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無精子症の私は、妻の妊娠を巨根の甥に託してみた完(オリジナル 転載禁止)


前回の話

啓介は、射精寸前になるまでに興奮しながらも、必死で射精を堪えていた。目の前では、加奈子が下から優一に突き上げられ続けている。
『ゴメンね、優一のおちんちん、気持ちよすぎて我慢出来ないの。すぐイッちゃうの』
加奈子は、潤んだような目で啓介に話しかける。でも、すぐに顔がとろけてしまい、あえぎ声を堪えられなくなってしまう。
『あっ、あんっ、優一、激しいっ! 嫉妬してるの? キスしたの、イヤだった?』
加奈子は、あえぎ声混じりで優一に話しかける。優一は、嫉妬しているのがわかるような顔のまま、無言で腰を動かし続ける。最初は大きくなったお腹を気にしてゆっくり動いていた彼も、嫉妬のせいかかなり激しく腰を動かしている。
完全に子宮にまで届いているペニス……。加奈子は、ずっとあえぎっぱなしになってしまった。啓介は、破水でもしないかと心配で仕方ない。でも、優一は容赦なく腰を動かし続ける。

『あぁ、ダメぇ、イク、またイッちゃう。ごめんなさい。やっぱり優一が良いの。啓介さんの事も好き……でも、優一のことも好きなの。こんな風に、子宮まで愛されたら好きになっちゃうの』
加奈子はそんな言葉を口にしながら、啓介のペニスを握り始めた。さっきは優一のペニスと同時に握って、大きさを比較するようなことを言っていた。今は、何も言わずにしごき始めている。

啓介は、快感にうめく。でも、どうしても加奈子の膣のあたりから視線を外すことが出来ない。抜き差しされ続ける大きなペニス……。敗北感がさらに大きくなっていく。
『啓介さん、舐めて。啓介さんにイカせてもらいたい』
加奈子は、そんな事を言いながらクリトリスの包皮を剥く。剥き出しになったクリトリスは見てわかるほど大きく勃起していて、加奈子の興奮が現れている。

戸惑う啓介に、加奈子があえぎながらもう一度同じ言葉を言う。啓介は、耳を疑いながらも吸い寄せられるように顔を近づけていく。
啓介の顔のすぐ前で、規格外のペニスが出入りし続ける。啓介は、加奈子の泣いているようなあえぎ声を聞きながら舌を伸ばしていった。

加奈子は、優一に下から突き上げられているので身体がブレる。啓介は、舌を伸ばしていくがターゲットを絞りきれずに戸惑っているような感じだ。でも、彼は意を決してクリトリスを舐め始めた。
『あぁ、啓介さん、気持ちいいっ』
加奈子は、気持ちよさそうにあえぐ。啓介は、夢中で加奈子のクリトリスを舐め続けるが、優一が腰の動きを止めないのでクリトリスから舌が外れてしまいがちになる。

『気持ちいい。もっと舐めて。啓介さんにもイカせてもらいたいの』
加奈子はそう言って、啓介の頭を掴む。そして、自分の秘部に押しつけるようにする。啓介は、そんな風にされて舌が大きくズレてしまい、優一のペニスに触れてしまった。慌てて舌を外す啓介。彼は、強い屈辱を感じている。加奈子は、そんな気持ちを知ってか知らずか、啓介の頭を押しつけ続ける。

『あぁ、イクっ、イクっ、啓介さんの舌でイクのっ!』
加奈子がとろけた声で叫ぶ。すると、優一はさらに激しく腰を動かし始めた。嫉妬に駆られ、夢中で腰を動かしている感じだ。あまりに激しく突き上げるので、啓介は舐め続けるのが困難になる。そして、やむを得ず舐めるのをやめた。

『あっ、あっ、ダメぇ、優一、激しすぎるっ』
加奈子は、泣きそうな声で言う。さすがに、激しすぎて不安を感じているような雰囲気だ。啓介も、お腹の大きな加奈子がこんなにも突き上げられているのを見て、不安を感じ始めている。
「加奈子、愛してる。出すよ、中に出すから」
優一は苦しげに言う。加奈子は、啓介のことを見たままあえぎ続ける。泣きそうな、それでいてとろけきった顔。啓介は、加奈子と見つめ合ったままペニスをしごき始めた。加奈子は、
『出して、優一愛してる。中に出して欲しい。優一のでいっぱいにしてっ!』
と、叫んだ。

優一は、そのまま加奈子の膣中に射精を始めた。啓介は、加奈子の顔から視線を外し結合部を見る。優一のペニスが脈打つように収縮しているのが見えた。射精をされている……身重の妻の膣中に射精をされている……。そう思った途端、啓介は射精を始めた。

啓介は、うめきながら射精を続ける。そして、一滴残らず出し尽くす。射精を終えた啓介は、加奈子の顔を見た。加奈子は、身体をひねって優一とキスをしていた。舌を絡め、濃厚なキスを続けている二人。
啓介は、精液まみれの手のまま二人を見つめる。濃厚にキスを続けながら、身体をくねらせるように動かす加奈子。さらに快感を求めるような動きだ。啓介は、加奈子の身体の動きに合わせるように溢れ出てくる精液を見つめていた。

『気持ちよかった。やっぱり、優一のおちんちん、すごく気持ちいい。啓介さん、いっぱい出たね。興奮した?』
加奈子は、妖艶な笑みを浮かべて啓介に話しかける。啓介は、素直に気持ちよかったと告げた。
『良かった。イヤじゃなかったんだね。フフ。じゃあ、見てて』
そう言って、加奈子はスッと立ち上がる。すぐにあふれ出す優一の精液。
『こんなに出してもらったよ。啓介さん、ベッド汚れちゃうから受け止めて』
すでにシーツには精液が垂れてしまっているが、啓介は慌てたように手の平で溢れ出る精液を受け止める。手のひらに熱さを感じながら、啓介は異常なほどに興奮が高まってしまっていた。

そして、啓介は手の平の精液をティッシュで拭い取る。加奈子は、ベッドのボードにもたれるように座り込む。お腹の大きな加奈子……。胸も張ったようになっているし、乳輪も乳首も色が濃くなっている。どこからどう見ても妊婦だ。でも、今の加奈子の顔は母親のそれではなく、発情しきった牝の顔だ。

啓介は、そんな加奈子のことを見つめながら、射精しても柔らかくならないペニスをしごき始めた。加奈子は、啓介の行動を見て少し驚いた顔になる。でも、すぐに微笑み、優一に声をかける。

優一は、言われるままに加奈子の横に立ち、同じく射精しても勃起したままのペニスを加奈子の顔に近づけていく。精液や体液でドロドロのペニス……加奈子は、吸い寄せられるようにペニスを舐め始めた。
「そんなに気持ちよかった?」
優一は、落ち着いた口調で聞く。さっきまでの、嫉妬丸出しの顔ではなくなっている。
『気持ちよかったよ。久しぶりだったし、啓介さんが見てたから……』
ペニスを舐めながら加奈子が答える。加奈子は、まだ満足出来ていないようだ。
「でも、激しすぎた? 大丈夫だった?」
優一が心配そうに質問する。
『フフ、平気だよ。でも、ちょっと激しすぎたかな? ねぇ、そこに寝て。今度は私がゆっくりと動くから』
加奈子は、まだ発情しているような顔のままだ。
「まだするの? さすがに、ちょっと様子見た方が良いんじゃない?」
優一は、そんな発言をする。さすがに、加奈子の大きなお腹を見て冷静になったようだ。でも、加奈子はイヤらしく舌を使い、ペニスを舐めて清めていく。お掃除フェラと言うよりも、さらに勃起させようとしているような感じの舌遣いだ。
『ほら、もうこんなに固くなってるよ。早く寝てみて』
加奈子は、そう言って優一をベッドに寝かせた。啓介は、すでに完全に勃起している優一のペニスを見て、心底羨ましいと思っていた。大きさも形も、とても立派なものだ。啓介は、同じく勃起している自分のペニスと見比べて落ち込んでいる。

「う、うん。無理しないでね」
優一は、心配そうに言う。とても、さっき激しく加奈子の膣中を責め続けていたとは思えないような口ぶりだ。加奈子は、うなずいてから優一にまたがる。お腹の大きな妊婦が、自ら大きなペニスを入れようとする姿に、啓介は自分でも戸惑うほどの興奮を感じてしまっている。
『啓介さん、見てて。優一の大きなのが入っていくから』
加奈子は、興奮した声で言う。やっぱり、優一とのセックスを啓介に見られるというシチュエーションが、加奈子にとっては興奮するツボのようだ。

『あぁ、太い、見える? 拡がってるでしょ? 啓介さんのじゃ、こんなに拡がらないよ』
加奈子は、細かく説明しながら腰を落としていく。
『あぁ、ダメぇ、もう届いちゃってる。優一の、子宮に当たってるよ』
加奈子は、こんな事を言いながらも視線は啓介に固定されている。啓介は、加奈子の視線を強く感じながらも、加奈子の膣のあたりを見つめ続けていた。

優一のペニスは、すっかりとはまり込んでしまっている。あの長いペニスが、半分以上も挿入されてしまっている。これでは、当然のように子宮に届いているはずだ。

啓介は、破水のことを心配しながらも、狂ったようにペニスをしごき続ける。快感が頭を痺れさせるようだ。そして加奈子も、すぐに腰を動かし始める。でも、あまり奥まで入らないように、腰を浅く動かしている感じだ。

『気持ちいい。ダメ、浅く動かしてもすぐにイッちゃいそうになるの。啓介さん、もっと見て。私が他のおちんちんでイクところ、ちゃんと見てて欲しいの』
加奈子はそう言って腰を動かし続ける。切なげな、罪悪感を感じているような複雑な表情だ。でも、腰はずっとイヤらしく動き続けている。

「そんなに感じるの? 叔父さんに見られてると、そんなに気持ちいい?」
優一は、不思議そうな顔で質問する。
『そうなの。気持ちいいの。啓介さんが見てると、いけないって思いながら、気持ちよくなっちゃうの』
加奈子は、罪悪感にまみれた顔だ。でも、腰は少しも休めようとしない。より快感を求めて、ずっとくねらせるように動いている感じだ。

「じゃあ、また叔父さんに混ざってもらったら? 3Pにした方が、興奮するんでしょ?」
優一が、少しあきれたような声で言う。でも、加奈子は頭を左右に振る。
『混ざらない方が、気持ちいいの。啓介さんが、私が他のおちんちんでイッてるのを見ながらオナニーしてくれるが、すごく興奮するの』

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