この間とうとう4Pをしてしまいました。
僕は大学のあるサークルに入っていて、今年入部してきた、さくらと付き合っています。
同じサークルの浩史もさくらのことを僕たちが付き合う前から、かなり気に入っていたようで、いつも
「いいなあ・・・お前たちどういうSEXしてんの?」
と探りを入れていました。
この間とうとう4Pをしてしまいました。
僕は大学のあるサークルに入っていて、今年入部してきた、さくらと付き合っています。
同じサークルの浩史もさくらのことを僕たちが付き合う前から、かなり気に入っていたようで、いつも
「いいなあ・・・お前たちどういうSEXしてんの?」
と探りを入れていました。
ややこしいので私が憧れていた先輩をA、他の先輩はB~適当に割り振ります。記憶があいまいなので、人数が増減しちゃうかもしれません。
先輩たちの部屋に入ると、Aは私を差し出すと、BとCが私を抱きかかえるようにしました。そして他の先輩も含めて数人がかりで私の体に触ります。
私がまだ、高校3年の夏休みでした。
弟は中学3年でした。
弟は身体も気も小さくて後輩たちにパシりにされていて、家も溜まり場にされていました。
はじめまして。私には兄が2人います。
3年程前、当時、4歳上で大学生の雅兄ちゃんと、2歳上で高3の博兄ちゃんです。
私達は昔からとても仲の良い兄妹でした。
兄達はなんでもオープンなところがあり、昔からお風呂あがりには全裸で室内をウロウロしたりしているので目のやり場に困ってしまいます。
私の初体験は高1で、男の子4人を相手にした乱交でした。
夏になると、父の実家(岩手)へ遊びに行っていました。
当時。実家には、父の兄の息子・克巳君(高1)がいて、徒歩15分の近隣に伸二君(高2)と言う従兄弟もいました。
仲の良い佐山さん、山本さん、夫婦と3組で温泉に行きました。
夜遅く混浴の露天風呂に6人で入った時のことです。
自分の夫のペニスの当てっこをしようということになりました。
友人とツーリングに出かけたとき・・・
キャンプ場にて楽しいことがありました。
それは、夜寝れずに散歩をしていると、女の子が4人のグループが目に付きました。
楽しそうにお酒を酌み交わしていました。
会社の同僚の女子二人旅で栃木に温泉旅行に行きました。
一緒に行ったのがサキという同僚なんですけど、お互い20歳で話もよく合い、本当に仲がよく親友です。
泊まったホテルには家族風呂みたいなのがあって、二人でそこに入っていました。
三メートル四方くらいのお風呂で、まあまあの広さでした。
お風呂はとっても綺麗で、私たちはすごく幸せでした。
俺42、嫁(ゆり)39歳で中学2年の男の子1人でその子がサッカー部に属し、嫁が父兄の役員をさせられて居た時の事です。
役員はやはり母親が多く7人、父親は5人とのことでした。毎月どこかに練習試合に出かけ都度応援他で出かけておりそれも仕方が無いと諦めていました。
お兄ちゃんは家族を養う為に、アルバイトも掛け持ちしながら働いています。
私が今の大学に行けたのも、お兄ちゃんとお母さんのおかげです。
私はお兄ちゃんのトラックに乗って長距離を走るのがとても大好きでした。
一ヶ月間、一緒にお兄ちゃんと働けるように同じ会社でアルバイトをした時の事です。
会社の計らいで、埼玉から名古屋、大阪、遠くは宮崎までお兄ちゃんの助手として一緒にトラックに乗ることが許されました。
部活のマネージャーでみんなとSEXしてた話
まずこれ高校の時の話、バスケ部のマネージャーしてた。
うちの高校は部活が結構強い。私がマネ ージャー入った時はマネージャーだけで11人いた、3年2人、2年4人、1年自分含む5人ね、まぁいろ いろあって結局1人になった訳だがそれは別の話。
修学旅行最終日って割とはじけるよね。
俺たち男3人、女3人はクラスの超真面目派だった。他の部屋がうるさいので避難・・
ツーカ、真面目すぎて、周りにじゃまにされ、自然に1つの部屋に集まってきた。
先週の金曜に夜釣りをしました。
友達と2人で広島の某大橋の下で釣りをしました。
そこは車を側に止めて釣りができるので、週末になるとシーバス狙いでルアーをする人が多いのですが、あいにくこの日は風も強く寒かったので釣り人がほとんどいませんでしたが、中年の夫婦がアナゴ&アジ釣りをしていました。
俺達も隣で適当に始めました。
お盆休みに実家に帰った俺(当時28歳)は、高校時代の友達とねるとんパーティーに参加。
そこで仲良くなった女2人(どちらも19歳)と、一人暮らししている友達の家で4人で飲むことになった。
その時にはすでに、『俺:女A』『友達:女B』という組み合わせが自然に出来ており、酒の買出しには友達と女Bが行くことになった。
2人きりになった俺らは、5分も経たないうちにキス→服を脱がす。
いい感じで盛り上がっていたら、友達と女Bが帰ってくる音が!
お盆休みの終盤、俺とまみは俺の部屋でマッタリと過ごしていた。
夕方くらいに3年ぶりくらいにマサルから電話があった。
東京から地元に戻ってきて、今実家にいるから、遊ばないか?との事。
俺はゆみも連れてマサルと三人で居酒屋に行く事にした。
待ち合わせの場所に行くと、浅黒く日焼けをしたマサルが居た。
俺はまみをマサルに紹介した。
マサルは少し人見知りなところがあるので、照れくさそうに挨拶をしていた。
まみはニッコリと笑っていた。
僕の専門学校時代の話です。
高校時代から男友達が多く、あまり女性と付き合うこともなく過ごしてきました。
もちろん彼女がいるわけでもなく、童貞で過ごしてきました。
そんな僕が医療技術の学校に入学すると、環境は一変しました。
なんと女性18人、男性2人の女性上位の環境でした。
しかし女性との接し方がわからず、以前と異なる環境に戸惑っており、また教科の難しさも含め、もともと出来の悪い僕は四苦八苦していました。
結婚して8年、子供も小学校に入って手が離れ、ちょっと退屈する日々を送っていた時、同じように暇をしていた学生時代の友人からあるパーティーに誘われました。当時からいけない夜遊びをしてたので、なんとなくピーンときていましたが、あんなすごいとは思いませんでした。
都内の某高級ホテルのスイートルームに連れて行かれました。友人も知り合いに紹介されて何度か参加したことがあるらしく、男性はすべてお金持ちだと言っていました。女性は、普通の主婦などだそうです。
友達大勢と飲み会してたんだけど終電を逃してしまい、男友達三人と女子は私一人だけで友人のアパートに泊まる事になった。
そしたらいきなりTという男友達が、「ぐり子、乳見せろ」って言ってきた。
「やだ。見せると減る」と拒否。
そしたら他のヤツまで、「俺も見てー」「俺、生乳揉みてー」とか言い出した。