俺(30歳)
従妹(28歳・既婚・子持ち)
結婚して3年、初めて田舎(親の田舎、俺は都会育ち)に帰った。
もちろん嫁さん(28歳・妊娠中)連れ。
数年ぶりに会うから、親戚連中コタツを囲んで、皆で夜中まで飲んで騒いで。
時間が過ぎて、皆飲み過ぎで電池が切れ、次々にその場で寝始めた。
俺(30歳)
従妹(28歳・既婚・子持ち)
結婚して3年、初めて田舎(親の田舎、俺は都会育ち)に帰った。
もちろん嫁さん(28歳・妊娠中)連れ。
数年ぶりに会うから、親戚連中コタツを囲んで、皆で夜中まで飲んで騒いで。
時間が過ぎて、皆飲み過ぎで電池が切れ、次々にその場で寝始めた。
俺の母は小顔で美人です。
幼い時から「お母さん綺麗でいいね」って良く言われていました。
そんな母はスタイルも良く、男好きなちょっとムチッとした体形で胸も大きい。
母がナンパされるのを何度か見かけた事もあるし、友人の中にも母のファンが多く、自慢でした。
俺が中学に入ると、母のファンの1人、友樹がよく家に遊びに来るようになったんです。
友樹の目当てはもちろん母でした。
主人は交際中から結婚した今でも、浮気や女遊びには全く興味を示さず私を大切にしてくれています…
でもそんな主人が、私以外の女性としたらどんなだろう…と以前から凄く興味があり、私からリクエストして夫婦間で主人が成り行きで他の女性を抱いてしまう設定でイメージプレイみたいな事もしていました。
でも…それが現実だったらと想像するだけで濡れてしまう位、興奮する日々で…どおしても実行したくなってしまった私はネットで相手を探し…こちらの希望を細かく説明してついに見つけてしまいました!
小5の時に近所の大学生にいたずらされたのが始まりでした。
ゲームとお金に誘われてお兄さんのアパートでキスされて、おまんこを弄られて・・・。
そして臭いちんぽをしゃぶらされました。
処女膜を破られたのは小6の春にそのお兄さんと・・・。
初めは痛くて嫌だったけど、だんだん快感になってきて・・・。
姉(24歳)と食事に行った時、偶然姉の知人(♀)24歳と会ったんだよ。
結構スタイルが良くて俺好み。
姉に根掘り葉掘り彼女のことを聞いたんだが、「◯雄、彼女は彼氏がいるんだから、手を出しちゃダメだよ」って、俺の気持ちを見透かされたように言われた。
先週の金曜に夜釣りをしました。
友達と2人で広島の某大橋の下で釣りをしました。
そこは車を側に止めて釣りができるので、週末になるとシーバス狙いでルアーをする人が多いのですが、あいにくこの日は風も強く寒かったので釣り人がほとんどいませんでしたが、中年の夫婦がアナゴ&アジ釣りをしていました。
俺達も隣で適当に始めました。
銭湯、健康ランドではないんだが、友と遊んだ朝、友達がバイトに行くからって起こしてきたが眠かったのでもう少しいさせてもらった。
少ししてトイレに行きたくなって部屋を出たら、隣の部屋のドアが少し開いていた。ちょっと覗いてみたら友達の母(40代ちょっとケバ目だけどナイスボディ♪)が白のパンティとノーブラ白T一枚の姿で横になっていた。
テレビを見てて気づかなかったらしく、じっくり観賞させて頂いた。
おしっこいきたかったので&朝立ちの為ティンポは全開でした。
「悪い! もう少し待ってくれないか? 絶対に返すからさ!」
研二は、僕に会うなり土下座でもする勢いで謝ってきた。僕は、お金のことじゃないよと告げる。
「え? 違うの? 久しぶりに連絡来たから、絶対借金のことかと思ったよ。て言うか、金のこと以外でなんかあったっけ? なんか、借りてた?」
研二は、急にクールな感じに戻って言う。さっきの、土下座でもしそうな感じは演技なんだなと、妙なところに感心してしまった。
スマホからは、ほとんど泣き声のようになってしまっている早紀の声が漏れ続けている。
『あぁ、ダメ、またイッちゃうっ、高藤さんもイッてっ』
早紀は、ずっとあえぎ続けている。高藤は、まだイク気配もない感じだ。音声だけなので、二人がどんなセックスをしているのかは見えない。でも、見えない方が余計に色々な想像をしてしまう。
「どこに出して欲しいですか?」
高藤が質問する。
早紀は、背泳ぎのバサロのような動きを続けながら、自分で乳首を触り続ける。正常位で繋がりながら、女性の方が積極的に腰を動かす状態……。あまりにも卑猥な感じがする。
私は、射精してしまったにもかかわらず、まったく興奮が収まる気配がない。早紀が、積極的すぎる動きで浮気をしている姿……。私が妄想していた姿よりも、さらに卑猥な姿だ。
その夜は私の寝室のお布団で全裸になって激しく求め合いました。
昼間は射精しなかった村上君も、前夜以来、私の中に熱い精液を放ちましたが、女の私にとっても射精の伴うセックスは満たされ方が違う気がしました。
1度目が終わってからしばらくして村上君が私の体を触り始めました。
そして私のお尻の穴の周りに指を這わせながら「ここ、そんなに感じるの?」と聞きました。
私は行こうか行くまいか考えましたが、昨日聞かされた携帯に録音された『あのときの声』のことを思い出して、言うことを聞くしかないと思い、村上君に言われた通り綺麗にお化粧をして、よそ行きの服装に着替えて出かけました。
9時半過ぎに駅前に着くと、ロータリーの一番端に村上君の車が停まっていました。
村上君の家は相当裕福な家庭らしく、彼の愛車はかなり高価なスポーツタイプの外車です。
窓をノックすると助手席に乗るように指で合図する村上君。
私の名前は奈津子、42才の主婦です。
きっかけや理由はどうであれ、娘の恋人を奪ってしまった酷い母親です。
10才年上の主人は関西に単身赴任中で、今は20才の一人娘と東京近郊にある海の近くの町に住んでいます。
娘の名前は真奈美。
都内にある女子大の2年生で、村上君と言う同じ高校を卒業した22才の彼氏が居ました。
「え? まだするんですか? さすがに、ご主人起きちゃいませんか?」
高藤は、驚きを隠せない感じで言う。驚いているのは、私も同じだ。あれだけ激しいセックスをして、あれだけ快感を得たのであれば、もう満足したのではないか? そんな風に思っていた。
『まだダメ。こんなになってるんだから、まだ出来るでしょ? 私を目覚めさせたんだから、責任取ってもらわないとね』
早紀は、舌なめずりでもしそうな顔で言う。
791 :えっちな18禁さん:2015/01/02(金) 17:42:23.11 ID:fIdB1/sw0
Iカップは爆乳認定してもらえますよね?
そんな彼女と付き合ってた時期もありました
彼女は俺の会社に派遣でやってきたOLで、26歳でした
顔は、普通よりもちょっと可愛いっていう程度でしたが、
とにかく、色白でムチムチしてて、冗談かって言うくらい爆乳でした
お盆休みに実家に帰った俺(当時28歳)は、高校時代の友達とねるとんパーティーに参加。
そこで仲良くなった女2人(どちらも19歳)と、一人暮らししている友達の家で4人で飲むことになった。
その時にはすでに、『俺:女A』『友達:女B』という組み合わせが自然に出来ており、酒の買出しには友達と女Bが行くことになった。
2人きりになった俺らは、5分も経たないうちにキス→服を脱がす。
いい感じで盛り上がっていたら、友達と女Bが帰ってくる音が!
私は35歳になる既婚者で28歳になる、かなりエッチな妻と暮らしています。
私の一風変わった願望が原因で、本当に妻を他の男に寝取られてしまった体験を話そうと思います。
以前から私は、自分の妻が性感マッサージを施され、快感に悶える姿を見てみたいという願望がありました。