『調子のいい事言って…一緒に住んでる夫も興味無い私の裸なんて…』
大切な大学生活を主婦とセックスするために費やしている
主人公、吉沢涼介(21)と涼介のバイト先の推しである
スーパーのパート主婦、斉藤裕子(41)のお話です。
数多の主婦と関係を持ってきた猛者である涼介の手練手管によって家に連れ込まれ一枚、また一枚と服を脱いでいく裕子…ついに見えてしまった色の濃い大きな乳首に羞恥が掻き立てられる。
涼介の巧みな指使いに反応して次第に体積を増す裕子の太い乳首、そして涼介の手は下半身に向かい…
10年振りの本気セックスに裕子の身体と心は次第に解放され、放○アクメを繰り返すように……




