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女の子ともしたい私は、バイセクシャル専用掲示板に書き込みをした


こんにちは。
いつもは見ているだけなんですが、思い切って投稿します。
私はバイセクシャルで、彼氏は居るんですが女の子ともエッチがしたいというとってもワガママちゃんです。

先日、バイセクシャル専用掲示板に書き込みをして、名古屋の23歳の女の子と会うことになりました。
彼女はちょっと生意気そうな、イメージで言うとシャム猫のようにツンとした感じがしました。
身体は細く、胸だけ小ぶりでツンとしてます。
好みのタイプだったので、会った瞬間から早くも裸で絡まり合うところを想像しました。
彼女も私のことを気に入ってくれて、彼女の部屋でエッチすることになりました。

まず彼女が私の胸を揉んできました。
彼女は自分の胸が小さいと言って、私のFカップのおっぱいに吸い付いてきました。
乳首を摘みながら吸い上げ、顔をうずめてきました。
すごく可愛くて私も彼女の可愛い胸を揉んだりしました。

彼女はタチ(女の子同士で攻める方)でした。
彼女はたまらなくなったように、私の下着を脱がせ、足を広げました。
女の子におまんこを見られている快感に、それだけで私のおまんこから汁がほとばしっているのを感じました。
彼女は躊躇いもなく、おまんこを舐め始めました。
可愛い舌でちろちろ。
細い指でクリトリスの皮を剥くようにして、私のクリトリスを吸うように、または軽く噛むように、ぺろぺろ、くりくりと舐め上げます。

「あぁぁ~!気持ちいい!」

私は叫んでしまいました。

彼女は「痛くしないからね」と言って、指を入れてきました。

1本、2本・・・。

おまんこのぷりぷりお肉を可愛い指でいたぶられながら、彼女はお尻の穴まで舐め始めました。
すごく気持ちよくなって、私は四つん這いになりました。
彼女は後ろから私の足をがばっと広げて、おまんこに指を突き立てながら、お尻の穴を舐め続けます。
私はクリトリスを自分で摘みながら、「あぁぁ!イクゥゥ!」と叫んで果てました。
彼女はすごく満足そうでした。

でも私は自分だけイカされたので、なんとなくつまらなくなり、彼女に頼んでみました。

私「ねぇ、おまんこ、見たいな・・」

彼女「いいよ・・・」

彼女は「普段は自分がするだけで満足なんだけど」と言いながらおまんこを開いて見せてくれました。
初めて見る他の女の子のおまんこは、貝のようで、毛がふわふわと立ち上がり、割れ目からはとろりとした蜜が流れそうになっていました。
彼女は恥ずかしがっていました。

攻めが好みの彼女は見られるということに慣れておらず、私が優しくビラビラを開くと、割れ目から蜜がとろりと流れ出ました。
彼女がしてくれたように、私もクリトリスを剥き、チュッチュッと吸い出しながらおまんこに指を突き立てました。
彼女はたまらなくなったようで、身体が震えていました。

彼女はゆっくりと起き上がると、私を向かい合わせにして座らせました。
彼女の濡れ濡れのおまんこと私のおまんこをぬちょり、ぬちょりと擦り合わせました。
今まで舐められたことはありましたが、女の子のおまんこを擦り合わせるのは初めての体験でした。
ぬっとりとした粘膜の感覚で私はイキそうになりました。
彼女は少しクリトリスを離して、私がイクまでおまんこのぬるぬる感を味わわせながら、クリトリスを摘んでイカせてくれました。

もうすでに数回イッてしまった私は、女同士でもやっぱり何か入れて欲しくて、私が持参したバイブを入れて欲しいとおねだりしました。
彼女は喜んでバイブをおまんこに挿入しました。
ぬるりぬるりとぬめりこみ、その感触を楽しむまでもなくクリにバイブを宛てがいスイッチを入れました。
クリトリスに直接当たる快感とニセモノながら太いちんぽの感触に、身体の中からふわりとした感覚が湧いてきました。

彼女はイク瞬間にキスをしてきました。
小さな舌が唇をなぞり、私はそのままイッてしまいました。
はぁ、はぁと息を荒くしていると、彼女は「私の番ね」と言って、私の方にお尻を向け、おまんこを自分の手でぱっくりと開けて、バイブを入れるように言いました。
私のお汁でぬるぬるのバイブは彼女の濡れそぼったおまんこにつるん、と入っていきました。

彼女はタチです。
本当はするのが好きらしいんですが、「たまにはちんぽを入れるのも好き」と言って、私の乱れている姿を見て興奮したのか入れる気になったらしいのです。

あまり攻められるということが無い彼女のおまんこにバイブを突き立てる・・・。
クリにバイブを思いっきり当たるように、クリトリスの皮を優しく剥いてあげました。

「あぁ!あぁ!あぁ!」

彼女は狂ったようにバイブが突き刺さったまま、腰を振り始めました。
ぬっちょ、ぬっちょという音が部屋に響いて、彼女はよだれを垂らして乱れています。
彼女を仰向けにしておまんこを広げるとバイブを最大のパワーにして、一番感じるという首筋と脇の下をぺろり、ぺろりと舐めました。

「あぁぁ!イクゥゥ!!」

そう言って、彼女は少しおしっこを漏らしてしまいました。

二人ともすごく満足して、また会う約束をして別れました。

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