俺が25歳ぐらいの時の話。
地元の物流の会社で働いていた。
結構ブラックな会社で、俺は倉庫勤務だったが、勤務時間は朝6時から夜中は当たり前で、他にも深夜勤務や三ヶ所ぐらい掛け持ちしたり、とにかく投げっぱなしが多かった…
そして、俺の上司の管理者(30歳)が酷い奴で、全て俺にやらせて、失敗は全部俺のせいにするわ、休日出勤や残業も全部俺にやらせるわ、とにかく嫌な奴だった…
俺は身長185cmでガタイも良く、柔道と空手は有段者で若い頃はヤンチャをしてたが、一切言わなかったしパッと見が大人しそうなので、ナメられてた。
「俺は昔、手の付けられない悪でよ~」とか嘘くさい武勇伝を語り、「お前みたいにデカいだけの奴なんか一発だぞ」とかも言ってた…
実際、地元の先輩(上司と同じ)に聞いても「誰それ?」と言うぐらい、ただのパシリだったそうだ。
まーキレないで良く頑張ってたと思うが、違う仕事の先輩からスカウトされ、辞める事を決意した…
とにかくボロクソに言われて、本気で殺したいぐらいムカついたが我慢していた。
そんな時、後輩のマリンズ(イケメンハーフ)が「あいつの嫁、メチャクチャ可愛いらしいっすよ!犯しちゃいましょうよ」と言いだした。
俺は辞める日まで頑張り、送別会をやってくれ、上司も嫌々参加してた。
俺は下手に出て酒を飲まし、二次会にも連れて行き、最後の方に後輩が入手した強めの眠剤(ダルメートとロヒプノール?)を粉にして、酒に入れて飲ませた。
既に泥酔だったから、即爆睡し、「俺が送ってくよ!」と後輩とタクシーで送り、家まで行った。
部屋まで行きインターフォンを押すと可愛い声がして、ドアが開いた…
丁重に挨拶をして、顔を見ると「あ!希か?」と聞くと「えっ!しげお先輩…」と、やはり希だった。
分かりやすく言うと、佐々木希の様な目が大きいスタイルの良い美女だった。
マリンズは「えっ?先輩知り合いっすか?」と俺に聞き、
「おー学生時代の便所だよ」と言うと
「マジっすか?こんな美人が!」と興奮し、
「やめてください!近所に聞こえたら」とオドオドして、
「じゃあ、旦那も寝かさなきゃいけないから家に入れろよ」と言うと、渋々と家に入れてくれた。
上司を寝室のベッドに捨てて、リビングに戻り、「お前なら話が早いや…しゃぶれよ」とチンポを出すと
「やめてください!昔とは違うんです!」と目を背け、
俺は「昔はこれが好きだっただろ?マンコにもケツにも入れてヒィーヒィー言ってたじゃねーか」と言うと、
再びマリンズが「マジっすか?」と言うので、「今度DVD見せてやるよ」と言ったら喜んでた。
「やめて…あなた達が強引にしたんじゃない」と泣きだしたので、
マリンズに「先輩達とレイプして便所にしてたんだよ…5人ぐらいかな?まー他にも10人ぐらいはヤッたよ」と説明し、
「最初は嫌がってたけど、チンポ好きーって腰を振る様になったし、口とマンコとアナルに入れられてヨガってたし…」などと昔の話を教えた。
「ほら!早くしろよ!」と睨んで強めに言うと、四つんばいになり、チンポを舐め始めた。
「スゲー!マジでドMなんだ」とマリンズは喜び、写メを撮りまくった。
俺は頭を押さえて「お前の好きだったチンポだぞ!5年振りか?舐めてるだけで濡れてんだろ?」と言うと首を振るが、
「マリンズ!パンツ下ろせ!」と言うと、希は嫌がったが強引に下ろし、
「先輩グチョグチョですよ!舐めて良いっすか?」と言うので
「おー!乱暴にして大丈夫だからな!アナルにも指入れてやれ!」と言うと
「あーい」と凄い勢いで舐め出し、ジュルジュルと音を立てながら激しく舐めた。
さらに、マンコとアナルに指を入れて、激しくピストンすると「んぐーーっ」と身体を痙攣させていた。
「よし!変われ」とマリンズに言い、今度はマリンズが自慢の長チンポを咥えさせた。
俺は希の腰を掴み「いっただきまーす」と形の崩れたマンコに一気に入れる。
「お~昔より締まり良いな」と昔よりキツいマンコを乱暴に突く。
マリンズも「お~口マンコ気持ち良いっす」と乱暴にイマラチオをしていた。
希は喉奥を突かれ咳き込み、涙目になりながら「ふぐーふぐー」唸っている。
俺は乱暴に腰を打ち付け、Gスポットを擦りつけながら、奥を力強く突いたり浅く早く突いたり繰り返す。
膣が締まってきたから「もうイキそうなのかよ変態!」と言うと首を振るので、ピストンを止め、また動かしてとそれを何度も繰り返してると、止めた時に希が腰を動かしてきた。
「何勝手に動かしてんだよ変態!イキたきゃ素直になれよ!」と言うとまた首を振るので、チンポを抜いた。
希は「えっ?」と俺の方を見て、「つまんねーから帰る」と言うと、マリンズが「マジっすか?」と残念そうにチンポを抜き、帰り支度をした。
「じゃあな!粗チンの旦那と仲良くやりな」と部屋を出ようとしたら「イカせてください…」と小さな声で呟き哀願してきた。
「えっ?聞こえねー」と言うと「希は変態便所女です!好きなだけマンコに精子を出してください!」と昔のセリフを言い、自分でマンコを広げる希。
「しげお先輩の極太チンポで昔みたいにイカせてください!」と叫び、マリンズは喜びながら「スゲー変態」と笑ってた。
再び入れると、希は我慢をしなくなり「あ゛~~~♪やっぱりイイ」と腰を動かし始めた。
マリンズに「浣腸とローション買って来いよ!後ろはお前にやるから」と言うと、メチャクチャ喜んで買いに行った。
俺はまた我武者羅に腰を振り、希は喘ぎまくり何度もイキ、俺もイキそうになり「出すぞ」と言うと「中はだめ!」と叫ぶが、構わず中に大量に出した。
「ふ~イク寸前は相変わらず締まるな」と話し掛けるが、ショックで放心状態になってた。
休憩してから俺は体位を変えて、再び突き始め、松葉くずしから正常位にし、足を肩に抱えて奥をガンガン突くと「ヒギイ~それダメ~!」と叫びヨガる。
そのまま駅弁にし、「お前これ好きだったよな?」と聞くと「しゅきでしゅ~奥がいいの~♪」とアヘ顔になり、俺に抱きつきキスをしてくる。
激しく突くと簡単にイキ、ぐったりしてる希をそのまま旦那のところに連れて行くと「嫌っ!止めて!」と言うが構わず寝室に入り、旦那の横でピストンすると、また喘ぎだした。
「旦那の横で感じてんじゃねーよ」と笑うと再びイッた。
俺はイッてなかったので四つんばいにさせて、上司の横で激しく突き、中に出した。
チンポを抜くと、大量に精子が出てきた。
しばらくして、マリンズが帰ってきたので「おう!もうヤッていいぞ!俺は帰るから」と言うと「マジっすか?じゃあ楽しみますね」と言って風呂場に消えた。
俺は帰ったが、マリンズは結構メチャクチャやったみたいだった。
それからは毎日の様にヤリ、今では昔以上の便所になった。