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・妻がネトラレ堕ちて孕むまで


妻がネトラレ堕ちて孕むまで

神宮寺真帆と神宮寺孝之は結婚4年目で夫婦円満。現在は孝之の父親の家で同居している。
ある日、夫の長期出張が決まる。

孝之がいない間、真帆は彼のいない日々を自慰で紛らわすのが日課になっていた。
しかし、その甘い声は廊下に漏れており義父の幸雄に目をつけられ、発情した彼に襲われる。

自慰の最中だったため敏感になっているアソコに義父のネットリ愛撫。嫌なのに感じてしまいそのまま流されて真帆は性交を許してしまう。

次の日、また次の日も義父の押しに負け性奉仕する毎日続く。
オーラルセックスだけのはずが、義父からまた本番を迫られ、「ゴムつけてくれるなら」と二度目の性交を許してしまう。

夫・孝之のペニスより逞しい義父のペニス。罪悪感を感じながらも快感に溺れていく。
ゴムがなくなるまで犯●れても義父は衰えずそのまま生のペニスを受け入れ膣内射精…。

その日を境に毎日生セックスをする日々が始まり、何度も何度もナカダシされる。

義父と体を重ねるたび夫に対する罪悪感も日に日に薄れていき、性欲に流されてセックスを楽しむ真帆。

孝之の出張から3ヶ月後、妊娠が発覚しても義父との関係は終わらない。
夫との子なのか、義父との子なのか。今はこの快感に身を任せるだけ。

心も身体も快楽だけを求めて堕ちていく……。

妻がネトラレ堕ちて孕むまで
妻がネトラレ堕ちて孕むまで