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私は、あまりの快感にうめき声を抑えるのが大変だった。パンツの中にぶちまけてしまった精液は、かなりの量がある気がする。
早紀は、対面座位のまま高藤に濃厚なキスを続けている。高藤は、いつの間にか腰の動きをとめていた。ひたすらキスをする早紀……。私以外の男性と、恋人同士のようなキスをするなんて、この目で見ているのに現実感がない。
真面目で一途な女性……。そんなイメージをずっと持っていた。まさか、こんなに弾けた行動を取るなんて想像していなかった。
早紀は、激しく膣中をかき混ぜるようなオナニーを終えると、少しの間動かなくなった。私は、想像以上の展開になったことに、まだドキドキしていた。
高藤の性感マッサージを見くびっていたのかもしれない。まさか、1回目のマッサージでこんな所まで行ってしまうとは思っていなかった。
すると、早紀が私の肩を揺らし始めた。
『パパ、起きて。風邪引いちゃうよ』
そんな風に声をかけながら私の肩を揺らす早紀。私は、寝ぼけたフリをしながら目を開けた。
「あれ? マッサージの人は?」
私は、小芝居を続けながら辺りをキョロキョロと見回す。
最近、息子が東京の大学に進学したのをきっかけに、嫁と二人の生活が戻ってきた。いわゆるできちゃった婚だったので、嫁は若くに息子を産んだ。そのため、嫁はまだ42歳で体型も維持出来ている方だ。
私は45歳になったので、体力の衰えを感じているこの頃だが、体力以上に勃起の衰えを感じていた。嫁は性欲が強くなる年頃なのか、週に2回はお誘いをしてくる。
私にとっても嬉しいことだけど、正直少しマンネリを感じてはいる。そんなことを会社の同僚に話すと、贅沢な悩みだと怒られた。同僚いわく、ウチの嫁は美人で胸も大きく、セックスするには最高の相手だという。
確かに、夫の私が言うのも恥ずかしいが、嫁はイイ女だと思う。胸の大きさや顔の感じが、高岡早紀に似ていると言われる。私も、かなり似ているなと思う。
『いっぱい出たね。量だけなら、雅くんの勝ちだね』
真希は、指に絡みついた精液をもてあそびながら言う。雅俊は、射精して放心状態のまま、真希の口の端に付着した精液を眺めていた。すると、悠人が真希の後ろに回り込み、彼女のブラウスのボタンを外し始めた。
あっという間に全裸になった真希……。細いウェストと、大きめの胸。本当に、抱き心地の良さそうな身体をしている。悠人は、後ろから真希の胸を鷲づかみにして優しく愛撫し始めた。
雅俊は、クローゼットの中で射精をしながら必死で声を堪えていた。信じられないほどの快感を感じながら、大量の精液をぶちまけていた。短時間に2回も射精しているのに、驚くほどの量が射出され続ける。
ベッドの上では、真希が顔にかかった精液を指で集めて口に入れていた。
『こんなにいっぱい。フフ。元気だね』
真希はそんなことを言いながら、嬉しそうに精液を口に入れていく。
「ごめんなさい。なんか、いっぱい出ちゃいました」
悠人は、申し訳なさそうに言う。
涼子は、泣きそうな声……というか、泣き声で直人君の赤ちゃんが欲しいと叫んだ。私は、射精してしまった快感にうめきながら、二人のセックスを見つめていた。
「涼子、イクよ。愛してる」
直人君は、そんなことを言いながら涼子を抱きしめた。涼子は嬉しそうな顔で、
『イッてっ、愛してるっ、赤ちゃん欲しいっ!』
と、叫んだ。すぐに射精を始めてしまった直人君。涼子は幸せそうな顔でそれを受け止め、キスを始めてしまった。その後も、何度もキスを続ける二人。私は、精液で汚れた手で動画をとめた。
雅俊は、ふすまの隙間から真希と悠人のセックスを見続けていた。悠人は、童貞卒業を果たしたばかりのせいか、嬉しそうな顔になっている。そして、真希の指示通りなるべく奥の方に届くように押し込む動きを続けている。
『あっ、あっ、そう、もっとっ、強くっ、うううぅっ!』
真希は、悠人にしがみつくような格好になりながらあえぎ続ける。悠人は、ぎこちないながらも力強く腰を押し込んでいく。
私は、耳を疑っていた。涼子は、確かに”旦那の前でハメて欲しい”、と言った。私が見ている前で、直人君とセックスをしたい……。本気なのだろうか?
「いや、それは無理でしょ、いくらなんでも無理だって」
慌てて無理だと言う直人君。当たり前だと思う。出来るはずがない。でも、
『どうして? して欲しいことないのって聞いたの、直人でしょ?』
と、涼子は落ち着いた口調で言う。
雅俊は前回の一件以来、真希と悠人のセックスを想像するようになっていた。露出の高い格好で、悠人をからかう……。そんなイタズラ的な事をするだけのはずが、真希は結局手コキまでしてしまった。雅俊はそんな光景を見ながら、パンツの中に射精までした……。
それ以来、雅俊と真希のセックスは、少し変化した。
『悠人君のが顔にかかったでしょ? あの時、私も少しイッちゃったんだ。臭いと熱さで、興奮しちゃったみたい』
真希は、そんなことを言いながら雅俊のペニスをしごいている。雅俊は、真希に手コキをされながら悠人とのことを聞かされるというプレイに、すっかりとハマってしまっていた。
26歳のOLです。
彼の名前は健二と言います、私より二つ年上です。
付き合って5年になりますが、すっかり健二の女になった気がします。
彼はなかなかのイケメンで私の方がぞっこんです。
33で既婚男です。
小遣い制な為、エロに使える金にも限度がある。
出会い系やmixi・モバゲーなど一通り荒らしてたけど、いろいろ規制が多くなってきてからはトーンダウン。
そんな中、時代が一回りして再び2ショットが熱くなっている気がする今日この頃。ターゲットは退屈で時間と身体をもてあます若妻と頭の弱いJK。
涼子は、
『わかりました。じゃあ、脱がせちゃうね』
と、機嫌良く言う。そして、私のパジャマを脱がせてくる。すぐに私の乳首を舐めはじめてくれた。私は快感に声が漏れながらも、昼間のトイレでの出来事を思い出してしまっていた。
涼子は私の乳首を舐めながら、パジャマ越しにペニスを握ってくる。そして、パジャマの上からでも的確にカリ首あたりを刺激してくれる。
高校の2年の時、同じクラスになったのを切欠に付き合い始め、21歳の時に妻が妊娠。
妻は短大を出て働いていましたが、私は学生だったので親に無理を言ってお金を借り、入籍して一緒に暮らし始めて早や25年。
当時妻は妊娠、出産、育児と慌しく、私もまた学生を続けながら休日や夜間はバイトをし、就職活動、就職と忙しい日々で、甘い新婚生活とは程遠い暮らしを送っていました。
その後もすぐに2人目が出来た事で、ずっと子供中心の生活を送ってきたのですが、子供達が大きくなるに連れて2人の時間も増え、昨年下の息子が私達の手を離れて2人だけの暮らしになった頃には、当時出来なかった事を取り戻すかのように休日には2人で出掛け、平日の夜も時間の合う日は仕事帰りに待ち合わせて、食事をしたりするようになりました。
数年前の7月の日曜日。
危うい天気だったが何とか持つだろうと思い、バイクで郊外に走りに出かけた。
トイレと飲み物を買いに大きなショッピングセンターに寄る。
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テキスト系のモノも良いですが、動画もやっぱり良いなと思います。
寝取られ系の動画を探すのには、DMMなどが一番充実していると思いますが、中身がほとんどわからないまま購入するのはためらいがあります。
動画のサンプルを見ることが出来れば、購入する時の参考になると思います。また、外国の寝取られモノの動画は、探すのにコツがいりますが、白人の妙齢の奥様が黒人の極太に突かれて狂う姿は、日本のAVでは真似出来ない迫力があります。
そういったものの探し方を、以下にまとめました。
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『ちょっと、これはやりすぎなんじゃない?』
真希は、夫の雅俊にあきれたように言う。雅俊は、
「そうかな? これくらいしないと、アイツも反応しないんじゃない?」
と、少しバツが悪そうに言う。真希は、雅俊に渡されて身につけたTシャツを見ながら、
『だって、乳首丸わかりじゃない。それに、おへそ丸見えだし……』
と、言った。真希が身につけているTシャツは、ヘソが丸見えになるほど短く、乳首が透けて色までわかりそうなほど生地も薄い。
「でも、すごくセクシーだよ。ホットパンツも可愛いし」
雅俊は、少し興奮気味の声で言う。真希のピンク色のホットパンツは、確かに可愛らしいと言える色だと思う。でも、お尻の肉が見えそうな程に短く、突き出た生足がなまめかしい。まるっきり、露出狂のような格好だ。