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嫁に露出狂のような格好をさせて、後輩を家に招いてみた4(オリジナル 転載禁止)


前回の話

雅俊は、クローゼットの中で射精をしながら必死で声を堪えていた。信じられないほどの快感を感じながら、大量の精液をぶちまけていた。短時間に2回も射精しているのに、驚くほどの量が射出され続ける。

ベッドの上では、真希が顔にかかった精液を指で集めて口に入れていた。
『こんなにいっぱい。フフ。元気だね』
真希はそんなことを言いながら、嬉しそうに精液を口に入れていく。
「ごめんなさい。なんか、いっぱい出ちゃいました」
悠人は、申し訳なさそうに言う。

『良いよ。なんか、嬉しかったし。顔にかけられたのも初めてなんだよ。なんか、興奮しちゃった……。どんどん初めてを奪っていくね』
真希は、そんな風に言う。それは、クローゼットの中の雅俊に向かっていっているように見える。

「なんか、嬉しいです。あっ、そういえば、先輩は? 遅くないですか?」
悠人は、慌てた感じで言う。
『そうだね。そろそろ戻ってくるかな? じゃあ、今日はもうお開きにする? また遊びにおいでよ』
真希は、少し名残惜しそうだ。口の中の精液は、当たり前のように飲んでしまったみたいだ。
「そうします。なんか、先輩に顔合わせづらいんで、先に帰っちゃいますね。よろしく言っておいて下さい」
悠人は、焦った感じで言う。実際に、罪悪感を感じているようだ。
『うん。じゃあ、またね』
真希は、そんな風に言う。悠人はさっと用意をすると、すぐに帰って行った。

真希は、クローゼットの扉を開けた。
『すごい臭い……。何回出しちゃったの?』
真希は、あきれたように言う。雅俊は、動揺しながらも2回射精したと告げた。
『満足? ちゃんと興奮出来た?』
真希は、雅俊のペニスを見つめながら言う。まだ勃起したままの小さなペニス……。雅俊は、興奮したと告げた。

『まだ出来る? ねぇ、来て……』
真希は、妖艶な笑みを浮かべて彼を誘う。すると、雅俊は慌てて立ち上がり、クローゼットから出た。そのまま真希に抱きつこうとして動きが止まる。真希の身体は、そこら中が悠人の精液で汚れている。顔にも髪にも白いものが付着したままだ。

『どうしたの? しないの?』
真希は、他人の精液にまみれた姿で雅俊を誘う。雅俊は、すぐに真希に抱きついた。そして、キスをした。口の中に広がる青臭い臭いと味……。雅俊は、思わずキスをやめそうになる。でも、すぐに真希の舌が絡みついてくる。

雅俊は他人の精液を感じながらも、夢中で舌を絡め続けた。すると、真希が雅俊のペニスを握ってくる。
『すごく固くなってる。興奮してるんだね。ホント、変なの』
笑いながら言う真希。そのまま、指でペニスをしごき始める。雅俊は、思わずうめいてしまいながらも、真希の乳首を触り始めた。
『ンッ、気持ちいい。すごく敏感になってるみたい』
真希は、気持ちよさそうな顔で言う。雅俊は、真希の感じている顔に興奮しながら、いつも以上に固くなっている真希の乳首を触り続けた。

『ねぇ、来て。もう欲しい』
真希は、荒い息遣いで言う。雅俊は、すぐにコンドームに手を伸ばす。
『そのまま……。赤ちゃん作ろ』
真希は、潤んだような瞳で言う。本心から、雅俊の子供が欲しいと思っているような表情だ。

雅俊は、そのまま覆い被さった。そして、ペニスを挿入する。
『うぅっ、違う。雅くんの、いつもと違う。すごく気持ちいいよ』
真希は、気持ちよさそうな声をあげる。雅俊も、うめくような声をあげている。いつも以上にきつく締まりながら絡みつく膣壁……。雅俊も、いつもと全然違うと感じていた。

雅俊は、すでに射精感を感じながらも、腰を振り始める。
『あっ、あっ、ンッ、雅くん気持ちいいっ』
真希は、とろけた声で言う。いつものセックスよりも、リアクションが大きい……。雅俊は嬉しいと思いながらも、悠人としているときはもっと大きなリアクションをしていたなと思い出していた。

『雅くん、もっとっ、強くしてっ』
真希は、切なげな顔で叫ぶ。雅俊は、体中を悠人の精液まみれのままの真希を見て、嫉妬を感じていた。そして、対抗心を燃やすように夢中で腰を振り続ける。

『すごいっ、雅くんすごいのっ! 気持ちいいっ! 雅くん、好きっ! 赤ちゃん欲しいっ!』
真希は、いつもとはまったく違うリアクションをしながら高まっていく。実際、悠人とのセックスで子宮は降りきっているし、感度も飛躍的にアップしているようだ。

雅俊は、イキそうなのを堪えながら腰を振り続ける。すると、真希がキスをしてきた。まだ精液の臭いも味もする真希の口内……。それでも、雅俊は必死で舌を使う。

雅俊は他人の精液の味を感じながら、あっけなくイッてしまった……。
『あぁ、雅くん、すごい……出てる……』
真希は、嬉しそうに言う。雅俊は荒い息遣いのままペニスを抜き、真希を腕枕にして寝転がった。甘えてくる真希……。
『いつもと全然違ったよ。すごく気持ち良かった。雅くんも、気持ち良かった?』
無邪気な顔で質問してくる真希。雅俊は、素直に気持ち良かったと告げる。
『嫉妬してるから? それとも、感じてる私を見て興奮しちゃったの?』
真希は、甘えたような仕草をしながら質問する。雅俊は、両方だと言った。
『ゴメンね、すごく感じちゃった……。悠人君の、すごかったの……』
真希は、申し訳なさそうに言う。雅俊は、どうすごかったのかと質問した。
『うん……。悠人君のおちんちん、奥まで……子宮の入り口まで届くんだ。奥の方をいっぱい突かれると、幸せな気持ちが湧いて来ちゃう……。女の喜びってヤツなのかな?』
真希は、恥ずかしそうに答える。雅俊は、その言葉にショックを受けながら、
「やっぱり、アイツとしてる方が気持ちいいの?」
と、質問した。
『……そんなことないよ。種類が違うって感じかな? 雅くんとしてるときは、愛してるって思うよ。赤ちゃん欲しいって思う』
真希は、そんなことを言う。雅俊は、その言葉にホッとしながらも、
「でも、さっきアイツに中に出して欲しかったって言ったでしょ?」
と、真希に質問した。
『え? 言ったっけ? 覚えてないよ。興奮して、思わず言っちゃったのかな? 雅くん、愛してる。嫌いにならないでね』
真希は、真剣な顔で言った。雅俊は、大きくうなずいて彼女を抱きしめた。

このことがあってから、真希と雅俊の仲はさらに良くなった。セックスの回数も劇的に増えた。良いことばかりに思えるが、相変わらず悠人を家に呼んでいた。

今日も雅俊が悠人と一緒に帰ってくると、真希は卑猥な格好で出迎えた。ノーブラでブラウス。下は、ショーツだけという姿だ。乳首は浮いてしまっているし、ブラウスの裾ではショーツは隠れきっていない。

「なんか、生々しくてエロいですね」
悠人は、真希の姿を見て嬉しそうに言う。
『そう? 恥ずかしいから、あんまり見ないでね』
真希はそんなことを言いながらも、夕ご飯の準備を続ける。雅俊と悠人は食卓に座りながら、軽くビールを飲んだりしている。

そして準備が終わると、食事が始まる。最近では、悠人と真希が並んで座り、正面に雅俊が座るような感じだ。ただ、食事が始まると、ごく普通の感じで食事は続く。真希が卑猥な格好をしていても、悠人はあまり気にしていない感じだ。

『こんなおばちゃん相手にしてないで、早く彼女作らないとダメよ』
真希は、そんなことを言いながらビールを飲んでいる。少し酔ってきたようだ。
「真希さん、全然若いじゃないですか。それに、エロい身体してるし」
悠人は、そんな風に言いながらおもむろに真希の胸を揉み始めた。
『そう? 最近垂れて来ちゃってるんだよね』
真希は、胸を揉まれていても気にもしていない感じだ。悠人は、そのままブラウス越しに乳首をつまんだりこすり始める。

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