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強気な嫁が部長のイボチンで泡吹いた(オリジナル 転載禁止)


嫁の麗子とは結婚してまだ2年だ。
お互いに32歳で、職場結婚だ。大手ハウスメーカーに勤務していて、世帯年収は1700万ほどあり、余裕のある生活を送っていた。

つきあい始めの頃は、俺の方が引っ張っていくような関係だったが、今は思い切り尻に敷かれている。
嫁の方が出世して、俺の上司になってしまったと言うことと、嫁の方が年収も多いと言うこともあってか、気がついたら俺の方が食事を作ったり、掃除をしたりするような感じになっていた。

だけど、実はそれが俺には向いていたようで、自然な感じで毎日家事をしていた。

嫁は、どちらかというと可愛らしい感じのルックスで、身長も160cm弱で小柄だ。
性格も出会った頃は可愛らしい感じで、俺が守らなきゃって思っていた。

今では、仕事で鍛えられた部分もあるのだろうけど、可愛らしいと言うよりは強い女という感じになってしまっていた。

昔は仕事のことでよく泣いていたが、今はそんな気配もない。
性格も、強気でがさつな感じに変わってきた。

ただ、夫婦仲は良好で、そろそろ子供かな?とも思っていた。

「いっそ、あんたが妊娠できればいいのにねw」
こんなことを言われてしまうような自分が情けないが、楽天家なので別に気にしていないw

今日も早起きして、まだ寝ている嫁を起こさないようにベッドを抜け出し、朝刊を取って、朝食を作り始める。
スクランブルエッグに、ハム、ソーセージを焼く程度だが、それなりにこだわって作っている。
そして作り終えて、コーヒーの良い匂いが充満し始める頃、嫁が起きてきた。
「おはよ。 いつも悪いね、」
一応、申し訳なさそうにしてくれるが、自分が作るつもりはまったくないようだ、、、

そして、新聞に目を通しながら食べ始める嫁。俺も一緒に食べ始める。こういう朝を幸せだと思う俺は、主夫向きなのかもしれないw

「ん、おいしw ホント、いいお嫁さんだねw」
嫁がからかう。だが、褒められて悪い気はしないw

こんな感じで、男女逆転しているような部分もあるが、夜の生活はしっかりと俺が男らしさを発揮している。
嫁は元々セックスが好きな方だったが、最近性格が男っぽくなってきたのに伴って、よりセックスが好きになってきたようだ。

いつもは強気でがさつな嫁が、
「あぁぁ、、あなたぁ、、、 もっと!もっと強くぅ!」
などと、甘えた声でおねだりしてくるのは、ギャップ萌えする。

仕事も家庭も、何も問題なく順調だった。
だが、ある日嫁にキャバクラの子と仲良くしていることがばれてしまった、、、
まだ20歳のそのキャバ嬢は、本当に驚くくらいスレていなくて、本当に普通の子で、なぜか俺のことを気に入ってくれていて、アフターとか同伴とか関係なしに遊んだりしていた。
体の関係もあるので、嫁に悪いとは思っていた。もちろん、俺は本気ではなかったし、遊びのつもりだった。

ばれたのは、Gmailをのぞかれたからだ、、、
ログインされてのぞかれたので、致命的だった、、、
送信メールも含めて、全部見られた、、、
メールでは、キャバ嬢に、まぁ、お約束みたいなモノだが、嫁と上手くいっていない的なメールや、本気で好きになったかも的なメールも送っていたので、最悪だった。

その日、家に帰るとリビングのテーブルに俺のノートパソコンが置いてあり、メール画面の状態だった。
それを見た瞬間、崩れ落ちそうになったが、嫁が妙に冷めた顔で座っていたので踏みとどまった。

「で?どうするの? その子と一緒になるの?」
怒ることもなく、それだけ言われた、、、

俺は、ジャンピング土下座をしながら、あれは遊びで、やりたい一心で思ってもないことを書いただけ、愛してるのは麗子だけ、何でも言うとおりにするから離婚は許して、ごめんなさい、そんなことを一気にまくし上げた。

「そう、、、 じゃあ、貸し一だから、、 私が浮気しても、ごちゃごちゃ言うなよw」
本当に、男前な嫁だと思った。
だけど、そう、、、と言った後の沈黙の時に、”良かった”と、ホッとしたように小声で言ったのを聞き逃さなかった。
浮気がばれて殺されるかと思ったが、嫁が俺のことを失いたくないと思ってくれているのがわかった。
凄く嬉しくて、なんて馬鹿なことをしたんだろうと、心から後悔した。

そして、キャバ嬢とはすぐに別れた。キャバ嬢は、想像以上に俺に熱を上げていたようで、別れるのにかなりのパワーを使った、、、
こんな面倒なことになるなら、初めから止めておけば良かったと持ったが、若い子にその気があるような態度を取られると、ついつい歯止めがきかなくなった、、、

そして、そんなことがあったのも忘れるぐらい、話題にすら出ない日々だった。
だがある日、
「そういえばさ、あんた、あのキャバ嬢と何回やったの?」
夕食時にいきなりこんな事を聞いてきた。

俺は、口の中のモノを吹き出しそうになりながら、
「えっ!? あ、その、10回、、、15回くらい、、、かな?」
本当は、その3倍以上だが、サバを読んだ。
「そっか、じゃあ、あと13回してもいいのか、、、」
ぼそっと言われた。

「え、、、? 何を?」
意味がわからずに聞いた。

「ん?  セックス。 私の浮気セックスの話w」

「えっ!? もう2回したの?」
「うん。約束だから、いいだろ?w」
悪びれもせず、普通の口調で言う嫁。

「えぇっ!? いつ?誰と? 本当に?」
「うるさいわw ごちゃごちゃ言うなっていっただろ?w」
「そ、それは、、」
「はい、おしまいw」
「そんなぁ、、、」

驚いた、、、 本当なのだろうか? ただの意地悪なのだろうか?
ドキドキする。
だが、浮気をされるって言うのは、こんなにも嫌なモノなんだと、今更気がついた。
俺は、本当になんてことをしたんだと、また反省した。

だが、今は嫁の話だ、、、 本当なのか? 鬱だ、、

その後は、そんな話はなかったように普通に過ぎた。

風呂に入って、少しワインを飲んで、ベッドに行く。

だが、ベッドに入って横から嫁を見ていると、強烈にイメージしてしまった、、、
他人に抱かれている嫁のことをだ、、、

嫁がキスをしているところ、フェラをしているところ、抱かれているところ、そんな妄想がグルグル回る。

強烈な嫉妬心にかられて、嫁に抱きついてしまった。
「どうした、急に?、、、びっくりするよw」
嫁は寝ていなかったようで、こうなることもわかっていたみたいな口調だ。

「本当に、他の男としたの?」
そう言いながら、嫁を抱きしめる。
「したよw 約束だしねw」

「そんな!? 誰と? いつ?」
「内緒だよw 聞いても仕方ないだろ?」
冷たい言い方ではなく、からかうような感じの言い方だ。

もう、嫉妬でおかしくなった俺は、嫁にキスをする。思い切り舌を突っ込んで、かき混ぜる。
嫁は、別に抵抗することもなく、キスを受け入れている。だが、自分からは舌を絡めてこない。

「ふふw 熱烈だねぇw こんなキス、始めてじゃんw」
「キ、キスもしたのか!?」
思わず聞いてしまった。

「したよw こんなに熱烈なヤツじゃないけどねw」
コレを聞いた瞬間、私の中に眠っていた凶暴な部分が目を覚ましたようで、黙って嫁のパジャマを左右に引き裂いた。
ボタンが全部飛んで、胸が丸見えになる。
「あぁっ! ダメ、」
嫁は、少しおびえたような顔でそう言った。
俺は、その小ぶりな胸にむしゃぶりつく。嫁は、週に3回程度ジムに通って泳いだり、トレーニングしたり、エアロビしているので、とても引き締まった体をしている。脂肪が少ないので、その結果なのか、胸はかなり小ぶりだ。
だが、うっすらと腹筋の線も見えるくらいに引き締まったお腹は、かっこいいと思う。

いつもとは全く違って、犯すように荒々しく胸をつかんで乳首を舐める。
「ちょっと、、 怖いって、、、 そんな、、あぁ、」
嫁は、軽く抵抗するようことを言ったが、色っぽい声が出た。

「こんな風にされたのかっ!?」
今まで一度もあげたことのない強い声で言った。
「そう、だよ、、 こうされて、抱かれたんだよ、、、」
嫁は、俺の勢いに押されたのか、妙におとなしい。そして、興奮したような表情をしている。

「いつ!? いつ抱かれた!? 誰に!?」
かなり声を荒げていたと思う。後で、俺にこんなことを言う資格などなかったのになと思った。

「先週と、一昨日、、 あ、んっ、、、」
それを聞いて、狂ったように嫁のパジャマの下もはぎ取った。
ショーツもはぎ取ると、俺も下だけ脱いで、レイプのようにペニスを突き立てた。

不思議とグチョグチョに濡れていた嫁のアソコは、あっさりと俺のペニスを受け入れた。

「あぁっ! くぅ、、あぁ、、 ダメぇ、、 」
甘い声で鳴く嫁。

狂ったように腰を振りながら
「誰だ!? 誰とした!?」
しつこく聞いた。

「あっ! あっ! アァッ! ない、、しょ、、、 」
荒い息づかいで、あえぎながらもそんなことを言う嫁。

「言え! 言えよ!? こうされたのか!? 生で突っ込まれたのか!?」
ついつい下品な言葉遣いになる。

「そう、、 こうされた、、よ、、 ガンガン突かれたよ、、、 生で突っ込まれた、、よ、、」
もう、頭をド突かれたような衝撃だ。

「中で出されたのか!? 誰にだ!?」
もう、絶叫だったと思う。

「だ、、め、、、  イ、ク、、 そう、、生で、、中出しされた、、よ、、、 あ、くっ、、 だめ、、」
嫁はこんな状況なのに、イキそうなようだ。だが、俺も同じでイキそうだった、、、
「あぁ、、麗子、、そんな、、、 だめだ、イク、、イクっ!」
そう言って、体を震わせて嫁の中に射精した。

「グ、ぅぅあぁっ! イクっ!イクっ!!」
そう言って、嫁もガクガクッと震えた。

しばらく無言で荒い息づかいだけが続く。

しばらくして
「凄かったね、、 なんか、違う人かと思ったw」
「あぁ、ゴメン、、乱暴だったね、、」
イッて多少冷静になった俺は、なぜか申し訳ない気持ちでいっぱいだった、、、 情けない、、、

「浮気話で興奮したの?」
嫁が面白そうに言う。
「そ、そんなこと、、、」
口ごもる俺。

「変なのw 私はあんたの浮気なんて、ムカついただけだったのにw」
吐き捨てるように嫁が言う。やっぱり、あの時怒ってたんだ、、、 今更怖くなった。

「ごめんなさい、、、  でも、相手は? 本当に、中に出されたの?」
「しつこいなぁ、、、 部長だよ。武田部長。 中出しされたけど、パイプカットしてるから大丈夫w」
本当に驚いた。よりによって、会社の人間?しかも、部長と?パイプカットしてるから大丈夫って、そういう問題じゃないだろ? 頭の中でそんな言葉がグルグル回る。 

「入社したときからずっと口説かれてたし、キャリア的にも有利になりそうだからねw」
平然という嫁。

部長は、まだ40代のはずだ。創業者家系の娘と結婚したことで、取締役にもなっていると聞いた記憶がある。
仕事は出来るみたいだが、イケメンでも何でもない、どちらかというとブサメンに入る感じだと思う。
「そ、そんな、、」
絶句してしまった。

「やっと私の気持ちがわかった? 浮気されるって、こういう気持ちw」
楽しそうに嫁が言う。

「あと、、13回するつもり?」
おずおずと聞くと、
「もちろんw 部長ってさ、凄いんだよw 真珠じゃないけど、ボール入ってるんだよw」
「え? どこに?」

「おちんちんにw 初めはびっくりしたし、バカかと思ったけど、ヤバイよ、あれはw」
「、、、、気持ちいいの?」

「凄すぎて、泡吹いて気絶したよw」
吐きそうだった。嫌悪感ではなく、ショックのあまりというヤツだが、死にそうだった。
気を失うほど良いセックス? あり得るのか? ボール?なんだそれ、、、

呆然としていたら、嫁がいきなり俺のチンポをがしっと握った。
「何おっ立ててるんだよw 嫁が他人に失神させられたって聞いて、コレかよw」

「あぁ、ゴメン、、」
思わず謝る俺。
すると、嫁が上に乗っかって、騎乗位ではめた。

「浮気、された方の気持ちわかった? 私は、あんたのことマジで愛してるんだよ。あんたしか見えてないの。それなのに、、、 悔しくて、悲しかったんだよ。もう、絶対にしないでね、、、」
最後は、可愛らしい言い方でお願いされた。
浮気されて凹みまくっていたが、妙にこの言葉が嬉しかった。

「わかった、、、  本当に、バカだった。もう、二度としない。 これからは、二人でもっと仲良くしようね。」
俺は、ちょっと涙ぐみながら言った。

「へへw よろしくね。」
騎乗位で繋がったまま、嫁が照れたような顔で言う。

「じゃあ、部長とは、終わりだよね?」
安心して聞くと
「はぁ? あと13回するからw あのイボイボはちょっとクセになるw」
意地悪な顔で嫁が言う。
「そ、そんなぁ、、、 本気で言ってるの?」
泣きそうだ、、、

「当たり前じゃんw 罰は受けないと、浮気癖治らないだろ? ていうか、何で固くなってるんだよw」
あきれたように嫁が言う。
自分でも不思議なのだが、嫁が他の男とのセックスのことを話すと、嫉妬以上に興奮している俺がいる、、、

嫁は、腰を振り始める。

「あんたって、変態だったんだねw 私がイボチンで失神させられたって聞いて、ガッチガチじゃんw」

「うぅ、、」
声も出せない。

「部長、イボイボだけじゃなくて、亀頭増大もしてるんだよ。 えげつないくらい段差があって、凄いんだからw」

腰を振りながら、そんな言葉責めをしてくる。
だが、俺はその言葉で、部長にヒィヒィ言わされている嫁を想像して、嫉妬と屈辱感でいっぱいになる。そして、興奮もしてしまう、、、

「あれぇ?また固くなったw やっぱり変態だねw」
「麗子、、部長のこと、好きになったのか?」

「ぷっw ないないw 心配なんだ、、、 それはないから安心しなよw」
「だって、、、  セックス凄いんだろ?」

「それは凄いけど、あいつキモイじゃんw それに、部長は奥さんも子供もいるしね。好きになる要素がないw」

「でも、あと13回して、そのあと部長のこと忘れられるの?」
「うーーーん、、、  ちょっと自信ないかもw あのイボチン凄すぎるからw」
「そんなぁ、、、」
情けない声が出てしまう。
「また固くなったw 大丈夫だよ。忘れられなくても、絶対にしないから。 私は約束守るから安心しなよ。」
そう言って、キスをしてきた。

「ねぇ、、、さっきみたいに、、、  激しくして、、」
顔を真っ赤にしながら、嫁がおねだりをしてきた。
さっきまでのSっぽい嫁とのギャップが萌える、、、

すぐに体勢を入れ替えて、正常位で腰を振り始める俺。
部長の姿がチラチラ浮かんで、嫉妬で狂ったように腰を振る。

「あっ!あっ!あっ! あ、あっ! 凄い、、、激しい、、、  気持ちいいよぉ、、、」
嫁は、いつものセックスよりも感じているのがわかる。
いつも俺は、痛くないように、不快じゃないように、などと、気を遣いすぎるセックスをしている。やはり女性は、時には激しく犯されるように抱かれたいモノなのだろうか?

ガンガン腰を振る俺に、嫁はさらに煽るようなことを言う。
「部長はぁ、、 もっと激しかったよぉ、、 あ、あっ、、 もっと強くぅ、、、 もっと速くぅ、、 動いてくれたよぉ、、 」
嫁は、エロい顔で挑発する。

まんまとその言葉で興奮して、もっと激しく腰を振る。
「こうか!? こうされたのか!?」
そう言いながら、胸も激しく揉む。小ぶりな胸を、握りつぶすように揉みながら、ガンガン腰を振る。
「そう、、アァッ! 凄いぃ、、 あなたぁ、、 愛してる、、愛してるぅ、、、 くぅあっ! だあめぇ、、イキそう、、、」
嫁が、今まで見せたことがないくらいの、とろけた顔を見せてくれる。

「こうやって、生ではめられたのかっ!? 中で出されたのかっ!?」
そう言って、さらに腰を振る。もうイキそうだ。

「アァッ!だめぇっ!イクっ! そう、、中出しされてぇ、、 子宮に直接かけられたよぉ、、、 アァッ!長いおちんちんでぇ、、 子宮にかけられながらイッたよぉっ! アァッ!イクっ!イクっぅっ!!!」
そう言って、ガクガクッと体を痙攣させた。
嫁を、こんな風にイカせられたことはなかったので、嬉しかった。
そして、俺もそのまま射精した、、、

嫁にキスをして、抱きしめながら
「麗子、愛してる。本当に、愛してる。」 
「ふふw ありがとう、、、 私も愛してるよ、、、 ホント、愛してる、、」
そう言って、舌を絡めてきた。

しばらくキスをした後、
「ねぇ、本当に、したんだよね、、、」
再確認をした。
「したよw 聞く?」
などと言う。

「え?聞くって?」
意味がわからずに聞き返すと
「録音したから。証拠残しとかないと、部長とぼけるかもしれないでしょ?」
平然という嫁。
俺は、したたかというか、恐ろしい女だなと、あらためて思った、、、

正直、迷った、、、、 聞いてどうする? ショックを受けるだけだぞ、、、 自分に言い聞かせる。

だが、出てきた言葉は、
「聞きたい、、、」
こんな言葉だった。

「ははw やっぱりド変態だねw 良いよ、待ってなw」
そう言って、ベッドを抜け出す。
そして、すぐにICレコーダーも持ってきた。

「ほら、、、  聞いたら?」
そう言って、ポンと投げてきた。
それを手に取り、震える手で再生した。

ガサガサという音に混じって声が聞こえる。
「鞄の中だから、ちょっと聞きづらいかも。」
嫁の注釈が入る。

”うわぁ、すごい部屋、、、  スイートなんですか?”
嫁の声がする。
”あぁ、やっと麗子くんがその気になってくれたんだから、これくらいは、、”
部長の声がする、、、、 
本当に、したんだ、、、  絶望感が凄い。
部長の声は、珍しく緊張気味に聞こえる、、、

”高いんじゃないですか?”
”君みたいな最高の女性と過ごすのに、この部屋でも安っぽいくらいだよ。”
部長の真面目な声が言う。

”そんな、、 でも、嬉しいですw”

”でも、どうして急に? あれだけ口説いてもダメだったのにw”
”私も歳を取ったので、そのうち、もう誘ってもらえなくなるかなぁ?って思ったからですw”

”いやいや、歳を取って、ますます魅力的になったよ。何にしても、本当に夢のようだよ。”
”あっ、部長、、”
嫁の驚いた声がして、静かになる。微妙に、クチュクチュ言うような音がする。

横にいる嫁が
「いきなりキスされたんだよw 驚くくらい上手かったw」
こんな注釈をしてくれた。心臓が壊れるくらいドキドキする。

”うわぁ、、、 キス、、、お上手ですね、、、”
嫁の、驚いたような声が、部長のキスをの上手さを物語っている気がした。
”私はブ男だから、こういうことは必死で勉強したよw”
部長が謙遜したように言う。
普段、厳しいところしか見たことがないので、ちょっとイメージが変わる。

”じゃあ、シャワー浴びてきますね。”
”私が洗ってあげるよ”

”え?恥ずかしいですし、悪いです。”
嫁が困ったように言う。
”いいから、いいから”

そして、ドアが開いたり閉ったりする音がする。

”綺麗な体だね。本当に、無駄な肉ひとつない、、、”
部長の驚いた声がする。
”そんなことないです。胸も小さいし、私なんて魅力ないですよ。”

”そんなことはないよ。”
部長の声とほぼ同時に
”あっ!部長、、ダメです、、、 シャワー浴びてないです、、”

横の嫁が
「いきなり胸舐めてきたんだよw やたら上手いから、驚いたw」
俺の顔をのぞき込むようにして言った。

すぐ横には嫁がいる。だが、レコーダーの中では嫁が部長にやられている、、、
頭が混乱する。

”んんっ!  ん、、 んんっ! あ、、ん、あ、、”
嫁の言葉通り、実際に部長は上手いようで、嫁のあえぎ声が始まる。
しばらく、嫁のあえぎ声だけが続く。
”ダメぇ、、 部長、、ダメです、、、 イッちゃう、、 イッちゃいそうです、、”

横から嫁が
「ヤバかったw 乳首だけでイカされるところだったw」
こんなことを言う。いたずらっ子のような感じで、ニヤニヤしながら言う嫁。
もう、この時点で敗北感が凄い。
あの部長に、こんな才能があるなんて、知らなかった。
と言うか、この才能で、創業者家系の娘を籠絡したのかもしれない。

”ダメだよw まだ始まってもいないのにw じゃあ、シャワー浴びようか?”
部長の声が響く。妙に自信に溢れている。
”イジワルw じゃあ、脱がせますね。”
嫁が、妙にサービスが良い。楽しんでるのか? 嫉妬で息が詰まる。

”え?コレ、、何ですか?”
嫁の驚く声がする。
”見たことないか? シリコンボールってヤツだよ。”
”真珠とか、ヤクザの人がよく入れるヤツですか?”
”そうそうw 真珠は痛いから、今時はシリコンボールだよw”

”へぇ、、 凄いですね、、  なんか、、、 ぐるっと回ってますね、、、 2列なんですか?”
”そう。若い子は痛がるけど、ある程度経験してる女性には、評判良いよw”

”なんか、、、怖いくらいですね、、、”
”大丈夫だからw もし、痛かったらすぐ止めるよ。”
”あ、、はい、、、”
ちょっと嫁も緊張したようだ。

「なんかね、ちょっと怖かったw 痛そうだし、バカなんじゃん?って思ったw」
いちいち解説を入れる嫁。嫁も実は聞かれるのは不安なのかもしれない、、、 落ち着かない感じだ。

そして、ドアが閉まる音がして、かすかにシャワーの音や声がする。

「お風呂で、部長に体洗ってもらったんだよ。洗いながら、アソコや乳首責められて、何回もイキそうだったよ、、、  でも、イキそうになると、責めるの止めるんだよ、、 もう、おかしくなりそうだった、、、」
荒い息づかいで、嫁が説明する。嫁は、思い出してなのか、興奮しいている。
夫の横で、他の男とのセックスを思い出しながら、興奮して息が荒くなる嫁、、、
最低のはずが、最高に思えてしまう、、、

ドアが開く音がして
”部長、、イジワルです、、、  ねぇ、、もう、、ここで、、、入れてぇ、、、”
嫁のとろけきった声がする。

”じゃあ、大きくしてくれるかな?”
”え?それって、まだ大きくなってないんですか?”
嫁が驚いた声で言う。

”まだ、7割くらいだよ。私ももう歳かな?w”

”7割、、、 すごい、、、  じゃあ、大きくしますね、、、”

しばらく無音が続き、
”あぁ、、 上手だね、、、 麗子くん、、 夢のようだよ、、”
部長の感動した声がする。部長は、本気で嫁のことを気に入っていたようだ。

”あぁ、、これ、、、凄いです、、 ここ、、 段差が凄いです、、、”
”増大手術したからねw 脂肪とか、ヒアルロン酸とか入れてるんだよw”
部長が得意げに言う。

”凄いです、、、 部長、、、もう、、、欲しいです、、、”
”じゃあ、そこに手を突いて、お尻つきだして。”

”え?コンドーム、取ってきて良いですか?”
嫁が聞く。そのあたりはきちんとするつもりだったんだと、少しホッとした。 

”大丈夫。私はもう子供も作ったので、パイプカットしてあるから。”
”あ、、そうなんですか、、、 わかりました、、、”

「ゴメンね、ああ言われたら、疑うわけにもいかないし、、  それに、もう欲しくておかしくなりそうだったからw」
嫁がそう言いながら、俺のペニスを握る。
「やっぱりw ガチガチじゃんw 変態w」
嫁が、あきれたように言いながら、パクッとくわえてくれた。
嫁の下が、カリ首や尿道口を責める。
嫁の浮気の音声を聞きながら、その嫁にフェラをされる状態、、、
おかしくなりそうだ。

”行くよ。”
部長の声が響く。

”ウ、、あ、、ああっ! ううウうっ! あっ、、コレ、、 何、、 あ、あぁ、、、 こすれて、、  ぐぅあぅっ! 部長、、これ、、、 ダメ、、あぁぁあっ!”

「これ、入れただけでイッてるんだよw イボイボがGスポットとかにゴリゴリくるから、亀頭とイボイボのダブルパンチで、一気にイッたw」
手コキに切り替えながら、説明をしてくれる嫁。

”痛くないかい?”
部長の優しい声がする。
”い、痛くない、、です、、、 気持ちよくてぇ、、、 おかしくなりそうです、、”
嫁がとけた声で答える。
あっけなく他人のペニスでイカされた嫁、、、

「また固くなったw 変態w」
そう言って、また嫁がフェラを始める。
気持ちよすぎて、うめいてしまう。

”そうか、じゃあ、全部入れるよ”
部長が言う。
”え?まだ全部じゃないんですかぁぁぁあぁっ! 奥、、ああぁぁああぁあっ! コレだめぇ、、、 あぁおっぉおおおぉおんっ!!!! くっ!イクっ!!!”
嫁が話す途中で一気に突っ込まれたようだ。
始めて聞く獣のような嫁のあえぎ声、、、

”動くよw”
部長が、少しサディスティックに言う。

”グひぃんぅっ! ク、ぅぅあぁうっ! 部長、、ダメ、、奥、、あぁ、、 潰れてぇ、、  すごいぃ、、、  コレ、、 擦れてぇ、、 イボイボがぁ、、 おかしくなるぅ、、  おおおおおおおおぉぉお゛お゛ぉあぁ、、”

”麗子くん、凄い締まりだ、、、 気持ちいいよ、、”
部長も、気持ちよさそうな声だ。

”ふ、ふぎぃん、、 だめぇ、、イッてる、、 くひぃぃん、、、 あぁ、、、 ダメ、、こんな、、、 あ、、あぁ、、おおおおおオおおおおオォおおおおお゛お゛おおおおおお イッてるぅ、、イッてるぅ、、、 イッてるのにイクぅ、、 うあぁぁっ、、、  アァーーーーーーっっ! あ゛ぁーーーーーーーーーーーーっ! ”
嫁が、狂ったように絶叫している。
たかがペニスの違いで、ここまで狂うモノなのだろうか?

パシンと肉を打つ音がする。部長が嫁の尻を叩いたのだろうか?

”イケ! イボイボチンポでイケっ! 俺の女になれっ!”

”ぐぅあぁう、、 だ、めぇ、、 なれない、、ですぅ、、、 あぁぁつっ! 壊れるぅ、、 また、、来る、、、あぁぁぁああぁっ!”

”ふふw そんなこと言っても、もう、お前はこのチンポなしじゃダメな女になったぞ! ほら、またイケっ!”
パシンと肉を打つ音が響く。

”ギッひぃっ! だめぇ、、 イク、、またイク、、、  ダメになるぅ、、、 あ、ああアァッ!このおチンポぉ、、 狂うぅぅ、、  だめ、え、、ぇ、、 出る、、、”
嫁がそう言うと、ビチャビチャという音が響く。

”ほら、漏らしながらイケっ! イボイボチンポでイケっ!”
またパシンと音が響く。

「このときの記憶、所々ないんだよね、、、 イキすぎてバカになるとか、ヤバイよねw」
嫁がペニスを手でしごきながら言う。もう、さっきからイキのを必死で我慢している。

”ダメぇーーーーっ! もうダメぇーーっ! あがっ!あがっ! ぐ、ひぃっん!!!
イグイグイグッ!!! イキすぎてぇ死んじゃいますぅっ! もう部長もイッてぇっ!”
絶叫だ、、、

”イクぞ、、 どこに欲しいっ!?”

”中にくだださああイッっ!! 中でイってえぇえっっ!!”
嫁が叫ぶ。

「うわぁ、、、私が中出ししろって言ったんだ、、、 全然覚えてないw」
嫁が言う。その言い方にも興奮してしまって、嫁の手コキで射精してしまった、、、

”中にイクぞっ!イクっ!”
”オオオおぉぉぉおおオおおおっっ!!!!”
嫁は、言葉にすらなっていない、、、

嫁の手の中で射精しながら、人生で一番気持ちいい射精だと思った。
「凄い、、飛んだ、、 うわぁ、、 」
嫁が驚きの声を上げる。
「飛ばしすぎw どんだけ興奮してんの? 変態w」
嫁の声にかぶせて、部長の声が響く。

”麗子くん、麗子くん! しっかり、、 おい、、 そんな、、”
大慌ての部長の声。
それが、小さくなる。移動したような感じだ。

「へへw 私、泡吹いて失神したみたいだよw 部長、慌ててベッドまで運んで、介抱してくれたってw 死んだかと思って、焦ったって言ってたw」
明るく報告する嫁。俺が気を失いそうだ、、、

「はい、終わりw」
そう言って、レコーダーを止める嫁。
もう、何も言えない、、、

「ちなみに、土日で部長と温泉行ってくるからw それが終わったら、あと11回w」
頭を殴られたようなショックだ。
だが、俺もキャバ嬢とは嘘の出張で温泉に行った、、、
メールを見られているので、言い逃れは出来ない、、、

せめてもの救いは、土日で2回とカウントしてくれることだけだ、、、
俺の15回というのは、サバ読みな上に、泊まりは1回と数えている、、、

自業自得とは言え、嫁の浮気が続くのかと思うと、不安で仕方ない、、、

2.

嫁の麗子が、俺の浮気がきっかけで、会社の部長に抱かれた。
俺が浮気した数だけ、浮気するそうだ。
それは自業自得だと思ってるし、文句を言う権利もないと思っているが、嫁が部長にシリコンボールが2列も入った上に、亀頭増大までしたサイボーグチンポに、失神して泡まで吹かされたのを、実際にボイスレコーダーで聞かされて、人生で一番後悔していた。

俺が浮気さえしなければ、多少尻に敷かれながらも、幸せな毎日だったはずだ。

そして、今嫁は、部長と温泉に行っている。
一泊で、明日帰ってくるのだが、嫁は今朝
「じゃあ行ってきまーーすw 頑張って、泡吹いてくるからねw」
と言いながら、俺に軽くキスをして、楽しそうに出かけていった。

完全に自業自得だが、辛くてしかたない、、、

なにも手につかず、ただ後悔をするだけの時間が過ぎていく。
なんで、キャバ嬢なんかと浮気したんだろう、、、
どう考えても、嫁の方が美人だったし、あぁ、バカだった、、、

そして、一人で昼を食べ、また後悔し、夜ごはんを食べ、後悔しながら風呂に入り、後悔をしながらビールを飲んで寝た、、、  もちろん、後悔しながらだ、、、

浅い眠りで何度も目が覚めた。
そして朝になり、なにも手につかず、時間の進むのが死ぬほど遅く感じた。

そして、16時を過ぎたとき、ドアが開いた。
飛ぶように玄関に行き、
「おかえりっ!!」
と叫んだ。

いつもの感じの嫁が、キョトンとした顔で
「犬かよw ただいまw」
と言って、笑ってくれた。
とりあえず、帰ってきてくれたことだけで、心底嬉しかった。

嫁からカバンを受け取り、
「疲れた?お風呂入る?お腹空いてない?」
等と、かいがいしく聞く。
「ホント、嫁かよw どっちもいらないから、ベッド行こ、、、」
ビックリした。あの強気で男勝りの嫁が、顔を赤くしてベッドに誘う、、、

夢のような提案に、
「いくいく! 麗子、本当に、俺がバカだった。もう、絶対に浮気しないから!」
「やられてみて、やっとわかった? こんなに嫌な気持ちになるんだよ。」
「ホント、やっとわかった!ごめんなさい、、」

「じゃあ、私だけ、いっぱい愛せよな、、、」
ちょっと恥ずかしがりながら、強気な口調でいう嫁。可愛くてしかたない。

寝室に入ると、嫁が抱きついてきた。そして、俺のチンポをズボンの上から握り
「ガチガチw 私の浮気を想像して、興奮してるんだろ?」
いつも以上に男口調だ。
「そんな事ないよ、、」

「ふーーん、、そうなんだ、、じゃあ、どんなことしてきたか、言わなくても良いよねw」
「それはダメだよ! 聞かせて、、」
「じゃあ、あんたの浮気旅行はどうだったんだ? 私、聞いてないけど?」
「それは、、、ゴメン、、、」

「ふw そんな顔するなよw ちゃんと教えるからw」
「ホントに?」
「なんだよ、その嬉しそうな顔w 女房の浮気を聞きたがるなんて、変態過ぎるだろw」
「ご、ごめん、、」

「まぁ、いいや、 ねぇ、脱がしてくれる?」
さっきまでのキツい口調ではなく、甘えた声で言ってきた。
喜んで嫁の服を脱がし始める。

ブラウスを脱がすと、嫁のブラが見える。小ぶりな胸だが、俺はとても好きだ。
そして、スカートを脱がし、下着だけにする。

引き締まった体が美しい。うっすらと、腹筋の縦線すら見えている。

そして、ブラを外すと、小ぶりで可愛らしい胸があらわになる。
だが、右胸の乳首の上あたりに、3カ所ほど赤い痕がある。よく見ると、左胸にも2カ所ほどある、、、
「どうしたの?これ、、、」
答えがわかっていて聞くほど、悲しいものはない気がする。

「あぁ、それね、、  吸うなって言ってるのに、部長のヤツ、、、  キスマークだよw」
言われた瞬間に、胸にむしゃぶりついていた。
「コラ! 痛いって、吸うなよw なに、嫉妬? 可愛いヤツw」
そんなことを言われても、嫉妬で抑えが効かない。
狂ったように嫁の胸を吸い続ける。

キスマークを、1つ、2つとつけながら、こらえきらずにキスをした。
気のせいだと思うが、一瞬生臭く感じた。
だけど、夢中で舌を差し込んでかき混ぜた。

すぐに嫁も舌を絡めてきてくれて、熱烈なキスをした。

「男らしいよw 凄いガチガチw」
嫁がまたズボンの上からチンポを握ってきた。

もう、嫉妬と興奮でおかしくなりそうな俺は、嫁をベッドに押し倒して、ショーツを引きはがすように脱がしていく。
また殴られたような衝撃を受けた。毛がない、、、パイパンになった嫁。
そこだけ妙に幼い感じになっている。
強気で口が悪い嫁だが、顔は可愛い系だ。
それがパイパンになって、エロくて可愛い感じになっている。
「なんで、、、」
それだけしか言えなかった。
「剃られちゃったw 部長も、何気に変態だったよ。剃られて、ツインテールにされて、女子高生の格好させられたよw」
「そ、それで?」

「ん?聞きたいの?後で聞けば良いじゃん!録音しといたからさw 今は、抱いて欲しいなぁ、、、」
この言葉で救われた気がした。嫁にそう言われて、すぐに全裸になると、パイパンになったアソコに口を近づけようとした。
嫁が、手でグイッと頭を押し返してきて
「それはイイから、もう入れなよ!」
そう言われても、パイパンになった嫁のアソコはたまらなくエロい。舐めたくてしかたない。押しのけて舐めようとする。

「やめろって! ダメ、、ダメだって!」
そこまで照れなくてもいいのにと思いながら、嫁の手を押しのけようとする。

「よ、汚れてるから、、、 」
嫁が、俺の方を見ずに言う。
「汚れてるって?」

「ぶ、部長の、、、 まだ、、、入ってるから、、、」
この言葉で、俺の中で何かがブチンと切れた気がした。

嫁を四つん這いにさせると、バックからチンポを突き立てた。
「はぁぁ、、うぅ、、 あなたあぁ、、 あぁっ!あっ! 激しいぃ、、 く、ひぃ、、、」
狂ったように腰を振りながら
「中に出されたのか!? アソコの毛を剃られて、女子高生の格好で中出しされたのか!?」  
「あぁあぁ、、そう、、です、、、  イボチンでぇ、、 ガンガン突かれて、、 あ、くぅ、、あ、ああぁ、、 イキすぎてぇ、 頭真っ白になってぇ、、、 中に出してぇっ!ってお願いしましたぁっ!」
「あぁ、、、麗子、、 麗子が中出しして欲しいって言ったのか!?」
「そうですっ! イボチンでえぐられてぇ、、、 子宮ガンガン突かれてぇ、、 部長にイッて欲しいって思ったのぉッ! 私の中で、イッて欲しいって思ったのぉッ!」
「あぁ、麗子、ダメだ、、イク、、、」
「う、あぁ、、イッてぇっ! あなたぁ、、、愛してるぅッ!!」
「麗子ぉっ! 愛してるっ!!」

そう言って、嫁の中にぶちまけた。

「あなたw 男らしくてキュンとしたよw」
「麗子、、 まだ続けるの? あと11回?」
「うーーん、、、あと、5回かな? 2日で8回出されたからw」
「8回も、、、 本気であと5回するつもり?」
「もちろんw あのイボチンはクセになるw あ、そうか、、あなたもイボチンにしてみたら?」
「そ、そうしたら、、、もう、部長とはしないでくれるの?」

「うーーん、、長さが足りないかなw 部長のは、長さも凄いからw」
「、、、、本当に、あと5回で部長とは終われるの?」
「それは、、、約束する、、よ、、、」
「本当に?」
「信じろよ。 それよりも、聞くんだろ?」
そう言って、レコーダーを取り出す嫁。
俺はそれを受け取りながら、もう興奮していた、、、

再生すると、嫁の声が響く。
”どうですか? 変、、ですよね? 30過ぎてこの格好は、、、”
”そんな事は無いよ。麗子くん、凄く可愛いよ。”

”本当ですか? なんか、、、恥ずかしいです、、、 でも、部長こういうの好きなんですねw”
”そう言うなよ。私は中高と男子校だったのでね、、、 それに、この顔だから、女っ気なんてなかったからね、、  昔かなえられなかった夢だよw”
”すいません、せっかくの夢なのに、こんなおばちゃんで、、”
”そんな事は無い、本当に、麗子君とこんな関係になれて、私はラッキーだよ。”

”嬉しいです、、 じゃあ、お口で、、しますね、、、”

「ホント、部長変態だよw 制服とか持ってきて、髪型まで指定して着てみろとか、、、」
嫁が妙に説明的に話し始めた。
やはり、気の強い嫁でも、レコーダーの内容を聞かれるのは緊張するのかも知れない。

”あぁ、夢のようだ、、、 麗子くん、、、気持ち良いよ、、、”
”部長の、、、やっぱり凄いです、、、 このカリのところ、、ホント、大きい、、、
夢中になっちゃう、、 このイボイボも、、、  あぁ、、部長、、欲しいです、、、”
コレは、部長に対しての演技なのだろうか?それとも、本心で部長のチンポに夢中になっているのだろうか?

”じゃあ、まずコレを剃ろう。 本当に、いいのかい?”
”だって、部長の夢なんでしょ? いいですよ。”

”彼には? バレないのかい?”
”大丈夫です。 もう、ずっとセックスレスですからw”
”ほう? 仲良く見えるが、レスなんだね?”
”だから、大丈夫ですよw”

”じっとして、、、大丈夫、、、 もう、、、終わる、、、”
”なんか、スースーします、、 どうですか?”
”凄く良い、、 その格好に、とても似合ってるよ”

”部長、、、 もう入れて下さい、、、”
”ちゃんとおねだりしてごらん”

”部長、、 部長の大きなイボイボおチンポ、、、 入れて下さい、、”
”じゃあ、上になって入れて良いよ。”

”はい、入れますね、、” 

”ううウうっ! コレ、、やっぱりぃ、、凄ぃ、、、 部長、、擦れます、、 あ、ひっ、、 イボイボがぁ、、、 気持ち良いところ、えぐってるぅ、、、、”
”あぁ、麗子くん、、 締まるよ、、 気持ち良い、、”

”ぐぅぅああっ、、 奥に、、当たってる、、コレ、凄い、、ダメ、、、あ、あぁ部長、、やっぱり凄すぎるぅ、、、 もうイキそう、、イキそうですぅ、、、”

”麗子くんは、イボチンが合うタイプだったんだねw ほら、突き上げるぞw”
部長の口調が変わった。丁寧だったしゃべり方に、冷たい響きが混じる。

”ギィぃんっ! お、おごぉ、、あぁ、、 部長、、ダメぇ、、、それ、、、それ、、、 奥がぁ、、  こんなの、、  ダメ、、  キ、キスして良いですかぁ?”
麗子からキスを求めている、、、

「うわぁ、、、こんな事言ってるw 気持ち良すぎて、なに言ったか覚えてないんだよね、、、 でも、あれ、ヤバかった、、、 体中がオマンコになったかと思った、、、」
嫁が、ちょっと興奮したような感じで言う。思いだしているんだと思う。

レコーダーから、嫁の絶叫が響く中、
「ねぇ、そんなにイボチンって、、、いいの?」
そう聞いてみた。

「ヤバいよw 中の気持ち良いところ、全部えぐるし、部長の場合は長さも、カリの立派さもあるから、本当にダメになる。部長のおチンポのことしか考えられなくなる、、」
「す、、、好きなの? 部長のこと、、、」
「おチンポだけねw」
「本当に?少しも?」
「しつこいなぁ、、、 ちょっとは好きになったよ。でも、あんたの方が100倍も1000倍も好きだよ。あ、、愛してるのは、あなただけ、、、」
ぎこちないながらも、こんな事を言ってくれた!!強気で男勝りの部分がある嫁だが、時折見せてくれる可愛らしいところがたまらない。

優しい気持ちになっていると、レコーダから嫁の絶叫が響く、、、
”出ちゃうっ!ダメっ!畳が、、、ダメぇ、、 あ、ああああ、あああ、あああぅっ!!!”
”お漏らしして、麗子ちゃんは悪い子だなぁw ほら、もっと出せッ! もっとイケっ!”
女子高生の格好で、ツインテールでパイパンにされた嫁、、、
それを、”麗子ちゃん”と、キモイ呼び方で呼びながら、お漏らしするまでイボチンで責める部長。

部長は、この前麗子を抱いてからも、会社で俺に会っている。
もともとただの係長補佐の俺は、部長と話をする機会などはほとんどない。だけど、挨拶はするし、多少は話をする。
部長は、心の中で俺を馬鹿にしてるのではないか?そんなことまで考えてしまう。
そして、部長が嫁をガンガン泡を吹くまで責めたと思うと、屈辱感と、それ以上の興奮が俺を襲う、、、

”おおおおおおおおおおおおおおおおオッ! おチンポイクっ!イボチンポイクっ! 部長!ダメぇ、、、 アアアアアアアアアアあぁっ!!!! オオアアおあぉおぉお゛ぉ!!!  イグゥ、、 あ、あ、、もうイッてるぅ、、、 ダメ、、、怖い、、、 部長、、、部長、、、 ギュッとして下さい! あ、あ、あ、ッ!! ”

”イケ、もっとイケ! 私の女になれっ! 私のこと好きか!?”
”好きぃぃ、、、 このおチンポォ、、らめらぁ、、、 ああぁ、、ひぃあ、あ、、 好きです、、、  部長、、好き、、好きっ!好きぃぃっ! キスしてぇっ!!”

「こんな事言っちゃったんだ、、、  あなた、、、ごめんなさい、、、、」
さすがに嫁も悪いと思ったらしい、、、 素直に謝る嫁が、妙に可愛らしく思えた。
すると、悪いと思った反省の気持ちなのか、俺のチンポを握ってきた。
「ふふw カチカチw イキそうじゃんw なんで興奮するかなぁ? 嫁が、他の男に好きって言って、キスをねだってるのにw 変態さんw」
「そ、それは、、」
言い返せない、、、
レコーダから響く、嫁の絶叫と、部長への好きと言う言葉を聞きながら、嫁の手コキを受け続けた、、、
「ヌルヌルw ねぇ、私が部長とするの、興奮する? もっと聞きたい?」
「あぁ、、、聞きたい、、、 」
「じゃあ、もっと部長としてもいいよね?」
「それは、、、そ、、その、、」
「するからね。」
「う、、、うん、、、、」

「変態w 今度は、直接見て見る?」
「え!? 本当に!?」
「ふっw あんたは、マジどうしようもないなw 嬉しそうな顔するなよw」
「あ、あぁ、ごめん、、つい、、、」
「つい、、じゃねーよw  じゃあ、今度はここでするから、、、  あんた、クロゼットの中から覗いてなw」
「いいの?」
「いいのじゃねーよw 少しは止めろよw」
「あ、あぁ、やっぱり止めて。」
「うん、わかった、止める!」
「え?止めるの?」
「なにがっかりしてるんだよw いいよ、あなたの目の前で、し・て・あ・げ・る・w」

このセリフと同時に、射精してしまった、、、
「うわぁw いっぱい出た。 凄いねぇw」

頭が痺れるほどの快感だった、、、

少しだけ冷静になると、レコーダーの音声がまた耳につく。

”もうダメぇェ、 部長、、もうイッて、、くださぃ、、 イキすぎてぇ、、もう、、死んじゃうぅ、、 このおチンポ、本当にすごいぃ、、、 ”
”ダメと言いながら、腰動いてるよw 麗子ちゃんは、ホントに淫乱だねぇw”
”だ、、だってぇ、、、 動いちゃう、、、勝手に腰、動いちゃうから、、、  もっと、もっとって、このおチンポのことだけしか考えられなくなってるのぉ、、、” 

”旦那の事は?考えてないのかい?”
”い、いまは、、考えてないですぅ、、 おチンポだけぇ、、、  このおチンポだけ、、ですぅ、、、”
”じゃあ、私の女になるかい?”
”そ、、それは、、、  あぁ、、でも、、、”
”でも、なんだい? もう、私としたくないのか?”

”したい!もっとしたいです!!”
”じゃあ、私の女になるな。”
”、、、、はい、、、なります、、、”

”よし、良い子だw  じゃあ、フィニッシュだ。”
言葉と同時に、パンパン肉を打つ音が強くなる。

”ああぁがぁぁあぁがぁあああ、、、 ダメ、死ぬぅ、  あ、イク、、 イッた、、、  またイッた、、、 もう、イキっ放しで、、、、   し、、ぬ、、、  おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおーーーーーーーーーーっっ!!!!!”
”イクっ!”
部長も短くうめいた。

”麗子ちゃん?麗子くん、、 麗子、、、 ふぅ、、、 可愛いな、、、”

「また、泡吹いて失神してたんだって、、、 目が覚めたら、奥の部屋に寝かされてたんだ、、、」
確かに、レコーダーからは音が途切れた。

「そんなに、、、、気を失うほどの快感なの?」
「そう、、、 もう、狂ってるかもね、、、 イボチンにw」
「また、、、したい? 部長としたい?」

「もちろん。だって、私は部長の女になったからねw」
「本気なのか?」
「だって、見たいんだろ?」
「そ、、それは、、、  はい、、見たいです、、、」
「ふw じゃあ、金曜の夜でいいかな?」
もう、明後日だ。
「もちろん、大丈夫。」
期待で震える声でそう言った。
「了解w」

そして、そんな話をしていると、またレコーダーから音が聞こえてきた。

”ホントに、ごめんなさい。 濡らしちゃったし、失神しちゃって、、”
”いいよ、気にするなよ。そんなに良かったのかい?”

”わかってるくせに、、、  最高でしたよw”
”いままでで一番?”
”ぶっちぎりですw”

”そうか、、、うれしいな、、、 麗子くん、好きだよ。”
”え?ダメですよ、、 奥様に怒られちゃいます。”
”私のことは、好きか?”
 
”好きですよw だって、私は部長の女ですよw”
”麗子くん、、 ありがとう、、、”

”私こそ、天国に連れて行ってもらえて、ありがとうって言いたいですw  その、、、好きです、、、”
”あぁ、、 本当に、嬉しいよ、、、  私はね、、、 まともに女性と付き合った経験がないんだ、、、 恥ずかしい話だけど、商売女とか、そんなのばっかりだった、、、  嫁ともお見合いだし、こういうセックスが夢だったんだ、、、”
”本当ですか? 部長のおチンポ経験したら、誰でも部長に惚れると思いますけど、、、”

”そこまで行かないからね、、、”
”じゃあ、コレからは、私といっぱいして下さいねw”
”あ、あぁ、もちろん!いいのかい?”

”もちろんw  じゃあ、さっそくもう一回、、、”

「あれ? なんか、私本気になってる感じだね、、、  おかしいなぁ、、、」
「本気じゃないの?今の部長に言った言葉はウソ?」
「うーーん、、、その時は本気、、かな?  あれだけイカされちゃうと、ちょっと頭も変になるのかもw」
「じゃあ、いまは部長のこと、どう思ってる?」
「それは、、、少しだけ、好き、、かな?」
「会いたい?」
「会いたいと言うよりは、抱いて欲しいかな?」
こんなことを言われても、怒りもせずに興奮をする俺は、やはりどこか壊れているのだろうか?

レコーダーから、嫁の楽しそうな声が響く。
”奥様とは、最近はしてないんですか?”
”え?どうして?”
”その言い方は、してますねw”
”まぁ、たまに、、”
”奧さんも、失神するんですか?”
”失神まではしないけど、、、お漏らししながらイクよ。”
”ふーーん、、、そうなんだ、、、”

”どうした?怒ってるの?”
”別に、、、  奧さんとするの、好きですか?”
”それは、好きだが、、、”
”私とするのと、どっちが好き?”
”も、、もしかして、、、妬いてるのかい?”
”そんな事、ありますけどねw”
”もちろん、麗子くんだよ!麗子くんとのセックスの方が良いに決まってる! 私なんかに妬いてくれるなんて、光栄だよ!!”
”へへw 嬉しいなぁ、、、 ねぇ、四つん這いになってみて、、、”
”え? あぁ、、”
”可愛いw お尻、ヒクヒクしてるw 見られて、恥ずかしいのぉ?”
”それは、、恥ずかしい、、、”

”可愛い、、舐めてあげる、、”
”あ、ダメだ、そんなところ、、、汚い、、”
”アレアレぇ? ダメと言いながら、腰、突きだしてるw”
”あ、あぁ、、 そんな事まで、、、ああぁ、、気持ち良いよ、、、”
部長の、キモいあえぎ声が響く。
嫁は、部長のアナルを舐めているのだろうか?私にもしてくれたことがないことだ、、、

「麗子、コレ、お尻舐めてるの?」
思わず聞いた。
「そうだよw 部長、お風呂でお尻ばっかり舐めてくるから、お返しw」
「れ、麗子も舐められたの? 」
「そうだよ。 恥ずかしいって言ってるのに、いっぱい舐められたよ。」
「舐められただけ?」
「、、、、指は入れられた、、、」
「お尻に?か、感じた?」
「うーーん、、、変な感じだった、、、 そんなに好きじゃないかなぁ?」

レコーダーから、部長の声がする。
”ダメだ、指なんて、、 止めろ、、”
”さっきの仕返しですよw でも、部長のお尻、ちょっと広がってません? アレアレぇ?ここでも遊んでますね?”

”そ、、風俗で、、、 前立腺マッサージを、、、”
”好きなんだ、、、 このへんかな? お、ここに、、、コリコリしたのがある、、、”
”お、オオ、、そこ、、ダメだ、、、 ”
”アレぇ?おチンポから、何か出てきたw”
”抜いて、、ダメだ、、抜きなさい、、、 お、おおぉ、、”
”抜けと言ってるくせに、お尻の力抜いてますねw もう一本、、、入るかな、、、、?   入ったw”
”おおおぉぅあぁ、、 だめだ、、そこ、、は、、、 お、おおお、ぉ、、”
”うわぁwどんどん出てきますねw ほら、ここでしょ?これ?”
”おお、お、おお、おおお、ぉ、ダメだ、、出るっ!でるっ!”
”出る? お口で受けてあげるw”

部長がうめく。

”ごちそうさまw いっぱい出ましたねw 溢れるかと思っちゃったw”
”え?飲んでくれたのかい?”
”もちろんw  だって、部長の女ですからw”
”あぁ、麗子くん、、、好きだ、、、”
”私も好きですよw”
こんな会話をしている、、、
でも、飲精をして、部長に好きと言う嫁に、無性に興奮しているのも事実だ、、、

部長は、前立腺責めをされながらイったのが気持ち良かったようで、まだ荒い息のままだ。
”ふーー、、、ふーーー、、、  上手かったけど、したことあるのかい?”
”ないです。 でも、面白いかもw 男の人も、あえぐんですねw”

”あぁ、凄かったよ、、、”
”またして欲しいですか?”
”う、、、  あぁ、、頼む、、”
”はぁいw”

しばらくして、録音が終わった。
「なんか、私、痴女みたいだねw」
「痴女でしょ?完全に、、」
「そっかw でも、あんたが浮気しなかったら、こんなことしなかったのに、、、」
「あぁ、、、ゴメン、、、」
「まぁ、いいか! おかげで、部長とセックスできたしw」
「そ、そんなぁ、、、」
「あんたも、良かったんだろ?」
「そ、、それは、、そうだけど、、、」

「じゃあ、みんなハッピーってことでw 明後日、楽しみだなw」
と、男っぽく嫁が言った、、、

俺も、楽しみでしかたない、、、

3.

嫁の麗子が、部長と一泊で温泉に旅行に行って以来、ただでさえ男女逆転していたウチの家庭は、より逆転に拍車がかかっていた。

嫁に寝取られ性癖を見抜かれてしまったこともあり、麗子はそれを巧みに刺激して俺を興奮させてくれる。

今日も甲斐甲斐しく嫁のために夕食を作っていると、嫁が帰ってきた。
同じ社内で、どんどん出世していく嫁に対して、出世を諦めている俺は、毎日こんな風に嫁よりも早く帰って夕食や家事をする日々だ。

「ただいま。わぁ、良い匂い!あんたは本当に良い嫁だよねw」
「それほどでも、、 もう食べる? 先に風呂入る?」
「ww それとも、わ・た・し は?w」
「えっ?良いのっ!?」
「ウソだよw じゃあ、食べよっかw」
「は、はーーい、、」
あれ以来、麗子はセックスをさせてくれない、、
この自宅で、部長が嫁を抱くのを俺が覗く、、 そんなプレイをするのを嫁と約束している。それが終わるまではセックス禁止だそうだ、、

それなのに、嫁はこんな感じで思わせぶりなことを言う。

モヤモヤした日々を過ごしていたが、それも明日までの辛抱だ。
(最初の予定では金曜の夜だったが、明日土曜日の昼になった。)
食事をしながら
「美味しw 小料理屋でもやってみたらw」
「ありがとう。小料理屋かぁ、、  良いかも。 それよりさ、明日はどんな感じなの?」
「うん? 部長には、あんたが実家に用事で帰るから、一緒に昼食しましょうとだけ言ってあるけど。」
「そっか、、じゃあ、どうなるかわかんないよね?」
「間違いなくここに連れてきて、セックスするから、安心して隠れててw」
「あ、そっか、、」
「ぷっw 嬉しそうな顔してるw」
「そ、そんな事ないって!」
「そんな事あるでしょ?w」
ニヤニヤしながら聞いてくる麗子、、
「うぅ、、少しは、、」
本当は少しどころじゃないくらい期待している。

「よく言えましたw」
楽しそうに言う麗子、、、
もう、完全に嫁に遊ばれている感じだが、妙に居心地が良い気がする、、

そして、お互い風呂に入り、寝室に行く。

「じゃあ、今日もお願い。」
そう言って、嫁は全裸でベッドにうつぶせに寝転がる。
寝る前に、全身マッサージをするのも、もうほとんど主夫の俺の日課だ。

30過ぎても、無駄な肉のない綺麗な体をさすり、揉んでいく。
ふくらはぎや、太ももをマッサージすると、どうしても勃起してしまう。
もう、ずっとおあずけ状態を食らっているので、セックスしたくてしかたない、、、

微妙なところをマッサージして、興奮させてセックスに持ち込もうと思い、毎夜努力はしているが、無駄な努力に終わっている、、

今日も、太もものかなり際どいところを揉みながら、偶然を装ってアソコを触る。部長に、温泉旅行で剃り上げられた嫁のアソコは、パイパンになっている、、、
温泉旅行では、女子校の制服まで着せられて、パイパンツインテールになって失神するまで責め抜かれた嫁、、、

偶然のフリをして何度か触っていると、
「んん、ねぇ、、したいの?」
うつぶせのままで、嫁が可愛らしい声で言う。

「うん、、 良いの?」
「ダメw」
「そんなぁ、、」
「今しちゃったら、明日の興奮が減るでしょ?」
「それは、、、そうだね。」
「納得したのかよw ホント、変態はよくわからんw」

結局、今日もセックス出来ないまま就寝した。

そして次の朝、いつも通り嫁より早く起きて、朝食を作る。
出来た頃に嫁が起き出してくる。
今日、嫁はこの家で部長と、俺の目の前でセックスをする。そんなとんでもないイベントが、数時間後に待っているのだが、今のこの朝の麗子とのひとときが、たまらなく幸せに思える。

「美味しいw いつもありがとうね。」
からかうのではなく、神妙に礼を言う嫁。
「あ、うん、どういたしまして。」
俺も動揺して、ぎこちない受け答えをしてしまう。

そして、いつもと違って少しだけぎこちない空気で朝食を食べ、食べ終わると麗子は準備を始めた。

「じゃあ、行ってくるね。ちゃんと靴もしまって、上手く隠れるんだよ。トイレも、ちゃんと済ましといてねw」
そう言って、頬にキスをして、出かけていった。

今日は土曜日なので、会社は休みだ。
部長も家庭があるので、夜よりは昼の方が動きやすいと言う事もあり、こうしたらしい。

そしてこの後は、時間が過ぎるのが遅いし、隠れなきゃいけないしで、落ち着かない最悪な時間だった。

リビングで電気をつけていたりしてもマズいし、クローゼットに入るには早すぎるので、クローゼットを細工することにした。
ドライバーでチリを調整して、隙間を広げてベッドがよく見えるようにした。
ベッドの位置も微調整して、隙間の正面に来るようにした。

この作業を、ワクワクドキドキしながら、子供のように無邪気に熱中してしまった。
自分の嫁が、他の男に、、、 イボ付きチンポに狂わされるのを、少しでもよく見えるように細工をする俺は、もう後戻りできないところにいると怖くなった。

そして、軽く昼を食べて、トイレをしっかり済ませて、なおかつ念のためにクローゼットの中にバケツも用意した。
そして、2時を過ぎたあたりから、携帯もサイレントモードにして画面の輝度も念のために最低にしておく。

そして、椅子をクローゼットの中に入れた。音がしないように、椅子の脚にはタオルを巻き付けてゴムで止めてある。
本当に、馬鹿馬鹿しいことをしていると、我に返りそうになったが、泡を吹いて失神する麗子を見て見たい、、、 その気持ちに勝てなかった、、

そして、クローゼットに隠れて、とりあえず携帯をいじりながら時間を潰す。
すると、ドアがガチャガチャッと開く音がする。

「どうぞ、狭苦しいところですけど。」
嫁の声がした。
「あぁ、お邪魔するよ。彼はいないのかな?」
珍しく緊張気味の部長の声、、、
「大丈夫ですw 今日は、私は部長の嫁ですからw」
「そ、そうか、、よろしくな。」
おかしなもので、こういう時に女の方が強いようだ。
部長は、日頃の威厳など吹き飛んだように、おどおどしている感じだ。

「じゃあ、一緒にシャワー浴びましょ? 背中、お流ししますねw」
「いきなりシャワーかい?」
「だってぇ、、お昼の時、個室だからって、あんな風にされちゃったら、我慢できないですよぉ」
「ホントだ、もうこんなになってw」
「あぁんっ! ダメですよぉw シャワー浴びましょ?」
「ほら、ケツ向けろ。」
「あぁ、部長、、ダメ、、、」
「こんなにしておいて、何がダメなんだ?」

「だって、シャワー浴びてないし、、 こんなところじゃ、、、」
「そんな事言いながら、素直にケツ向けてるのはどうしてかな?」
「そ、、それは、、、 上司の命令ですからw」
「ははw じゃあ、命令だ。自分でこのまま入れて見ろw」
「か、かしこまりました、、  ン、アッ!! グゥゥ、、あぁっ! 部長ダメぇ、、 ゴリゴリしてぇ、、 アガガァっ!」
「ほら、まだ半分も入ってないぞw」
「部長、ダメですぅ、、もう、、軽くイッちゃった、、」
「知ってるよw 麗子はイク時に中が凄くうねるからねw」

嫁が呼び捨てにされている、、、 イク時に中がうねる?初耳だ、、
いきなり、心の準備も出来ていない状況で、玄関で始まってしまった、、、
俺は、もう勃起が凄いことになっている、、、

「ほら、全部入れるぞw」
「ううウうっ! ヒィッ! コレ、、やっぱりぃ、、凄ぃ、、、 部長、、 欲しかったです、、、 このイボイボおチンポォ、、 ずっと考えてましたぁ!」
「私が言ったとおり、セックスはしてないだろうな?」
「し、してないっ! してないですっ!」
「よし、良い子だw 動くぞ!」
「おおおおっおおおおぅぐぅっ!おおおオオんっ!おおおおオッ! おチンポイクっ!イボチンポイクっ! 部長!ダメですぅ、、、 アアアあぁあぁアアアあアアアアあぁっ!!!! オオアアおあぉおぉお゛ぉ!!!」
「ほら、感じすぎだぞw まだ軽く動いているだけだぞw」
「だ、だってぇっ! イボイボがぁ! 私の、、アァァッ! ン!ぎぼじいぃぃっ! ウヒィッ! ヒィーーッンッ! おヂンボぉイグゥゥッ! イグぅっ!!」
「ホラッ! 麗子!イケっ!」
「くぅあぁぁっあ゛あ゛あ゛あ゛あっ!! 部長ッ! イッて下さいっ! このままぁっ! あぐぁぅぁぅっっ!! 中にだしてぇっ!! 」
「麗子!イクっ!」
「おおおおおおオオおぉごぉっ! 熱いぃっ! 部長ッ! 好きィィ、、、」

そして、一旦静かになった、、、
もう、満腹だ、、、 いきなりのこの展開に、嫉妬と興奮で狂いそうだった。

喉がカラカラで、心臓が早鐘のように打っている。
ただ、強烈に勃起もしている、、、

「こんなところで、しちゃいましたねw」
嫁が、楽しそうに言う。いつも、俺には男勝りな話し方をする麗子が、可愛らしい女の子のように部長と話すのを聞かされるのは、悲しくて凹むけど、どうしようもなく興奮する。
「すまないね。さっきの個室で、口でしてもらったから、もう辛抱できなかったよ。」
「へへw 私はあそこでハメてもらいたかったのになぁ、、」
「さすがにマズいw そんな事したら、もう食べに行けなくなるw」
昼食を食べた店の個室で、すでに部長にお口での奉仕をしたらしい、、、

「じゃあ、シャワー浴びましょうか?」
「あ、そうだな。行こうか?」
そして、浴室に移動したのが音でわかる。
話し声は聞こえないが、時折嫁の笑い声がひびく。
それだけで、心がへし折られそうな感じを覚える。

そして、浴室のドアが閉って、階段を上がってくる音がする。
「もう、ベッドに直行なんだねw 少し飲んだりしないかい?」
「えぇーー? 我慢できないですよぉ!」
「そんなに、気に入ったのか?」
「もちろん! そうじゃなきゃ、家に連れてきませんからw 部長、まだ4時前ですから、今日は覚悟して下さいねw」
「あ、あぁ、頑張るよ、、」
嫁に、気圧されている部長が、妙に可愛いと思ってしまった。

そして、ベッドにドカッと腰掛ける部長。
腰にタオルを巻いているだけだ。
スーツでは、太り気味に見える部長だが、裸だと筋肉質ということに気が付く。
そう言えば、昔アメフトをやっていたと聞いた記憶がある。

そして、座った部長の股間は、タオルのところが盛り上がっていて、シティーハンターのもっこりのギャグ表現の時くらいの馬鹿デカさを誇っていた、、、

クローゼットをさっき小細工したおかげで、本当に良く見える。
そして、明暗差があるので、ベッドから俺は見えないはずだ。

そして、嫁も視界に入ってきた。
嫁は、見たこともない極小水着を着ていた、、、
小ぶりの胸だが、上乳も下乳もはみ出していて、乳輪がやっと隠れるくらいのブラトップだ。そして、下はヘアを剃っているので何とか格好になっているが、ギリギリクリトリスが隠れるくらいのローライズだ。
着エロのグラビアの人みたいな、過激な格好をする嫁。
いくら可愛らしい麗子でも、32歳という年齢を考えると、企画もののAVのようだ。

「麗子、凄く可愛いよ。」
「ホントですかぁ?私、もう32歳ですよ、、  こんな水着、どこで買ったんですか?」
「アマゾンだよw コンビニで受け取ってみたよ。本当に、便利な世の中になったものだ。」
意外にネットを使いこなしてることに驚いた。
だが、この分だとまだなにを隠し持っているのかわかったものではない、、、 アマゾンは、エロ下着や大人のオモチャもやたらと充実している、、、

「ホントですねw でも、この水着、プールや海には着ていけないですね。」
「どうして?」
「だってぇ、、 ビラビラがはみ出そうだし、少し動くと乳輪出ちゃいます、、」
「でも、そう言うのも好きなんだろ? 今度、沖縄でも行こう。そして、ビーチでその格好で歩くんだぞw」
「えぇっ? 本気ですか?」
「もちろんw 想像したら、興奮するだろ?」
「そんなわけないですよぉw」

「本当か?」
部長は、そう言うとすぐに嫁のアソコに手を持っていく。
「いゃんっ!」
「ビキニから、垂れ落ちるくらい濡れてるぞw やっぱり興奮してたんじゃないかw」
「ち、違います! 部長のそのテント見て、さっきからずっと入れて欲しくて濡れてるだけです!」
「麗子は、淫乱で可愛いなw 彼も幸せ者だ。」
「部長の前だけですよ、、 淫乱で、可愛らしくなるのは、、、」
「麗子、、」
どちらからともなく、キスをする二人、、、

なんだ、これは、、、  恋人同士みたいじゃないか、、、
気持ちはないと言っていたクセに、惚れてる女の子みたいになってる、、、

唖然としながら勃起してると、嫁が部長のタオルを取り去る。
凄かった、、、  見た瞬間に、完全敗北を理解したし、本気で麗子は部長に奪われると覚悟した。
それほどの圧倒的なチンポだった。
まず、単純に長い。おそらく、両手を並べて握っても亀頭が飛び出ると思う。そして、特徴的なリング状のボール、、、  亀頭の下のところの竿を、ぐるっと規則正しくボールが2列に巻いている。
カリが3つあるようなモノだ。3倍気持ち良いのかな?と思った。
そして、何よりも負けたと思わされたのが、亀頭だ。
亀頭増大手術をしているそうだが、とにかくえげつないくらいの張り出し方をしたカリが、子供のげんこつのように見えた、、、

一種の機能美というか、何かに特化したモノの美しさすら感じてしまった、、、

ベッドに座る部長の前に、ひざまずく嫁、、、
「やっぱり、マジマジと見るとヤバいです、、、 もう、入れて欲しくて体がうずきます、、、」
「まだダメだ。ちゃんとご奉仕しろ。」
部長が命令すると
「はい、ご奉仕させて頂きます。」
嫁はそう答えながら、部長のチンポに舌を這わせていく。
極小水着を着たまま、部長に奉仕をする嫁、、  息が苦しい、、、

俺の位置から見て、真正面に正対して部長が座っているので、嫁がひざまずいてフェラをしたら、何をしているのかよく見えなくなる。
やきもきしていると、
「ここ、足下狭いから、こっちに座って下さい、、」
嫁が部長をベッドのサイドに座らせる。
俺から見ると、真横からの角度になるので、何をしているのかよく見えるようになった。
よく見えるようになって喜んでいると、嫁が俺の方を見た。
嫁から俺は見えないはずだが、間違いなく見ている。そして、ニヤリと笑って、また部長の方を見てフェラを始めた。

「すごーーい、、 どうしても、歯が、、、当たっちゃう、、 あぁ、、たくましくてぇ、、、 美味しいですぅ、、、」
嫁は部長の異形のチンポを本当に丁寧に、美味しそうに舐めて、くわえて、奉仕している。
「あぁ、麗子、気持ち良いよ、、」
部長が、嫁の頭を優しく撫でながら、呼び捨てで言う。
「もっと気持ち良くなって下さいね! あぁ、たまらない、、、コレ、、欲しいぃ、、、 部長のおチンポ、だーーい好きです!」
「好きなのは、やっぱりチンポだけか?」
少し寂しそうに部長が言う。

「そんな事言って、奥様に怒られますよw」
「そ、そんな事は無いよ。あいつとは、もう男と女じゃない、、」
「じゃあ、してないんですか?」
「そ、それは、、」
「あぁーーっ! したんだ! いつしたんですか?」
「この前麗子とした、次の日だよ、、」
「そうなんですね、、」
嫁が、寂しそうに言う。どっちだろう?俺を嫉妬させるために心にもないことを言っているのか、それとも本心なのか?

「このおチンポ、私だけに使って欲しいなぁ、、、」
口でのご奉仕を続けながら、甘えた声でいう嫁、、
「それは、もしかして嫉妬なのかい?」
「そうですよ!わかりませんか?」
「それは、、、その、、、私に、好意を持っていると言うことなのかい?」
「そうですよ。体が先でしたけど、心も部長のこと、好きになっちゃいましたw 迷惑ですか?」
「そんな事ない! う、嬉しいよ、、 そんな風に言ってもらったことないから、、感激だよ!」
はしゃぐ部長。チンポを魔改造しても、今まで商売女と奧さんにしか使えなかったんだなぁと思うと、ちょっと同情する。

「部長、好きですよw」
そう言って、嫁の方からキスをする。
「麗子、、す、好きだ、、」
部長は、嬉しそうに舌を絡めていく。

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