「あれ? パパも出してるの? 触ってもないのに、出ちゃった?」
あやみは、キョトンとした顔になっている。私は、あまりの射精の快感に何も答えることが出来ない。
「そんなに興奮しちゃうんだね。フフ、ヘンタイみたいじゃん」
あやみは、口の端に付着した精液をそのままにそんなことを言って来る。見慣れたリビングで、あやみははしたない姿のままだ。
健吾くんは、かなり動揺している。そして、慌ててズボンとパンツを元に戻した。
「こんなことしちゃって、ごめんなさい」
健吾くんは、私に謝った。でも、私は動揺してなにも言えない。
「良いのよ。気にしないで。パパも、すごく喜んでたみたいだし。それよりも、残しちゃダメだよ」
あやみは、テーブルの上のケーキのことを言う。確かに、まだ半分くらいしか食べていない。それどころではなくなってしまったので、中途半端な状態だ。
「あっ、ハイ、食べます!」
健吾くんは、動揺したままケーキを食べ始めた。私も、パンツの中が気持ち悪いと思いながらケーキを食べる。とても美味しいケーキなのに、味が楽しめない。
とうとう一線を越えてしまった感じがする。でも、私はそれを止めようと思っていないし、むしろもっと見たいと思ってしまっている。
「美味しい?」
あやみが優しい顔で聞く。母性を感じさせるような、優しい顔だ。さっきまでの、痴女のような雰囲気は消えている。でも、どことなく興奮しているようにも感じる。
「美味しいです」
健吾くんは、やっぱり緊張気味だ。少し目が泳いでいるように見える。
「そんなに緊張しなくても良いよ。パパ、興奮してるんだから」
そんな会話を続けながらお茶をした。そして、健吾くんの帰り際、
「じゃあ、明日また洗濯しに行くからね。夕ご飯も作っておくわ」
と、あやみはさりげなく言う。そんなことまでしているとは思っていなかったので、ドキッとしてしまった。これではまるで、通い妻だ。
「ありがとうございます。じゃあ、また明日」
そんな風に言う彼に、あやみはいきなりキスをした。驚いた顔をする彼。あやみは、抱きつきながら舌を使う。急に濃厚なキスを見せられて、私はまた固まってしまった。でも、キスはすぐに終わった。
「じゃあ、また明日」
イタズラっぽく微笑むあやみ。健吾くんは、顔を赤くしながら家を出て行った。
「フフ、また興奮してる。本当にヘンタイになったんだね」
そう言って、あやみは私の股間を掴んだ。確かに、私のペニスは一瞬で勃起してしまった。
「明日は、最後までしちゃうつもりだよ。どうして欲しい? 写真とか動画見たい? それとも、同席する?」
あやみは、かなり興奮している。そのまま私の股間をまさぐって刺激し始めた。私は、素直に見たいと告げた。でも、同席は彼も緊張してしまうので避けたいと伝えた。
「じゃあ、写真と動画だね。撮れるかわからないけど、なるべく撮るね」
あやみは嬉しそうだ。そして、風呂に入ったり、息子に風呂に入るように言ったりしていつも通りの夜に戻った。でも、やっぱりソワソワすると言うか、気持ちが落ち着かない。
ベッドに入り、明日のことを想像してしまった。さすがにやり過ぎな状況なのに、やっぱり強い興奮を感じてしまう。そして、あやみが入ってきた。
あやみはすぐに私の横に潜り込むと、抱きついてキスをしてくる。舌が絡みつき、快感が一気に高まるが、息子がまだ起きているかもしれない。
あやみは、かまわずに私のズボンとパンツを脱がせてくる。
「元気だね。さっき出したばっかりなのに、カチカチじゃん」
あやみは、嬉しそうだ。言葉遣いも、妙に若々しい感じがする。健吾くんとデートを繰り返しているので、その影響なのだと思う。強い嫉妬を感じてしまう。あやみが、他の男の影響を受けて変わってしまった……危機的な状況なのに、やっぱり興奮してしまう。
「そんなに見たいの? でも、どうして? 私が浮気するの見たいだなんて、不思議な感じだよ」
あやみは、戸惑いを見せる。無理もないと思う。でも、戸惑いながらもいきり立ったペニスを握ってきた。
「本当に固いよ。想像してる? どんな想像してるの?」
あやみは、楽しそうに聞いてくる。私は、素直に想像していることを答えた。健吾くんの部屋で、あやみがキスをしながらセックスをしている光景を想像していると……。
「イヤじゃないの? イヤな気持ちにならない?」
あやみは、ペニスをしごきながら聞いてくる。私は、イヤな気持ちにはなるが、それ以上に興奮してしまうと告げた。
「変なの。でも、パパが喜んでくれるから、私も嬉しいよ」
あやみは、笑顔で言いながら私のペニスをくわえ始めた。絡みついてくる舌と強いバキューム、本当に気持ちよくて射精感が一気に高まる。
私は、あやみはどうなのかと聞いた。健吾くんとのセックスを、期待しているのかと。
「してるよ。わかるでしょ? 今も、健吾くんのが欲しくてこんなになってるの」
そう言って、あやみは下半身裸になった。脱いだ途端に、ヌラヌラ光る膣口があらわになる。確かに、風呂上がりなのに濡れすぎだと思う。
私は、興奮しすぎてそのままあやみを抱こうとした。
「ダメ。起きちゃうよ。それに、明日のこともあるから……」
あやみは、興奮しすぎている私をいさめる。
「明日、楽しみでしょ? 私もだよ。楽しみで仕方ないの。だから、明日まで我慢して」
あやみは、そう言って衣服を整えた。中途半端で放置され、モヤモヤしてしまった。でも、明日のことを考えると、我慢しようと思った……。
次の日の朝、あやみはいつも通りだった。息子に朝食を食べさせ、私にもコーヒーやトーストを用意してくれる。
「おはよ。今日も頑張ってね」
優しい母親の顔で言う彼女。昨日のことは、夢だったのかな? と思うくらいの変わりっぷりだ。少し早めに息子は家を出た。いつも、私の方が少しのんびりだ。
「どうする? やっぱり止める?」
あやみが、私を見つめながら聞いてきた。無表情で、少し怖いくらいだ。私は、ほとんど迷わずに止めないと答えた。
「そう言うと思った。ねぇ、どんな風にしてきて欲しい?」
私は、あやみがしたいようにして欲しいと告げた。
「フフ、そう言うと思ったよ。じゃあ、楽しんでくるね。パパも、楽しみにしててね」
あやみは、そう言うと出かける準備を始めた。楽しそうにメイクをしているあやみを尻目に、会社に向かった。楽しそうな彼女……複雑な気持ちだ。でも、やっぱり、興奮もしてしまう。
会社に着いて働き始めたが、やっぱり集中なんかは出来ない。色々な妄想をしてしまう。働きながら、ずっと勃起しっぱなしだ。人に見られないか気になってしまうが、考えてみたら私は短小なので、たいして目立たないと思う……。
健吾くんの物は、かなり立派だった。雄としての敗北を感じた。あんな物で抱かれたら、あやみはどうなるのだろう? あやみの過去の男性経験は、教えてもらったことがない。でも、それなりに経験はしていると思う。
ルックスも良いし、胸も大きめだった。男がほっておかない女だったと思う。今まで、あまり考えたこともなかった。あやみがどんな男性経験をしてきたかなど、考えても仕方ないと思っていた。
今は、もの凄く気になってしまう。どんな男達に抱かれてきたのだろう? 執着心が、今さら大きくなってしまった……。
そんなことをとりとめもなく考え続けていると、あやみからメッセージが届いた。すぐに確認すると、ペニスをくわえるあやみが映っている。カメラ目線のまま、大きなペニスを頬張る姿……強烈な衝撃を受けてしまった。
あやみは挑発するような、それでいて興奮している表情だ。見ているだけで、ドキドキしてしまう。でも、会社だということを思い出し、慌てて画面を消した。
スマホをポケットに入れたが、またバイブが震えた。メッセージが気になって仕方ない。でも、周りの目を気にしていったん席を立った。
エレベーターに乗ると、屋上を目指した。昼時になるとそこで昼食を食べる人もいるが、それ以外の時はほとんど人はいない。案の定、誰もいなかった。備え付けのベンチに座ると、すぐにスマホを取り出して確認した。
画面の中には、ペニスが挿入されている秘部が映っている。太いペニスが、ほとんど根元まで挿入されている。アップでその部分だけしか映っていないが、あやみの下腹部で間違いない……。
こんな風に、明るいところではっきりと見たことはない。でも、ムッチリした太ももやお腹を見ていると、間違いないと思う。
私は、画像を拡大したりしながら見続けた。濡れすぎて蜜が太ももまで溢れているし、クリトリスは勃起して包皮から完全に顔を出している。
こんな一枚の写真で、どんなセックスをしているのか想像できてしまう……。
それにしても、こんな画像をよく撮ったなと思う。少なくても、健吾くんは同意して協力したという事だ。私は、彼の考えもよくわからなくなってきた。
いくら私が公認しているとは言え、最後までしてしまうことに躊躇はなかったのだろうか?
そして、急に気がついた。コンドームをしていない……画像を見たとき、あまりのショックで気がつかなかった。いくらなんでも、やり過ぎだ。さすがに、避妊なしでセックスをするなんて、常軌を逸している。
すぐに電話をかけようと思った。でも、画像が送られてからすでに20分近く経っている。今さらだ……。そんな躊躇をしていると、またメッセージが届いた。すぐに確認すると、またアソコのアップだった。
今度は、ペニスは映っていない。その代わり、膣から白いモノが溢れ出している……。中に出された? それを撮影している? 衝撃過ぎてスマホを落としそうになってしまった。
どう見ても、それは精液だ。溢れた蜜や本気汁とは違うと思う。
さすがに、やり過ぎだとメッセージを送ろうとした。でも、画像と共に書いてあったメッセージに目を奪われた。
”動画もあるから楽しみにね”
そのメッセージ一つで、私はメッセージを送るのを止めてしまった……。
衝撃的な画像を見て、その後も仕事にならなかった。落ち着かないし、スマホばかりを気にしてしまう。1時間ほど過ぎた頃、
”本当に止めないんだね。もっと凄いの撮ってあげるね”
と、またメッセージが届いた。私は、下手を打ったなと思いながらも、一気に勃起していた。動画を早く見たい……そんな気持ちでいっぱいになってしまった。
仕事を終えて帰宅すると、すでに息子が夕ご飯を食べていた。
「あ、パパおかえり~」
あやみもすっかりと母親の顔だ。どう見ても、いつも通り。浮気セックスをして中出しまでされてきたとは思えない雰囲気だ。私も、ただいまと言って着替えて食事を始めた。息子も楽しそうに話をしてくる。学校でのことを報告する表情は、楽しそうで朗らかだ。
そんな息子を見て、ホッとした。いじめの問題とか、受験への心配などはなさそうだ。あやみも、楽しそうに話をしてくる。でも、健吾くんのことは少しも話題に出さない。当たり前かもしれないが、妙にドキドキしてしまう。
そして、就寝時間になる。ベッドであやみを待っていると、楽しそうに笑いながら寝室に入ってきた。
「お待たせ~。フフ、待った? 楽しみ?」
あやみは、無邪気に微笑んでいる。やっぱり、とても浮気をしてきたとは思えない態度だ。私は、すぐに生でしたのかと聞いた。中に出されたのかと聞いた。
「動画見ればわかるよ。見るでしょ? それとも、削除しようか?」
もう、私は完全にコントロールされてしまっている。すぐに見ると答えた。手の平の上で弄ばれているような感覚になりながらも、堪えきれない。
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