同棲中のバツイチ熟女(33歳)「しのぶ」と年下の「正一」
正一は、勤務先の仕事が立て込み残業や休日出勤が続いていた。
休日の朝、出勤前の正一はあまりにも溜まっていたため
しのぶの姿を見ただけで勃起してしまう。
そして、下半身の反応をしのぶに発見されてしまう・・・
「仕事に集中出来るようにスッキリさせないとね」
しのぶは含みのある微笑みで正一に迫る。
正一は仕事と迷うが、
しのぶに体をゆだねてしまう・・・
しのぶにペースをにぎられ快楽にあらがえない「正一」
戸惑う正一の姿に悦びが高まってゆく「しのぶ」
そんな二人の休日朝のひとこま。






