私50歳、妻の淳子53歳。
私達夫婦は二人ともカラオケが趣味でたまにボックスに歌いに出掛けます。
これは、先日夫婦でカラオケボックスに行った時の出来事です。
カテゴリー別アーカイブ: 嫁との体験談
妻を知り合いに抱かせた時の体験談です
妻を知り合いに抱かせた時の体験談です。
俺は35歳、 妻は34歳 、結婚5年目の夫婦です。
妻は顔は普通だかとてもスタイルがよく、男だったら絶対ヤリたいと思うスケベな身体をしている。
俺の友人(俺と同級生)も妻をよく「エロイ身体してるよなぁ~」と言っていた。
3ヶ月に一度のペースで妻にOKをもらって、妻を他人に貸し出しています
3ヶ月に一度のペースで妻にOKをもらって、妻を他人に貸し出しています。
私としては毎月くらいがいいのですが、妻は「3ヶ月に1度が限界」と言います。
限界の意味がいまいち解らないのですが、3ヶ月に1度となると私的にも色々とプランを考えて、その日が近づくたびに何度も興奮して、今までのビデオを観てオナニーしてしまいます。
彼女の部屋で見つけたDVDを再生したら、知らない男とディープキスしてた
今日の昼、彼女の部屋で1人でまったりしてた。
暇なんで彼女の少女漫画をパラパラ見てたら、小さいDVDーRWがポロリと出てきた。
(なんだこれ?)
そう思ってDVDプレイヤーに入れてみたけど再生できない。
パソコンを彼女は持ってないので、速攻で自分の家に帰ってPCで再生してみると・・・彼女と知らない男のハメ撮り動画(30分)が入ってた。
一度はしくじった妻の他人棒プレイ、今回は計画を練ってトライしたら上手く行った
私44歳で、妻は43歳の夫婦です。
私には強い寝取られ願望があり、4年ほど前になんとか妻を言いくるめて2度ほど単独さんとの3P経験がありました。
しかし2度目の相手が実に無礼な男で、妻はいろいろと嫌な思いをしてしまい
妻はそれを最後に、もう2度と他人とはしたくないと、頑なに他人とのセックスや3Pを拒絶してきました。
ですが昨年の暮れに、私はどうしてもまた妻が他人棒を受け入れている姿が見たくなり
ある計画を立てました。
嫁と昔みたいにイチャイチャしたくて混浴露天風呂に行ってみたら
私は良(39歳)、妻は智美(34歳)、結婚10周年の記念に妻と二人、恋人時代のようにイチャイチャしてSEXもいっぱい楽しむために、九州の混浴温泉旅行に行きました。
大学生の甥と嫁のプライベートレッスン(オリジナル 転載禁止)
嫁の明子とは結婚して18年経つ。
俺が25歳で嫁が22歳の時に、いわゆるできちゃった婚で一緒になった。
今時は、授かり婚などと呼ぶらしいが、その言い方は違和感があって嫌いだ。
出会いは、俺が彼女のバイト先のカフェによく行っていたことがきっかけで、アナウンサーの田中みな実によく似た嫁に、俺が一目惚れして色々頑張った結果、何とか結婚まで行けた。
子供が出来たことでそれまで以上に頑張って、弁理士の試験にも合格し、就職、独立と順調に来た。
嫁は、少し天然なところがあるが、いつもニコニコとしていて、息子に対しても愛情を持って接していた。
そんな感じで、何一つ文句のない生活が、長く続いていた。
しかし、息子が高校を卒業して留学することになり、広い家に急に二人きりになってしまった。
俺は43歳になっていて、バリバリ仕事をする毎日で、嫁は40歳になり、ガーデニングや家庭菜園、マラソンなどを趣味にして日々過ごしていた。
休日は、いろいろなところに旅行に行って、二人もいいなと思い始めていたが、やはりどこか寂しさはぬぐえなかった。
妻は元彼と、僕とは出来ない体位でしていた8(オリジナル 転載禁止)
「フフ、カチカチになってる。そんなに気持ちいい?」
雪恵が、前川のアナルに指を入れたまま妖艶に微笑んでいる。普段のサバサバした性欲なんてありませんという顔は消えていて、痴女のような発情した顔だ。
「ヤ、ヤバい……なにこれ、うぅっ、あぁ、気持ちいい」
前川は、戸惑いながらも快感にうめき声をあげている。さっきまでの、この場を支配しているような自信に満ちた態度は消えて、不安そうな顔に見える。
「お尻は経験ない?」
雪恵は、前川の前立腺を指で巧みに刺激しながら聞く。すっかりと、攻守逆転してしまったような印象だ。
「ないよ、ないない!」
前川は、慌てて否定した。実際に経験はないようで、今まで経験したことのない快感に、戸惑っているのがわかる。
「じゃあ、教えてあげる。気持ち良くしてくれたお礼だよ」
雪恵はそんなことを言いながら、差し込んでいる指を二本にした。あまりにもスムーズで、慣れすぎている。元彼を元気にするために、色々と頑張った過去が垣間見える。
オタサーの姫だった妻と、ファンだった僕の友人の秘密(オリジナル転載禁止)
「どうしたの? ジッと見てるね」
妻のあやみに言われて、少し動揺してしまった。朝ご飯を食べながら、相変わらず可愛いなと思って見つめてしまっていた。それを伝えると、
「そんなことないよ。私なんて、普通だもん。でも、ありがとう」
あやみは、嬉しそうに笑ってくれた。結婚して4年経つ。あやみも僕も32歳になり、それなりに加齢を感じるようになってきた。あやみは2年前に子供も産んでいるので、肉体的には大きな変化があったはずだ。それでも僕の目には、あやみは学生の頃と変化がないように見える。
あやみは、160センチで45キロくらいの細身の女性だ。手足が長くてモデルさんみたいだなと思うが、本人はまったくそう思っていない。むしろ、自分が可愛くないとか、スタイルが悪いとすら思っている節がある。
全てが平凡というか標準値みたいな僕とは違い、あやみは美しくて可愛らしい、最高の女性だと思っている。そして、こんな風に見惚れてしまうこともいまだにある。あやみは、息子がまだ2歳ということもあって、仕事は休職中だ。毎日子育てや家事をしてくれていて、とても感謝している。
ナースの嫁が、セックスを拒否るので尾行したら
♂45♀28の夫婦です。
妻(佳菜恵)は現役ナースでいつも20代前半に見られるかなり幼い顔です。まだ子供もいない為週2~3でSEXを楽しんでいました。
しかし最近佳菜恵を抱こうとすると『今日は疲れてるから』と拒否される様になり最初は疑いもしなかったのですが昨日佳菜恵が入浴中携帯にLineメールが送られてきました。
私に内緒で真面目な妻が後輩と変態プレイを……
わたしは44歳、妻ユキエも同じ44歳です。子供がいないせいか年の割には若い頃のスタイルをかなり維持しており、同僚からもよく「○○さんの奥さん綺麗で羨ましいですよね」と言われて、まあ、社交辞令も含まれているとは言え嬉しい思いをしてます。結婚しちゃうと外見は付き合ってた時ほどは気にならないんですけどね…。
妻は周りからは、真面目で大人しいという印象を持たれており、実際にそれは間違ってはないのですが、実はかなりのドMで、普段のセックスでも目隠ししたり、手足を縛ったりすると濡れ方が全然違います。
上司に身体の自由を奪われ、妻を寝取られました
佐々木は上司の山田とマンション建設予定地を視察に、雨の降る夜だった。
何時もなら佐々木の運転だが、その夜は山田の運転だった慣れぬ細い道路、
運転を誤り道路脇の溝に転落、山田は軽傷で済んだが佐々木は腰の骨を複雑骨折の重傷だ。
運び込まれた救急病院、妻の涼子が上司の山田を感情的になり罵る。
妻は元彼と、僕とは出来ない体位でしていた7(オリジナル 転載禁止)5/23更新
うめきながら、大量の精液をまき散らす真吾。勢いも強く、ほとんど垂直に打ち上がった精液は、彼の目の高さを超えている。
「真吾、すごいね、天井まで届きそう」
雪恵は、とろけきった顔で驚いた顔だ。前川は、そんな雪恵を無視して腰を動かし続けている。宣言通りの寝取りだが、さすがに真吾のことを気にしているような素振りだ。でも、あっけなく真吾が射精までしたことで、堂々と雪恵にキスをしながら激しく腰を動かし始めた。
お隣の夫婦が、セックスするのを見てくれと言ってきた(オリジナル 転載不可)6/20
子供が出来たのをきっかけに、思い切って家を買った。社宅で家賃が安かったことと、共働きで家にいる時間が少ないと言うことで、なかなか思い切れなかったのだけど、嫁が妊娠して仕事も辞めるということになり、急に思い立った。
そして、嫁の実家の援助もあり、分不相応な一軒家を買うことが出来た。と言っても、注文住宅というわけではなく、分譲住宅だ。でも、財閥系デベの物件なので、安普請という感じはしない。
その後、なんの問題もなく嫁は出産し、幸せな3人での生活が始まった。初めての子供で、大変なことも多かったが、私は可愛くて仕方なかった。
意地っ張りの嫁が性感マッサージを受けることに(オリジナル 転載禁止)
俺と嫁の美奈代は、結婚して5年目でまだ子供はいない。最近、嫁ももうすぐ30歳になるということもあり、そろそろ作ろうかと話をしているところだ。
嫁はちょっと地味なルックスで、美人とは言えないと思う。でも、愛嬌があって笑うと凄く可愛いと思う。何より、セックスに積極的なところが凄く良いと思っている。友人などの話を聞くと、結婚して5年も経つとセックスレスになったという話ばかりだ。
ウチは、いまだに嫁の方からお誘いがかかったりするので、良い関係なのだと思う。
嫁とは、大学の時のサークルで知り合った。オールシーズン系の、テニスやスキーやボードなどなど、なんでもやるようなサークルだったけど、いわゆるヤリサーではなかった。どちらかというと、イケてないグループの男女が集まって、真面目に遊ぼうというノリだった。
そんな中で、たまたまゼミも一緒だった嫁と、すぐに仲良くなった。俺も嫁も、高校の時は本当にイケてないグループだったので、お互いに処女と童貞の状態で付き合い始めた。そして、そのまま結婚したので、お互いにセックスしたのは一人だけということになる。
彼女を寝取られ、寝取った男から電話がかかってきた
結構昔の話になるのですが、寝取られた話です。
登場人物は、俺(A)、彼女(B子)、間男(C)。
B子はどちらかと言うと物静かなタイプで、地獄少女の『閻魔あい』っぽい感じ。
Cカップで身長156センチぐらいの子です。
奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした(転載禁止)
※以前FC2で掲載した物です。FC2に削除されたので、こちらに掲載しました。約20万文字と長いです。10年前の作品です。
あまりエロい話ではないのですが、僕達夫婦にとっては刺激的な経験をしたので、とりとめもなく書いてみます。
僕は、27歳でデザイン関係の仕事をしてて、スマホがらみの商品が結構ヒットしてる、そこそこ勢いのある会社で頑張ってます。
嫁は22歳で、パン屋さんでパートをしてます。
パン屋で働く彼女に、僕が一目惚れをして、半ばストーカー化しながら、かなり頑張った結果、何とか付き合うことが出来ました。
付き合いだした時、嫁はまだ20歳の大学生で、驚くほどすれていない女の子でした。
小柄でおっとりとした感じの嫁(いつもユキと呼んでいるので今後そう書きます)は、僕の好みそのものの顔をしていて、今でも見飽きることはないです。
芸能人とかはよくわからないから、誰に似てるとかは無いけど、しいて言えば、ショートカットがよく似合っていて、顔の感じとかも含めて、エヴァのマヤに似てる気がします。
妻が不倫相手を嫉妬させるために廻されていたー完ー(オリジナル 転載不可)
中村は、遠慮がちに腰を動かしている。明らかに、他の参加者とはテンションが違う。それなのに、渚はさっきの男性陣とのセックスの時とはまるで違うリアクションだ。信じられないくらいにとろけた顔を晒しながら、中村にしがみつくように抱きついている。両脚まで絡めるように抱きつきながら、あえぎっぱなしだ。
「このおチンポが一番気持ち良い。あなたのより気持ち良いです。ごめんなさい。このおチンポで、受精しますっ」
渚は、中井に向かって言う。渚にとっての”あなた”が、私ではなく中井になってしまっている。中井は、撮影をしながら興奮した顔になっている。ここまで強い興奮を感じている様子は、今まではなかった。