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妻は家庭教師時代の教え子で私が開発したけど、今では逆に


妻が教え子といっても私は教師ではなく、俺が大学3年のときに高校受験の家庭教師をした女の子が妻だ。
妻が高校に合格して家庭教師は終わったのだが、高校生になった妻が私のアパートに押しかけて目の前で脱がれて理性崩壊、妻の15歳の処女を散らして、マンコを開発したのだ。


大学4年の1年間、私の言いなりだった高1の妻を縛り上げて、まだ幼い乳首をニップルポンプで吸い上げてゴムリングで締め上げ、それでも飽き足らずクリも吸い上げて剥けさせてゴムリングで締め上げ、超敏感状態の三所責めで蒼い体に無限逝き地獄を教え込んだ。
大学を卒業してお別れするときは妻が泣いて見送ってくれたが、2年後、高校を卒業した妻は俺を追いかけて私の就職先にやってきた。
丸い小顔に三つ編みお下げ、童顔が可愛い妻に押しかけ女房された。
「先生にエッチな体にされて、その後放っておかれたんだよ。ひどいよ。」
思い切り可愛い制服ロリータ姿でで迫られ、懐かしい剥けクリを更に吸い出して肥大させてやると、今度は勃起チンポを可愛く責められて逆に骨抜きにされ、2年後に結婚した。
一見幼な妻を楽しむロリコン夫に思えただろうが、その実態は・・・
「先生が私をエッチな体にしたんですよ。私にも先生の体弄らせてくんなきゃヤダヤダヤダ~~」
と言われて教え子妻にロープで縛られて、チンポを扱かれてつい声が出てしまうのだ。
「教え子にチンポ扱かれて、アアンなんて、本当にマゾ男ですね、先生は。」
普段の妻は、「チンチン」とさえ言えない恥ずかしがり屋のウブッ娘ロリータで、どう見てもティーンエイジャーにしか見えないベビーフェイスだが、夫婦の性生活ではS一変して「チンポ」だの「キンタマ」だの平気で口にするのだ。
「先生、ほ~ら、チンポから先走りが出てますよ~。でも私が気持ちよくなる前に射精しちゃだめですよ。イクのはまだ我慢してくださいね~。」
と言いつつ、チンポを優しくしごかれて、ビクビクしながら射精しそうになると寸止めされて、快感地獄を味わうのだ。
「まだ高1だったのに、私は好きな人からオッパイとクリちゃんを改造されて、快感地獄で狂わされたのよ。だから先生には、一生私の玩具になってもらわないとね~。」
たまらず漏れようものなら、
「ああっ。イッちゃダメだって言ったのにぃ~。こうなったら、お仕置きだからね。チンポ苛めだ!キンタマ苛めだ!」 
上半身だけ中学時代のセーラー服に着替えた妻は、タマをサワサワくすぐり、モミモミされるのだ。
三つ編みお下げのセーラー服は、俺が家庭教師をしていた頃の妻そのもので、当時は中3なのに小学生みたいに幼くて、セーラー服さえ借り物のようだった。
今は成人しているのにまるで中学生の妻は、セーラー服がとても似合うのだ。
そんな妻に縛られてチンポを撫でられたら毎回射精を我慢できるとは限らないし、第一、チンポ苛めをしたいがために、わざと一度射精させていると思うのだ。
「あらあら、一度射精しているのにカウパーでてるなんて、いやらしい先生・・・」
タマを揉まれながらカウパーを鈴口に塗り広げるように撫でられると、萎えて半立ちのチンポがまた勃起するのだ。
「今度は簡単に射精はしないわよね。じっくり苛めてあげるからね。」
タマとチンポを太めの紐で結ばれるのだ。
2つのタマを別々に分けて、袋の根から紐で締め上げられるのだ。
「先生のキンタマ、プリプリで可愛くなったわよ。」
タマを縛った後に、いよいよチンポの根元に紐の感触を感じて、その後の地獄を覚悟した。
一度射精したペニスだが、ロリ妻の悪戯の刺激で再び勃起しはじめていたが、それが縛られることで、ギンギンに硬く勃起させられて、血管が浮き出て亀頭が腫れるほど露出する。
その亀頭を優しく撫でられれば、切ない快感が全身を支配する。。
「んはっ!んはぁぁ・・・」
その紐を引っ張られると、チンポが根元から変形して、痛いのと気持ちいいのが交じり合うのだ。
ピンピンに張ったタマをくすぐられながら、ビクビク脈打つチンポを擦られると、一度射精して長持ちするチンポは射精に至らない快感地獄に陥り、
「はぁ、はぁ、はぁぁぁぁ~~」
と悶えながらますますカウパーがダラダラ流れるのだ。
「すんごく気持ちいいのに射精できなくて チンポが泣いて涙をながしてるけど、嬲り続けちゃうもんね。昔、先生が私のクリちゃん苛めたみたいにね。うわぁ~先生、私の手ヌルヌルよ。」
もう、くすぐったいやら 気持ちいいやら 感覚が麻痺し始めてくるのだ。
「まーだまだ、明日お休みだし、ずーっと苛めてあげるね。先生、もがいちゃって、快感地獄はこれからよ。」
妻は筆を持ち出して、くすぐり始めるのだ。
「キンタマとチンポ筆で撫でられて、全身ビクビクしてるぅ。先生可愛い。もっと見せてね。コチョコチョコチョ」
「くうぅぅぅ~~・・・」
射精には物足りない快感地獄に発狂していく俺は、いつしかチンポの感覚と意識が朦朧としてくると、いきなり肛門をつんざく感覚に目が覚めるのだ。
「居眠りコイた罰よ。アナル苛めも追加ね。ビーンと前立腺を振動させてあげる。」
「うああぁぁぁぁ」・・・・」
アナルの快感と共に、妻が俺に跨って腰をクイクイさせながら、
「あ、あ、あ、あん、あん、ああん・・・」
と上半身セーラー服のままヨガりはじめ、ついに二度目の射精を迎えさせられるのだ。
ドックン!ドクドクドク・・・・
「センセイ・・・気持ちいいね・・・」
やっと拘束を解いてもらえた俺は、ロリ妻のマンコから流れ出る精液を見ながら、その穴の上にポッコリとび出た肥大剥けクリを見て、過去の所業を反省していた。
こんなクリにされたんじゃ、俺以外と結婚はできないよなあ・・・

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