入院中にあった話を投下します。
病気で2ヶ月入院したと書きましたが、最後の1ヶ月は検査も少なく、とにかく時間との戦いでした。
体もかなり元気になって、食事も普通に取れるようになってきて、となると性欲がどうしても抑えられません。
毎日お見舞いに来てくれる彼女はいましたが、あまりそういう場所でのフェラとか手コキとか嫌がる子で、基本はオナニーしてました。
入院中にあった話を投下します。
病気で2ヶ月入院したと書きましたが、最後の1ヶ月は検査も少なく、とにかく時間との戦いでした。
体もかなり元気になって、食事も普通に取れるようになってきて、となると性欲がどうしても抑えられません。
毎日お見舞いに来てくれる彼女はいましたが、あまりそういう場所でのフェラとか手コキとか嫌がる子で、基本はオナニーしてました。
数年前になりますが、同じ職場で働く23歳の薫子さんと言う女性が丁度一ヶ月後に結婚する為に会社を退社するとの事。
それまでにも、ほとんど毎日、「今日のブラはワイヤー入りだよ」とか「今日はメッシュ」とか私に懐いてきていて、時々は触らしてもくれていた。
けっこう大きく、それが自慢の一つだったみたいです。
偶然、帰りの時間が同じになり、家まで送って行く事になり、彼女が先に出て、駐車場の私の車の前で待っていました。
俺はコンビニでアルバイトをしているフリーターだった。
そのコンビニは20代の女店長で、俺とタメだった。
オーナーは別の店(本店)にいるのでその店はバイトと女店長だけだった。
んで、よくバイト仲間と飲みに行ってたんだが、たまに女店長も参加してた。
僕は大学卒業後、都内の企業に入社した。
僕が配属されたのは、商品開発部。
いわば企業の心臓部である。
その中でもたくさんのセクションがあり、僕は3課に。
そこの課長はなんと28歳の女だった。
この若さで課長まで昇進することなど、この老舗の会社では異例のことである。
それだけにハキハキしていたし、言うことも物怖じせず言う。
式は挙げずに写真だけ撮りに行ったんだ。
試着の個室でカワイイ子に後ろ手に袖を通してもらったら、その店員の子のDカップはあろうおっぱいを鷲掴みしちゃった。
あせって『ごめんっ!』って謝ったら、真っ赤な顔して『まだご結婚前なのでたぶんセーフですよっ』って言ってくれた。
反対の手を通すときに、もう一回揉んでみるかどうかで脳出血しそうなほど興奮してたら、鏡ごしに目が合ってなんかヤバい空気が流れた。
オレとマキはただのメル友。
お互いに生活する時間帯が同じ事もあって、しょっちゅうメールをしてた。
だんだん意気投合して、気が付けばメル友から電話友達に変わっていった。
福岡在住の大学生です。21歳、雅也と言います。地元は田舎ですが、両親と離れ都会の1人暮しに憧れていたので地元から近い福岡を選びました。
1年の時にバイトもせず、真面目に頑張り1年で単位60取りました。
単身赴任4年目、40代前半の会社員です。
赴任当初は、毎週末に帰省(都内)し、土曜の午後、妻との買い物が終わると、日曜の昼頃まで愛妻を相手に性的なストレスも併せ発散していた。
しかし、毎週末に帰省が出来なくなった。
そんな時、仕事帰りに立ち寄った100円ショップのレジ係・Aさんと知り合った。
先日の飲み会。男4人に女5人で、一次会、掘りごたつの個室のある居酒屋で飲んでた。
すると前に座ってきた女性が、チンポが勃起するほどのエロ女みさこ。ミニスカートから出てる太股が白く、胸もでかい、ブラウスのボタンが引っ張られてる。
本土から2時間離れた島。
島民は漁で生計を立てている。
俺の兄に、海女やっとる真夕が嫁いできた。
体育大学でアメフトやっとる俺も、夏休みに島に戻って来とった。
英語教師の佳世先生は、他の生徒達にとっては単なるうるさいオバサンだったかも知れないが、俺にとっては佳世先生の授業中は心地よい妄想の時間だった。
佳世先生は38歳で2児の母だった。
小柄だが、胸の膨らみやプリプリしたお尻は俺の欲望を掻き立てた。
二年ぐらい前までラブホで雇われ店長?をやってました。
日中の仕事だけでは生活するのがやっとで、小遣いも少なかったので生活費の+αと小遣いの足しになればと三年ほど夜にバイトしてました。
一年経ってからラブホ社長から「夜は任せるから」と雇われ店長に任命?されパートのおばちゃん三人をローテーションで使い、基本的には夜は私と三人のうちの一人のおばちゃんで切り盛りしてました。
ネットナンパを始めて15年、最初はいれぐい状態で人妻をつぎつぎとナンパできた。あんまり簡単なので、処女をねらい始めた。これは時間がかかるのだが、でもかえって確率がよく、数はかかないが、結構な数をいただいた。
264 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/08/13(木) 03:06:05 ID:V5EjRbBW0
ちょっと変態っぽいけどこんな話でよけりゃ置いてくよ。
去年、かなり仕事が立て込んでた時期があった。
毎日残業で休日出勤も珍しくなく、社員全員がどたばたと仕事をしていた。
これは、去年の夏のお話です。
専門学校2年生だった僕は、どうしても海外旅行がしたいので、夏休みを利用して8月の1ヶ月間だけバイトしようと決めました。
短期間なのでガードマンを思い付きましたが、近所の工務店を営むおじさんに紹介してもらい、会社へ話を聞きに行きました。
俺は某メーカーに勤めている。
そこで出会った女が、まじでエロかった。
高田さおり(仮名)の話。
そいつは同期で、地味だけど性格も良くて、みんなに一目置かれてた。
特別美人じゃないけど、170cm近いモデルみたいな身長で、胸は小さいけどスタイル抜群で、同期の飲み会とかはちゃんと顔出すんだけど、二次会とかは上手くかわしてくヤツで、そんなところもミステリアスだから、男どもは夢中だった。
女同士でも男に媚びないし、適当に付き合いがいいから評判は悪くなかったみたい。
でも、そいつは、ほんと淫乱女だった。
現在、僕(20歳)には高3の彼女がいます。
彼女は149cmのロリ系で、結構かわいい方だと思います。また、彼女はお姉さん(26歳)と2人暮らしをしており、週末家に遊びに行っては、3人で夕飯を食べたりする程、仲が良い感じでした。
今、40才で妻がいますが、子供はいません。
とりあえず、1流といわれる会社の商社マンです。
昨年9月に海外のメーカと商品の打ち合わせでLAに行った時のこと。いつものように飛行機はマイレージの都合上○Aを、ホテルは空港からCABで20分ぐらいのさほど遠くないビーチサイドのCホテルを予約します。