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先輩に嫁を貸して一日夫婦体験をさせた


最近の出来事です。
先輩の小滝さんに一日夫婦体験をさせた時の出来事を書きます。
小滝さんは、私が入社した当時、同じ職場にいた4つ年上の冴えない男性です。
彼は良く言えば慎重派で、悪く言うと仕事が遅い”出来ない系”なんです。

そんな小滝さんは、実はPCオタクでPC・スマホに関する事は何でも知っていて何度も相談した事があり、その事がキッカケで彼の部屋に行き来する仲になりました。
彼の部屋は、ネット・PC雑誌と一緒にアダルト本やエッチなDVDがワンサカ・・・。
何度も貸してもらっていました。
実際、彼と交流してみると、結構いい人で嫌な事を言われる事も無く、気さくな感じなんです。
一緒に食事に出かけても、かなりの確率でおごってくれます。
そんな小滝さんとも8年の付き合いになりました。
 
男は皆エッチ大好き!嫌いな人はいないと思います。ただ、彼はちょっとマニアックな感じで
けっこうド小滝さんでしょうか?しかも身長180cmの長身ですが、顔はイマイチでカエル顔!
もう35歳になるけど、一度も女性と付き合った事が無いんです。
好みの女性を隠し撮りし、PCで顔だけを張り替え全裸の女性にして楽しんでいるんです。
(ちょっとヤバいマニア・・)

話しは戻り、2年前に私は妻(2つ年下)と結婚しました。
妻からの提案で、結婚直後にはマイホームを購入し借金生活(普通ですが)。
子供は、生活が安定してからと言う事で、まだ作っていません。
 (私も妻もエッチでしたので、夜の営みを楽しみたかったと言う事もありますけど・・・)
マイホーム購入後、半年位でしょうか?小滝さんを自宅に招いたんです。

彼は、良かったねぇ!と言ってくれたんですが、妻を見るなり”いい女”と一言・・・。
酒を飲むと、別人の様に女性(妻)と話す小滝さんに驚きを感じました。
彼女居ない歴35年とは言え、風俗で女性を経験済みなので、チェリーでは無いのは確か!
キャバクラに行く事もあると言うから、女性慣れはしているのでしょう?
昼間の社内の彼からは想像もつきません。

そんな彼を妻も”面白い人ね”と好印象!それがキッカケで、妻と3人で一緒に飲む事があったんです。

ある日、私は小滝さんの部屋に遊びに行った時です。パソコンでネットを見ている時、何気に内部に保存されている加工データーが気になり、小滝さんに断りなく見てしまいました。
最新と書かれたフォルダを開いて驚きです。
妻の加工写真がズラリ・・・しかもかなりエッチな感じに加工されていたんです。
怒りと言うよりも興奮に近い心境でした。

次々と妻の淫らな姿が・・・実際の物ではないのは分かっていましたが、彼の細工に掛ると本物に見えてしまいます。
しかも、彼自身の生写真でしょうか?妻と繋がる画像までもがあったんです。
それに映る彼のチンポは大きいんです。本物なのか?気になりました。

「おい!それ見ちゃったのか!・・・消すから許してくれよな!ちょっと出来心で・・・」
「良いっすよ!加工なんだし!小滝さんのこれ本物っすか?」
「あ~恥ずかしいなぁ・・・それは本物だ」
「マジっすか?デカいっすね」
「お前にそんなこと言われても嬉しくないよ」
「まぁ、そうでしょうけど・・・俺の嫁、好み何んっすか?」
「そうだな正直、今一番かな?」
「ん~そうなんだ」
「俺も、お前の嫁さんみたいな女性と夫婦演じてみたいよ」
「そうっすか?普通ですよ」
「お前は、贅沢なんだよ・・・彼女最高だと思うよ」
「ん~、今度夫婦体験してみます?」
「良いのかよ!そんなこと言って・・」
「一日夫婦?まぁ嫁に聞かないと駄目ですけど・・・」
「頼むよ・・・そこのDVD全部貸してやるよ」
「いいんっすか?でもエッチな事は・・・まぁいいか!小滝さんカメラ設置してもいい?」
「カメラ・・・通信で見れる、あれ?」
「え~状況を把握です」
「じゃ、後で設置しておくよ」
そうして、私は小滝さんの部屋の中を監視できるようにしたんです。

私は妻に、小滝さんの事を話してみると
「小滝さんが夫婦っていいなぁって言いだしてさぁ、1回体験してみたいって言うんだ」
「そうなの?確かに彼女も無く、1人暮らしは淋しいだろうしね」
「だろ!しかもお前の事凄く気に入っててさぁ、お前が奥さん役だったら最高だろうなぁって言うんだよ」
「そうなの!まぁ悪い気はしないわね・・・・小滝さんそんな目で見てたんだ!!!」
「どうだ!1日だけ夫婦体験させてみないか?」
「ん~夫婦体験かぁ・・・いいけど、何するの?」
「そうだね・・・まぁ1日一緒に居て、普通に俺と一緒に居る様な感じで良いんじゃない?」
「ん~普通って難しいけど・・・まぁいいか!小滝さん面白い人だし、楽しそうだから」
「いいのか?本当に」
「いいよ!あなたは何してるの?」
「俺は家でゴロゴロ?」
「ん~そうなんだ!じゃ私が彼の部屋に行って生活すればいいのかな?買い物でも付き合って貰おうかな?」
「良いんじゃない・・・」

あっさりした感じで、妻は了承してくれました。まぁエッチは無いと思っているんだと思う。
エッチな事は何も言えなかったし、まぁそんな事には成らないと私も思っていました。
小滝さんに連絡すると、物凄い喜び様でした。
土曜日の朝、妻は出かける準備をして、ちょっと綺麗な格好で気合を感じられます。
「じゃ、行って来るね・・・夕食は適当に食べてね」
「ん~小滝さんによろしく」
妻はいつもと変わらない感じで、出かけて行った。

妻が出かけると、私はパソコンを開き小滝さんのカメラと通信を繋いだんです。
画面が立ち上がり、部屋の中が伺えます。
小滝さんは居間と寝室、キッチンに設置していた様で、どれも抜群のポジションに設置されていました。
暫くして、妻が現れたんです。
「どうぞ・・・いや~嬉しいですよ」
「そうお?夫婦体験って言ってもね・・・」
「いいんです。奥さんと一緒に過ごせるだけで・・・」
「まぁ嬉しい事言ってくれるのね。小滝さんは」
「今日は、小滝さんで良いです。奥さんは・・・」
「ミナでいいですよ」
妻は、小滝さんの部屋に入るとキョロキョロと見渡し、落ち着かない様子でした。
「洗濯でもしましょうか?」
「良いんですよ。そんな事・・・」
「いいからいいから」
妻は立ち上がると、脱衣場へ向かいました。そして洗濯機を回し始めたんです。

小滝さんも落ち着かない様子で、パソコンを操作しているんですが、妻の様子が気になるのか?
顔は何度も脱衣場へ向けられていました。
暫くして”ミナ、ちょっとタバコ買ってくる” そう言って部屋を出て行ったんです。
彼が居なくなった後、妻も居間に戻って来ると”彼、パソコンオタクって言ってたっけ・・・”とパソコンの画面を覗いていました。そしてマウスを動かし中を見始めたんです。
少しすると、妻の表情が変わり見る見る内に顔が赤らめて言ったんです。

きっと妻の加工画像を見たんでしょう!
「何!ヤダ~・・・これどうして?」
妻は加工技術なんて知りません、きっと本物だと思っているんでしょうか?
「え~凄い・・・小滝さんってこんなに大きいの・・・」
妻は小滝さんのビックチンポに驚いて居るんでしょう!画面に顔を近づけて見ていたんです。
ちょっと驚いたのが、妻が画面を見ながらおまんこに手を伸ばしたんです。
しかも明らかに指を動かし、感じている様でした。

「駄目ね・・・こんな所で・・・でも凄いわ!こんなの入れられたら」
「ん~あ~いい~私何してるの・・・」
妻が玄関口を見て、小滝さんが来ない事を確認しパンティを脱ぐと直におまんこを触り始めていました。
「あ~気持ちいいわ!小滝さんの家でこんな事するなんて・・・私は淫乱ね」
「ハァハァ、こんな淫らなミナを見て・・・私どうしたの?・・・身体が熱いわ」
「彼に見られているみたい・・・生の巨チンポ見てみたいなぁ・・・あ~駄目・・・」
「どうしてだろう!見られたらマズイのに、見て欲しいって思っちゃう・・・こんな淫らな姿を見せて見たいの・・」
「ハァ~・・・イキそうだわ・・・こんな所でイク何て・・・変態みたい」
妻の指の動きも激しくなり、逝くんだと思いました。
妻と結婚し2年も経ちますが、妻がオナニーをしている所など見た事もありませんし。
そんな妻の淫らな姿が、私の何かを変えて行くのを感じました。

そんな時でした。”ガチャ”と音がして小滝さんが戻って来たんです。
慌てる妻が、必死にパソコンの画像を消し元の状態にしていました。
間一髪!小滝さんが気づく事は無く、慌てる様に
「小滝さん早かったのね・・・」と脱衣場へ消える妻でした。
小滝さんも何か異常な空気を感じているんでしょう?妻の後姿をジロジロ見ていました。

その時、私は気づいたんです。テーブルの下の方に妻のパンティが落ちている事に・・・。
もちろん、小滝さんも直ぐに気づきパンティを手に、ジィ~っと見ていました。
そして、妻の方に目を向けながら、パンティの匂いを嗅ぐ小滝さんは、最高の笑顔でした。
小滝さんがパンティをポケットにしまうと、”なぁ!ちょっと外に散歩にでも行こうか”と妻を誘ったんです。

「散歩?外に行くの?」
「あ~天気も良いし、公園にでも行こうよ」
妻は、パンティを探している様子で、小滝さんの辺りをチラチラ見ているんです。
小滝さんは、立ち上がると、妻の手を取り”さぁ行こう!”と玄関の方へ向かいました。
その後ろ姿を見ながら、私は小滝さんが妻のお尻に触れているのが分かったんです。
玄関を出る2人が気になって仕方ありません・・・。
PCの電源を入れたまま、私は彼の家の近くの公園に向かったんです。

歩いて15分、公園に着くと2人の姿がありました。
ベンチに座る2人は、何かを話している様ですが聞こえません。私も近くに近寄り身を隠したんです。
すると小滝さんが立ち上がり、近くのブランコに行き妻を手招きで誘っている様でした。
妻も渋々ブランコに近寄ると座ったんです。小滝さんが妻の後ろから押し出すと、妻は前後に揺れ始め、次第に大きく揺れ出したんです。それと同時に、妻のスカートはヒラヒラしながら捲れ上がり始めました。

「もう!いいよ、お願い止めて・・・」
「良いじゃないか!子供の頃、こうして遊んだでしょ」
「そうだけど・・・そんなに揺らされると怖いわ」
「怖いんだ!ミナ可愛いこと言うね」
そんな最中、妻のスカートはドンドン捲れ上がり、太腿が半分位まで見え始めていました。
「お願い・・・止めて」
「じゃ、止めるよ」
小滝さんは、妻の腰の辺りを掴み、一気に揺れを止めるとワザとらしくスカートの裾も捲ったんです。

「やだ!・・・」
捲れ上がったスカートから、陰毛がみえていました。
「ミナ、パンティ履いていないのか?エッチだな」
小滝さんは、急いで妻の前にしゃがむと、妻の陰部を覗きこんだんです。
慌てる妻は両手をブランコから離し、捲れたスカートを直そうとした瞬間でした。
バランスを崩し、後ろに倒れる様にブランコから落ちたんです。
ちょっと頭をぶつけた妻が”痛~い”と言っていましたが、体制はでんぐり返し状態で、スカートも捲れ上がり、下半身丸出しで、小滝さんにはおまんこもアナルも丸見え状態になっていました。

「ミナ!綺麗なおまんこだな!エッチな汁も出ているじゃないか!」
「見ないで・・・小滝さんヤダ・・・」
小滝さんは妻の両足を掴むと大きく開き、顔を近づけ舌を這わせたんです。
「駄目よ!汚れているから・・・そんな事しちゃヤダ!」
ほんの数秒の出来事でしたが、私には数分にも感じる位、長い時間でした。
本来なら、出て行って小滝さんを殴っているんでしょうけど、妻のオナニーを見てから私は何かを期待していたと思います。
そんな光景を見ながらも、興奮で勃起していましたから・・・。

小滝さんが妻を抱き起こすと、”部屋でオナニーでもしていたの?パンティも履かないで・・・”と妻に問いかけています。
妻は顔を赤らめながら、”違います”と首を横に振っていました。
「ミナ、パソコンの履歴見れば全てわかるんだよ。正直に言った方が良いよ」
「えっ・・・何もしていません」
「ん~旦那にノーパンだった事言っても良いんだよ!しかもパソコンの履歴からミナがしていた事分かっちゃうけど」
「・・・・ごめんなさい!ちょっとエッチな画像見て・・・オナニーを」
「やっぱりしてたんでしょ!じゃ続き見せて貰おうかな」
「えっ・ここで」
「そうだな!じゃ、あのトイレでどう?」
妻は、諦めた表情で小滝さんとトイレに向かったんです。
「こっちだよ!」
「えっ、男トイレで・・・」
「そうだよ!その方が興奮するんでしょ」
渋々妻は男トイレに入ると、小滝さんに言われる様にスカートを捲り上げ、おまんこに指を這わせていたんです。

「恥ずかしいわ!こんな所でオナニーなんて・・誰か来たら」
「早く逝く所見せてくれれば、終わりにしてやるよ」
「でも・・・」
「じゃ、俺のイチモツを見せてやる」
小滝さんの言葉に妻の表情が変わるのが分かりました。
小滝さんが、ズボンのファスナーから半立ちのチンポを出すと、妻は食い入る様に彼のチンポを眺めた。
「凄い大きいのね!半立ちでこの大きさなんて・・・」
「あ~何でか分からないけど・・・濡れちゃうの・・・」
「もっと、もっと乱れるんだ!感じていいんだぞ」
妻は彼の膝元にしゃがみ込んで、おまんこを弄るとピチャピチャと音がトイレに響いていた。
妻は次第に激しさを増し、トイレの手洗いに片足を上げると、小滝さんに見せる様にオナニーを続けていた。

妻の姿にすっかり見入ってしまっていた私は、トイレに近づく人気に気づくのが遅れていた。
70代後半位の男性がトイレに近づいていたのだ!
小滝さんも妻も気づいていないだろう・・・
老人がトイレに入ると直ぐに驚きの表情を浮かべたんです。
目の前で女性が下半身剥き出しで、オナニーをしているんですから当たり前です。
妻は慌てて、オナニーを止めたんですが、”続けて・・・”と小滝さんに言われると、渋々老人の目を気にしながら続け出しました。
「どうぞ!用を足してください」
小滝さんは老人にそう言いかけると、老人も我慢していたのか?直ぐに小の方に立ち、しょんべんを始めていました。
妻は老人のその姿を見ながらクチャクチャと音を響かせ、やがて”駄目・・・逝きます”と声を上がていました。
「逝ったのか?」
「はい!じゃ、これを咥えて・・・」
妻は、待っていたかのように彼のチンポを咥え、舐め始めたんです。
老人は用を終えても、その場に立ちつくし妻達を見続けていました。
そして、小滝さんは”逝きそうだ!”と言い妻の口から抜くと、トイレの床に精液を吐き出したんです。

妻を連れ2人は、帰路に着くと老人はトイレの前で茫然と2人を見送っていました。
私も急いで家に帰ると、再びパソコンの前に座ったんです。

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