私は35歳になる既婚者で28歳になる、かなりエッチな妻と暮らしています。
私の一風変わった願望が原因で、本当に妻を他の男に寝取られてしまった体験を話そうと思います。
以前から私は、自分の妻が性感マッサージを施され、快感に悶える姿を見てみたいという願望がありました。
ある晩、その願望をどうしても実現させてみたくなり、妻を抱きSEXの最中に 「お前は他の男に気持ちよくされてみたいとかエッチな事されてみたいとか思ったことある?」と冗談っぽく妻を探る様に尋ねてみました。
もともとかなりエッチな事に対して積極的な妻は、素直に「絶対怒らないでね?そんな風に思ったり、他の男にそうされてみたい願望はあるわ!!でも、どうしてそんな事聞くの?」と言い私に聞き返してきました。
私も以前から抱いていた願望を妻に話すと、「本当に絶対にあなたが怒らないと約束してくれたら、一度性感マッサージを受けていたい」 とあっさりOKしてくれたのです。
私は早速パソコンを開き、某性感マッサージ診療所を探し手早く予約も済ませ、当日が来るのを楽しみに待ちました。
そして当日、出掛ける準備をしている妻は、乗り気のせいかノーブラに肌の露出度の高い薄手のミニワンピースを着ています。
下着フェチでもある私は、妻のワンピースを捲り穿いているパンティを確認してみると
布面積の少ない、サイドは食い込む位細い紐で、お尻の割れ目も半分出てしまうような白くてイヤらしいパンティです。
私は、色気をムンムンに放出させている妻を車に乗せ、先生の待つ診療所に向かいました。
しばらく車を走らせようやく到着、私も妻も緊張と妙な興奮を抑えながら診療所の中へ入りました。
早速先生が出迎えてくれて簡単な挨拶を済ませると、妻は先生に奥の部屋へと案内されドアの向こうへと消えました。
今度は私も先生に案内され、妻の隣の小部屋へ入ると、まずその小部屋の仕掛けにビックリしました。
小部屋には、バスタオル大のマジックミラーが装備されていて、こちらから妻の様子がはっきり見れる様になっているのです。
先生が妻の部屋に入り、妻はベットにうつ伏せに寝てマッサージが開始されました。
私から見ると、ベットが真横に置かれているのでマッサージがよく見える様になっています。
最初は普通のマッサージだなぁ!と思いながら見ていたのですが、徐々に先生の手が妻の内腿や胸の横など、きわどい箇所を触る様になり、マッサージをする手つきもイヤらしくなってきました。
すると「うっ、う~ん」と言う妻の声が、かすかに私のいる部屋にも聞こえてきて、私も徐々に興奮してきました。
すると先生は妻のワンピースに手を入れ、パンティの上からお尻を愛撫し始め、首筋も舌で這わすように舐めています。
妻は首筋を攻められると敏感に反応してしまうので、「ひえ~」と言いながら体をクネクネさせて我慢している様子で
先生もそれを察知した様で、念入りに妻の首筋をピチャピチャを舐めて攻め始めました。
先生は首筋を舌で這わせながらもワンピースの下を掴むと、捲りあげる様に脱がしてしまいました。
「あ~ん先生!!恥ずかしいです~」と言う妻の声が聞こえましたが、そんな妻を全く気にも留めずにワンピースを
足元のカゴへ入れると、パンティ1枚だけの妻を仰向けに寝かせ顔に目隠し様のタオルを掛けていました。
もうこの時点で、私のチンコはパンパンに勃起して我慢汁まで溢れてしまいました。
ここからイヤらしさが加速してきて、先生は形の良い妻の乳首を舌でコロコロと転がしたり吸い付いたりして攻めながら
手はしっかりと妻のアソコをパンティ越しに愛撫していました。
妻は、もうすっかり感じてしまった様で「あ~ん、ああ~ん、先生…」と大きな声を出して反応し先生にされるがままに。
どこまでされてしまうのか少し不安になりながらも、私はジーっとその行為を見つめていました。
すると先生は突然妻をベットの横に立たせ、先生は妻の目の前に座ると片手で腰を掴み、もう片方の手はスルスル~と
パンティの中へと滑り込ませ細かく振動させるように激しくアソコを攻め立てだしたのです。
先生の目の前にパンティ1枚だけの姿で立たされて、イヤらしくアソコを愛撫され、感じさせられている妻を見て
悔しいと言う強い嫉妬心と、それに勝る興奮が私の頭の中を駆け巡りました。
そして先生は妻のアソコ付近に顔を近づけ、パンティのサイドの紐部分を指でパチンと弾き「これも脱ぎましょう」と言うと
妻は「これも脱ぐんですか?」と恥ずかしそうに聞き返しているのが聞こえました。
「勿論です!!もうパンティは邪魔ですので、自らの意思で脱ぎ捨ててみましょう」と言葉責めにも感じる返答をされた妻。
すると妻は、言われるがまま自らのパンティのサイドを掴み、先生の見ているその目の前で
背中を屈めた姿勢を取り、ゆっくりとパンティを脱いでしまいました。
先生は脱いだパンティを渡すように促すと、妻はパンティを先生に渡しました。
先生は妻のパンティを手に取り、クロッチ部分の匂いを嗅ぐと、なんと自分の白衣のポケットの中に入れてしまったのです。
妻は先生のその行為を止めようともせず、ただただ見つめていました。
妻は性感マッサージの先生に、マッサージとは何の関係のないパンティ没収と言う辱めまで受けたのです。
そして全裸になった妻を今度は跪かせる様にしゃがみ込ませると、先生はギンギンに硬くなっているチンコを
妻の口に近づけ、妻も自ら口を開き丹念に先生のちんこを舐め回し奉仕していました。
私は、このままではSEXまでしてしまいそうな不安感が出てきたのですが、興奮していた事もあり黙って見ていました。
当初はSEXまでするという事は考えていなかったので急に不安になってきましたが。
私の不安を他所に妻は先生のいきり立つチンコを愛おしそうに咥え、先生も妻をアソコを欲しているのか
そんな妻をベットの上に引き上げ、両脚を開かせて挿入しようと股間を近づけていました。
そしてヌメヌメと愛液で光る妻のパックリと開き切ったアソコは、易々と先生の挿入を受け入れてしてしまったのです。
妻は「先生…いい…ああ~ん、ああ~ん」と私がいるのも忘れ、大きな声を出し感じていました。
やがては唇を絡め合い、長いデープキスを交わしながら2人は激しいSEXに発展していきした。
私も興奮を抑えきれなくなりカチカチに勃起したチンコをしごきながら、その様子を見てしまいました。
体位を変え、妻が自ら先生に跨り両手でお尻を開く格好と取ると、今にも破裂しそうな位に硬く勃った先生のチンコめがけ
しゃがみ込む様に再び挿入してしまいました。
妻は「ひっ、ひえ~!先生のすごい~!!もうイッちゃう~」と絶叫しながら激しく腰をピストンさせると
先生も妻の腰を鷲掴みにして、下から突き上げる様に攻め続けてお互いの淫靡な【味】を確かめ合っています。
この間に妻は、悲鳴にも似た絶叫を上げ4~5回はガクガクと体を痙攣させてイカされてしまった。
本当に凄い声で「ひぃ~、ひぃ~先生~」と何度も悲鳴を上げて昇天する様を私は初めて見ました。
最期にはグッタリしている妻を四つん這いの姿勢にさせると、後ろからレイプする様にチンコを突き刺し
パンパンと音を立てて更なる激しいSEXで妻を責め立てました。
そしてそのまま妻のアソコに、大量のザーメンを中出ししてしまったのです。
私はその光景を、隣の部屋で虚しく覗きながら我慢できずに一人でティシュに射精しました。
先生と妻はしばらく抱き合ったまま唇を絡め合い、まるで愛し合っているかの様にしていました。
妻は初めて経験する快感に、すっかり先生に惚れてしまった様な表情を浮かべウットリと先生の顔を見つめています。
ようやく先生が起き上がると、ザーメンと愛液混じりで白く光るチンコを妻の口に。
妻も丁寧に先生のチンコを咥え綺麗に舐め取る様にしていました。
そして、ようやく性感マッサージが終了し妻がワンピースを着ようとしていたら、先生が妻に何かを。
それは……妻のあの小さくてイヤらしいパンティを没収した代わりにと、代わりの物を妻に穿かせよういるのです。
色っぽくイヤらしいパンティとは程遠い、先程まで先生が穿いていたおへそまで覆う様な大きなブリーフを。
やはりどう見ても先生の穿いていたパンツなので、妻もそのパンツを見て少しビックリした顔をしました。
妻は恥ずかしそうに断る素振りを見せるも、先生に脚を上げられて片足ずつ片足ずつパンツに脚を通されてしまい
しっかりと装着されてしまいました。
私は「自分の妻が、初対面の男にパンティを没収され、その上中出しSEXもされて後も、その男のパンツを穿かされてしまった事に異常な興奮を覚え、再びオナニーをしてしまい、あっと言う間に2度目の射精をしてしまいました。
狂う程の快感を味わい、中出しSEXを受け、変態行為までを受けた妻は帰りの車の中で、私にこう言ったのです。
「あなた……私あの先生を本気で愛してしまったみたいの……ごめんね!!」と小さな声で言ってきました。
思わぬ妻の発言にすごく驚きましたが、「本気でいってるのか?」と私も聞き返しました。
すると妻は「本当にごめんね!!今まで経験した中でも最高のSEXだったし、
先生の変態行為も……よかったの!!」と言った。
更に「たまにでもいいから、先生に抱かれたいの!ねえ、いいでしょ?」とせがまれ、許可をしてしまいました。
そして今では、妻と先生はプライベートで会う様になっていて、先生と外泊するまでの仲になっています。
ほぼ完全に先生の女になった妻は、出掛ける時に穿いて行ったパンティは必ず先生に没収されていて
最近はそれがエスカレートして、大人用のオムツを穿かされて帰ってくる事が増えてきました。
妻もSEXの他に、パンティを没収されるのが好きになってしまい、その辱めがたまらない様子です。
それに興奮してしまう私は止めることもせず、どんな姿で帰ってくるのか妻の帰りを期待して待っているのです。