嫁のアソコからは、確かにお義母さんが言っていたように、大量の精液が流れ出ていた。やり過ぎなAVみたいな、冗談みたいな量の精液が流れ出て、ベッドのシーツを汚している。嫁は、本当に満足げな顔で、グッタリと身動き一つしない。でも、顔には微笑みのようなモノが浮かんでいて、深いオーガズムを感じたんだなとわかる。
本当に、嫁が他の男とセックスをしてしまった……。それだけではなく、膣中にあふれるほど注がれてしまった……。俺は、嫉妬で吐きそうな気持になっていたが、嫁の中からあふれ出る精液を見て、いままで生きてきた中で一番の激しい興奮を感じていた。
そして、嫁に中出しした男は、お義母さんの膣中の俺の精液を飲み干している。本当に、美少女と言ってもいいくらいの整った顔のマコト君。それが、夢中で俺の精液を飲み干している。俺は、グッタリとして身動き一つしない嫁ではなく、俺にお尻を向けて精液を飲み続けるマコト君に手を出した。
後ろから、マコト君のペニスに手を伸ばす。すると、驚くほどに固くなっている。自分のペニス以外を触ったのは初めてだが、経験したことのないような不思議な固さだった。表面は柔らかい感じで、中は鉄の棒のように固い。
「うぅ、雄一さん、恥ずかしいよぉ」
マコト君は、俺の精液で口の周りをベタベタにしたまま言う。俺は、ドキンとしてしまった。マコト君の少女のような仕草に、正直興奮してしまった。
俺は、そんな気持をごまかすように、マコトくんのカチカチのペニスをしごいてみた。
「あっ、ダ、ダメぇ、うぅあぁ、気持ちいいぃ、イヤァ……」
マコト君は、少女のような顔で、恥ずかしそうにうめく。
『あらあら、よかったわねぇ、男の人にしごかれる方が好きだものね』
お義母さんが、からかうように言う。そして、そのままマコト君の乳首を指で触り始めた。
「乳首ダメぇ、うぅあっ! 気持いいぃ、おチンポも乳首も気持ち良いよぉ」
マコト君は、すっかりと牝の顔であえぐ。俺は、自分にこんなゲイ的な要素があることに驚きながらも、亀頭周りを重点的に手の平でしごいた。
『乳首もコリコリよ。ほら、お尻もいじめてくださいって言わないと』
お義母さんは、妖艶な笑みを浮かべてマコト君を言葉責めする。
「うぅ……。お、お尻も……いじめてください♡」
マコト君は、潤んだ目で俺を見ながら、可愛らしく言った。俺は、マコト君の我慢汁でドロドロになった指を、マコト君のアナルに突き立てた。すると、驚くほど抵抗なく指が入っていく。
「ぅぅっ♡ あぁっんっ、もっと奥まで入れて下さい♡』
マコト君は、アナルをヒクヒクさせながらおねだりをする。マコト君のアナルは、毛もなくスベスベで、ピンク色でとても綺麗だった。完全に、性器として機能している感じだ。俺は、唾液でさらに滑りをよくし、指を奥まで突っ込んでいく。
「あぁんっ、気持いいぃ、マコトのケツマンコ、キュンキュンしてるよぉ♡」
マコト君は、本当に気持ちよさそうにあえぐ。お義母さんは、マコト君の乳首を触りながら、マコト君のペニスまで責めていく。
『カチカチじゃないw マコトは中でイケるのよね』
お義母さんは、イヤらしく責めながら言う。
「雄一さん、指もっと下さいぃ、2本でも3本でもいいから、もっと入れて下さいっ!」
マコト君は、とろけた顔で叫ぶ。俺は、思い切って指を3本突っ込んだ。さすがに窮屈な感じはあったが、それでもあっけないと感じるほど簡単に入ってしまった。
「うぅあぁぁっ! 気持いいぃっ! ケツマンコ広がってるぅ、気持ちいいよぉ♡」
マコト君は、さらに顔をとろけさせている。
『あら、もうイッちゃいそうね。でも、指でイクの? おねだりしなくていいの?』
お義母さんは、にやけた顔でマコト君のペニスをしごきながら、そんなことを言う。
「ゆ、雄一さん、おチンポ入れて下さいぃっ! おチンポでイキたいのぉ♡ 綺麗にしてあるから、そのまま生チンポ下さいぃっ!」
マコト君は、興奮しきった顔で叫ぶ。俺は、マコト君のあまりのエロ可愛らしさに、我慢できずに指を引き抜いてペニスを突き立てた。指3本で広がっていたマコト君のアナルは、一瞬ググッと俺のペニスをはじき返そうとしたが、一気にスルンと入っていった。マコト君のアナルは、お義母さんのアナルよりもキツキツな感じで、さらに絡みついてくる感じもある。
「うぅあぁっ、おチンポ入ってきたぁ、大っきい! おチンポ大っきいいよぉ♡」
マコト君は、俺にバックで貫かれて、とろけきった顔で叫んだ。もう、完全に牝の顔だ。女性でも、こんな風にとろけた顔になるのはめったにないだろうなと思うくらい、マコト君の顔はとろけきっている。
『あらあら、少し漏れちゃったわね。もっと雄一さんの極太で楽しまないと♡』
お義母さんは、マコト君のペニスをいじりながら言う。マコト君の可愛らしいペニスは、血管が浮いているのがわかるくらいにビンビンになっている。それだけではなく、少し精液のような白い液が漏れてしまっている。
「が、我慢するぅ、イクの我慢します。雄一さん、ガンガン突いて下さい♡ 一生懸命、ケツマンコ締めますから♡」
マコト君が、可愛らしい顔で言う。俺は、マコト君にハマってしまいそうだと感じていた。可愛らしい顔に、エッチな性格。なによりも、勃起したおちんちんがとてもエロく感じる。女性を責めている時とは違い、感じていることが視覚的にわかりやすいので、このおちんちんは有りだなと思ってしまった。
そして俺は、思い切り腰を振り始めた。絡みついてくる腸壁に、痛いくらいに締まるアナル。
「あっ! あっ! あぁーっ! おチンポすごいぃっ! こんなの初めてぇっ! 太くて固いのぉっ! もっと、もっとしてっ! うぅあぁっ!!」
マコト君は、叫ぶようにあえぐ。本当に気持ちよさそうだ。
『雄一さんのおチンポ、黒人ちゃんより気持ちいいでしょ?』
お義母さんが、そんなことを言う。マコト君も、すでに黒人と経験済みなんだろうか?
「気持いいぃっ! 雄一さんのおチンポの方が、気持ち良いよぉっ! 固くて反ってるのぉ♡ マコトの気持ちいいところ、ゴリゴリ削ってるのぉ♡」
マコト君は、少し涙目で叫ぶ。
『ほら、上になってごらん。気持ちいいところに、いっぱい当ててごらん』
お義母さんが、上気した顔で言う。お義母さんも、興奮しているようだ。
マコト君は、器用に繋がったまま、俺と体勢を入れ替える。そして、騎乗位になったマコトくんは、腰を振り始めた。中の一点に擦り付けるように腰を動かすマコト君。動きが凄く滑らかだ。
「うぅあぁっ、あっ、ぅぅっ、当るぅ! おチンポ当ってるぅっ! ダメぇっ! 腰、止らないよぉ」
マコト君は、さらに顔をとろけさせて叫ぶ。本当に、気持ち良くて仕方ないみたいだ。マコト君は、俺の上で腰を振り続ける。勃起したおちんちんがブンブンと揺れながら、いまにも破裂しそうなほどいきり立っている。
すると、マコト君が発情しきった顔で、
「キ、キスしてぇ、お願いします、キスして下さいぃっ!」
と言って、俺に倒れ込んできた。目の前に、発情しきったマコト君の顔がある。本当に可愛らしい、少女のような顔だ。俺は、ほとんど迷うこともなく、マコト君にキスをした。
すると、マコト君の舌が口の中に滑り込んできて、俺の口の中をかき混ぜていく。女性と比べると、少し筋肉質な感じのする舌は、荒々しく俺の舌を舐め回す。正直に言って、女性とするキスよりも気持ち良かった。俺は、今までゲイの人の気持はまったく理解できなかった。でも、マコト君とのセックスを経験して、その気持がわかるような気がしてしまった。
そして、キスをしたことで、俺はもう限界になってしまった。
「イクよ……。もう出そうだ。」
俺は、俺に抱きついたまま腰を振るマコト君に告げた。
「中に出してください♡ 雄一さんの雄汁、マコトに種付けしてください♡」
マコト君は、より快感に顔を歪ませながらそんな言葉を言った。そして、俺はスパートをかけるように腰を振り始めた。
「うぅぁっ! 気持ちいいぃっ! すごく気持ちいいぃっ! イッてぇっ! 中に出してぇっ! 種付けして下さいぃっ!!」
マコト君は身体を起こして騎乗位の体位に戻りながら叫んだ。そして、俺のペニスが気持いいポイントに当るように、身体を傾けたりひねったりして微調整をしている。
「あぁ、ダメだ、イク……」
俺は、もう我慢できなくなってしまった。そして、思いきりマコト君を突き上げるようにして射精した。
その途端、マコト君はのけ反るような格好になり、
「うぅあぁあぁーっ! イクっ! イクっ! イクぅぅっーっ!!」
と叫んだ。マコト君のガチガチになったペニスから、真っ白な液体が飛び出してくる。ペニスに手も触れていないのに、魔法のように射精をしているマコト君。気持ち良すぎるのか、歯を食いしばるような顔で太ももに力を入れている。
マコト君の精液は、ほとんど真上に近い急角度で打ち上がると、俺のお腹や胸元に落ちてきた。熱くて、臭いも強烈だ。でも、俺は今まで感じたことのない種類の興奮を感じていた。
マコト君は、トコロテン射精を終えると、グッタリと俺にもたれかかってくる。そして、上目づかいで俺を見つめながら、
「雄一さんのおチンポ、本当に素敵でした♡」
と、うっとりとした顔で言った。
『あらあら、今日はミクとするんでしょ? ほら、お待ちかねよ』
お義母さんが、笑いながらマコト君に言う。俺も、お義母さんの言葉に、慌てて嫁の方を見た。すると、嫁はアソコから大量のマコト君の精液を垂れ流しながら、オナニーをしていた。興奮しきった顔でクリトリスをまさぐりながら、俺とマコト君を見つめる嫁。
『パパ、気持ち良かった? 私も、マコト君にイカされちゃったんだよ。夫婦そろって、変な感じだね』
嫁は、うわずった声で言う。俺は、すぐに嫁を抱こうとした。でも、射精したばかりの俺のペニスは、すでにフニャフニャになってしまっていた。
「ミクさん、今度は上になってください」
マコト君は、牝の顔から元に戻り、イケメンな男の子の顔になっている。そして、マコト君のペニスは、イッた直後なのに天井に向くくらいそそり立っていた。
俺の上にまたがっていたマコト君が、俺の横に寝転がって嫁を誘う。すると嫁は、すぐにマコト君のところに来てまたがり始める。
『パパ、今度は私の番だね。私がイクところ、しっかり見ててね』
嫁はそう言うと、なんの躊躇もなくマコト君の生ペニスを挿入してしまった。
『うぅんっ♡ やっぱり、凄くこすれちゃうね。パパのより細いのに、パパのより気持ちいいかも♡』
嫁は、そんなことを言いながら、腰を動かし始めた。さっきのマコト君みたいに、ある一点にこすりつけるような腰の動きをする。
『ぅぅっ、あっ、あっ! 気持いいぃ。おチンポカチカチで気持ちいいよぉ♡ パパ、見てる? マコト君のおチンポ、奥まで入ってるのぉ』
嫁は、とろけた顔で俺を見つめる。そして、そんな言葉まで漏らす。
俺は、マコト君のペニスの方が気持ちいいと言われて、自分でも戸惑うほど興奮してしまった。他人と比較されて、劣ると言われたのに、どうしようもないほど興奮してしまった。
『あら、雄一さん、もう復活したのね♡』
お義母さんが、俺に声をかけてくる。さっきまでフニャフニャだったペニスが、すでに100%になっていた。お義母さんは、妖艶な笑みを浮かべたまま俺のペニスを口でくわえてくれた。そして、濃厚なフェラチオが始まる。
『私は雄一さんのおチンポの方が好きよ。本当に、固くて反ってるから♡』
お義母さんにそう言われて、俺は本当に嬉しかった。ペニスの大きさや性能は、男しては一大事なのだと思う。
俺は、お義母さんにフェラチオされながら、嫁が狂ったように腰を振る姿を見つめていた。
『ダメぇ、もうイッちゃうのぉ♡ おチンポこすれてるのぉ♡』
嫁は、俺のことを見つめたまま、とろけた声であえぐ。嫁も、俺の視線を感じて快感が増しているみたいだ。
『私も入れちゃおっと♡』
お義母さんは、明るい口調で言うと、俺に背中を向ける状態でまたがってきた。そして、俺のペニスを掴むと、アナルに導いていく。そのまま、お義母さんと背面座位でアナル結合した。やっぱり、マコト君のアナルよりも全体的に緩い感じはする。でも、マコト君の身体とは違う、女性特有の丸みや柔らかさに、俺は甲乙つけがたいなと思っていた。
『うぅん♡ やっぱりおチンポ太いわ♡』
そう言って、お義母さんは腰を振り始めた。すぐ近くで、母娘がセックスをする姿……。あまりにもアブノーマルだけど、こんなに興奮することもないと思う。
『パパあっ! イクっ! イッちゃうぅ! あうぅぅぁあっ♡ パパより気持ちいいのぉっ! イクっ! イクっ! おまんこイクぅっ!!』
嫁は、腰を振り続けながら身体をガクガクッと震わせた。
すると、マコト君が嫁を抱えるように寝かせ、正常位で繋がった。そして、マコト君は嫁にキスをして、そのまま腰を振り始めた。
『ンッ! ンンッ! ンーッ!』
嫁は、キスされたままうめく。そして、次第に自らも舌を絡めて、マコト君にしがみつくように抱きついていく。
マコト君は、リズミカルに腰を振る。同じ動きを繰り返すのではなく、浅い深いを変えてみたり、細かく早く動かしてみたりする。嫁は、その度にのけ反ったり、マコト君の身体にめり込むくらいに強く抱きついたりしている。俺とのセックスでは、見せたことのないリアクションだ。
『ミクは、マコト君のセックスが気に入ったみたいね。私は雄一さんのおチンポの方が好きよ♡』
と言って、お義母さんも腰を振り続ける。でも、俺はミクの痴態を見て深い敗北感を感じていた。ミクは、マコト君にしがみつき、足まで絡めている。まさか、自分の嫁のこんな姿を見ることになるとは思ってもいなかった。
すると、お義母さんが、
『雄一さん、興奮しすぎよ。もう、イッちゃうんじゃない? すごく固くなってるわよ』
と、からかうように言ってきた。確かに、俺はどうしようもないほど興奮している。敗北感を感じながらも、イキそうなほど興奮している。
「ミクさん、イクよ、中に出すよ……」
マコト君は、嫁のことを見つめながらうめくように言う。
『イッてぇ! 中に出してっ!』
嫁は、マコト君のことを見つめながら叫ぶ。
「うぅっ、イクっ!」
マコト君は、奥に押し込むようにして射精を開始した。
『うぅあぁっ! パパぁっ! 出てるっ! ザーメンいっぱい出てるのぉ! うぅあぁぁっ! イクっ! イクぅぅっ!!』
嫁は、中出しが始まった途端、俺の方を見て叫んだ。そして、ほとんど同時に俺も射精をしていた……。
『あらあら。イッちゃったわね。もっと楽しませて欲しかったわ』
お義母さんは、イタズラっぽく笑いながら、俺から離れていった。そして、まだ肩で息をしているマコト君に声をかけ、立ち上がらせるとソファの方に行ってしまった。2人は、ソファの上でもつれるように抱き合う。
俺は、だらしなく足を広げて、中出しされた精液を垂れ流している嫁を見た。嫁は、
『ごめんね、イッちゃった……。マコト君のおチンポ、私にピッタリだったの♡』
と、挑発するように言う。俺は、思わず嫁を抱きしめた。そして、まだ完全には勃起していない、柔らかいままのペニスを突き立てた。
『アン♡ パパ、今日は凄いね。何回イッたの? まだ出来るの?』
と、嬉しそうに言う嫁。いつも、1回イケば終わりの俺。嫁は、もしかしたら不満に思っていたのかも知れない。
俺は、嫁にキスをした。すると、嫁の舌が絡みついてくる。
『どう? マコト君のキスと比べて、どっちが気持ちいい?』
と、嫁はイタズラっぽく言う。俺は、もちろんミクの方が気持ちいいと言って、腰を動かし始めた。
こんな風に、マコト君も交えた4人でのセックスが定番になっていった。そして、嫁もお義母さんも、ピルを飲むようになった。お義母さんいわく、妊娠するかも知れないという感覚がなくなるのは、ちょっと残念だそうだ。そんなことを言う、お義母さんの淫乱さにビビってしまう。
そんなある日、仕事が早く片付き、かなり早めに帰宅すると、玄関にゴツいスニーカーが脱いであった。慌ててリビングに行くと、ソファに座る黒人の上で、マコト君が全裸でハメられていた。
お義母さんが、
『お帰りなさい。先に始めてるわよ』
と、上気した顔で言う。お義母さんは、透けすぎて機能を果たしていないセクシーなランジェリー姿だ。
「ゆ、雄一さん、お帰りなさいぃ……。先にぶっといおチンポ入れちゃってますぅ♡」
マコト君は、とろけた顔で俺に言う。よく見ると、全裸だと思ったマコト君は、乳首に星形のシールみたいなモノを張っていて、おちんちんにもリボンを巻き付けてむすんでいる。リボンつきの勃起したおちんちんが、腰を振る度に上下にブンブン揺れている。
「パパさん、お邪魔してます。ミクちゃん、美味しかったよ」
黒人が、俺の方を見てにやけた顔で言う。彼の視線の先には、下半身だけ裸になったミクが、フローリングの床に横たわっていた。アソコからは、ドロッとした塊のような精液が流れ出ていて、床まで汚している。ミクは、失神したように身動き一つしない。
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