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テレクラの妊婦は結局ハメ潮まで噴くほどイキまくった


突然連休が取れしまい、予定なしの日、暇なのでテレクラに行き、コール6本目の人妻に決め、話を進める。

声が可愛く、年を聞くと24歳でたまにコールするが、会った事がないらしい。
普段は、掃除、買い物の、専業主婦で旦那とたまに出かける程度でほとんど家にいるので退屈らしい。

「会うのが無理なら他当たる」
と言い出すと、
「怖い人ですか?」
と話しかけてきた。

どうせ無理と思い、
「なんなら場所と時間を決めて、会って無理なら帰っていい」
と誘い出した。

「電話番号も教えるし」と言ってみると
「じゃ~。」との返事。
早速、場所と時間を言って待ち合わせすることにした。

12時、コンビニの駐車場で、車から降りて立って待っていると、突然非通知で電話が掛かってきた。

「美由紀と申します。今、拝見しました。(ダメと思っていた) 今から、遊びにつれてって下さい」
と言ってきた。

よく回りを見るとコンビ脇に女の子が電話しているので、
「いまコンビにの脇で電話してる方」
と言うと
「ハイ、そです」
と答えてきた。

近くに行くと凄く小柄でぽっちゃり、聞くと153センチで高校生みたいな感じだが、顔は可愛い系で胸が大きいので、車で遊びに行くことにした。

まず、お昼の食事と思いレストランへ行くことにした。
聞くと、今まで、2.3度待ち合わせをしたが、怖そうな人だったので、帰ったそでした。
見て、服装とやさし感じなので勇気を持って電話したそうです。
外食もほとんどないので、レストランに来て嬉しそうでした。

24歳であるが、全体可愛らしく、レストランを出たら、すぐにラブホテルに直行と決めていましたが、いざホテル街に入っても、何にも言わないので、ラッキーと思い車を入れました。

1階のパネルを見て美由紀さんが、
「ココがいい」
と、なんか嬉しそうに言った。

部屋に入って、ソファーに座り美由紀の肩をよせ、キスし、そのまま上着を脱がし、乳を揉むと大きい声を出しだした。

美由紀も俺ものをまさぐりだし、左手でスカートの中に手を入れていくと、そこで払われてしまった。

「先にシャワー」
と言い出したので、ブラウス、ブラジャー、スカート、とパンティと脱がす。
ほんとに、ぽっちゃりで腰のくびれがないのがこれまたいい。

お風呂に入り、体を洗ってくれて、俺のびんびんの息子を洗いながら美由紀が質問してきた。

「変な病気ないですよね、浮気とかしてるの?」
「ないよ、浮気も5年以上ない」
と答えると、
「信じます」
と返答し丁寧に俺の息子を洗ってくれた。

お風呂を上がり、体を拭いて、いざベットでと思い美由紀に乗ろうとすると、美由紀からフェラを仕掛けてきた。
さすがに人妻、フェラが上手くてなかなか離そうとはしない。

じゃ~そろそろ入れようかと思い、ゴムを出して
「美由紀、着けて」
と言うと
「病気の心配ないから生で入れていい」
と言い出したとたん、騎乗位で美由紀から俺のチ○チンを手で掴み、美由紀のお○こに入れだした。

声、腰も激しく、そうとう溜まっていたのか、
「チ○チン、チ○チン~」
など叫びだし、イクイク、イクイクの連発。

20分ほどで行ったみたいで、そのまましがみついて来た。
俺も行きそうになったが、美由紀のお○こが愛液で溢れ、ヌルヌル状態、シーツにシミ落ちるほど。

体位を変えようとし体を起こすと、美由紀がまたチ○チンを舐め始め、するとまた騎乗位で。
「今度は、一緒に行こう~~~。」
と言い出した。

俺は、正常位で行きたかったが、まぁ~あとでと思い、下から突き上げると、今度は
「動かないで」
と言い出し、
「美由紀が動かすから」
と言い出した。

美由紀が腰を振りながら15分後行きそうになり、
「そろそろ行くから」
と言うと、
「一緒に行こう」
と言い出した。

俺は内心出してもいいのかなと思い、そのまま美由紀に
「出すぞー」
と言うと
「美由紀のお○こにぶちまけて~」
と言い出した。
「出すぞ~出すぞ~。」
そして、美由紀のお○こにどくどく、精射してしまった。

ここ、1ヶ月ぶりであったので、どくどく、流し込んでいく感覚が良かった。
美由紀も横に倒れながら、抱きついて、気持ちがよさそうだった。
24才人妻で少しノリがいいのか、今日は何回でもOKの感じ。

美由紀のお○こからチ○チンを抜くと濃いい、カルピスが出てきた。
テッシューで美由紀のお○こを拭き、今度は俺が美由紀のお○こを舐めようとすると、少し嫌がりながら拒んできた。

それでも、美由紀のお○こを舐め舐めすると、すぐ終わろうとする。
さては生理前かと思い聞いてみると、実は妊娠4ヶ月と言い出した。
話を聞いて少し引いたが、もう安定しているし、エッチがしたくてしたくてと言い出した。

旦那は妊娠したと聞いて全くその気なし、大事な体やからといい、全くそれらしき事もないとの事で、週の半分は午前様で、酔って帰って来るし、だからいい人だったらと思って、と言い出した。

ふっくらしているから判らなかったが、そう見ればそうかと思う。
じゃ~楽しもうと、今度はおなかに乗らないように、足だけ上げて美由紀のお○こに差し込む。

正常位で感じたが、美由紀のおまんこはもう一つ締りがない。
旦那とのことを聞くと、旦那と付き合い始めは毎日のようにしていたし、結婚して週3回はエッチしていたみたいだ。
入れてる感じは在るが、締め付けが悪いので立ちバックでと入れたが、やはりもう一つ。

仕方がないので、ひざ曲げさせてベットに体を乗せ、美由紀のア○ルにびんびんのチ○チン入れてみた。
なかなか入らないし美由紀もビックリしていたので、また美由紀のお○こにバックから入れ、美由紀が感じている時、ローションを取ってきて、再度美由紀のア○ルへ入れてみた。

ローション効果で、するっと、俺のオ○ン○ンが入った。
美由紀も初めは嫌がっていたが、声が激しくなり、俺もすぐ精射感が来て初めて出してしまった。

美由紀も慣れたのか、火がついたのか、またフェラをする始末。
これからも美由紀が合ってほしいと言い出したので、その時メールでもと会う約束をしたが、、、、。

嫁にもした事がない事をやったりで、まだまだ俺の方は元気なので、お風呂でソープごっこをお願いした。

マットにローションを掛けると滑って危ないので、マットの上で絡み合いながら足を上げ、美由紀のお○こに俺のまだ元気びんびんのチ○チン入れてみた。

少しすると美由紀が漏れると言い出し、顔を抑えながら訴えるが、足を膝まで掴み動けないようにピストンを続けた。

美由紀が
「もうあかん、あかん」
と言い出したがかまわずピストンを続けると、美由紀が
「おしこ出る」
と言い出し、ついにハメたままおしこを漏らしだした。

抜いてみると、我慢していたのか、少しづつ噴出して飛んできた。
見事、美由紀の顔にもかかり、ほーとした顔をしたので、ふたたび美由紀のお○こに、びんびんのチ○チンをぶち込み、高速ピストンをして、美由紀のお○こに精射した。

帰りは、ニコニコして、
「電話するね」
と言っていたが、一応会う約束はしたものの、まぁ~会わないでしょう。
会えば、また報告でもします。

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