嫁の目を盗み、義母とセックスしています。嫁とは同じ会社ですが、出勤シフトが2パターンで、主に派遣やパート・アルバイトの専門職系はA番8時~勤務(嫁がこれに当たります)私は総合職で9時半~B番勤務がメインです。
嫁が出勤の時刻はまだ私はたいがい寝てるので、二三日に一回は義母のフェラで起こしてもらっています。
家族構成は、私(サラリーマン)良治39才(良ちゃん)、嫁(派遣)・瑞穂33才(みず)、義母(専業主婦)・静香55才。
子供無しのお互い再婚同士での3人同居家族です。
義父は嫁が24才の時に病気で他界。
私の両親は既に癌と事故で他界しています。
私は前妻と上手く行かず34才の時に離婚。
嫁は30才で離婚しています。
私自身、親兄弟、子供もいませんので、嫁と義母が一番近い親族でしょうか。
再婚のきっかけは、転勤で別々の職場ですが、会社主催の歓迎会で隣同士で座ったのが最初の出会いです。
何度か同僚と交えての食事で意気投合し、お互い意識し始め再婚しました。
当初はしばらく義母とは別居しての生活を考えていましたが、義母の強い希望もあり同居する事になりました。
私も39歳、初めは意識していませんでしたが、義母55才と言えどもまだまだ若々しい歳です。
これまで女、二人生活でそれなりのお洒落や生活感もあり、とても還暦目前とは思えません。
義母を意識し始め、その後肉体関係になったのは同居して半年程経ってからです。
義母とのきっかけは。。。
その日は出社したものの、妙にだるく公休も残っていたのと、週明けの出張(4日後)に備えて退社しました。
嫁は今日から本社研修で二日間の出張です。
週明けには私も入れ替でわりで本社出張です。
この日は秋晴れ、雨の翌日とあって快晴でした。
お昼前でしたが、義母が庭に洗濯物を干している最中でした。
声をかけ寝室に入り着替えつつ二階から義母の干す姿を眺めていました。
どこの家でも今は、円形(四角形)の洗濯バサミが沢山ついた物を使用されますが、我が家は未だに珍しく?
洗濯棒メインでの乾し方です。
逆光で洗濯棒にとうされたものが透けて中々良い光景です。
その中で私の目を釘付けにしたのが、二人の下着類でした。
洗濯棒に通された、ショーツ、ショーツ、ガードル、ガードル、ショーツ、ショーツ、ボディスーツ、キャミソール、ブラジャー3枚。
後はタオルetc・・どれが嫁でどれが義母かは直ぐにわかりました。
逆光でレースの部分やクロッチの部分がやたらいやらしく、見てるだけで興奮してしまいました。
その義母のポッテリとした後ろ姿の背中に透ける下着のホックの透け盛り上がりが私の興奮をより高めてくれました。
確実に今日はボディスーツじゃなくブラジャーです。
ブラジャーの脇から溢れる適度な肉厚も最高です。
パッツリ張ったヒップも熟女ならではの適度な迫力で中肉中背の義母です。
義母は洗濯物が干してあるようにボディスーツの愛用者です。
雨の後の二日間の下着類が干されています。
私は見ているだけで興奮し勃起してしまっていました。
何時もは干すも取り入れも昼間するので、こんなにじっくり見たのは初めてです。
何とかその場は我慢しましたが、義母と昼食を取る時、先程の光景が思い出され、今直ぐ義母の下着姿を見てみたい衝動に駆られ抑えるのが必死でした。
昼食が終わり、午後から義母が出かけると言うので「駅まで送ろうか?」と言ったのですが、我が早退の身を案じ留守番と洗濯物の取り入れを命じられました。
義母が出掛け何もする事もなく、ふと朝の光景を思い出しこれはチャンスと思い義母の寝室へ向かいました。
還暦目前とは言え、見た目は女真っ盛りです。
部屋に入れば整理整頓はされ、化粧品のほのかな匂いが漂っています。
八畳の洋間にベッドと鏡台、クローゼットのシンプルな部屋ですが、飾りや置物に凄く女性を感じます。
目的はクローゼットの中のタンス。
誰もいないとは解っていても、後ろめたさもあり、何となくこっそり歩きになってしまいます。
ハンガーにつるされたブラウスやセーター・キャミソールに目が行ってしまい、思わず鼻をあて思いっきり嗅ぎまくりで、これだけで初めての興奮もあり、我がチ○ポも既にMAX状態でした。
次ぎにタンスの引き出しを一段一段確かめながら開けて行きました。
心臓もバクバク、チ○ポも爆発寸前で興奮と期待でちょい震えました! 小さい左右引き出しにはハンカチやストッキングがそれぞれ入っており、二段目の大きい引き出しを開けたとき、目的の物が整然と畳んで並べいれられていました。
大きくは5つに区切られ、右側からショーツ、2つ目がガードル類、3つ目がボディスーツ類、4つ目がスリップ・キャミ類、最後はババシャツ類と ざっとこんな感じで入っています。
ショーツは年に似合わず、パープルやピンク、ブルーなど私の好み系です。
レースや紐パンは有りましたが、Tバックは見あたりませんでした。
何枚か広げてクロッチ部分に鼻を押し当て、思いっきり匂いを嗅ぎまくりです。
オマ○コに当たる部分は、はっきりわかるぐらい黄ばんでいました。
黄ばんだ辺りをじっくり見ると、小さい毛玉ができ使い込まれ
こすれあった感が良く解ります。
嫁のを何回か見ましたがオリシーを使用してか、黄ばみは殆ど確認出来ません。
私はクロッチ部分の黄ばみの中の小さいこすれた毛玉が何よりたまらず、最高に興奮します。
皆さんはどうでしょうかね? 義母は相当分泌物が多いのか、はっきり縦線状態で確認出来ます。
我慢出来ずズボンもトランクスを一気に下ろし、チ○ポに巻きつけ片手でもう一枚取り出し匂いを嗅ぎまくりながらこすり付けました。
こんな時は目が贅沢に成るもんです。
嗅いでいたパンティをベッドに放り投げ、今度は総レースのボディスーツを広げて見ました。
今まで思わなかったんですが、改めて股の3コホックをマジマジ見るだけで何かこれまた興奮してきます。
これがオマ○コの部分に当たり、トイレに行く時に外す姿を想像すれば、更に興奮度UPです。
義母が外すところをどうしても見たくなってしまいました。
我慢出来ずピンクの前後レースのショーツを取り出し、チ○ポに巻きつけ、ブラジャーを嗅ぎまくりながら、クロッチの部分に半月近く溜め込んだ精子を思いっきり放出しました。
(嫁の部署が忙しく、ここんところ疲れた!の一言で求めてもかわされ、嫁とは2ヶ月近くのレス状態が続いていました)
放心状態で暫くはベッドで倒れ込んでいました。
最高の快感でした。後始末はティッシュで拭き取る程度で元にもどしておきました(ばれる事は考えていませんでした)後の引き出しは特に気になる内容でもなくさっと覗く程度でした。
一通り部屋を見渡し、最後に義母ベッドにうつ伏せにダイブし思いっきり女の匂いを吸い込みました。
何とも言えない良い匂いです。
枕を両側から抱え込み、思わず「かあさ~ん!」と言ってしまいました。
その時、抱え込んだ枕の下で手のひらに当たるものが有りました。
取り出してビックリ!ローターでした。
義母がこんなものを使っているのかと驚きと興奮で、さっき放出したばかりのチ○ポも一気にMAX! この時、完全に自分の世界に入り込んでしまっていて、義母が既に帰って来ていたのは解りませんでした…