前作『私は妻で母で、ただの雌 1』の続編となります。
全てを隠し、秘密にしながら解決することを望んだ加奈子は、自身のカラダを中西に捧げることを選んでしまう。
より激しくなっていく中西との行為のなかで、夫とでは決して感じることのできない刺激と快楽に、徐々に正気を壊されていく加奈子。
妻として、母として最低な行為の連続にも関わらず、加奈子の中の’雌’の本能が、抗いきれない性欲となってあふれ出す。
自ら腰を激しく振り、下品なイキ声を上げるその姿は、普段夫に見せているものとはあまりにもかけ離れていた…
新居に引越してきた夫婦
優しい夫は妻に苦労させまいと会社の後輩とテキパキと片付けを進めていく
仲睦まじい夫婦の幸せな生活が幕を開けようとしていたが…
夫には隠していた性癖があった
断れない性格の妻と後輩、そして夫の快楽と嫉妬が渦巻く本です
会社を辞め独立した夫、育ち盛りの息子の為に家計をやりくりする主婦・ちふゆ。
家賃の支払いが遅れる度に大家さんに責め立てられると同時にいやらしい視線にも辟易していた。
そんな中、夫に借金があることが発覚。
家計の危機に、一度は断った大家からのある提案を飲むことに・・・
・オマンコをジジイのいいように弄くり廻され、
その幸薄美人の口元にジジイの巨根をねじ込まれる
・滞納を何度も謝罪させながら種付けプレス
パート従業員で平凡な主婦 清水恵子32歳は
愛する夫修二から夫婦水入らずの旅行を提案されたが
パート先の店長 小峠伝助59歳との不倫温泉旅行の予定があったため
その提案を断腸の思いで断ってしまった
旅行当日ーー恵子は集合場所に向かうとそこに小峠の車が到着すると
パート仲間の女子大生 阿藤羽海19歳が車内に同乗していた
そして更に集合場所に現れたのが
パート先の強面女性社員 三橋マリア32歳だった
僕（坂下直樹）の母さん（優子）は、ホームヘルパーをしている。
お年寄りの身の回りの世話をしているらしい。
年頃の僕は、あまり素直になれないけど
世話好きで明るい母さんが大好きだった。
ある日、母さんが仕事に向かうところに偶然出くわした僕は
興味本位でついていくことにした。
そこで僕が見たのは…
爺さんのチンコを嬉しそうに咥える母さんの姿だった…
何やってんだよ母さん…ッ！！
身の回りの世話ってこんなことまでするのか…？
僕の「母さん」なのに…
僕の知っている「母さん」じゃない…！
その姿は完全に「女」の姿で…
それから僕は、爺さんの家を覗きに行くようになった。
爺さんは、僕が覗いているのに気づいていたらしい…
そして、僕の誕生日当日…
僕は爺さんに誘われるまま、隠れて母さんを待つことに…
そこで見た「母さん」は、これまでに見たこともない
顔で…声で…
僕はその日、やっと気づいたんだ…
「母さん」を失ったことに…
夫の借金のため運送会社で働くことになったよつ葉。隣人でもあるベテランドライバー中田からパワハラを受ける。家庭のためと耐えるよつ葉だが、ある日セックスレスからくる欲求不満を見抜かれおかされてしまう。心は拒否しているはずが身体が言うことを聞かずガテン系チンポの快楽にのめり込み浮気セックスを重ねることに…。
担任の葬式で中学以来7年ぶりに再会したクラスメイトの様子が収められた投稿映像。男子たちに酒を勧められ飲み続けた舞香（22）は既婚子持ちでありながらも深く泥●してしまい、同級生の男子たちに輪●されてしまう。
李が消息を絶ってから1ヶ月、RDのリーダーであり親友でもあるナタリアは
李を探し続けていた。
そんなある時カトラレから電話が届く
「 一人で探知した場所まで来い 」
李を救うため言う通り一人で向かい、到着するとそこに待っていたのは
ウーゴの息子であるマルコだった。
そしてナタリアにこう言う
「3つのゲームをクリアしたらお前含めて二人ともここから返してやるよ」
選択肢の無いナタリアはその条件を承諾するもそれは彼女が自ら尻穴を壊す
ものだった。
前作「陰キャ弟が南国ビーチで金髪爆乳母娘をまとめて寝取って孕ませる話」から2年後、
南の島にて、一平は
パトリシアの妹ジェニファーと母親アマンダを寝取り全員に双子を孕ませ、
8児の父になった。
現在は大学を卒業し
ソーシャルゲーム会社のサラリーマンをしている。
日本在住だったパティだけでなく
ジェニーもアマンダも日本での生活を選んだので
毎日のように3人と会い、浮気セックスライフは継続中だ。
だが最近仕事とセックスに忙殺される一平は体力の限界を感じ
3人に同時ではなく回数券制の個別デートを提案する
ハーレムHだけでなく、金髪美女一人一人とのより深く濃密な孕ませデートが始まる！
ライダースーツ、P活女子、チアガールetc…
多種多様なコスプレで一平の下半身は果たしてもつのか？！
そして再び、新たな生命が3人のお腹に宿る？！
叔母ちゃん 花島沙織（36）は、昔から甥っ子のまさき（20）の面倒をよく見ていた。
小さい頃は勉強を教えたり、恋愛や友人の相談に乗ったり。
かわいい甥っ子が大学生になった今でもわざわざ話をしに来てくれるのは、叔母ちゃんにとって嬉しく、楽しい時間である。
そんな2人の関係は約半年前、叔母ちゃんが酔って無防備にソファに横になっているところを、甥っ子が手を出したことにより一変した。
その後も誘ってくる甥っ子を拒み切れず、半年もたった今となっては毎回の夕食後のセックスがお決まりに…。
「痛いほど勃起させちゃって…どうしたの？」目の前に大きくなったちんちんを見せられたら放っておけない母性本能。「おばさんでよかったらこっそりヌイてあげる」職業別巨乳美熟女が愛情たっぷりご奉仕してくれる至福のシチュエーション。咲の大きなおっぱいと美脚に欲情した男の子たちを熟練のテクニックで大量射精に導く。「おばさんを見て勃起してくれるなんて嬉しいわ」手コキ、パイズリ、脚コキ、etc…こっそり射精サポート。あなたはどのおばさんでヌキますか？
妊活中の主婦、麻美は子育ての資金を貯めるため、住宅地にひっそり構える中華屋でバイトを始める。
すっかり店にも慣れた頃、店主から耳を疑う提案をされる。
それは「給料を上げる代わりに胸を揉ませてほしい」というものだった。
初めは胸だけならと受け入れる麻美だったが、要求は日毎エスカレートしていきついには体の関係を持ってしまう。
家計のためと言い聞かせ関係を続ける麻美だったが……。
昼下がりの町中華で行われる、ひと夏の濃く熱い営み。
妊活中の主婦、麻美は子育ての資金を貯めるため、住宅地にひっそり構える中華屋でバイトを始める。
すっかり店にも慣れた頃、店主から耳を疑う提案をされる。
それは「給料を上げる代わりに胸を揉ませてほしい」というものだった。
初めは胸だけならと受け入れる麻美だったが、要求は日毎エスカレートしていきついには体の関係を持ってしまう。
家計のためと言い聞かせ関係を続ける麻美だったが……。
昼下がりの町中華で行われる、ひと夏の濃く熱い営み。
交通事故で入院した事をキッカケに、俺は母さんにヌいてもらうようになった。
まさか母親に射精する様になるなんて…
入院前は気持ち悪くて考えた事すらなかったが、入院生活で溜まりに溜まった性欲が爆発！
気付けば頼み込んででも、母さんにヌいてもらうようになっていた。
入院中に童貞卒業するなんて…しかも相手は母さん…
当の本人はどう思ってるか知らないが、見舞いのたびにヤらせてくれるし、この関係もまあ許してくれてるみたいだ…
そしてなにより想定外だったのは母さんがエロいのなんの…！
なにこのおっぱい！なにこのカラダ！
なんなのこの気持ち良いマンコ！
童貞だった俺にとって母さんの…女のカラダは魅力的過ぎた…！
不貞という禁断の蜜の味を知ったのは、今からもう5年も前のことー。夫の浮気が発覚し、気持ちの整理がつかない私の傍にいてくれたのは、息子の友人のハジメくんでした。彼の熱い眼差しとキスに揺さぶられた私は、彼の卒業式の日に、一線を越えてしまいました。彼と肉体関係を結んで逢瀬を重ねる度に、罪悪感は薄れ次第に彼との行為も熱を帯びていきました。そして二度目の卒業式の日を迎え、私たちの関係も気付けば5年が経過していました…。
夫に連れ子がいるのは知っていました。でも、こんなにヤバい息子なんて知らなかった…。
母親に逃げられて、引きこもり気味になっていた連れ子のカズヒコ君。同情して優しくしてあげるうちに、段々と狂った性格が露わになってきた…。度が過ぎるほどの甘え方は私を性的対象として見ていた証。お風呂に乱入してきて生意気にもチ○ポを擦りつけてくる。止めても聞かない。やがて無理やり挿入されて…。
それからというものの、毎日のように私を●すカズヒコ君。昼は連れ子に、夜は夫にハメられる日々。タガが外れたように犯●れるうちに、段々と正常に考えられなくなっていく私…。カズヒコ君に中出しされても拒めないまま。
おかしいのは分かっています。でも頭が働かなくなってしまっているのです。離婚はしたくありません。いったい、私はどうすればよいのでしょうか…。
最近、友達の鈴木が「年上の女性とハメ撮り撮ったから見せてやる」と言ってきて、まだ童貞の僕は、興味津々で彼から動画を送ってもらったんだ。するとしばらくして送った動画は間違いだから見ずに消してくれと鈴木から連絡が。でもその中身が気になった僕はついつい見てしまった。誤送信の動画もハメ撮りだったようで、画面を食い入るように眺めてると、しばらくして映った女性の顔がどうにも母さんにそっくりで…。
氷室京華（37）は私立校の音楽教師
結婚記念日の夜、同僚の堂島に襲われてしまった京華は
それ以来、卑劣な堂島に脅迫にされていた
繰り返される堂島との肉体関係に
屈しまいと毅然と抵抗していた京華だったが
気持ちとは裏腹に訪れてしまう肉体の変化に
感情を激しく揺さぶられてしまう
そして京華は・・・
