ガシガシ仕事して、金曜に久しぶりの平日休みを取りました。一人きりの自営業、そろそろ誰か雇わないと先の展望が無いと考えてはみたものの、自宅と仕事場が一緒ではそうもいかず・・・あんまり不便じゃなくて、お値段もあんまり張らない事務所探しで不動産屋巡りです。
ざっくりと希望を伝えて歩き回ること三軒目、綺麗目でエロそうな事務員さんに遭遇(笑)年の頃は四十代後半くらい? お店にはその事務員さん一人きりでしたので、用件はサッと済ませて主に雑談してました。
事務員さんがバツ3で犬と暮らしていることとか、同じメーカーの車に乗っていること、好きな小説家、タイ料理が好物なこと、お酒は弱いけど好きなことなんかを聞き出したところで「良かったらお仕事終わりに電話してみてください」と名刺を渡してお別れ。
そのあと更に3軒も不動産屋を覗いたところで、携帯が鳴りました。「先程は楽しいお話ありがとうございました」とメールあり。不動産屋巡りを続けながらメールのやり取り。何回かのやり取り後「ビール飲みながらタイ飯しましょう」となり、夕方から近くの街のタイメシ屋に行くこと決定(笑)
ご飯にお酒にお喋り。とにかくお喋りに飢えている様で、喋るしゃべる(笑) お決まりの下ネタも適度に織り混ぜながら食べて飲んで結構な盛り上がりでした。
これ以上食べられないし飲めないとなっても、別れがたい感じになっていたので「このあともう少しどうですか?カラオケとか?」と誘ってみたのですが「犬に餌をやらなくちゃいけないので帰ります」との返し。失敗すると痛いなぁと思いながら「犬触らせて?」と言ってみるとあっさりOK。タクシーに乗り合わせてお宅に伺いました。
犬を触らせて貰うこと10分、犬の代わりに彼女の髪を触りはじめて、更に10分後にはキスして、まぁなんだかんだでそのままお泊まりさせていただいてしまいました。
嫌がるかなーと電気を消そうとしたのですが「気持ちよくなる顔見たいから消さないで」と言われ、期待を膨らませてみれば、正に期待通り。乳首を中心に全身舐め倒され、こちらも主に指で出来ることをしたりでたっぷり一時間。
そろそろと正常位で挿入しようとすると「上にさせて」とリクエストが出て騎乗位。嵌め潮でお腹をビチョビチョにされながら、ほぼ手しか動かさないマグロ状態。中が敏感なのかこちらがイキそうになると動きを止めると言う熟練の技を見せて頂き、射精後確認してみればたっぷり一時間半嵌めっぱなし。
抜いてみればすごい量の精液に、ぐちゅぐちゅでふやけたちんぽ。陰毛に流れた精液は彼女が全部舐めとってくれました。
そのあとも一緒にお風呂したり、ビールを口移しで飲ませあって、そのまままたセックスはじめたりと色々あったのですが、びっくりさせられたのが腕枕でお喋りしている時。
「私幾つだと思う?」と、こちらからは敢えて避けてきた話題に。正直に少しサービスも入れて四十代半ばかな?と答えてみれば「57だよ?おばあちゃんでビックリした?」と笑っていました。
いや、見た目若ければ構いませんけど、さすがに57はビックリしました。これまでナンパした中には52って人も居ましたけど、あっさり記録更新です。
でもまぁ・・・これだけ激しいセックス出来るって身体も心も若いですよね。セックスは一年ぶりくらいとか言ってましたけど、ちょっと怪しいな(笑)
一回しちゃうとしばらくしなくていい感じとか仰ってましたが、機会あったらまた誘っちゃお。(さらに後日、本当は62歳という告白がありました・・・!)