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バスツアーで一緒になったロリママとの楽しい6日間4【オリジナル】


前回の話

ご主人が合流したことで、当然終わりになると思っていた雪恵さんとのエロすぎる時間は、終わるどころか逆に激しくなった。
ご主人がいるということがスパイスになり、雪恵さんはこっちがビビるような大胆な行動を取るようになっていた。

そして今日も、lineで連絡を取りながら、ちょくちょく雪恵さんと合流した。基本的に、真面目な性格の雪恵さんは、今まで浮気をしたことがないと言う。ご主人と結婚した後はもちろん、今まで付き合ってきた男性に対しても、一度も浮気をしたことがないそうだ。でも、今回俺としてしまったことで、たがが外れてしまったみたいだ。
真面目な人ほど、不倫にはまるとヤバい……。そんな話は聞いたことがある。

そんな雪恵さんと、俺は今ひとつになっている。金持ちしか泊まれない特別なロッジに、俺と雪恵さんは二人きりだ。俺は、ご主人とお子さん達が露天大浴場に行っている隙に、雪恵さんにlineで呼び出された。慌てて和宏に出かけると言って部屋を出た俺。
「急に入ってくるなよ〜。また3Pしてるからな〜」
背中に脳天気な和宏の声を浴びながら、俺はダッシュで雪恵さんのホテルに向かった。

高級な雰囲気のエントランスに、場違い感を漂わせながら入っていく俺。フロントの人たちの目が、やたらと冷たく感じてしまうのは俺のひがみのせいだろうか?
そして、フロントを抜けて専用ロッジスペースに向かう。ここだけ異世界のように、別荘みたいなロッジが並んでいる。俺は、雪恵さんの部屋のドアをノックした。すると、ドアがガバッと開いて、雪恵さんが俺の腕を掴んで中に引きずり込む。俺は、コケそうになりながらも部屋に引きずり込まれ、お待たせしましたと言いかけたが、先に雪恵さんの唇が俺の口をふさいだ。

雪恵さんは、荒々しく舌を差し込んできて、デタラメに俺の口の中をかき混ぜる。雪恵さんはすっかりと出来上がった顔になっていた。普通にしていれば上品で美しい奥様という感じなのに、今の雪恵さんは、まるでビッチにでもなったように俺の口の中をかき混ぜてくる。
そして、そのまま俺のペニスをまさぐってきた。ズボンの上から、握るようにして俺のペニスをしごく雪恵さん。

『もう、入れてっ。早くしないと、帰ってくるから』
雪恵さんは、潤んだ目で言ってくる。そして、そのまま壁に手をついてお尻を俺に突き出すようにしてくる。膝丈のスカートをまくり上げると、白くて形の良いお尻が剥き出しになった。
『早くおチンポ入れてぇっ!』
雪恵さんは、自分でアソコをクパァと広げるようにした。普段の姿からは、こんなことは絶対にしそうにない雪恵さん。そのギャップに、俺はリスクを考えずにペニスを突っ込んだ。いつご主人達が帰ってるのかもわからないのに、俺はかまわずに奥まで突き入れた。
『んっぐぅぅ♡ おチンポ来たぁ! やっぱり全然違う! 奥まで届いてるぅ』
雪恵さんは、一気に顔をとろけさせてあえぐ。雪恵さんの膣は、グチョグチョに濡れているだけではなく、熱くてキツキツだった。

「ご主人としたんだろ? 生で突っ込まれたんだろ!」
俺は、嫉妬心を爆発させた。
『したのぉ! でも、全然足りないのぉ! このおチンポ知っちゃったら、もう戻れないのぉ!』
雪恵さんは、泣きそうな声で叫ぶ。そして、焦れたように腰を動かし始めた。バックでハマっているのに、俺にお尻をぶつけるように腰を動かす雪恵さん。でも、全然スムーズには行かない。
『あぁ、太いぃ、それに、本当に固いのぉ♡ 突いてっ! おチンポで突き殺してぇっ!』
雪恵さんは、動かない俺を泣きそうな目で見つめたまま腰をぎこちなく動かし続ける。

「ご主人のじゃ、イケない? 気持ち良くない?」
『イケないっ! だって、奥に一ミリも当らないからぁっ! してっ! 突いてっ! タカ君のおチンポで狂いたいっ!』
雪恵さんは、色情狂になってしまったみたいだ。でも、普段でもこっそりとバイブやローターでオナニーをしていると言っていたので、もともと淫乱の気はあるのだと思う。

俺は、いつご主人が帰ってくるかもわからない恐怖も感じていたので、そのまま腰を振り始めた。雪恵さんを感じさせると言うよりは、自分がイクための動きをした。

『うぅああぁっ! おチンポすごいぃっ! 奥にぃっ! んおぉおっ! 奥に当るっ! おチンポ当るっ! おチンポ当ってるぅっ!』
雪恵さんは、腰のあたりを小刻みに痙攣させながらあえぐ。本当に気持ち良くてたまらないみたいな感じだ。ここまで感じてくれると、男としてはメチャクチャ嬉しい。でも、声が外に漏れて誰かに聞かれやしないかと、心配にもなる。

「ご主人と、どっちが気持ちいいぃ!?」
『こっちぃっ! このおチンポが気持ち良いぃっ! もっと! もっとしてっ! ぶっといおチンポ気持いいのぉ♡』
雪恵さんは狂ったようにあえぎ続ける。俺は、雪恵さんの淫らな姿と、いつご主人が帰ってくるかわからない状況に興奮しすぎたのか、もうイキそうになってしまった。

『うぅぁぁっ! カチカチになってきたぁ♡ まだダメっ! イッちゃダメっ! おまんこ壊してぇっ!』
背中をのけ反らせながら叫ぶ雪恵さん。俺は、イクのをなんとか紛らせながら腰を振り続けた。さっきから、子宮口にゴリゴリ当たる感触を感じていた。もう、子宮が降りきってしまっているようだ。

「凄く子宮降りてきてるよ。いま出したら、三人目出来るんじゃないの?」
俺がそんなことを言うと、
『で、出来ちゃうっ! でも、出してぇっ! 中に欲しいのぉっ! タカ君のザーメン注いでぇっ!』
雪恵さんは、叫ぶように言う。まだ30歳そこそこの雪恵さんは、充分に子供を作ることが出来ると思う。でも、そんな雪恵さんの中に射精すると思うと、ヤバいという気持ちよりも、雄としての喜びの方が勝ってしまう。この牝を孕ませたい! 俺の遺伝子を注ぎ込みたい! そんな気持ちで、俺はさらに腰を力強く振った。

『イクっ! イクっ! おまんこイクっ! ぶっといチンポでイクのぉッ!』
「ほら! イケっ! 浮気チンポでイケっ! 浮気ザーメンで孕めっ!」
俺は、そんなひどいことを言いながら、ピシッとお尻を叩いた。
『んおおぉおおぉっ!! イグッ! イグッ! 浮気チンポで妊娠するぅっ!!』
雪恵さんは、もう放送禁止レベルのエロい顔になって叫ぶ。
「イクっ! 孕めっ!」
俺は、短く叫んで射精した。
『んおおぉおおおぉおっ!! ザーメン出てるぅぅああぁぁっ! イグイグイグゥッ!!』
雪恵さんは絶叫した後、ガクンと床にへたり込むように座り込んだ。まくれ上がるスカート、女の子座りをしてへたり込む雪恵さん。床には、俺のザーメンがあふれ出て液だまりを作り始めていた。すると、雪恵さんが見上げるように俺を見て、
『やっぱり全然違うね。このおチンポ、持って帰りたい♡』
と言って、イッたばかりの俺のペニスをくわえて舐め始めた。淫らに上気した顔で、愛おしそうな顔で俺のペニスを清めてくれる。俺は、イッたばかりなのにまったく気持ちが衰えなかった。もっとしたい。もっとこの牝に種付けをしたい。そんな気持ちでいっぱいだった。

『ねぇ、もっとしたいって思ってるでしょ?』
雪恵さんは、発情した顔で言う。俺がうんとうなずくと、
『私もそう思ってた♡』
と、茶目っ気たっぷりの顔で笑った。

「でも、そろそろ戻ってくるんじゃないの?」
心配になった俺が質問すると、
『人妻に中出ししておいて、今さらビビっちゃったの?』
と、妖艶な顔で言ってきた。俺は、挑発されたような気持ちになり、雪恵さんに襲いかかるように覆いかぶさった。雪恵さんを床に押し倒すと、俺はそのまま正常位で挿入した。
『んうぅッ♡ 凄い、カチカチだね。あの人は途中で柔らかくなっちゃうのに……。本当に素敵なおチンポ』
雪恵さんは、いっそう顔をとろけさせてあえぎ始めた。俺は、ご主人の脅威なんか忘れてしまったように、激しく腰を振り続ける。

すると、トロトロの顔であえぎ続けている雪恵さんが、俺のシャツをまくり上げ、乳首を舐め始めてくれた。普通に乳首を舐められるよりも強烈な快感を感じ、思わずうめく俺。雪恵さんは、俺にしがみつくようになりながら、乳首を舐め続けてくれる。二人とも、完全に着衣のままだ。俺はファスナーのところからペニスを出しているだけだし、雪恵さんも上も下も服を脱がず、スカートをまくり上げているだけだ。少し動きづらいと思いながらも、妙に興奮する。

『うぅ、もうイッちゃう。イッたばかりだから敏感になってるのぉ。ねぇ、キスしながらイカせて。うぅああっ、イッちゃうぅ、イッちゃうぅーっ』
雪恵さんは、もの凄く興奮した顔で哀願してくる。俺は、雪恵さんのことを本気で好きになってしまったなと思いながら、唇を重ねた。
すぐに雪恵さんの小さな舌がねじこまれて、俺の舌を絡め取るようにして暴れ回る。俺も、必死で舌を巻付けてかき混ぜ、雪恵さんの口の中の唾液を吸い尽くすようにキスをした。

雪恵さんは、そのままどんどん高まっていき、俺の背中に爪を立て始めた。鈍い痛みと共に、雪恵さんの膣が痛いくらいに締め付けてきて、俺も早くもイキそうな気配がしてきた。

『イ、イクっ! イクっ! こんなの知らないぃっ! こんなのダメぇっ! 好きになっちゃう! うぅああぁっ! イグッイグッ! 好きぃっ! 好きぃっ! タカ君好きぃっ!』
雪恵さんは、俺を熱っぽい目で見つめながら叫ぶ。俺は、本気で雪恵さんを奪いたいと思いながら、スパートをかけて腰を強く振った。

すると、いきなり玄関でドンとドアに何か当る音がした。そして、ドアのレバーがガチャガチャッと音がした。俺も雪恵さんも、声も出ないくらいにビックリして固まったが、すぐに動いた。
慌ててペニスをしまう俺、スカートの乱れを直す雪恵さん。
『そ、そこに座って。いま来たってことにして』
雪恵さんは、青白い顔でソファを指さす。そして、ドアのところに小走りで近づき、鍵を開けた。
すると、子供達が飛び込んできた。
「ただいまーっ! あれ? 先生だ!」
上の子が、俺のことを見て嬉しそうに近づいてくる。
『そ、そうよ。さっき見かけたから、寄ってもらったのよ。ユウちゃん会いたがってたでしょ?』
「へへ。先生、明日また教えてよ〜」
ユウキ君は俺の横に座ってじゃれてくる。すっかりとなつかれてしまったなと思う。下の子は、そんなユウキ君と俺を見ながら、雪恵さんに抱きついて甘えている。

『あれ? パパは?』
雪恵さんが質問する。
「お仕事の電話してるよ。先に行っててって言われた〜」
ユウキ君の言葉に、ホッとした顔になる雪恵さん。そして、雪恵さんはそっとトイレの方に行った。多分、俺の精液を流し出すのと、パンツを穿くためだと思う。
俺は、ユウキ君に明日はキッカーで教えるよと言ったみた。すると、本当に嬉しそうに笑うユウキ君。そこに、下の子がDSを持って来て、ユウキ君に遊ぼうと言った。ユウキ君はすぐに自分のDSを取りだし、二人で対戦系のゲームを始めた。楽しそうに遊び始めた二人をみて、子供っていいなと思いながらも、イキそうで宙ぶらりんになってしまったせいでまだ興奮している俺は、そっとトイレの方に向かった。

俺は、一瞬迷ったが、トイレのドアを開けてみた。すると、股間にペーパーを当てて拭いている雪恵さんが、ビックリした顔で俺を見た。
「鍵かけないとダメですよ」
俺がそう言うと、雪恵さんは妖艶な顔になった。そして、
『本当に、ワルい子ね。時間ないわよ。早くしてね』
と言って、トイレのタンクの方に両手をつき、俺にお尻を向けた。立ちバックの格好になった雪恵さんは、スカートをまくり上げてお尻を左右にフルフルと振って俺を挑発する。

子供達がロッジにいて、ご主人もすぐに帰ってきそうな状況でも、雪恵さんは拒むどころか挿入を促してくる。本当に、人は見かけによらないと思った。俺は、後ろ手にドアの鍵をかけて、雪恵さんの充血したあそこに挿入した。
『んっ、ふぅ……』
雪恵さんは、声を我慢しようとしたが、結局少し漏れてしまう。
『ダメぇ、大っきすぎて声我慢できないよぉ♡ ねぇ、すぐにイッて。私も、すぐイッちゃうから』
甘えた顔で言う雪恵さん。もう、完全に俺のものになった気がした。そして、俺は床がきしんだりしないように気をつけながら、最大限の速度で腰を振った。もう、イク事しか考えていない動きだ。

『んっーっ、ふぅ、んっ、んっ、んっ!』
雪恵さんは、必死で奥歯を噛みしめるようにして声を抑える。俺は、信じられない程の興奮とスリルを感じていた。雪恵さんも同じみたいで、耳まで赤くなるくらいに上気した顔を、さらにトロトロにしながらうめいていた。

俺は、すぐにでもイキそうだったが、それを我慢しながら腰を振り続ける。雪恵さんは、何度も身体をビクンとさせながら、背中をのけ反るようにして感じ続けている。すると、雪恵さんは自分でクリトリスをまさぐり始めた。日頃オナニーをしているせいか、慣れた手つきで力強くまさぐる雪恵さん。それと同時に、膣がうねるように締まったり緩んだりを繰り返し始めた。

「出すよ。雪恵さん、もうイクッ! イクっ!」
俺は、オナニーをする雪恵さんを見て、もう限界だった。
『イッてぇっ! 中に来てぇッ! 孕ませてぇ♡』
雪恵さんも、クリトリスをまさぐる指の動きを激しくしながら言う。外の子供達に聞こえないように気を使っているとは思うが、それでも結構な声のボリュームだった。

トイレの中で立ちバックで注ぎ込む俺。雪恵さんは、トイレのタンクにしがみつくようにして身体をガクガクと震わせている。

「パパ、おかえり〜。遅かったね!」
「パパ一、緒に寝よ〜」
そんな子供達の声が響いてくる。雪恵さんの動きは速かった。すぐに衣服を整え、トイレを出て行く。
『あなた、お帰りなさい。お仕事平気でしたか?』
雪恵さんは、何食わぬ感じでご主人に声をかけた。

「あ、平気だよ。あれ? 誰か来てる?」
ご主人は、温和そうな声で言う。
「うん! スノボのお兄ちゃんが来てるよ! 明日も教えてくれるって!」
ユウキ君が大声で言っている。俺は、腹を決めてトイレを流し、リビングに戻っていった。

「お邪魔してます。トイレ借りました」
緊張しながら言うと、
『あ、彼が先生よ。ユウ君ったら、すっかりなついちゃって』
と、雪恵さんが言った。フォローしてくれている感じだ。でも、自己保身の意味もあると思う。

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