サイトでプチ援助の書き込みでX7歳、綾にメールした。
内容は手と口でお触りありで車で出来る方1万でお願いしますとあった。
まぁ風俗行くよりは女子校生だしと決めた。
夕方7時待ち合わせで迎えに行くと、今時のギャルかと思いきや清純系の子が立っていた。
まさかとは思ったが当たりで、俺は心の中でガッツポーズした。
車を駐車場の外れの暗い場所に移動し、後部座席を倒して始める。
軽くキスしておっぱいを触ると弾力あるおっぱい。
触られ恥ずかしがる姿がまたたまらない。
綾は触られながら俺のチンポを撫で俺も勃起。
Yシャツのボタンを外し、ブラを取ると形のいいおっぱいに小さめの乳首。
もう起ってる乳首を舐めると微かに喘ぎ、後ろに手をついて感じる。
俺は綾を寝かせて乳首を吸いながらパンツの上からマンコをなぞり、クリを刺激すると綾は体を俺に寄せて抱きついてキスする。
綾「あんっ!いやぁ~気持ちいい…」
俺はこのままやれるんじゃと思った。
パンツの中に手を入れるともうヌルヌル状態。
手を抜いて綾に見せると恥ずかしがり抱きついて顔を隠す。
俺も我慢できなくなり、脱いで69で舐め始めた。
あまりフェラがうまいとは言えないが綾のマンコは綺麗で、興奮しまくり舐めまくった。
フェラではなかなかイカない俺だが、ずっとされればイクだろうと舐めていると綾が先にイッた。
綾「はぁん!ダメッ!イクッ!イクよっ!」
体を痙攣させ綾はイク。
俺はまだまだイク気配はなく元気だった。
俺「ほら舐めてくれないと…」
チンポをビクビクと動かすと握り、舐め始める。
俺もまた舐め、クリを指で動かすとビュッと潮を吹く。
俺「またイッた?」
綾「は、はい…」
俺「イキやすいの?」
綾「いや…何か今日はすぐイッちゃう…ハァ…」
俺「可愛い…」
マンコにチュッとキスすると綾はまたビクンと体を浮かせ感じた。
綾「まだイカない…の…?」
俺「まだ俺はイカないなぁ~…」
綾「私もうダメ…力入らないもん…」
俺「もう?早くない?」
綾「こんなに気持ちいいのは初めてかも…ハァ…」
俺「抜いてくれないとお金払えないよ?」
綾「うん…」
俺「したら綾ちゃん先っぽだけ入れていい?綾ちゃんがもう動けないなら俺が動くからさ…」
綾「え…?う~ん…いいよ…入れて…」
お金欲しさからなのか気持ちよさからなのか、綾は挿入を許し俺は生で先っぽのカリの部分過ぎまで入れ腰を振る。
綾「はぁんっ!あんっ!あんっ!」
腰を振る度、綾はリズムよく声を出し、俺も先っぽながら気持ちよかった。
しばらく腰を振り奥まで入れたくなり、少しずつ奥に入れていくと綾はまったく気付かず。
俺「ハァハァ…綾ちゃん気持ちいい…?」
綾「あっ!ああんっ!き、気持ちいい…はぁっ!んあっ!」
俺「奥まで入れてみる?」
綾「あんっ!ああっ!う、うん!入れて!はぁん!あっ!」
俺は一気に奥まで入れ、ぶつかるまで押し込むと、気持ちよさからか綾は体を引き声を出した。
綾「ふぁっ!いやっ!ああっ!イクッ!またイッちゃうよ!ダメッ!はぁん!」
俺は腰を掴んで引き寄せガンガン突き上げる。
綾「あぁぅ…ハァハァ…ダメ…イキすぎ…」
突かれながら綾は体をダラリとしグッタリ。
俺「イキすぎ!綾ちゃん敏感だね!」
綾「上手いんですよ○○さんが…長いし…彼氏とは全然違うもん…」
俺「彼氏いるんだ!」
綾「元彼ですよ!痛いし気持ちよくなかったからプチにしたんです…」
俺「そうなんだ!今日はどう?」
綾「すっごい気持ちいいです!こんなに?!みたいな!知らなかったですよホント…」
俺「よかった…」
綾に抱きついてキスしながら腰を振り半分中出し気味に顔にかけた。
綾「きゃぁ!ハァ…ダメッ!またイクッ!イクッ!ハァハァ…んっ…んっ…」
俺「イクよっ!イクッ!顔に出すからね?!」
綾は放心状態で動かず、俺は手前に出してしまったマンコを見ながら写メを撮ると綾は恥ずかしがって足を閉じた。
綾「あんっ!撮っちゃダメッ!恥ずかしいよ…!」
俺「いいじゃん!きれいだよ?綾ちゃんのマンコ?」
綾「んもう…」
綾はまた足を開いて撮らせてくれた。
ティッシュで顔とマンコを拭いてあげ、服を整えて運転席と助手席に戻る。
約束通り1万渡し綾はそれを財布にしまった。
それからしばらく話をして、また会う約束をし普通に遊ぶ約束もした。
数回会ってその都度プチじゃなく生エッチありで援助した。
可愛いしエッチ好きになり、より好みになったので告白すると普通にOK。
付き合ってからは毎日迎えに行って、遊んで車でエッチして送る、と言う毎日を過ごしている。