オレはあるとき、居酒屋のキッチンでバイトをはじめてた。
そこでホールのバイトをしてたムツミというヤツと出会った。
最初は特に話すこともなかったが、ムツミがキッチンに異動になってから二人の仲は急接近した。
彼氏がひどいのと話すムツミ。
別に興味はなかったが、みんなとそんな事を話してた。
だんだんキッチンに二人でいる時間も長くなり少しづつ、二人は近付いていった。
ある日、何故かすごく店が忙しかった。
洗い物も山ほどある。
一人でやったら何時になるかわからない。
ムツミに少しバイト延長するように頼むと、送ってくことを条件にオッケーしてくれた。
終わって帰り道、雨の中アイアイ傘。
そしてアパートまで車で行って何時間も二人で話し込んだ。
ふと、ムツミが上がってきな、と言う。部屋には二人きり、シャワー浴びてくるから、寝てていいよとムツミはシャワーへ向かった。
長座布団でウトウトしてたオレに、ムツミが言う。
「ベットで寝なよ」そういわれ二人でベットに入る。
どのくらい過ぎただろうか。
ムツミがふいに「あたし、好きなんだっていったらどうする?」と言う。
最初は何がか分からず答えずにごまかして寝ようとすると、「寝ないで」とムツミがキスをしてくる。
何が何やらわからなかったし、彼氏とは別れたみたいだし、もう流れに任せるしかなかった。
ムツミが好きだったから。
ムツミの胸を揉み回す。
感じてるのか、息が荒い。
ブラを外すと、乳首が立っていた。
舐めると「ん…・あぁん・」とよがる。
下の方も濡れている。
中指を入れると吸い付いてくる。
スイッチが入ったようにムツミがよがる。
「あ…・はぁん・そこがいいの・」動かすほどグチャグチャになる。
すると今度はムツミが攻勢にでる。
オレの服を脱がし全身リップする。
舌の動きがすごくイヤらしい。
隅々まで舐めて、次に愛しそうにチンチンにしゃぶりつく。
「ジュル・チュパ・ジュポジュポ・」
ムツミはAカップだったが、テクは凄かったし感度も良かった。
マンコに指を二本入れる。
簡単に入り、愛液がしたたる。
くわえながらアエぐムツミ「あ・んん・ジュポジュポ・」ムツミを仰向けにしてマンコを舐め回す。
「あ・イヤ・ん…・」指を入れて締め付けてくる。
ムツミに「このままでいいの?」と聞くと、
「イヤ、ここにオチンチン入れて…・早く…・」とおねだりしてくる。
ムツミのマンコにチンポをねじこんでやると
「あ…・あぁ~・入ってる、オチンチン入ってる・」と嬉しそうに腰を動かす。
「もっと突いて・」と言うから突いてやる。
パンパンパン、ズコズコ?グリグリ・奥までチンポをねじこむと
「あぁ~、ダメェ、そんなに…」
隣に聞こえそうなくらい大きな声であえぐ。
突きっ放しでいると、
「もうダメ、イッちゃう・」
「オレもイキそう、ムツミにいっぱいかけてやるよ」
「いっぱいかけて、体中精子まみれにして・もう、イク~」
ドピュ・ドバ・ビュルビュル・ピクピク・久しぶりで精子の量もすごいし、愛液もすごい。
ムツミがチンポにしゃぶりつき「キレイにしてあげる」と夢中で舐め回す。
精子を体に塗り回しながら、、、
しばらくしてゆりという女が入ってきた。
意気投合して何回か飲みいくうちに、ラブホへも行くようになった。
これまたなかなか彼氏と会えない欲求不満な女。
部屋に入るなりいきなりオレのズボンを下ろしチンポにしゃぶりつく。
久しぶりのチンポなのだろう、すごい勢いでしゃぶりつく。
「そんなにチンポ欲しかったのか?」と聞くと
「うん…」と答える。
「だって半年もしてなかったの。今日はオチンチンたくさん舐めさせて」という。
ゆりは23歳で少しぽっちゃりしたカワイイ系の女。
すると今度はDカップのオッパイでパイズリを始める。
これがまたうまい!
ムツミの時にはパイズリなんてできなかったし。
するとゆりが「ムツミちゃんはこんなことできなかったでしょ。
あたしの胸の方がいいでしょ?どっちのほうがいい?」と聞いてくる。
ゆりのほうがうまいよ、と言うと喜んで激しくチンポをすすり込む。
ゆりのテクにオレのチンポは爆発寸前。
すると「イッてもいいよ、飲んであげるからいっぱい出してね」
と言って口の中で速くしごきだす。
次の瞬間、口からチンポを引き抜き、ビュル、ドクドク、と大量の精子がゆりの顔にぶちまけられるとすぐさまチンポにくわえついて残りの精子を口で受け止める。
「飲んであげるって言ったのに」と指で顔についた精子をすくって舐める。
「今度はゆりにしてよ」とベットに行き顔面騎上位になる。
「ここ…。ここよ。いっぱいイジくり回して」と自分でクリをこすりだした。
ゆりの手をどけてすでに大きくなったクリを刺激してやると
「あ・あ~んすごく気持ちいい・」と体を反らせて喜ぶ。
マンコに指先を入れて「ここもイジめて欲しいんだろ?」と聞くと
「ん、早くぅ、ゆりのオマンコかきまわしてぇ・」とねだってくる。
びしょ濡れのマンコは指二本すんなり受け入れた。
Gスポや子宮を刺激してやると「う・あ・あん・ダメェ・」とよがる。
クリを同時に舐めてやると髪を振り乱しアエギはじめる。
「ゆりのオマンコこんなにビチャビチャだぞ」と舐めてやると今度は自分で乳首を舐め出した。
「もうダメ、イッちゃう」と叫ぶゆり。
自ら69の体勢になり、チンポをしゃぶりだす。
「ガマンできない、このオチンチンゆりにちょうだい!これでイキたいの」とねだる。
鏡の前に連れていき、バックで入れてやる。
「あ~・すごい固くて大きい、奥まできてる・」と喜ぶ。
「ひさしぶりにチンポ入れられてどうだ?」と聞くと、「嬉しい、気持ちいいの!激しく突いて」と言うから突いてやる。
パンパンパン・ズコバコ・突く度にゆりのアエギ声が響く。
背面駅弁にして鏡に写し出す。
「恥ずかしい…ゆりの丸見え…」と顔を赤らめるが突いてやるたびに声が大きくなる。
「ムツミちゃんとどっちがいい?」と聞いてくる。
「ゆりだよ」と答えると「嬉しい」とキスをせがむ。
「ずっとムツミちゃんが羨ましかったの、今日はわたしだけ見てね」と抱きついてくる。
「ダイ、もうゆりイッちゃうよ、いい?」
「オレもイクよ、どこにかけてほしい?」
「外に出しちゃイヤぁ、中にいっぱい出して」という。
ズブブ、ズコズコ、「じゃあ中に出すよ、イクよ?」
「いっぱい出してぇ、イク、もうダメイッちゃうよ~・」
ドピュ、ドクドク、ビクビク、ビュル~ムツミには悪いと思ったが中に出した。
「いっぱい出たぁ・ゆりのオマンコに・何か暖かい~・」
チンポを抜き口でキレイにさせる。
ゆりはおいしそうに舐めまわし、「またしようね・」と言ってきた。
それからしばらくゆりとの関係は続いた…
今日は早番でバイトに入る。
店にはオレとゆりと店長だけ。
店長は仕込みが終わると休憩にパチンコに行った。
ゆりと二人で一服してると、ゆりが「ねぇ、しようよ・どうせ店長はニ時間位は戻ってこないもん。」と言ってくる。
返事を待たずにオレの股間をまさぐる。
今日はムツミはバイトじゃないし、いいか。
と思いゆりの顔の前にチンポを差し出す。
ゆりは嬉しそうにフェラを始めた。
ジュポジュポとチンポを舐めるゆり。
やっぱりテクはムツミに勝るとも劣らない。
しゃぶらせながらゆりのマンコをさすってやる。
「ん…・んぐ・」と声が漏れる。