週休2日の関係で月末が連休の為28日が最後の勤務になり、各部署に退職の挨拶をして帰宅した。
入浴を終えて夕飯の準備をしようとしていると、玄関のチャイムが鳴り出ると経理部の弘美と総務部の梨絵がいた。
二人は「部長と一度お酒が飲みたかったので来ました」とワイン、ビールとお摘みを持参してているではないか。
自宅では不味いと思ったので「近くの居酒屋に行こうか」と言うと・・・。
弘美「折角ワイン等を買って来たのでご自宅では駄目ですか」
私「散らかっているから駄目だよ」
梨絵「私達が綺麗に掃除をしますから駄目ですか」
私「そこまで言うなら上がって」
そう言って茶の間に通すと、二人とも「綺麗になってますね」と言う。
私「片付けてないが我慢して」
弘美「十分ですよ」
梨絵「何時もこんなに綺麗にされているんですか」
私「普段はもう少し散らかっているが・・・。先程、入浴を済ませたが、今日は暑かったから良かったら君達も入ったら」
梨絵「家に帰ってから入りますので」
弘美「梨絵さん、汗をかいたからシャワーだけでもさせてもらう?」
弘美が梨絵にそう言うと、「汗だけでも流せば楽になるので借りようか」と返事をしたので、客用のタオルとバスタオル2組を準備して浴室を教えると交互にシャワーを浴びて出て来た。
7時半頃から二人が持参してくれたワイン等で酒盛りを始め、気が付くと11時近くになっていた。
弘美「もう、こんな時間」
梨絵「もう終電に乗れない」
弘美「私も厳しいな、梨絵、駅前のビジネスに泊まろうか」
梨絵「良いけど、弘美さんは帰らないと不味いのでは」
弘美「主人には出張で、今日送別会で遅くなったらビジネスに泊まるかもしれないと話してあるので大丈夫だよ」
私「それなら二人共パジャマは無いが、ここで泊まっていけば」
二人はビックリした顔をしていたが・・・。
弘美「私は良いけど、梨絵は?」
梨絵「弘美さんが泊まるなら、私も泊まるけど」
という事で宿泊する事になり、小生の両隣にそれぞれが座り、また飲む事になり12時半頃まで飲み、「お開きにしょうと」と言うと二人は意味ありげに見る。
私「何か変か?」
そうと聞くと、弘美が・・・。
弘美「最後に一度抱いて下さい」
私「酔ってるな、梨絵さんも居るんだよ」
弘美「酔ってなんかいませんし、梨絵も抱いて欲しいみたいですよ。そうだよね、梨絵」
弘美がそう言うと梨絵は赤面して俯いたまま無言だったが、弘美が小生のズボンを脱がし始めると、梨絵はTシャツに手をかけ一気に全裸にされてしまった。
私「君達、酷いよ」
弘美は「部長、元気ですね」と肉樹を指差し衣類を脱ぎ始め・・・。
弘美「梨絵も脱いだら」
梨絵は「はい」と言って脱ぎ始め、3Pを始める事になった。
交互に愛撫し二人共洪水状態になり「どちらから先に入れる」と聞くと、「パイパンにされた梨絵から抱いてあげて」と弘美が答えるので、梨絵を見ると恥ずかしいそうに、両手で局所を隠していた。
直ぐに梨絵を仰臥させて挿入すると「痛い」と小さな声を発するが、無視してピストンを繰り返し、限界に近づいたので「何処に出す」と聞くと・・・。
梨絵「部長の好きな様にして」
私「生で大丈夫なのか?」
無言で頷き、「逝く」と言って膣壁が収縮するのと同時に分身を膣奥に放出した。
梨絵を責めている間、弘美はオナニーをして何度か逝ったみたいだった。
40分位経って肉樹が回復して来たので、弘美に「入れるよ」と言うと四つん這いになって、恥じらいもなく「バックが一番感じるのでお願いします」。
私「弘美のも剃ろうかな」
弘美「それだけは勘弁して下さい、主人に知れたら不味いのでお願い」
私「分かっているよ」
そう言ってバックから入れると梨絵とは違いスムーズに根元まで収まり、直ぐに大きな声で・・・。
弘美「気持ち良い、気持ち良い、梨絵より沢山出して」
私「中に出して良いだな」
弘美「中に沢山出して」
30分位バックから責めながら梨絵を見ると、結合部を注視しながらクリや先程注入された蜜壷を指で刺激しながら喘いでいた。
私「弘美さん、もう直ぐ出そうだ」
弘美「ちょっと待って、騎乗位で良い?」
私は「良いよ」と答え、体位を変えて騎乗するなり「気持ち良い」と言って小生に覆い被さって逝ってしまった。
それから暫くして弘美の体内に分身を放出した。
初めて体験した3Pだったが非常に疲れた。
翌朝、梨絵は「ビデオ等で見たことはあるが目の前で弘美さんが抱かれているのを見て非常に興奮した」と話してくれた。
二人に聞くと互いに、以前私に抱かれた事を話して昨晩の計画をして自宅に来たという事で出来レースに嵌った様だ。
朝食後、弘美は「梨絵、遅いと不味いので先に帰るね」と言って帰宅して行った。
残った梨絵にお昼過ぎまで2回生中出ししたが、痛みは無くなっていた。