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女性と交際したことのない家庭教師と妻のデート2(オリジナル 転載禁止)


あやみは妖しく微笑んだまま、ショーツを履き替え始めた。スカートをまくり上げてショーツを脱ぐ……ドキドキしすぎて押し倒したくなってしまった。
あやみが脱いだショーツには、大きなシミが出来ている。溢れた蜜を吸い取って、重さもあるみたいだ。
「どうせすぐこうなっちゃうと思うけど……恥ずかしいな、年甲斐もなくはしゃぎすぎだよね?」
あやみは、新しいショーツを穿きながら言う。本当に恥ずかしそうで、はにかんだ仕草が可愛らしい。

私は、せっかく買ったショーツがもったいないねと伝えた。
「大丈夫。いま穿いたのも、この前買ったヤツだから。脱いだヤツよりも、ちょっとセクシーでしょ?」
そう言って、スカートをまくり上げたままショーツを誇示してくる。確かに、脱いだショーツはどちらかというと可愛らしい感じだった。でも、いま見せてくれているショーツは、大人っぽくてゴージャスだ。

それを見せる場面はあるの? と聞くと、
「そのつもりだから、穿いたんだよ。パパも、期待しすぎ。出ちゃいそう」
と、私の股間を掴みながら言う彼女……。確かに、そのまま少しでもしごかれたら、射精してしまったかもしれない。
あやみは、可愛らしい姿のまま出かけていった。お台場でのデート……そう言えば、もう何年もお台場なんて行っていない。
お店も色々変わったんだろうなと思う。あやみが、他の男とデートをする……想像しただけで嫉妬心が大きくなってしまう。
この状況で、取り立てて何もすることはない。と言うよりも、なにも出来ない。お台場にいることしかわかっていないので、こっそり行って覗くことくらいしか出来ないと思う。
でも、あの街の規模を考えると、現実的ではない。行ったところで、見つけることも出来ずに終わると思う。

まったく落ち着かない。何もする気が起きない。食事すら、食べる気持ちにならない。今頃何をしているのだろう? そんな心配で、ずっと気持ちが落ち着かない。こんな事なら、止めておくべきだったと思う。
寝取られ性癖なんて、フィクションだと思っていた。でも、この状況なのに興奮する気持ちが消せない。自分の妻が他の男とデートをしていると考えただけで、強すぎる興奮を感じてしまう。

すると、あやみからメッセージが届いた。慌てて確認すると、プリクラの写真が転送されている。ゴリゴリに修正されているせいか、学生同士のカップルの写真にしか見えない。
あやみは、心から楽しそうに微笑んでいる。腕を組むようにして、2人で映っている。こんな写真一枚で、呼吸が止まりそうだった。
楽しそうなデートを見て、一気に不安が強くなる。でも、自分でも意味不明なほど勃起してしまった。

そのまま、あやみからの次のメッセージを待った。なにを考えてメッセージを送ってきたのかわからないが、また来るような気がしている。
私を挑発したり、煽ったりするような気持ちなんだと思う。ヤキモチを焼かれるのが嬉しい……そんな女性の心理なのかもしれない。

すると、想像通りメッセージが届いた。それは自撮り写真で、オシャレなカフェみたいなところで映っている。あやみがパフェを食べさせている光景が映っていて、とても楽しそうな写真だ。
ただの健全なデートの一場面なのに、異常なほどの嫉妬がもたげてくる。そして、まったくそんな写真ではないのに、性的な興奮もバカみたいに高まっている。

楽しくデートしているのは伝わってきた。でも、午後のこの時間でまだお台場にいると言うことは、最後まで行くという事はなさそうだ。
あやみは、求められたら全て応えると言っていた。でも、考えてみれば、家庭教師が教え子の母親に手を出すなんてあり得ないはずだ。
それはそれでガッカリする気持ちも湧いてくる。自分でも、ガッカリする自分に驚いている。そして、夕方になると、またメッセージが届いた。
正直なところ、私はもう余裕の気持ちだった。さすがにおかしな事にはならないと思っていた。

確認すると、ラブホテルとしか思えないホテルの画像が添付されていた。メッセージもなにもない、ただホテルの入り口がアップになった画像だけだ。

私は、動揺しすぎてスマホを取り落としてしまった。慌てて拾い上げてよく見てみる。でも、それ以上の情報はなにもない。
すぐに止めないと……あやみに電話をかけようとした。でも、私の興奮は射精してしまう寸前まで高まっている。想像以上に、私の寝取られ性癖は重傷みたいだ……。

結局、私は動揺するばかりで電話もかけられない。そのまま結構な時間が経つと、またメッセージが届いた。
”本当に止めないんだね”
と、可愛らしい絵文字に囲まれたメッセージが届いた。試された? 私は、イヤな汗が噴き出してきた。今頃、本当にホテルに入ってしまったのだろうか? まるであやみの行動が読めない……。

動揺したまま、なにも出来ずに待っていると、玄関で物音が響いた。ビックリしながらも慌てて玄関に行くと、ニヤニヤしたあやみが立っていた。一人きりで、健吾くんの姿は見えない。
私は、緊張で声を裏返らせながら、早かったねと言った。
「うん。パパが心配してるかなって」
あやみは、本当に楽しそうな顔だ。私は、ホテルに入ったのかと聞いた。
「入ってたら、こんな時間に帰ってこないでしょ。でも、電話もメールも来なかったから、ビックリしちゃった。絶対に止めるかと思ったのに」
あやみは、やっぱり私をテストしたんだとわかった。私は、一瞬迷った。メッセージに気がつかなかったと言おうかと思った。でも、結局性格が邪魔してウソはつけなかった。ゴメンと謝ると、
「いいよ、謝らなくても。私もやり過ぎだったよね。試したみたいでゴメンね」
と、謝られた。私は、どんなデートだったのかと聞いた。

「え? そんなのナイショだよ。2人の秘密。パパに隠し事が出来ちゃった」
あやみは、楽しげに言う。私は、嫉妬に押されるように彼女を抱きしめてキスをした。すぐに絡みついてくる舌に、私の方がたじろぐ。でも、夢中で舌を絡めた。
キスはしたのだろうか? そんな心配もわく。私は、彼女を押し倒すようにしながらキスを続け、健吾くんとキスはしたのかと聞いた。

「……したよ。キスはした。海見ながらした」
あやみは、言いづらそうに答える。私は、激しい嫉妬に駆られ、彼女のスカートの中に手を突っ込んでショーツを脱がせ始めた。
あやみは、無抵抗に脱がされる。その表情は、興奮と喜びが入り混じったような不思議な表情だ。そして、ショーツを一気に脱がせると、不思議なほど重さを感じた。
ショーツは、ぐっしょり濡れている。秘部の辺りを中心に、かなりのシミが広範囲に広がっていた。
でも、臭いなんかは感じない。これは、溢れ出た蜜なのだろうか? 濡れるにしても、限度があるはずだ。

そして、秘部を見ると、溢れた蜜で酷いことになっていた。膣周りはドロドロで、太ももまで濡れている。それは、よく見ると膝の辺りまで伝った跡が見える。
思わず、そんなに彼とセックスしたかったのかと聞いた。我知らず、口調はキツくなっていたと思う。
「思ってたよ。手を繋いで歩いてると、ずっとドキドキしてた。昔みたいに、ときめく気持ちが抑えられなかった……抱いて欲しいって思った」
あやみは、絞り出すように言う。私は、この言葉にあわせるように射精してしまった……。

手も触れていないペニスが、ドクドクと精液をまき散らしている。ズボンもパンツも脱いでいない状態なので、パンツの中にぶちまけている状態だ。
「え? もしかして、出してるの? 触ってもないのに?」
あやみは、目をまん丸にして驚いている。私も死ぬほど驚いているので、無理もないと思う。
夢精とかは、したことがない。もちろん、こんな形での射精もしたことはなかった。
「フフ、そんなにヤキモチ焼いてくれてるんだ……嬉しい。パパ、可愛いね。大好きだよ」
あやみは本当に嬉しそうな顔をする。そして、ズボンとパンツを脱がせてきた。気恥ずかしくて止めさせようとしたが、そのまま脱がされてしまった。

精液でドロドロのペニス……まだ勃起したままだ。いつもは、射精するとすぐにフニャフニャになる。でも、いまの私のペニスは、射精直後でもいきり立ったままだ。
「フフ、今日は元気だね。興奮しすぎだよ~」
あやみは、心から嬉しそうだ。そして、ペニスをくわえてお掃除フェラを始めてくれた。ドロドロに飛び散った精液まで、すすり取って飲んでくれている。
今までに、こんな事をしてもらった記憶はない……最高の気分だ。しばらくすると、あやみは服を脱ぎ始めた。私もすぐに上着を脱ぐ。全裸になったまま、もつれるように抱きついてキスをした。

まるで、昔に戻ったみたいだ。こんな感じでセックスが始まるのは、あまりにも懐かしい。
「来て……すぐ入れて欲しい」
私の目を真っ直ぐに見つめながら言うあやみ。ドキドキはさらに加速する。私は、コンドームをつけようかと思った。でも、この状況で寝室まで取りに行くのは違うと感じた。
そして、コンドームなしで挿入した。前回も同じようにしたが、あの時は少し酔っていた。いまは、冷静な気持ちのまま、避妊せずに挿入した。

「あぁ、パパ、固い……凄く固いよ、気持いい」
あやみは、気持ちよさそうにうめく。
あやみは、すぐにあえぎ始めた。気持ちよさそうな顔で、幸せそうに私を見つめている。私も幸せを感じながら、あやみにキスをした。絡み合う舌が、快感を倍増させていく。あやみに、本当にキスだけだったのかと聞いた。

「そうだよ。でも、本気のキスになっちゃった」
あやみは、私を見つめながら言う。挑発をするような目になっている。どんなキスだったのかと聞くと、舌を絡める大人のキスをしたと言われた。
強い嫉妬に、焦燥感……私は、必死で腰を動かし続けた。
「本当に興奮するんだ……パパの、鉄みたいになっちゃった」
あやみは、興奮した声で言う。私は、射精を堪えながら腰を振り、彼とセックスしたかったのかと聞いた。

「うん。したいって思ってた。するつもりだった。誘ってもらいたくて、わざわざホテルの前歩いたよ」
あやみは、声がうわずりすぎている。こんなに興奮している声を聞かされると、激しくドキドキしてしまう。誘われなかったの? と聞くと、
「……うん。魅力ないのかな?」
と言われた。キスをしたとき、そんな雰囲気にならなかったのかと聞くと、
「なったよ。抱きつくと、大きくなったのが私の身体に当たってた」
あやみは、悲しそうだ。どうしてあやみの方から誘わなかったのかと聞くと、
「そうだよね、そうすれば良かった。次はそうするね。パパが喜ぶように、いっぱい抱かれてくるよ」
あやみは、そんなことを言った。同時に、膣がキュウッと締まる。まるで、膣が意思を持ったようにキュウキュウと締め付けて搾り取ってくる

「パパ、してもいい? 抱かれても怒らない?」

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