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虐められていた弟を守るには身体を差し出すしかなかった


私がまだ、高校3年の夏休みでした。
弟は中学3年でした。
弟は身体も気も小さくて後輩たちにパシりにされていて、家も溜まり場にされていました。

だけど、それは後から判った事で…
その時は、まさか弟が後輩たちに言いなりにされてるなんて思いもしなかったのです。

夏休みで『みんなで集まって宿題片付けちゃうんだ!お姉ちゃんも手伝ってよ!!お願い!』
私は、就職先もきまっていたし、夏休み中の課題もほぼ終わっていました。
バイトも夕方からだったのでOKしたのが間違いでした。

当日
『お邪魔しまーす』3人?
元気のいい挨拶で弟の後輩たちがきました。
みんなで居間で勉強を始めました。
途中、私が教えてあげたり、ジュースを入れてあげたりしながら午前中はあっという間に過ぎて、初日は私がバイトがあったので午後は自分の部屋に戻りました。

翌日も弟の後輩たちが朝から来て居間で勉強を初めてました。
この日は、両親は泊まり掛けで祖父の見舞いにでかける事になっていたので私も弟の食事やゴミ出しもあったのでバイトを休んで留守番でした。
弟の後輩たちは、実は、そこを最初から狙っていたんだと思います。
弟をつかって。

まだ、勉強をはじめて間もない頃でした。
後輩くんの独りが『あーぁ、飽きたなぁ…気晴らししようぜ♪』
すると弟以外は賛成していました。
弟が、『姉ちゃん…コンビニいってアイス買ってきてよ』
そう言うと後輩くんの独りが『あぁあ゙?アイスはオメェがいけよっ!!カス雄太!!』
先輩の筈の弟が、カス呼ばわり。
しかも呼び捨て。

私が茫然としてると後輩たちが一斉に弟に向かって『カス雄太!!いけよ!!』とか『はやくしろよっ!!』
私は、流石に『ちょっと!家の弟がなにしたって言うのよ!!雄太、先輩なんたから呼び捨てはオカシイでしょ!!謝りなさいよ!!』とちょっと強く言ってやりました。
すると1人が立ち上がり雄太の胸ぐらつかみ雄太の顔を殴り『どうすんだよ!!いくのか?それとも、ここで大好きなネェーちゃん、犯されるとこ見てぇのか?あぁっ?』
一瞬、止まってしまったのは私の方でした。

私の頭の中で今、後輩の1人が言ってた
『…ネェーちゃんが、犯されるとこ、見てぇのか?』の言葉がこだましてました。
そして又、後輩の1人、雄太を殴った子が雄太を殴り、床に転がった雄太のお腹の辺りを蹴りはじめました。
私は怖くなって雄太を蹴ってる子に抱き付いて
『エッチなら、するから!弟にこれ以上、乱暴はヤメテ!!』
必死でした。
懇願してました。
残りの二人は、ただニタニタ座ったまま眺めていました。
弟の雄太は『うぅ…うぅ…』と苦しそうにお腹を抱えて床で丸まっています。

それまで、ちょっとカワイーくらいに見えてた子達が、急に悪い男達にみえました。
私が弟に寄り添い『大丈夫?苦しいの?救急車呼ぶ?』と必死で声をかけると雄太を殴った子が
『ほっとけよ!!お姉さん、それよりも早くコッチこいよ!!ヤらしてくれんだろ?』
そう言うと私の髪の毛を掴み、私を弟から引き剥がし、私をソファへ押し倒しました。
残りの二人が、押し倒された私の手足を押さえこんできます。
雄太を殴った子が私に馬乗りになって私も顔を往復ビンタしました。
『よう!?お姉さんよぉ。大人しく言うこと聞いてればこれ以上は殴んねーよ。言うこと聞くか?』
完全に弟も私も恐怖支配されました。

彼等の命令で一枚一枚、彼等の目の前で脱ぎ、全裸になりました。
3人が私を見ながら生唾を飲み込むのがわかります。
パンティを脱ぐと1人は、もうズボンの上から自分のを弄りはじめました。
殴った子が、『もう我慢できねぇ!!』と立ち上がり私の唇を奪いました。子供のくせにヤらしいキスをする子です。
残りの二人も全裸の私に飛び付いてきました。
あまり、経験のない私。
でも、3つの口と6本の手で同時に、乱暴に愛撫されると否応なしに感じてしまいました。
何が何だかわかりませんでした。
口も胸もお腹も内腿もお尻もアソコも首筋も…全てが同時に舌や唇や指が所狭しと這いずりまわり、頭が真っ白でした。

『はっ!!』と我に返ったのは口に殴った子のアレが入ってきた時でした。
以前、経験した彼氏だった人のより、大きくて大人なアレでした。
その子は、大人勝りのアレを乱暴に私の喉奥に突き立ててきます。
苦しくて何度むせても止めてくれなくて、2、3分、私の口を楽しむと『うぅっ、でるっ!!』瞬間、塊みたいな濃くて大量の精液が口にひろがります。

苦しさに噎せていると仰向けにされ。殴った子が、今度は私のアソコの中に入ってきました。
それを合図みたいに残りの二人の子が交互に私の口を犯しはじめました。
私のアソコには、大人勝りのアレが入り、乱暴に衝かれ、口も固いモノで、やや小さいモノでも固く反りたったモノで喉奥を激しく衝かれると苦しくて朦朧としてしまいます。
ぼんやり、時がたつのも忘れ茫然としてたみたいで、気づくと夕暮れでした。
まだ、身体中のあちこちに彼等が残した感触が生々しく残ったまま、私の身体も髪の毛も精液の匂いでいっぱいでした。
弟は、泣いてました。
私が弟をぼんやり見詰めていると…弟も年頃の男の子です。
『ヤられてる姉ちゃんが、やらしくて…やらしくて…止めにも行けないくせに…興奮しちゃって…ゴメン…ゴメン…』
そう言うと弟まで、その場の色んな匂いやさっきまでの猟奇てきな光景とが感化され、おかしくされ飛び付いてきました。

私もただ、涙で弟まで迎え入れました。
弟も精液臭い私の口に匂いも気にせず、舌をいれ、精液だらけの私の胸を揉み、舐めていました。
他の子達の精液で汚れた私の身体を弟に犯されました。
最後に弟は泣いて謝っていました。
弟が先にシャワーをあびて私もシャワーを浴びて布団に入りました。
ヘトヘトだったので、直ぐに眠れると思っていたのに…、この時、はじめて恐かったのと嫌だったのに感じちゃってる自分の事で泣きはじめたら止まらなくなり、泣き疲れて眠るまで泣いていたようでした。

でも、これがきっかけとなり、何度も呼び出され、カラオケやデパートのトイレ、夜の公園とかで夏休み中、犯され続けました。

そのせいで成人した今では、夜道や夜の公園等で複数レイプなどアブノーマルでないとイケない身体になってしまったのです。

そして他人の肉棒でイカされると最後に彼に御褒美をもらうのです。
縛られて首を絞められながら、何度もビンタされながら犯して貰うのです。

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