可愛く、そして愛する息子と母子相姦してから、私の体はダンナのものじゃなく、大好きな息子のものになっています。
息子のゆきちゃんは15歳、ダンナは43歳。
ダンナの方が1回あたりのしつこさはずっと上だけど・・・。
結婚したての2年間はほぼ毎晩、ダンナ婦の営みをしていまいたが、最近の1年間はせいぜい週に1回。
前戯は長いけど、オチンチンは15分も保てば良い方。
自分が終わったらさっさと寝ちゃうし、35歳の女をバカにしてる。
それに比べて、息子のゆきちゃんのオチンチンはずーっと長持ち。
1回あたり30分以上。
スゴい硬いし、前のダンナに似たのか大きめ。
私とするようになってまだ1ヶ月だけど、ほぼ毎日してる。
夏休みの間は義理の娘やダンナが出掛けたら、即、ゆきちゃんの部屋で1日に2回か3回はしてたし、新学期始まってからも、ゆきちゃんが学校から帰って来て、だいたい4時から6時くらいまでの2時間で1回か2回はしてる。
きっかけは、今年に入ってから私と義理の娘(13歳)の下着が何枚か無くなってたこと。
最初は下着ドロボーかなとか家族で騒いで、干すのにも気を付けてたんだけど、それでも私の下着が無くなっていて・・・。
で、夏休みに入って、ゆきちゃんが少年サッカーの合宿に出掛けた後、ゆきちゃんの部屋を掃除してたら、ベッドの下に差し込んだ掃除機に私のショーツ1枚、引っ掛かって出てきたの。
しかも精液でガビガビに固くなって。
ちょっとショックだったけど、こっそり部屋の中を探すと、クローゼットの中から娘と私のショーツがそれぞれ2枚ずつ出てきて、オナニーに使った後が全部にくっきり。
それにDVDが2枚。
どちらも近親相姦モノで、1枚が姉弟、1枚が母息子だったから大ショック。
男の子って家族でもそういう目で見るんだ・・・。
でもまだ15歳、ちょっと前までは小学生でとか思って、ちょっとだけ悩んじゃった。
気になったけど、元通りに下着もDVDも隠した。
子供の性とか、その日のうちに図書館に行ってそれらしい本も読んだ。
けど、あまりピンと来る本が無くて、翌日に新宿の大きい本屋に出掛けたけど見つからなくて、あったのは小さい本屋にエロっぽいタイトルの文庫本やマンガ。
結局5冊くらい買っちゃった。
家に帰って、没頭しちゃった。
ぜーんぶエロい。
真面目に書いてあった図書館の本とはえらく違って、どうして近親相姦したかとか、近親相姦は気持ちいいとか・・・。
買う本を間違えたと思ったけど、ただ興奮しちゃった。
翌日、ダンナと娘が出掛けた後に、ゆきちゃんの部屋に入ってDVDを引っ張り出して観てしまった。
すごかった。
モザイクは入ってるけど、ほとんど生セックス。
男の子が射精してるのもホンモノっぽいし・・・。
リビングで観てたんだけど、思わずオナニーしてしまった。
それからゆきちゃんが帰ってくるまでの1週間、私はレンタルショップで合計7枚も近親相姦モノを借りて、昼間中オナニーに狂っちゃった。
8月20日。
息子のゆきちゃんが夏合宿から帰って来る日。
怖いような、待ち遠しいような、変な気分で待ってた。
午前中にバスで帰ってきたゆきちゃんは真っ黒に日焼けして、ちょっと精悍。
背が私より5、6センチ大きい168センチ。
改めて“オトコ!”って感じに見えた。
ダンナは会社だし、娘は予備校。
ゆきちゃんと家に二人きりで、それまでになく息苦しくて、ゆきちゃんがシャワーを浴びて自分の部屋に昼寝しに行った時は、何だかホッとした。
でも1回癖になったら止められなくて、私も自分の部屋でDVD観ながらオナニー。
ゆきちゃんの顔を想像して軽くイッちゃった。
2時間くらいして、ゆきちゃんの部屋を覗きに行った。
部屋の前まで行ったら、中から微かに呻き声。
思わずドアをちょっとだけ開けて覗いた。
暗くした部屋の床にゆきちゃんが下半身裸で足を投げ出しいて、パソコンの画面は母息子のAV大写し。
ヘッドホンを当てて音が漏れないようにしてたけど、自分の呻き声は隠せなかったみたい。
大きくなったオチンチンを私のショーツで包んで、オナニーの真っ最中。
「ママぁぁ」
切なそうに私を呼んで、一生懸命自分のオチンチンを扱いてるゆきちゃん。
私自身、オナニーしたばかりで興奮してたっていうのもあったかも知れないけど、もうダメだった。
廊下で手早く裸になった。
あそこはもうヌルヌル、乳首もビンビンに立ってて、スゴい興奮して頭の中は真っ白になってしまってた。
気がつくと床の上のゆきちゃんの体に跨がってた。
騎乗位でゆきちゃんのオチンチンを咥え込んで、お尻を揺すってグラインドした。
「ゆきちゃん、ゆきちゃん!」
どれぐらい経ったのか分かんないけど、ゆきちゃんに正常位で攻め立てられて泣き叫んでた。
「ママ、ママ、気持ちいいよ!ママぁあ!」
ぎこちないけど激しいピストン運動で腰を動かし、私の乳房を両手で揉みくちゃにしながら私を無茶苦茶に狂わせてくれた。
ゆきちゃんが2回目の射精をする前に私は何回もアクメに達し、ゆきちゃんのガシガシ動く腰に両足を絡めて、お尻を揺すってグラインドした。
「ああ、ママ!」
射精の瞬間、ゆきちゃんが腰をガクガク動かして、私の中に熱い精液を打ち込んで来た時、私も絶頂した。