ある日、深夜の仕事を終え、朝の５時頃に歌舞伎町から駅に向かって歩いていると、肩をトントンと叩かれた。
振り返ると黒人の女２人が立っていました。
道でも聞かれると思っていると「アイライクユー」なんていうじゃありませんか。
英語が苦手な私でもこれぐらいはわかり、ずいぶんストレートだなと思い、「ノーマネー」と伝えるとどうやら売春目的ではないようで、ただ遊びたいらしい。
「ＯＫ」
白人女とはしたことがあるが黒人女は無いので、好奇心も手伝い大久保のホテルに向かった。
黒人女２人は、顔は正直好みではなかったが、唇がボッテリと厚くなかなか楽しめそうだ。
背は１８０センチの私と同じくらいだが、足の長さが私よりずっと長い。
ピッタリとフィットしたブラックデニムを穿いていて格好良かった。
ホテルに入ると、言葉も交わさずいきなり激しいキスをしてきた。
吸引力がまともじゃない。
手で私の頭を押さえグイグイと唇や舌を吸ってくる。
（たまらんな、なんて力だ）
何とか応戦しても、もう一人がまたキスの嵐だ。
舌が長くて絡めているとむせ返る。
歯も大きい。
すべてが大きい。
世界は広いな、なんて考えながらもチンコははち切れそうだ。
黒人女２人にあっという間に服を脱がされ、２人も服を脱ぐと、足は太く、それ以上に尻が大きく競走馬みたいな雰囲気だった。
私のチンコが天井を向いた。
「オー、グレイト」
２人は、私の体を貪り始めた。
私も２人の体の弾力を感じながら尻を抱えた。
意外と柔らかく、指がめり込む感じだ。
マンコを開くと、ＤＶＤで見た通り真っ黒だったので、少し舐めるのに躊躇したけれど、舐めてみるとあまり変わらない。
逆に濡れやすい気がして、舌と指で攻撃するとベトベトに濡れてきた。
私のチンコにも２人の長い舌が絡みついて、ゆっくりとしたフェラチオだが、バキュームフェラにない良さがあった。
愛撫もそこそこに、デカい尻にチンコが飲み込まれた。
最初はゆっくりと上下していたが、リズムに乗ると黒人独特のバネで打ちつける。
マンコ自体はデカくてややルーズだが、壁に上手く擦ってグラインドするのでなんとも気持ちよかった。
チンコを見るとテラテラ光って気持ちよさげ。
デカいマンコに吸い込まれいやらしい音が響く。
「アン、アウ、アンオウ」
意外と喘ぎ声が普通ぽくて可愛い。
しばらく騎乗位を楽しみ、バックの体勢をとると足が長くて、まるで門のようだ。
バックで突き上げ、快感に浸っていると、もう一人の女が我慢できずに横でバックの体勢をとった。
交互に犯した。
遅漏なので２時間があっという間に過ぎて、２人の黒い汗だくの顔に大量の精子をぶっかけた。
黒人女とのセックスは何かと体力勝負で、マラソンを走り終えたような疲労感でした。
