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幼馴染みとマジでどうしようもなくキモい僕


510:名無しさん@ピンキー:2012/08/26(日)12:26:24.63ID:OLBx8oJG
僕の家の隣に住む一つ下の女の子・・
子供の頃は缶蹴り、TVゲーム、お絵かきをしていた。
小二のとき小一だった彼女は僕のお嫁さんになってくれると言った。
僕は「お前なんていらないよ」と答えたが内心嬉しかった・・


小五と小四のときに僕の家のお風呂が壊れたときに彼女の家で一緒にお風呂に入った。
初めて見た彼女の割れ目・・保健体育で習った大人になると彼女はその中でやがて卵を作るんだ。
そして僕も大人になるとおちんちんで赤ちゃんの素を作る。そして彼女の卵に赤ちゃんの素をふりかけるんだ・・
中1のとき、彼女が肩を露出した薄いシャツを着ていた。
たまに横から膨らみかけの小さな胸とツンとでたピンク色の突起が見えた・・
彼女は大人になっていた・・僕もペニスから精子が出るようになった。その頃に彼女は初潮を迎えただろうか?
中2になった彼女も中学生になった。だけど僕はうれしくない・・その時の僕を彼女にだけは見せたくなかったんだ。
成長の遅い僕は成長の早い連中の慰み者になっていた。こんな姿を昔、僕を好きと言ってくれた彼女に見せたくなかった。
僕はそれから学校に行かなくなった・・
僕は中学を卒業したのかわからないまま引きこもりになった。
たまに窓から彼女を見る。彼女は高校生になってきれいになった。
あの制服は有名な女子高の制服だ。女子高ということは彼女の貞操は守られるのかもしれない・・
そのときの僕はまだ彼女と将来に結ばれることを信じていた。
そして閉じこもってしまった僕を救い出してくれるヒロインは彼女しかいないと思っていた・・
彼女は大学生になった。
彼女は美しくなったが相変わらず僕はその彼女を外からみているだけの存在だった。
いや僕は彼女を見ることも許されない存在になっていたのかもしれない。
たまに彼女に僕は挨拶をする。そのとき彼女は挨拶を返してくれるが憐れんだ悲しい顔をしていた。
彼女はこんな僕を見たくなかったし、僕から見られたくもなかったのかもしれない。
だけど、そのときの僕は彼女が悲しんでくれたのが嬉しかったんだ。
彼女は僕を心配してくれてる。僕と彼女の関係は子供のときのままだったんだと思ってた。
だから、先に成長してしまった幼なじみがいつか僕のことも成長させてくれると思ってたんだ。
511:名無しさん@ピンキー:2012/08/26(日)12:27:04.26ID:OLBx8oJG
僕が彼女を見なくなってからしばらく経った・・・
結局、彼女は僕を救ってくれなかったんだ・・
そして僕が彼女を見たとき彼女は小さい子供を抱いていた。
隣りには彼女に似合いそうな背が高くて社交性があり地位もある男。
そのときから彼女は僕の空想の中でも僕のものじゃなくなってしまったんだ。
あの日、僕のお嫁さんになると言った彼女の口は今は僕ではない男の口とチンポを吸う口になっていた。
彼女のあの口は何度も下を絡めて唾液を交換し合ったんだろう・・
あの日、横から見た彼女の膨らみかけの小さな胸は今はすっかり完熟して大きくなっている。
僕はその完成した彼女のおっぱいを見ることができない。
おそらく僕と違い彼女の隣にいる男はいつでもそれを見ることもさわることも口に含むこともできる。
そしてあの男はきっと彼女の女の胸をミルクの出る母の胸に変えただろう。
あの日、お風呂で見た彼女の割れ目は成長してどんなにいやらしくなってるだろうか・・
出産後でも毎晩あの男のチンポを求めてびちょびちょに濡れているのかもしれない。
きっと彼女のマンコの色はすっかりいやらしい色になってるだろう。
彼女は排卵日を計算して子宮で何度もあの男の優秀な子種を求めたんだろう。
そして彼女は僕の劣等な子種は絶対に求めないだろう。
でも僕は彼女を奪った憎い男に毎日感謝させてもらっている。
今、僕が相手ではもう空想でも彼女が尊すぎて汚すことができない。
だけど、あの男と彼女の組み合わせの空想の中なら彼女を喜ばせいやらしくすることができる。
彼女とあの男のセックス・・それも彼女をいやらしく淫乱な雄と雌に変えるまぐわいを想像する。
そしてあの男が彼女の子宮の中へ欲望を吐き出すとき、僕は手に持ったティッシュの中に彼女への熱い想いを吐き出す。
あの男が彼女を汚すのを想像しながら自慰行為をしているときだけが今の僕の至福の時間である。
512:名無しさん@ピンキー:2012/08/26(日)14:00:41.70ID:1xnxINJI
好きな女は、寝取られてから輝きを増すと思う。
一生、彼女のために劣等ザーメンをゴミ箱に捧げれば良いんじゃないかな。
513:名無しさん@ピンキー:2012/08/26(日)18:15:23.26ID:OLBx8oJG
僕の幼なじみの女の子を奪ったあの男の勝ち組エリートザーメンは彼女の膣内に射精されてさらなる競争を繰り返し、彼女の卵子と結合し遺伝子を残す。
きっとその子孫はさらに繁殖繁栄し、彼女と僕の薄い思い出は完全に消し去られるだろう。
これからもゴミ箱の中の僕の負け組クズザーメンは汚いおっさんたちにゴミの日に回収され火の中に投げ込まれ燃やされてるのだろう。
僕のような劣等種は淘汰され僕が地上にいたという痕跡は無くなるだろう。
彼女は今日もあの男のチンポをマンコで咥え込み、みっともない顔をしながらマンコをヒクつかせて本能の求めるまま、あの男との愛の結晶を求めるのだろう。
僕は今日も彼女とあの男の痴態を想像しながら、ただの廃棄物を吐き出す。

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