「隣に引っ越してきた北小路といいますv」
「今日は引っ越しのご挨拶をと思って…」
白ブラウスに透けた漆黒のブラ、そこから覗かせる豊かな谷間。
隣に引っ越してきた北小路えりな(35歳)さんは
学生の僕には刺激が強すぎる色香を放っていた…。
叶わぬ想いと知りながら、一目で僕はえりなさんに恋をしてしまった。
その日の夜。
壁越しに聞こえてきた、えりなさんと旦那の「アレ」の声。
『ほら、もっと喉を絞めろ!』「んぼっ!!」
『もっとドエロくしゃぶりつけ!!』「おごぉっ!?」
『35にもなって夫のチンポも満足に勃たせられんのか!?』「んむぅううっ!!」






