ある金曜日の夜、0:00ちょい過ぎたあたりに俺の携帯が突如鳴りました!(普段鳴らないw)
トゥルルルルリン、トゥルルルリン
俺「もしもし~」
友人K「おう!今からキャバ嬢が2人ほど、家に来るけどおめぇ来る?」
俺「はぁ?」
友人K「寝てた?嫌ならいいよ。」
俺「行くにきまってんじゃん!何言ってんの?」
友人K「どれくらいで着く?」
俺「俺が瞬間移動できるの知らねぇの?」
友人K「ははははは、早く来いよ。」
3分で着きましたw
そこには、加藤あい似のかわいい子と巨乳の子が!
巨乳は、かわいさで言ったら加藤あい似に劣るので、俺の相手はコレなんだろうな、っと。
んでもって、4人で「かんぱ~~い!」
いきなり、好きな体位は?とか、クリがどうのこうのとか。
いきなりコアな会話に、ブラザー早くも戦闘態勢w
俺「ねーねー、胸大きいよねーー。何カップ?」
巨乳「Hカップ~」
あれ?すでに酔っ払ってる?お店で飲んでたからか!?
つまり、そういうことですね!Kさん!
友人K「(・∀・)ニヤニヤ」GJ!
俺「Hカップなんて、嘘だ~。偽者だろ!」
巨乳「本物だよ~、天然物だよ~」
俺「じゃぁ、確かめさしてYO」
巨乳「いいよ~~~」
ぐわっっっっっし!!!
やわらっけーーーーー(邦衛風)
Kよ!俺の勇姿を見ているか?会って10分で揉んでるぞ!
Kはレロレロキス&指でアソコをコネコネの真っ最中でした。、、、、さすがですね。
巨乳「ん、、、ん、、、、」
目がとろーーーんっとしてるので、いつものごとく耳攻撃です。耳の裏を舌でやさしくツツーーーーっと。
巨乳「ふぅぅ・・・」「ん……ん……ん」
ん?向こうから一定周期の声が?
Kが俺の50センチ横でフェラされてます。
、、、、、さすがですね。時計の針は0:30をさしてます。
俺「(強気に)脱いで、おっぱい見せてよ。」
巨乳「えーー」と言いつつ、脱ぎます。
ぼよーーーん。出ました!
美乳派の俺が言うのもなんだが。すごい破壊力だ
あの2つの物体の間にブラザーをハサミタイ!ハサミタイ!ハサミタイ!ハサミタイ!ハサミタイ!ハサミタイ!ハサミタイ!
俺はズボンを速攻で脱いで、「はさまして!」
またもや、よくわからん言葉が出てきましたが、
巨乳「ンフフフフ、みんな言う~」
みんな言うだと?凡人でけっこうです!ブラザーに唾をたらされて、ぬぬぬぬぬぬぬ!埋まりました。ブラザーが隠れん棒です。
巨乳好きなら萌えるところではありますが、俺は巨乳好きじゃないんで、もう満足ですw
俺「口でしてよ。」
巨乳「ンフフフ、、いたらきます、」ロレツまわってませんよw
裏スジをチロチロ、ビクンってなる瞬間ですね。横目でKを見ると正常位での結合部が鮮やかにまる見えです。
スバラシイ光景!チャンスの神様ありがと~!しっかり前髪つかみましたよ!
そして、いよいよパックン。パックンしてからは高速フェラしか経験がない俺にとって、ナマケモノのような遅いフェラ。
だけどね、ねっと~り唾を絡めてゆっくーり、ゆっくーり。
これが、快感!ありえないくらいの快感です。
興奮に身をまかせておっぱいを揉みしだきます。これでもか!ってくらい力一杯揉んでも、やわらかいので手が吸収されてきます。
やわらっけーーーーー
隣では、加藤あい似「出して!出して!いっぱい出して!」
K限界か?早いぞ?
だが、思わぬことに生の女の喘ぐ声+フェラチオという贅沢なオナニーに、ブラザーも我慢の限界を超えてビクン!
どくどくっと出してきましたよ。
ポワーーーン……薔薇色ファンタジー
時計の針は0:45をさしてました。
俺は単発型なので2回戦とかできないんです。なので、「コンビニ行って来る」と言い、家に帰りました。