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【私が書いた電子書籍一覧です】

娘が出来婚したことがきっかけで妻とスワッピング三昧です


私達夫婦は娘の出来ちゃった婚で二人だけの暮らしになりました。
私(中野勇二・48歳・サラリーマン)と妻(有里・42歳・160・84・58・86)はポッカリと空いた毎日に会話も少なくなっていました。

そんな生活に刺激をと、長年の夢であった他の男を交えたセックスを妻に提案したのですが、貞淑な妻はいい返事をするわけがありません。
妻はバストは大きくないですが美乳で若い頃のスタイルを維持しており、娘と姉妹に間違われるほどの美人です。

教育者の両親に育てられ真面目な性格もあいまって処女で私と結婚したのでした。
結婚後、少しずつではありますがフェラやバイブでのオナニーを教え、私好みの女に育て上げましたが、複数プレイに関しては拒否します。

妻に理解してもらうためにネットを開いては複数プレイのサイトを何度も妻に見せました。
最初は嫌悪感を感じる表情で眺めていた妻ですが、毎日、何度も見せられ表情も変わってきました。

サイトを2人で覗いてからセックスするのが習慣になった頃、セックス中に妻が『他の男の人達とセックスするってどんな感じかなぁ?』と言ったのです。
「有里、してみたくなった?」
「3Pなんて刺激があり過ぎて・・・」
「一度だけ経験してみろよ」
「そうね。・・・それより、もっと激しく突いて・・・」
「他の男にこんなふうに突かれたい?」
「嫌っ~怖いわ・・・」
「有里は四つん這いにされてチンポを咥えさせらながら後ろから犯されるんだよ」
「ダメ~イヤッ・・・イヤッ・・・イヤッ・・・犯されるぅ~」

妻は自分が男達に犯されるの想像して感じています。

「男が有里の腰を持って激しく突いてるよ」

私もペースを上げて有里にピストンします。

「ダメ~壊れちゃう~」
「ほら・・・男が入れ替わって違うチンポを入れようとしてるよ」
「あなた・・・助けて・・・また、犯される~」

妻は完全に擬似3Pにはまっているようです。

「有里~太いチンポが出たり入ったりしてる・・・」
「ああっ・・・逝きそう・・・ダメ・・・逝っちゃうぅ~イクッ・・・イクッ・・・あ~あっ~イクッゥゥゥゥゥ~」

私もピストンを早め妻の背中に射精しました。
セックスの後も私達は抱き合ったまま舌を絡めあいました。
妻も私も始めての擬似3Pの余韻を楽しむように・・・

『ねえ・・・あなた・・・』
私を覗き込むように口を開きました。

「世の中には3Pやスワップを実践してるご夫婦もいるのは分かったわ。でも、私達に向いてるか分からないと思うの・・・私がどんなに声を出して乱れてもあなた、私を嫌いにならない?今と変わらない気持ちでいてくれるなら、あなたの思うようにしていいわ。でも、一度、やってみてお互い嫌な事があったら止めようね。」

「有里、ありがとう」
「お相手はどうするの?知り合いだとか友達なんて嫌よ。恥かしいから・・・」
「そうだな・・・いざとなったら困るね。サイトで探してみるよ」

その夜から男性探しが始まりました。
こちらの希望は30台の結婚されてる身元の確かな2人組です。
スワップ希望のコーナーに偶然、希望どうりの方を見つけたのでメールしてみました。

翌日に返信がありました。
何度かのやり取りのあと、私だけ彼らに会ってみることになったのです。
彼らの住む地域は我が家から高速で2時間かかります。
私は2時間かけて待ち合わせ場所のファミレスに行きました。

初めて合う2人に不安を感じましたが、話してみると2人の真面目な性格にユーモアを交えた話術にに引き込まれて行きます。
辻岡君夫婦と森下君夫婦は4人とも学生時代からの友達で、なんと結婚前から3Pやスワップを実践してきたらしいです。

結婚後、お子さんが生まれたりして4人揃ってのプレイが無理になったそうです。
今回の事も奥様方は了解されているようです。
彼らに初めての複数プレイで失敗は許されない状況を説明し、有里の写真を見てもらいました。

全裸の有里を見た彼らは
『綺麗な方で安心しました。奥様の気が変わらない内に会いたいですね。土曜の夜だったらいつでも2人で行きますよ。』

『彼らなら心配ない』と思った私は週末に彼らを自宅に招く約束をしたのでした。
我が家に帰ってデジカメで撮った辻岡君と森下君を見せ、話の経過を聞かせました。
『ドキドキしてきた・・・』と妻は顔を赤く染めます。

落ち着かない時間が流れ土曜日になりました。
約束の6時が迫ります。
テーブルに酒の準備を済ませた妻がソファーで時計ばかりを気にしてます。
辻岡君からの携帯がなりました。
我が家の前まで来たみたいです。

迎えに妻と2人出ました。
妻を紹介してリビングに戻りました。
2人に来客用のソファーを勧めて私達は一人がけのソファーに並んで座りました。

4人で飲み始めました。
最初、ぎこちない会話でしたがすぐに彼らの話術に魅了されていきます。
彼ら夫婦のHな話しやスワップ・3Pをおもしろおかしく聞かされ妻も笑顔が絶えません。

辻岡君が妻の服装を褒めます。
「有里さん、今日の服装は色っぽいですね。いつもなんですか?」
「そう?」
ピンクのブラが薄く透けている白のキャミソールに赤い短めのミニスカートです。

森下君も続きます。
「肩から覗いてるピンクのブラ紐とチラチラ見えるピンクのショーツにクラクラしてますよ。」
「エッチ~」
妻が笑顔で返します。

「有里、2人の間に座ってお酌してあげたら?」
2人にアシストです。
「そうね」

有里は2人の間に割り込むように腰を掛け二人にお酌します。
私はリビングの照明を暗くして、3人の会話に耳を傾けます。
3人は身体を密着させHな話しに夢中でした。

ふと、気付くと二人は妻の膝に手を置いています。
会話を続けながら素足の脚を広げていくのです。
妻は恥かしさから俯いて顔をあげられません。
その時、辻岡君は妻の顔を両手で挟んで彼の方を向かせました。
軽く唇を合わせます。
続いて森下君も軽くキスしました。
2人で奪い合うように妻の唇を舐めます。

「ああっ・・・」

妻の唇から吐息が漏れました。
2人の舌の侵入を許した妻は2人に胸を揉まれブラが見えるほどキャミソールが捲れています。
森下君の手はすでにショーツの中に入っていました。
2人の強引な愛撫に妻は身を任せているのです。

「お願い・・・シャワーさせて・・・」

妻の願いを聞き入れた辻岡君は妻の手を引いて浴室に行きました。
残った森下君が
『リビングでプレイします。中野さんは三脚にビデオをセットしてソファーで見ていて下さい。』
と言い残して浴室に消えました。

私は妻が気になり脱衣場を覗きました。
「ああっ・・・ダメダメ・・・2人とも大き過ぎる・・・咥えられないよ・・・」

私は撮影の準備を済ませソファーで3人を待ちました。
これから始まる妻の淫宴に頭が痺れてきます。
妻の本当の淫乱な姿を見てやろうと心に決めました。

リビングのドアが開いて3人が戻ってきました。
妻はバスローブを身につけていますが2人は腰にバスタオルを巻いただけです。
『・・・あなた・・・』と私に声を掛けた妻ですが2人に手を引かれ布団の上に連れて行かれました。
布団の上で腰のタオルを取った2人は全裸で奪い合うように妻にキスしました。
何度も2人のキスをうけ舌を入れられた妻は少しずつ吐息を洩らします。
2人の愛撫も手馴れた連携プレイで妻の乳頭を捻るように責めていきます。
ついに全裸にされた妻は森下君と舌を絡めて辻岡君に股間を舌で責められています。

「ああっ・・・気持ち良くなっちゃう~主人に見られてるのは恥かしいわ・・・」
「いいじゃないですか、有里さん。御主人の前でもバスルームでしてたようにして下さいよ。」

全裸の2人の前にしゃがんだ妻は2本のチンポを握ります。
2人の顔を交互に見つめ辻岡君のチンポを大きく開けた口に苦しそうに咥えます。

「どうですか?有里さん。御主人の前で辻岡のチンポをフェラするのは?」
「いや・・・恥かしいからあなた見ないで・・・」
「淫乱な有里さんを見てもらうんでしょ?さあ、森下のも咥えて・・・」

2人のチンポを交互に咥え、時には同時に亀頭に舌を這わせる妻は羞恥に顔を染めています。
2人の言葉責めにも興奮が高まるようです。

「さあ、有里さん。もう、入れて欲しいんじゃないですか?僕か森下か決めて下さい。」
「えっ~どっちでもいいから・・・早く入れてぇ・・・」

森下君を咥えたまま妻は辻岡君に四つん這いでお尻を突き出しました。
辻岡君は妻のバックから生チンポをオメコに馴染ませるように擦りつけていきます。

「有里さん、生で入れますよ。外に出しますからね。御主人に報告して・・・」
「・・・あなた・・・ゴム付けないで入れるって・・・安全日だし、いいよね?」
「有里の思うようにしなさい。」
「ごめんね・・・あなた・・・有里は生のオチンチンを入れてもらうね。あなたの前で犯されるの・・・入れて、早く・・・」

辻岡君は妻の腰を両手で持ち、狙いを定めて腰を進めていきます。

「・・・あうっ・・・入ってくるぅ・・・奥まで・・・入ってくるぅ~」

妻は森下君のチンポを咥え、ヨダレを垂らしながら快感を味わっているようです。
奥まで貫いた辻岡君はオメコの締め付けを楽しんだあと前後に腰を振ります。
「あうっ・・・ああっ・・・子宮が突き上げられる・・・なんなの?凄く気持ちいいよぉ」

初めて私以外の男をオメコで知った妻の喘ぎ声が響きます。

「ああっ・・・イクッ・・・イクッイクッイクッ・・・イク~~~~ッ」

バックから責められ逝った妻は布団に倒れこみ痙攣しています。
私は快感に震える妻から目が離せませんでした。
痙攣してる妻を辻岡君は抱き起こし森下君に跨らせようとします。

「ダメェ~あそこがジンジン痺れてるの・・・今、入れたら狂っちゃう~~助けてぇ~」
「いいよ、有里さん。今夜は朝まで狂っても・・・ご主人に見て貰おうね」

森下君に跨った妻は下からオメコを貫かれました。

「ああっ・・・また、入ってくるぅ~~ダメェ~~あそこが痺れてるぅ~~」
辻岡君が妻にチンポを咥えさせながらからかいます。

「どこが痺れているの?有里さん?」
「あうっ・・・ぉ〇〇・・・が痺れているの・・・」
「エッ・・・聞こえないよ。もっとはっきり言って!」
「・・・オ・・・メ・・・コ・・・」
「僕達2人を相手に3Pしてる淫乱な有里さんにピッタリだね。これから逝く時は『オメコ、イクッ~』って言いながら逝くんだよ。いいね!」
「あうっ・・・ああっ・・・イイッ・・・恥かしくて・・・言えないわ・・・イイッ・・・逝きそう・・・」
「淫らな人妻にお似合いだよ。言うんだ『オメコ、イクッ』って・・・」
「・・・ォ〇〇、イクッ・・・ああっ・・・ダメ、本当に逝っちゃう・・・イクッ・・・イクッイクッイクッ・・・オメコ、イク~~~ッ」

聞いたことのない言葉を叫びながら妻は果てました。
僅か2時間程の2人の責めに変わっていく妻を感じます。
2人は宣言どおり朝まで妻をオモチャにして帰っていきました。
寝室のベットで昨夜の事を思い出しながら妻を待ちました。
シャワーを済ませた妻がベットに入ってきました。

「良かったかい?」
「うふふ・・・うん。良かったわ。初体験だもん・・・オメコがジンジンしたままなの・・・触ってみて」
「本当だな。また、濡れている」
「2人のオチンチンに入れられ続けたのよ、朝まで・・・」
「凄かったな?2人のチンポは?」
「ええっ・・・太くて長いの・・・ゴメンね。あなたのより大きかったわ。いっぱい逝かされちゃった・・・それより・・・2人の持久力に驚いたわ・・・二人とも最後に私の口に逝っただけで責め続けるのよ。若いって凄いわ。」
「ふっ・・・有里、また若いチンポを味わってみたい?」
「・・・そうね・・・あなたが許してくれるなら・・・したいわ。」
妻は恥かしそうに私のチンポを咥えました。

それから妻は2ヶ月に一度のペースで辻岡君と森下君とのプレイを楽しんでいます。
また、先日、妻は私の新たな望みを叶えてくれてSM経験者による調教を受けています。
アナルも開発され多数の男性を前後で受け止め輪姦される喜びも知ったようです。
妻はまだ成長途中なのです。

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