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まだ小さい時の近親相姦の思い出


俺には姉と妹がいる。
姉は2歳年上で、妹は3歳年下。
俺は物心ついた時には姉も妹も性の対象として見てたんだ。
母親に対してはそんな風に思ったことはない。
家族全員、ちゃんと血の繋がった家族だよ。

で、姉はしっかり者で優しくて美人タイプ。
妹は俺にめちゃくちゃ懐いてて超可愛い!

俺が初めて手を出した相手は姉で、俺が9歳か10歳の時。
夜中に布団に潜り込んで熟睡してる姉に悪戯したんだ。
3人とも同じ部屋だったから、妹にも気付かれないように注意が必要だった。

布団に潜り込んだ俺は静かにパジャマのズボンとパンツを脱いだ。
この時点で仮性包茎のチンコはフル勃起して、亀頭が半分剥き出しになってた。
次に唇を合わせるだけのキスをして、起きそうになかったからオッパイを剥き出しにさせて揉んだ。
11~12歳の割に姉は胸が大きかったから揉み甲斐があった。

チラッと妹の方を確認して安全を確かめてから、ピンッと立った姉の乳首に吸い付いて舌で転がした。
それでも起きないから一旦布団から出て、そっと掛け布団を足元まで捲った。
姉に跨がってオッパイにチンコを挟んだり、乳首にチンコを擦り付けて完全に亀頭を剥き出しにした。
で、ズル剥けチンコで姉の顔を軽くペチペチ叩いてみたり、唇に押し付けたりしたんだ。
しばらくそうやって遊んでたら頬や唇が我慢汁でヌルヌルになっちゃった。
だからついでに乳首にも我慢汁を塗り付けておいた。

そうこうしてるうちに姉が寝返りを打って横向きになったんだ。
俺は姉から下りてパジャマのズボンとパンツをまとめてずらした。
脱がす時はそれしか考えてなくて、遠慮なく一気に足から抜き取った。
俺も姉も下半身スッポンポンで、姉はオッパイも丸出しになってる。
これじゃ不公平だと思った俺は上も脱いで真っ裸になった。
それで姉のお尻に顔を埋めて何度も深呼吸した。
すっごく良い匂いがして、それでちょっとイキそうになった。

慌てて深呼吸をやめて、姉に後ろから抱きついてお尻の割れ目にチンコを挟んで腰を振った。
擦れるたびに我慢汁でニチャニチャ音を立ててた。
またイキそうになったから腰を振るのをやめて、今度は太腿の間にチンコ挟んでマンコに擦り付けた。
すぐにマンコから愛液が溢れ始めて、俺の我慢汁と混ざりあってグッチョグチョになった。
今度こそちゃんとイクつもりで腰振ってたら、勢い余ってニュルンってマンコに入っちゃったんだ。
その瞬間、全身に例えようのない物凄い快感が走った。
特にチンコは熱くてヌルヌルしてキツキツの穴で締め付けられて、気付いたら中で射精してた。
全身から力が抜けてガクガクになりながらも、必死に姉にしがみ付いて全てを中に吐き出した。

出しきった後も抱きついたまま胸を揉んでたんだ。
そしたら姉が起きちゃって、数舜の硬直の後、ゆっくりこっちに振り向いたんだ。

「何してるの?」

静かだけど、怒ってるのが分かる声で尋ねられた。
俺はしどろもどろになりながら素直に謝ったけど、チンコはまだ入ってるし、オッパイも揉んだままだった。

「オチンチン入ってるよね?何でこんな事したの?」

まだ怒ってる姉に問い詰められて、入れっぱなしだったのを思い出した。
慌てて抜こうとしたんだけど、まだ抜きたくないって気持ちの方が強くて、しばらく葛藤した。
俺は謝る一方だったけど、思いって開き直ることにした。

「お姉ちゃんのことが大好きでセックスしたかったから」

はっきり姉の目を見て言ったよ。
しばらく姉と俺は見つめ合ったまま動かず、言葉も発しなかった。
俺はそれを肯定と受け止めて再び腰を振り始めた。
姉は何かを諦めたように目を逸らして、「中に出しちゃダメよ」と言った。

「ごめんなさい、さっきお姉ちゃんが起きる前に中で出しちゃった」

俺がそう言うと、「えっ・・・?」と驚きの声を上げ、少しの沈黙の後で、「好きにしなさい」と言ってくれた。
俺はすぐに調子に乗るタイプで、「じゃあ後ろからじゃなく前から入れたい!」って言ったんだ。
正常位のことなんだけど、そもそも体位の名称なんて知らないからね。

「それなら1回抜きなさい」って言われたけど、俺は抜きたくないから入れたままで何とか体位を変更した。

それで正常位で腰を振ってたら姉がギュって抱き締めてくれるんだ。
甘い匂いに包まれて幸せな気持ちになった。

俺が「また出る!」って言うと、足まで使って俺をホールドしてくれた。
おかげで一番深い所に射精できた。
射精しながら唇を合わせるだけのキスを何度も繰り返した。

どうせいつも姉が一番先に起きて俺と妹を起こしてくれるから、その日はそのまま抱き合って寝たんだ。
もちろん姉にも脱ぎかけだったパジャマの上を脱いでもらって、お互いにスッポンポンになって布団も掛けずに。

そんな時に限って、翌朝は妹が一番先に目を覚ました。
次に姉が目を覚まして身動ぎしたことで俺も目を覚ます。
何だか姉が固まってるから、何事かと思って視線を移したら、姉と裸で抱き合ってるのを妹にばっちり見られてた。

「エッチなことしてる!」

そう叫んだ妹の口を慌てて塞いだ。
姉と2人で何とか内緒にすることを約束をさせたけど、代わりにその日の夜は妹も参加させることになった。

姉は、「あそこにチンチン入れると、初めての時は痛いから指で慣らして、リコーダーが入るようになってからにしなさい」って妹を説得してたよ。

つまり姉が痛がらなかったのは、リコーダーオナニーで慣れてたかららしい。
だけど姉の説得は聞き入れてもらえず、「痛いの我慢するもん!」と突っぱねられてた。

で、夜になって妹と姉と3人でセックスするわけ。
最初は俺と姉の2人がかりで妹のマンコやチッパイを愛撫した。
いよいよ挿入って時にもう一度確認したけど妹の決意は固かった。
俺は嬉しい反面、妹が泣かないか心配だった。
結論としては涙は流したけど、泣き叫んだりはしなかった。
気を紛らわせるために俺が腰を振ってる最中に姉が妹とキスしてた。
それで何とか無事に中出しまで出来たんだけど、ここで姉のエロ知識が炸裂。

「終わったらチンチンを舐めて綺麗にしてあげるんだよ」

そう言うと姉がチンコをしゃぶり始め、妹も慌てて参戦してきた。
2人がかりでチンコ舐められて、出したばかりなのにまた射精しちゃった。
姉も妹も顔を精子まみれにしてた。

少し休んで今度は姉とセックスして、この日も中に射精した。
と言うか、姉が離してくれなくて中出しになったんだけどね。
この日は3人で裸のまま抱き合って寝た。
姉と妹は顔に精子付けたまま、マンコから精子を垂れ流してたよ。

それからはほぼ毎日、3人でセックスしまくった。
そんな日々の中でアナルセックスを知り、今度は妹が最初で姉が2番目だった。
ウンコが付いてチンコが臭くなるから毎回じゃなかったけど、それでも結構な頻度でアナルセックスをした。
おかげで姉も妹もすぐにアナルの快感に目覚めたらしい。

嘘みたいだけど実際の話。
しかも今でも3人でセックス三昧の日々を送ってる。
まだ親バレはしていない。

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