三年の秋、放課後にいつものように姉弟をセックスさせてたら、
誰かが「ねえ、二人とも一年の頃と比べると体つきだいぶ変わってきてるし、
明日身体検査してみない?」と言った。
確かに姉の体は二年の夏から胸が大きくなってきて丸みを帯びてきて、
男のようだった一年の頃と比べると、別人のように女らしくなっている。
弟の体は相変わらず細いけど、昔より少し筋肉質になってきている。
最近は二人の服装を交換させるのも難しくなった。
弟を女装させる時はパッド入りのブラを付けて膨らみを出さないといけないし、
姉を男装させる時はサラシや小さめのスポーツブラで胸を抑えつけないといけなくなった。
だから、服装を交換させる回数もだいぶ減った。
姉弟の身体検査はいじめ始めたばかりの頃に一度やっているけど、
それからどれだけ成長したのか、測ってみたい。
「やろうよやろうよ。さんせーい」とみんなが言って、
明日姉弟の身体検査をすることにした。
姉弟にそれを告げると、弟が「あの、学校の身体検査の結果は渡したはずですけど」と言う。
「馬鹿。そんなんじゃないよ。あんたのおちんちんやお姉ちゃんのおっぱいやおまんこがどれだけ成長したか
調べてやるんだよ。そんなの普通やんないから感謝しな」と答え、
「さあ今日はこれで終わり。さっさと帰って、明日に備えて体きれいにしてきな」と言って、
後始末をさせた後帰した。
身体検査当日。その日は体をきれいにさせるために、
下着を着けさせて登校させ、朝と昼のオナニーは免除。
昼休みのフェラチオもやらせずに、
姉弟のクラスのいじめっ子たちにあらかじめ胸や背中やお尻を触って、
弟を勃起させてちんちんを我慢汁で汚したり、
姉を感じさせて性器を愛液で濡らしたりしないように言った。
この日は私らのクラスにいるのは弟だ。
思いがけず、普通の一日を送れてうれしいのか、表情が明るい。
そして放課後。ギャラリーはそこそこ集まっている。
まず、姉弟を全裸にする。
そして、弟の身体検査から始めた。
身長体重などは測らない。
まず、お尻の大きさを姉にメジャーで測らせる。
もともと大きめだったのに、この三年間でさらに大きくなっていた。
少し男らしくなってきた体つきとは釣り合わない、丸くて大きなお尻だ。
「女みたいなケツだねえ。まああんたちんちん付いてるだけの女だから当たり前か。
ザーメンたっぷり注ぎこんでもらったから成長したんだね。
こんな汚いお尻を育ててくれた男子に感謝しないといけないよ」と冷やかす。
次は弟にお尻の割れ目を広げさせ、姉にお尻の穴に指を入れて広げさせ、
お尻の穴の大きさを定規で測らせる。
「すげえ。パックリ穴があいてるよ」と男子が驚く。
お尻の穴を広がるところまで広げられ、みんなに見られて、
弟は痛さと恥ずかしさで涙を浮かべている。
「最初はちんちんの先っぽ入れられてただけで血出して泣いていたのに、
今じゃチンポ奥までくわえ込んでよがってるもんな。ホント成長したよ」と
男子がしみじみと語る。
「いろんな物が入るし、入れると感じるもんね。性器が二つあるみたい」と女子が笑う。
リーダー格の子が「さて、次はちんちんね」と言う。
お尻の穴に指を入れられて広げられて感じたのか、ちんちんはすっかり大きくなっている。
「やっぱり、勃起前と勃起後の両方測らないとダメだよねえ」と言って、
「今日はあんたらの成長を調べる特別な日だから、お姉ちゃんサービスしてあげなさい」と言って、
姉に手で弟のちんちんをしごかせて射精させ、ちんちんを小さくさせた。
そして、メジャーで姉にちんちんを測らせる。
陰毛を剃っているから測りやすい。
「10センチです」姉が小さい声で言う。
「でかっ」「俺そんなにねーよ」と男子が騒ぐ」
前に測った時は、勃起時のサイズしか測らなかった。
データ比較ができないのが悔やまれる。
「次は立った後だね」と言って、姉にちんちんをしごかせる。
そうすると、あっという間に大きくなった。
「こいつザーメン出してもすぐ勃つから、こういう時便利だよね」とみんなで笑う。
姉はメジャーで測って、顔を赤くしながら「18センチです」と言う。
2年前に測った時の記録を調べると、16センチだった。
もともと大人のようなちんちんだったけど、さらに成長して2センチ大きくなったことになる。
「成長したねえ。いつもオナニーしてお姉ちゃんとセックスしてるからかな?
ちんちんって使うと成長するんだね。勉強になったよ。
これからもどんどんオナニーして、お姉ちゃんにも手伝ってもらっておちんちん大きくしようね」と冷やかすと、
弟はうつむいたままで何も答えなかった。
「次はお姉ちゃんの番だね」と言って、今度は姉の胸囲を弟に測らせた。
弟が黙っているので、「何センチ?」と聞くと、「83です」と顔を赤らめて答える。
「何カップなの?」と姉に聞くと、「Cカップです」とうつむいて答えた。
2年前の記録を調べてみると、AAA73と書いてある。
三年前は弟とほとんど変わらない胸だったのに、
この三年間で8センチも胸が大きくなったことになる。
中3としては大きい方だ。立派な女の胸だ。
一年の時は私の方が大きかったのに、追い越されてしまった。女として少し悔しい。
男子が「俺らや弟がたっぷり揉んでやったから大きくなったんだなな。感謝しろよ」と言うと、
姉は下を向いて恥ずかしそうにしている。
次にお尻の大きさを測らせる。こっちは弟とほとんど同じだ。
形も弟とほとんど同じ丸くて大きめで女らしいお尻。
成長ペースも形も弟と同じなんて、本当に仲の良い姉弟だ。
その次にお尻の割れ目を姉に広げさせ、お尻の穴に弟の指を入れさせて、
穴を大きく広げて定規で測らせる。
「ああん」と姉は小さく気持ちよさそうな声をあげる。
姉は弟ほどお尻でのセックスを経験してない分、
弟よりは小さめだが、異物挿入はしてきたし、十分大きい。
「お尻の穴を見られて感じるなんて、お姉ちゃんは本当に変態だね。
だからちんちんや太いものが入るいらやしいお尻に成長したんだね」と言ったが、姉の反応はない。
股間を見てみると、少し濡れていた。弟もちんちんを勃起させたままだ。
最後は性器を測ることにした。性器の中の写真は前にも撮ったけど、測るのは初めてだ。
弟におまんこを広げさせると、測れないので、姉に自分でおまんこを広げさせ、弟に測らせる。
二年前の写真を見ると、割れ目が一筋入っていただけだったのに、
今では陰唇が発達して、すっかり大人の性器に成長している。
あれほどセックスして使い込んでるのにきれいなピンク色だ。
それなのに毛が剃られて生えてないのがおかしく見える。
クリトリスの大きさや陰唇や膣の広さを弟に測らせる。
弟の指が触れるたびに、姉は小さな声をあげ、
股間から愛液をだらだらと流すので、弟の指と定規は愛液まみれだ。
それでも弟は丁寧に大きさを測って報告する。
測り終える頃には、愛液は姉の太腿をびしょびしょにしていた。
「すっかり大人のおまんこだね。子供みたいだったおまんこが
こんなに立派になったのもやりまくったからだね。
測ってるだけなのに汁垂れ流してるし、本当におまえはエッチな体に育ったね」と言うと、
おマンコを広げ愛液を流しながらボーッとしていた姉は我に返り、
それから開いていた足を締めて、顔を隠した。
「身体検査お疲れ様。今度は成長した体をみんなに見てもらうんだよ」と言って、
姉弟を立たせて、足を広げた姿勢でポーズを取らせ、
「僕の体を見てください」「私の体を見てください」と姉弟に言わせ、
弟の勃起したままのちんちんや乳首の立った姉の胸をみんなに見せ、
弟や姉にお尻の穴を広げさせて中まで見えるようにさせ、
姉に腰を突き出させて性器を広げさせて、みんなに見えるようにして、
いろいろ性器やお尻についてアドリブで解説させた。
姉も弟も目に涙を浮かべている。
犯されたりオナニーさせられたり、いろいろ恥ずかしいことをさせられても、
体の恥ずかしい部分を隅々まで見られ、解説までさせられるのは辛いのだろう。
みんなはこまごまと質問をしたりして、さらに姉弟を辱める。
解説が終わると、リーダー格の子が「せっかくみんなおまえたちの成長した体を見てくれて、
身体検査をしてくれたんだから感謝しなさい」と言うと、
姉弟は泣きながら「ありがとうございます」と言った。
弟のちんちんは大きく勃起し、先走り汁でヌルヌルになっている。
姉の股間からは愛液が流れ続け、床まで達している。
そして、誰かが「じゃあ締めはその成長した体でセックスだね」と言うと、
みんな「そうだ。成長の成果を見せなよ」と言った。
姉弟はそう言われると、もうたまらないと言った感じで前戯もせずに
いきなりちんちんをおまんこに入れて、涙を流しながら獣のように腰を振る。
二人の世界に入って大きな声をあげて交わる二人。みんなが拍手する。
それから「お尻が成長したところも見せてね」とみんなが言ったので、
弟に姉のお尻を犯させて射精させた後、
姉に弟のお尻に指を入れていじらせ、弟をイカせた。
そこで時間が無くなったので、終わりにした。
姉弟はみんながいなくなった後もしばらく泣いていた。
二年の春、学校から駅への道の途中に工事が中止になったままで、
誰も人が来ない工事現場を見付けた。
何日かのぞいてみたけど、人がいる様子はない。
土地がまっ平らなままだ。周囲は塀みたいなもので囲われている。
人も来なさそうだし、入口を何かでふさげば、中の様子も外からは見えなくなりそうだ。
これは面白い場所を見付けたと思い、
放課後のいじめに使ってみることにした。
放課後、私らは姉弟を連れてきて、
散らばっていたもので入口をふさぐと、姉弟に服を脱ぐよう言った。
この日、姉弟は普通に自分の制服を着ている。
明るい時間の下校中に外で全裸になることが恥ずかしいのか、
姉弟はブレザーを脱いだだけで、もじもじしている。
「脱ぎなさい」と怒鳴って、腹を殴ると、
覚悟を決めたかのように弟はワイシャツとネクタイとズボンとブラジャーとパンツを、
姉はブラウスとスカートを脱いだ。
姉弟は靴下と靴だけであとは全裸という間抜けな姿になる。
私らは服と下着を持って、「じゃあ私らはこれで帰るから、あとは好きにしてね」と言うと、
弟が慌てた様子で「服返してください。裸じゃ帰れないです」と言い、
姉も「お願いします。何でもしますから」と言う。
私らは「じゃあ、そのままで走ってよ。そしたら服返してあげる」と言った。
「どれだけ走れば返してくれるんですか?」と弟が聞くと、
「あんたの服と下着が6枚あるから6周ね。お姉ちゃんは3枚だけど、
お姉ちゃんだけ3周だと不公平だからお姉ちゃんも6周ね」と答えた。
姉弟は走り出そうとするが、「ちょっと待って。用意があるの」と言って、
ひもと小さなペットボトル2本とクリップと理科で使う分銅2個を取り出した。
そして、弟にちんちんをしごかせて勃起させた後、
姉に弟のちんちんの根元をひも2本で縛って、
ひものもう一方にペットボトル2本をくくりつけさせる。
そして、次は弟に姉の発達しかけた小陰唇の両方にクリップを付けさせ、
紐で分銅を片方に一個ずつぶらさげさせた。
姉弟は股間に物をぶら下げたまま、走り始めた。
最初は少しでも早く終わらせようとしたのか、
早足で走っていたが、そのうち性器に痛みが走ったのか、
二人ともうずくまり、それからゆっくりと立ち上がって再び走り出す。
姉弟は苦しそうな表情をしている。
弟はペットボトルと勃起したちんちんを揺らしながら走り、
姉は性器から伸びた分銅を揺らしながら走っている。
しかも、全裸で性器に走る痛みをこらえながら。
その卑猥で屈辱的な眺めを見て、私らは面白くてたまらなかった。
途中、弟のちんちんが萎えそうになったので、
「ちんちん小さくなってるよ!大きくしなさい!」と叫ぶと、
弟は走りながらちんちんをしごいて再び勃起させる。
3周目を走り終えた頃、姉は止まって私らの方へ駆け寄って、
「痛くてもう走れないです。もういいでしょ」と泣きそうな表情で訴えた。
「勝手に走るのやめんなよ。服返さなくてもいいの」と言ったが、
姉に痛みを与え続けるのは限界のようだ。しかし、これも予定のうち。
最初から物を性器にぶら下げたまま広い工事現場を6周もできるとは思っていない。
「じゃあ、痛くないようにしてあげるから、残り3周ちゃんと走ってね」と優しく声をかける。
予想外の展開に姉は戸惑った顔をした。
そして、痛みに耐えながらふらふらと走っていた弟を呼び、姉のクリップと分銅を外させ、
姉に弟のちんちんを縛っている紐をほどかせ、ペットボトルを外させる。
姉の小陰唇は充血して真っ赤に腫れていた。弟のちんちんの根元には、
くっきり紐が食い込んだ跡が残っている。
それから、私らは姉弟のカバンを開け、太いマジックを三本取り出した。
そして、姉に弟のお尻にマジックを入れさせ、
弟に姉の性器とお尻にマジックを入れさせた。
姉弟は異物が挿入された感覚に体を震わせる。
「お姉ちゃんだけ二本じゃ、お姉ちゃんの方が気持ち良くて不公平だね。
お姉ちゃん、弟を気持ち良くしてあげてよ」と言って、
弟のちんちんをしごかせる。もともと勃起していたちんちんがさらに大きくなって、
先走り汁で先っぽがヌルヌルになる。
「お姉ちゃん、僕イキそう」と弟が苦しそうに言うと、
「もういいよ」としごくのを止めさせた。
そして、姉弟を走らせる。性器とお尻の穴に入れられたマジックが
運動していることによって動いているのか、
姉は明らかに感じながら走っている。
気持ちよさそうな表情で、性器は愛液でビショビショに濡れている。
弟もまた、マジックがお尻の穴の中で走っている振動で動いているのか、感じているようだ。
射精寸前のままのちんちんをぶらぶらさせて走っている。
そして、弟は走りながら「見ないで」と叫んで射精した。
これを見るために射精寸前でちんちんをしごくのを止めさせて、
そのまま走らせたのだ。
弟は男子にお尻を犯され続けて、お尻で感じるように体を開発された。
お尻にちんちんを入れられたり、太い物を入れて動かすだけで射精する体になっていた。
だから、あらかじめちんちんを射精寸前の様子に保っておけば、
お尻のマジックの刺激だけで射精すると思ったのだ。
全裸で走りながら射精する姿を見られて、
弟は恥ずかしいのかちんちんを押さえてその場にしゃがみこんだ。
リーダー格の子が弟に駆け寄って、
「走らないと服返さないよ。お姉ちゃんにも裸で帰ってもらうけどいいの?」と脅すと、
弟は顔を真っ赤にしながらも立ち上がり、走ろうとした。
「こら、ちんちん大きくしなきゃだめでしょ」とリーダー格の子は言って、
弟に自分のちんちんをしごかせ、再び勃起させた。
「お前のちんちんは出しても出してもすぐ大きくなるから便利だね」と笑い、
弟に再び全裸でお尻に太いマジックを入れられたまま、
勃起したちんちんをぶらぶらさせながら走ると言う屈辱的な行為をさせた。
この間、姉は走っている振動でマジックが性器とお尻の中をかきまわしているのか、
何回かイッてしまったようで、そのたびに立ち止まる。そして、我に返って走りだす。
弟の走りながら射精には及ばないが、走りながらイク女というのもなかなかの見ものだ。
しかし、こんな恥ずかしい姿を晒しているのに、羞恥心の強い姉にしては珍しく泣かない。
快感が恥ずかしさを上回っているようだ。既に愛液は靴下を濡らしている。
6周走り終える頃には、姉弟は最初の3周での痛みと、後半の3周での性的快感と、
6周走った疲れでヘトヘトになっていた。
「お疲れ様。服返すよ。今日は帰っていいよ」と言って、服を返した。
弟は姉の愛液をブラジャーとパンツで拭いて、それから自分のちんちんの先を拭く。
それから、弟は姉の性器とお尻に入っているマジックを抜こうとしたけど、
「家に持って帰るんだからカバンに入れるのもおまんこやお尻に入れるのも同じでしょ?
そのままにしなさい。もちろんあんたのお尻の中のものもね」とムチャな事を言って、
マジックを入れたまま服を着させ、帰らせた。
姉弟がお尻や性器の中にマジックを入れたまま感じるのをこらえながら帰り、
家で抜く光景を思い浮かべると面白かった。
昼休み、屋上で姉弟が全裸でひざまずきながら男子をフェラチオしているのを遠目に見ながら
雑談していると、ある子が「お兄ちゃんの部屋からレズもののビデオ見付けた」と言った。
私らはエッチなことには大いに興味がある。私らの中には彼氏とセックスも経験している子もいるし、
そうでない子も姉弟へのいじめを通じて処女でもエッチなことへの知識は豊富になっている。
しかし、レズに関してはほとんど知識がない。
「で見たの?」と聞くと、その子は「見た。凄かったよ。女同士でもセックスできるんだね」と
目を輝かせていた。すると、リーダー格の子が「そうだ明日学校へ持ってきてよ」と言う。
「どうするの?」と聞くと、「あいつらに教育するのよ」と言って、
フェラチオしている姉弟を指さす。
私らはしばしば教育と称して、エッチなビデオを姉弟に貸して、家で見るようにさせていた。
セックスの技術を向上させたり、初めてのプレイに挑戦させる時に予習させたりするためだ。
そして、次の日結果発表と称してその成果を見るのだ。
リーダー格の子は「あいつら女同士なのにいつも男と女がするようなセックスしかしてないから、
女同士のセックスを教えてあげるのよ」と言った。
次の日、ビデオを持ってくると、朝の公開オナニーを終えて服を着ようとしている姉に渡した。
ビデオに限らず、いじめに使うエッチな道具を用意する時はいつも朝に姉に渡す。
私らが持ってて持ち物検査でひっかかるのは嫌だし、
羞恥心が強い姉にエッチな道具を持たせて恥ずかしい思いをさせるのもいじめの一環なのだ。
私らは「教育してあげるよ。今晩はこれ見て勉強しな。明日やってもらうから」と言った。
姉は慌てた様子で服を着るのを忘れたのか全裸のままビデオをカバンにしまう。
その次の日の朝、駅の前で姉弟と合流して、「ビデオ見たよね?」と聞くと、
二人とも眠そうな表情で「見ました」と答える。
姉弟の両親は寝るのが遅い。だから教育の時は姉弟は夜更かしして両親が寝た後に
居間にしかないビデオでバレるのを気にしながら見ていると聞いている。
リーダー格の子が「じゃあ、放課後教育の成果見せてもらうから」と言った。
放課後、二人は全裸になって隣り合って座る。
姉は弟の太ももを撫で弟の体が震える。
それから姉は弟の唇に唇を重ねるとそのまま押し倒し、
腕を抑えつけて、さらに弟の唇に舌を押し込む。
今日はどうやら姉が責め役らしい。
弟は顔を真っ赤にしながらなすがままにされている。
そして、姉は弟の首筋を舐め上げる。
そして、乳首を舐めながら、弟の薄い胸を撫でまわす。
姉は乳首から唇を離すと、弟の胸の薄い肉を一生懸命揉むようにする。
弟は甘い声をあげて感じているような表情をしている。
「男でも胸揉まれて感じるんだ」と誰かが言うと、
リーダー格の子が「こいつはちんちん付いてるだけの女だからね。当たり前じゃん」と笑う。
姉は放心状態の弟の手を取って、自分の胸を触らせる。
弟は我に返って、両手で姉の胸を優しく撫でて愛撫した。
姉はこの日初めて気持ちよさそうな声を漏らす。
そして、弟は姉の乳首を舐め始める。
姉の声がさらに大きくなる。
弟は姉の胸を舌と手で愛撫し続ける。
姉は大きな声をあげた後、弟を胸から引き離し、
上半身を起こさせた後、太ももを撫でながらちんちんに手を伸ばした。
「こいつは女だからちんちんは反則だよ」と叫ぶと、
ビデオを持ってきた子が「これはちんちんじゃなくて大きなクリトリスだよ。
しごいたり咥えたりするのはレズじゃないけど、
舐めたり触ったりするのはいいんだよ」と言う。
弟のちんちんは勃起していて、先っぽはヌルヌルになっている。
姉は弟のちんちんの先っぽをこすり続ける。
いつも姉が弟のちんちんを触る時はフェラチオか手でしごくかなので、
これは珍しい光景だ。
弟もまた、姉の性器に指を入れて激しくかき回す。
そして、勃起したちんちんと愛液でビショビショに濡れた性器をくっつけ、
激しくこすり合わせる。二人の性器が良く見えて、普段見るちんちんを性器に挿入するセックスよりいやらしい。
姉弟ともどっちの声か分からないぐらい大きなあえぎ声をあげる。
そして、弟が射精すると同時に、姉は大きな声をあげて倒れ込んだ。どうやら姉もイッたようだ。
ビデオを見た子は「良く頑張ったね。ビデオよりも迫力あったよ。あんたらもう立派なレズだね」と言った。
すると他の子が「レズで近親相姦なんて本当の変態だね」と言い、みんなで笑った。
SMもののビデオでも教育したことはあるよ。
中学生の私らが家で見付けられるエッチなビデオなんてあまりないから、
好きなの選んで教育することはできなかったけど、
たまたまアブノーマルなビデオを見付けたら、たいてい教育に使ってた。
ホントは今日は別の話書く予定だったけど、
要望にこたえてSMビデオで教育した時の話書くね。
ある日、放課後に姉弟をいじめた後の帰り道。みんなでだべってると、
ある子が「夜中起きたらお兄ちゃんがすっごいエッチなビデオ見るのを見た」と言った。
興味を持って次の日、こっそり兄の部屋を探して、夜中にこっそり見たと言う。
話を聞くとかなり変態的なジャンルのビデオのようだ。
「これ双子にやらせたら面白いよ、きっと」と楽しそうに言っていた。
私らもどんなビデオか見てみたくなって、
「じゃあ、次の土曜日、双子も呼んでみんなで上映会しようか」と言った。
土曜日、リーダー格の子の家に集まって、ビデオの観賞会をした。
男が女の体の自由を奪って、いろんな道具で責め立てるという内容だった。
みんなも双子も食い入るように見ている。
見終わると、リーダー格の子が「今度はあんたらがこれやるんだよ。
お姉ちゃんが責め役ね。お姉ちゃんの方が男らしいから」と言った。
たしかにいじめられる前は姉の方が男っぽい性格だったけど、
今ではすっかり気が弱くなっているし、恥ずかしいことをさせれば泣きだす。
弟も気が弱いのは同じだけど、落ち着いていて恥ずかしいことをさせてもあまり泣かない。
姉の方が今では女っぽい性格になっているけど、
弟は女扱いなので、姉の方を責め役にすることにしたのだろう。
「来週の木曜までビデオを貸してあげるから、ちゃんと勉強しなさい」とビデオを姉弟に渡して、
毎晩二回家で見るように言った。
姉弟はこれから家で変態的なビデオを五日間も姉弟一緒に親の目を盗んで見なければならないのだ。
しかも、自分たちを辱めるために内容を覚えなければならない。
姉弟は家でも私らに支配され、辱められるのだ。
金曜日になり、放課後いつものように体育倉庫に集まった。
この日はいつもの姉弟セックスやオナニーショーや男子による輪姦とは違う、
特別ないじめなので、いつもよりギャラリーが集まった。
道具もたくさん用意している。とは言え、ほとんどが代用品だけど。
姉弟を全裸にさせると、まず弟が正座した。
その上から姉がももとすねをロープで縛る。これで弟は足を動かすことができなくなった。
そして、細い紐で足首を縛る。弟は少し痛みに顔をゆがめる。
それから正座したまま足を動かせない態勢の弟の上半身を仰向けに倒し、
両腕を後ろに回し。ロープで左手首と左足首を、右手首と右足首を固定する。
弟はちんちんだけを上に突き出した無様な格好に体を固定されてしまった。
姉はキンカンを弟のちんちんの先っぽからさお全体まで、隅々まで丹念に塗り込んでいく。
弟のちんちんはキンカンの刺激と姉の手の感触にたちまち勃起する。
次は弟の胸全体にキンカンを塗り、
手で丁寧に肌にしみこませるかのように塗り込む。
そして、姉は勃起した弟の乳首を強く捻る。
敏感な乳首とちんちんに塗り込められたメンソレータムの刺激に
弟は涙や涎を流しながら、いきそうな時に見せるような快感で狂いそうな表情をして、
床を転げまわっている。
姉は転げまわる弟を押さえつける。足と手を拘束されている弟は、
体をよじらせながらも動けなくなる。
次に姉は弟の勃起した乳首とちんちんの先に、理科室から持ってきた電極のクリップを挟み、
それから電極のスイッチを入れ、電気を流した。弟は敏感なところに電気ショックを受け、
体を大きく痙攣させ、涙を流し悲鳴をあげた。射精しないのが不思議なぐらいだ。
姉は何度もスイッチを入れたり切ったりを繰り返す。
そうしているうちに弟はぐったりして、声も出さなくなった。それなのにちんちんは勃起し続けている。
間抜けな光景だ。みんなが失笑する。
動かなくなった弟を前に姉は太いキュウリを手に取り、
弟の体を起こして、お尻の穴を上に向けると、
激しくキュウリを出し入れした。
度重なる性感帯への強い刺激で疲れ切っていた弟もキュウリを入れられると、
お尻を振り出し、床めがけて射精した。
それでも姉は手を緩めず、何度もキュウリを出し入れし、二回弟を射精させた。
そして、姉は弟のお尻からうんちの付いたキュウリを取り出し、
息も絶え絶えの弟の口に無理やりキュウリをねじ込んで食べさせた。
責めと射精で息も絶え絶えになっている弟は、
キュウリを涙を浮かべながら全部食べ終えてから、力尽きたのか拘束された姿勢のまま倒れ込んだ。
弟を責めているはずの姉も股間から愛液を流して、
性器と太ももをびしょびしょにしながらも泣いていた。
リーダー格の子が「お姉ちゃん良く頑張ったね。気持ち良くしてあげないとね」と言って、
姉に弟の拘束を外させた後、弟をビンタして、ズボンのベルトで鞭打って、
痛みで叩き起こして正気を取り戻させた後、
弟に泣いたままの姉のお尻と性器にキュウリを同時に突っ込ませ、出し入れさせた。
姉は泣いたまま何度もイき、おしっこを漏らした。
それから、「責め続けたからおなかすいたでしょ。遠慮なく食べな」と言って、
愛液とおしっことうんちまみれになったキュウリを食べさせた。姉は泣きながら食べていた。
みんなは「良く勉強したね。おまえらエロに関しては本当に天才だね」と言って笑った。
2年の冬。この日は私らと双子で街へ遊びに行った。
今日は双子には服装の指定をしていない。
ただ、普通に遊びに行くから気合い入れておしゃれしてくるようにだけ言った。
待ち合わせ場所の駅前に姉弟が来る。いつもより明るい表情だ。
お揃いの丈の長いコートを着ている。
普段学校に着てくるのとは違う、おしゃれでデザインのいいコートだ。
お揃いのデザインなのは、性別が分からないようにするために私らが選んだからだ。
姉はうっすらと化粧していて、弟とそっくりな顔なのにより女らしい。
私らは駅の広い障害者用トイレに全員で入ると、姉弟に着替えするから服を全部脱ぐように言った。
弟は「今日は普通に遊びに行くんじゃないんですか?どうして服を脱ぐんですか?」と珍しく口答えをしたが、
ビンタして「いいから脱ぎなさい」と叱りつけた。姉弟は不思議そうな顔をしながらも服を脱いでいく。
姉弟が服を脱ぐたびに私らが受け取る。この日は生意気にも下着までつけていた。
姉の下着は彼氏とのデートに着て行くような勝負用と言うかかなり気合の入った大人っぽい下着。
「やだあ、普通に遊びに行くだけなのにこんなの着けて。あんた男でも誘うつもりだったの?」と冷やかす。
弟はTシャツとトランクス。「女のくせに色気がないね。男の下着着てちゃだめでしょ」と馬鹿にする。
そして、下着も取り上げると、全裸になった姉弟にコートだけを渡し、
「今日はこれだけ着なさい」と言った。姉弟は落胆した表情になる。
おしゃれをするように言ったのは、姉弟に「今日はまともにおしゃれできる」と無駄な期待を抱かせるためだった。
姉弟を今日一日、裸の体の上にコート一枚だけを着ると言う変態的な格好で街の中を連れまわす。
それが今日の私らの遊びだ。
混んでる電車の中で私らはコートの上から姉弟の体を撫でまわし辱める。
ほとんど裸で触られてるようなものだ。
感じやすい体に開発されている姉弟は小さく甘い声をもらす。
電車を降りると、街の中を歩く。寒い中コート一枚しか着ていない姉弟は寒そうに震えている。
そして、人ごみの中でほぼ全裸に等しい恰好で歩かされている恥ずかしさに顔を赤くして、
背を丸めながら弱々弱々しい足取りで歩いている。
「あんたら顔赤いね。暑いの?コート脱ぐ?裸になったら気持ちいいよ」と二人にささやくと、
二人とも必死で「暑くないです。ちょうどいいです」と言う。
私らはゲーセンへ行って、大人数でも入れるプリクラの中に入った。
そして、姉弟にコートを脱がせた。姉弟は全裸になる。
そして、二人並んで全身撮影させて、全裸プリクラを撮りまくった。
姉弟はいじめの時はよく写真を撮られているけど、
人の大勢いるゲーセンの中で全裸で撮られるのは初めてだ。
プリクラの外にはたくさんの人がいるのだ。
姉弟は泣きそうな表情になっている。
私らは笑って、姉弟の携帯やカバンに全裸プリクラを貼り付けまくった。
姉がコートを持ってる子の手からコートを取って「もう出ようよ。恥ずかしいよ」と言うと、
「二人がイッたら出ようか」とリーダー格の子が言う。
そして、「まずはお姉ちゃんの番ね」と言って、
弟に姉の後ろに回らせ、この頃には人並みより少し小さいぐらいの大きさになっていた
姉の胸を激しく揉ませる。姉は弟に赤い顔をしながら、
「胸だけじゃイケないから、おまんこかお尻の穴お願い」と頼む。
羞恥心の強い姉が自ら責めるように頼むのは珍しい。
本当に早くプリクラを出たいらしい。
すると、別の子が「胸だけでイキなさいよ。できなきゃ自分で何とかしなさい。弟に奉仕させるのは卑怯よ」と言う。
胸を揉まれるだけでイケるはずがない。姉は屈辱と恥ずかしさの混じった表情をしながら、
ゆっくりと股間に手を伸ばす。そして性器をいじりオナニーを始めた。
姉は弟に胸を揉まれながらオナニーしている。
そして、小さく体を震わせイッた。
それから、今度は姉に弟の体に後ろからぴったり抱きつかせ、背中に胸を押し当てさせ、
弟の胸や太ももを撫で回させる。弟は姉に「早くイッてプリクラから出るから、それまで我慢して」と言って、
顔を赤くしながら自分からに既に勃起していたちんちんを激しくしごき始めた。
弟は姉の愛撫や体の密着により羞恥心と快感の入り混じった顔になり、
ちんちんに集中できなく待ったのか、しばしちんちんをしごく手を止めたけど、
やがて大量の精液をプリクラの機械にぶちまけた。
それからコートを姉弟に返して着せ、人がプリクラに入らないうちに外に出た。
次は映画館に行った。途中、わざと遠まわりして長く街を歩く。
歩くだけで姉弟を辱められるのだからたまらない。
知らない人が大勢歩いている中、自分たちはコート一枚着てるだけの全裸。
その恥ずかしさは想像を絶する。全裸で街を歩いているようなものなのだ。
それを知っているのは私らと姉弟だけ。姉弟は人目を過剰に気にして、
自らの羞恥心で自分を辱めている。
映画館に着くと、半分ぐらいの席が埋まっていた。
まず姉弟をあまり人が座らない前の方の席に座らせ、
コートのボタンを全て外させ前を思いっきり空けて、
裸の体が見えるようにし、肩と胸をはだけさせ、
上半身は腕だけがコートを通っている状態にさせる。
そして、「二時間たっぷりいちゃつきな」と言って、
横の席に家から持ち出した暗い場所でも撮影できるビデオカメラを横に置いた。
ちゃんとした画像が撮れるとは思ってない。
これはちゃんとやれという二人への圧力のようなものだ。
姉弟が「何をやればいいでしょうか?」と聞くと、
リーダー格の子は「セックス以外全部」と答えた。
肩を落としてうなづいた姉弟を置いて、
私らは真ん中ぐらいの席に陣取る。
姉弟が映画館の中で半裸でいちゃつく様子を見られないのは残念だけど、
もともと映画は見たかったし、姉弟を見れる距離に席を取って、
姉弟の行為がばれた場合、巻き込まれるのは避けたい。
姉弟の行為がばれても、私らは無関係。
あくまで姉弟が自発的にした変態行為と言うことにするのだ。
映画を楽しんで二時間が過ぎ、姉弟の席に行くと、ぐったりしていた。
あたりには精液と愛液が飛び散っている。
コートにも愛液と愛液がべったりついている。
私らが映画を楽しんでる間、姉弟も誰にも見付からずにたっぷり楽しんだようだ。
姉弟を起こして、汚れたコートを着せ、
休憩所に行き何をしたのか根掘り葉掘り聞いた。
ディープキスをしたり、姉が弟のちんちんを咥えて射精させたり、
弟が姉の胸を揉んだり、姉の性器を舐めてイカせたり、
二人で一緒にオナニーしたり、
体中を愛撫したり、お互いの性器を一緒に触り合い、
姉は弟のちんちんをしごいて射精させ、
弟は姉の性器やクリトリスを指でいじってイカせ、
お互いの体を存分に貪り尽くしたようだった。
映画館の観客よりも私らが置いてったビデオカメラの方が怖かったようだ。
愛液と精液で汚れたコートを着せて一緒に歩いていると、
私らまで悪い意味で目立つし、
たっぷり姉弟を辱めて満足したので、
映画館のトイレで服を返し(下着は返さなかった)、
コートをカバンにしまわせて、
帰り道に就いた。冬なのにコートが無くて寒いながらも、
おしゃれをした格好で街を歩けるのが嬉しいのか、
姉弟の表情は少し明るくなっていた。
最初の頃は、放課後に私ら5人だけでいじめてて、
途中から姉のクラスにいる小学時代から私らと仲の良かった男子4人が加わった。
そこから私らのクラスと姉のクラス限定で放課後のいじめの話を広めて行き、
興味を持っていじめを見に来る子が増え、日によって人数は違うけど、
最終的にはトータルで両方のクラスの半分ぐらいの子が
入れ替わり立ち替わり時間が空いてる日に見に来るようになった。
男子は見るだけで飽き足らず、やがて姉弟を犯すようになった。
女子は直接手を下すことをしなかったけど、
男子よりも下品な言葉ではやし立て、変態的な事をするように強制して姉弟を辱めた。
姉弟がセックスしたり、オナニーショーをしたり、愛撫し合ったり、
変態行為をしたりしてる様子を見ながらオナニーする子もいた。
性的いじめを始めた頃は姉弟にも友達はいたけど絶交させ、
いじめと事務連絡以外のクラスメートとの会話を禁止し、
普通に話しかけられても無視するように命令した。
ただ、いじめの必要上私らと姉のクラスの私らの仲間の男子4人との会話だけは許可した。
また、部活も辞めさせ、姉には彼氏と別れさせ、
計画的に姉弟の人間関係を周到に破壊して、徹底的に姉弟を孤立させた。
いじめが教室で行われるようになっても、
放課後のいじめを見に来ないクラスメートも傍観して、
誰もいじめを止めようとしなかったのは、
姉弟が完全にクラスに友達がいなくて、いじめる子以外には無視される存在になっていたからだ。
また、クラスの中心にいる私らに逆らえなかったのもあるだろう。
こうして、クラス全体が姉弟へのいじめを容認し、
教室でいじめられるようになっても、当たり前という空気ができた。
教室で姉弟が全裸でオナニーしても、自習時間や学校行事で辱めを受けても、
それがクラスの日常となった。
姉弟にはどっちかが学校を一日でも休んだら、
理由は関係なく二人の写真や画像をネットでばらまくと脅していたので、
どんなに体の調子が悪くても学校を休むことはなかった。
学校に来てから倒れて保健室で寝ていることもあったが、
それでも保健の先生の目を盗んでベッドに寝たまま裸にしたりして、いろいろ辱めた。
人間関係を強制的に破壊され、クラスで徹底的に無視されて、
教室で辱められても皆はやし立てるか見ているだけで助けてくれず、
放課後には見世物のように姉弟で近親相姦させられたり、輪姦されたり、
オナニーさせられたり、変態行為を強要されたりして、
休日にも休むことを許されずに私らに体をおもちゃにされる三年間を過ごした姉弟。
姉弟の心を壊して、堕ちて行く過程を書かないのは説明不足だと思い、書いてみた。
エロを期待していた人ごめん。
この日は体育の授業で縄跳びをした。そこである子が「今日は縄跳び使ってみない?」と提案。
「面白そうだね」とみんな同意。放課後のいじめに縄跳びを使うことにした。
放課後、姉弟に縄跳びを持って来させた。
そして服を脱がせ、ウォーミングアップに跳ぶように命令する。
姉弟は二人並んで全裸で縄跳びをする。裸で運動をさせるのは性的行為をさせるのとは違ったエッチさがある。
姉弟は軽々と跳んでみせ、100回跳んでもまだ跳べそうだったけど、
ここで疲れさせすぎると後のいじめがつまらなくなるので止めさせた。
次に難しい跳び方に挑戦させてみる。
私らは二重跳び、三重跳び、前まわし跳び、交差跳び、片足跳びなどをするように次々と指示を出す。
姉弟は全部きれいにこなしてみせる。姉弟は二人とも運動神経がいいのだ。
しかし、裸で性器丸出しでやっているから、
姉弟が頑張れば頑張って上手にやるほど、そのギャップが卑猥かつ笑える光景になっていく。
最後に駆け足跳びをさせ、姉弟は跳びながら広い地下倉庫の中を駆け回る。
裸で縄跳びしながら駆け回ると言うのがツボに来たのか、みんな大笑いした。
次に縄跳びを二本結ばせ、長くさせる。
それから姉に弟のお尻に縄跳びの柄を入れさせ、
抜けないようにしっかりと力を入れさせる。
そして、姉に縄跳びのもう一方の端を持たせ、
縄跳びを回転させる。そして、私らやギャラリーが交代交代でその間を跳ぶ。
弟は柄が抜けないように一生懸命にお尻に力を入れる。
姉は私らが縄に足を引っ掛けて転んで、
弟のお尻から柄が抜けてしまわないように一生懸命縄を回し続ける。
縄の間を跳ぶの小学校以来だ。跳ぶだけで単純に楽しい。
しかも姉弟をいじめながらだからたまらない。
十分楽しんだ後、縄跳びをほどかせ、元通りにした。
しかし、弟のお尻に入れた柄は抜かせない。
これからが本番なのだ。
姉にお尻を突き出させ、お尻の穴を開かせると、
弟を呼んで、弟のお尻から垂れている縄跳びのもう一方の柄を
姉のお尻に入れさせた。
そして、縄跳びで連結された姉弟を四つん這いにさせ、
縄跳びがピンと張る距離まで歩かせる。
それから、姉弟にお尻の穴を使った綱引きをさせた。
姉弟は一生懸命お尻の力だけで縄跳びを引く。
先に柄がお尻の穴から抜けた方が負けだ。
そして、勝った方に罰を与える。
負けた方に罰を与えると、この気持ち悪いぐらい仲の良い姉弟はお互いをかばい合って、
相手に罰を受けさせるぐらいなら自分が罰を受けようと手を抜いて、
勝負がつまらなくなるからだ。
姉弟はともに相手に罰を受けさせまいと一生懸命お尻で綱引きをする。
姉弟は一生懸命だろうが、見てる私らにとってはとても間抜けで笑える光景だ。
私らもギャラリーも適当に応援しながらはやしたてている。
姉弟は一進一退の攻防を繰り広げる。
お尻の穴から柄が抜けるたび、姉に弟のちんちんの亀頭やさおや乳首に洗濯バサミを挟ませ、
弟に姉の乳首やおまんこのビラビラやクリトリスにも洗濯バサミを挟ませる。
性器や乳首に洗濯バサミを挟まれ、姉弟は痛みに耐えながらも必死で綱引きを続ける。
しかし、綱引きを続けてお尻の穴の締まりが弱くなったのか、
柄が抜ける間隔がどんどん短くなっていき、姉弟の性器は洗濯バサミをこれ以上挟む場所が無くなった。
しかし、罰ゲームのネタは尽きたわけではない。
あらかじめ仕込んでおいた最悪の罰ゲームがある。
勝った弟に姉のお尻から抜けた柄を舐めるように命令した。
その柄には姉のうんちがたっぷり付いていた。
実は縄跳びで姉弟を辱めることを考えてから、
綱引きの罰ゲームの締めにうんちの付いた縄跳びの柄を舐めさせることも考えていたのだ。
お尻の穴の中にたっぷりとうんちを付けておくため、
このアイデアを思いついてから放課後まで姉弟にうんちした後、
お尻を拭かないように命令しておいたのだ。
弟は既に乳首と性器の洗濯バサミの痛みで涙目になっていたけど、
さらなる屈辱に涙を浮かべて、柄を舐め始めた。
そして、柄を咥えてうんちをきれいに口と舌でぬぐって、また姉のお尻に入れた。
次は姉が勝つ。姉にも弟のうんちが付いた柄を舐めさせる。
涙を浮かべていただけの弟と違い、姉は完全に泣いていた。
そして、何度も柄を口から離しながらうんちを舐め、
涙を流しながら柄をきれいにした。
そして、涙目で痛みに顔をゆがめている弟と、痛みと屈辱で泣いている姉のアナル綱引きはしばらく続き、
姉弟のお尻から引き抜かれて柄につくうんちの量は舐め取って行くうちに減って行き、
ついに柄にうんちが付かなくなった。十分アナル綱引きや罰ゲームの洗濯バサミ乳首性器責めや
うんち付き柄舐めも楽しんだし、きれいになった柄を舐めさせても面白くないし、
時間が無くなってきたので綱引きは終わりにした。
見てみると弟のちんちんは勃起していて先っぽがヌルヌルになっていて、
姉の性器もグショグショに濡れていた。
痛いのと恥ずかしいことだけで、こんなになるなんてなんてつくづく変態だ。
しかし、これ以上責めるつもりもないのでほっといた。
姉弟にお互いの乳首と性器に付けた洗濯バサミを外させ、
汚れた縄跳びと、先走り汁と愛液に濡れた洗濯バサミをそのままカバンに入れさせた後、
服を着させて帰らせた。
自殺するかどうかなんてその頃は考えてなかったね。
こいつらは何しても反抗も逃げもしないおもちゃだと思ってた。
何やらせてもちんちんおっ立てしたり濡れたりするから、
どこに出しても恥ずかしくない変態だよね。
まあ、いじめられ続けたから、ああなってしまったんだろうけど。
さんざんうんち食べさせたりおしっこ飲ませたりしたけど、
次の日も何もなかったようにしてたから、体が丈夫だったんじゃないの?
まあ、いくら体の調子を悪くしても、無理やり学校に来させてたから関係ないけど。
ヤバいとか全然考えてなかった。そういうの何も知らなかったから。
食わせたら面白いから食わせた。
こいつらは何させても大丈夫な壊れないおもちゃだと思ってた。
自習時間。いつもは限られた数のクラスメートしか見に来ないけど、
この時はクラス全員に朝のオナニー以外のいじめを見せて
姉弟を晒し者にできる貴重な機会だ。
だから、自習時間にはいろいろな事をさせてきた。
姉は本来隣のクラスだけど、私らのクラスが自習時間の時は、
私らのクラスに連れて来られて弟と一緒にいじめられる。
逆に姉のクラスが自習時間の時は、弟を姉のクラスに貸し出していじめさせる。
この日は姉弟を犬にして遊んだ。
まず服を脱がせて全裸にして、姉に弟の首に革の首輪をはめさせ、
次に弟に姉の首に革の首輪をはめさせる。
首輪には紐が付いている。
それから四つん這いにさせる。
「犬の紐持ちたい人いる?」と言うと、
面白そうな表情を浮かべたクラスメート二人が紐を手にとって強く引っ張った。
姉弟は苦しそうな表情をする。
そして、「犬には尻尾が無きゃね」と言って、
姉弟のカバンから取り出した美術用の太くて長い筆をお尻の穴に差す。
お尻から筆を尻尾みたいに飛び出させているのが面白くて、みんな大笑いする。
「これで立派な犬になったね。次は何させようか?」と言うと、
犬を飼っている子が「まずはしつけかな」と言って、
次々と「伏せ」「お座り」「お手」「立て」「ちんちん」と指示を飛ばす。
しかし、姉弟は何のことか分からないのか、四つん這いのまま動かない。
「犬のくせに人間の言うことが聞けないの?」と叱りつけて、
弟のズボンのベルトで姉弟のお尻を強く打った。
すると、姉弟は「すみません。分かりません。教えてください」と言う。
「犬のくせに人間の言葉喋るな。ワンと言え」とまたお尻を鞭うち、
犬を飼っている子が「これは本当に躾のなってない犬だね。いいわ。特別に教えてあげる」と言って、
姉弟のノートを机から取り出して簡単に線だけでポーズを一瞬で描いて見せ、
それを姉弟に見せて「これを見ながらやりなさい」と言う。
そして再び指示を出す。「伏せ」と言うと、
今度はひじから先と膝から先を床につけ、伏せのポーズを取る。
「お座り」と言うと、腕を立てたまま、お尻を床につける。
「お手」と言うと四つん這いになって、右手を前に伸ばす。
「立て」と言うと、腕を前に出して伸ばしたまま立ちあがる。
「ちんちん」と言うと腕を前に出したまま折り曲げて、
手を前に出して、お尻を床につける。
裸の姉弟が尻から筆を生やしたまま犬のポーズを次々と取るのが面白くて、
みんなまた大笑いする。「良くできたね」とほめてあげると、
姉弟はちんちんのポーズで陰毛を剃りあげられてつるつるの性器をみんなの前に晒したまま、
「わん」と鳴いた。
次は「散歩かな」と言って、姉弟を四つん這いにさせたまま紐を持って教室の中を歩かせる。
姉弟は犬のポーズを次々とさせられ、
さらに普段授業を受けている教室で裸を晒して四つん這いで歩くという屈辱を受けている。
姉弟の心の中を想像するだけで面白い。姉は涙を浮かべている。弟は顔を赤くしている。
「私にもやらせて」「俺にもやらせろ」と入れ替わり立ち替わりでクラスメートは姉弟の散歩を楽しむ。
姉弟はお尻に差された尻尾を振りながら歩く。
わざと首輪に付いた紐を強く引っ張って、姉弟を引きずりまわし、
苦しむ表情を楽しんでいる子もいる。
恥ずかしさが快感になったのか、弟はちんちんを勃起させ、姉は性器を濡らしている。
次は「犬と言ったらやっぱこれっしょ」と言って、姉弟の靴を投げて、
口でくわえて走って持ってくるように言った。
姉弟は靴をくわえ、私らのもとに持ってくる。
そうしたら、次は靴下を投げる。姉弟はまた私らのもとに口でくわえて持ってくる。
それから姉弟のペン、消しゴム、教科書、ノートなどを次々と投げて、
走って口でくわえて持ってこさせる。
裸で四つん這いで口に自分の物をくわえさせられて、教室の中を走らされるのだ。
もはや人間の誇りなど姉弟は捨て去ってしまったようだった。ひたすらみじめだ。
そして、そのみじめさがみんなを楽しませる。
相変わらず弟のちんちんの勃起はおさまらない。姉の性器はさらに濡れている。
四つん這いで教室の中を首輪をはめてクラスメートに紐で引きずりまわされて、
さらに投げた物を走って取ってこさせられているのに、そのたびに姉弟は感じている。
犬でもたぶんこんなことはない。姉弟は犬以下の変態だ。
「今度は犬の交尾が見たいな」とリーダー格の子が言う。
「犬の交尾だから、四つん這いのまましなきゃだめだよ」と犬を飼っている子が言う。
四つん這いでお尻を突き出している姉の後ろから、
四つん這いのまま弟がのしかかり、右手で姉の性器に自分のちんちんを入れる。
犬が手を使うのは反則だけど、誰も何も言わなかった。
そして交尾が始まる。弟は姉の背中に覆いかぶさり、激しく腰を振っている。
姉も合わせるように腰を振り、大きなあえぎ声をあげている。
やがて姉が「ああああああああっ」と声をあげてイキ、
続いて弟が姉の背中に抱きつくように完全に覆いかぶさる。
どうやら姉弟ともにイッたようだ。
クラスメートは「こいつら本当に犬だな」「人間じゃねえよ」「プライドねえのかよ」と笑いながら口々に言う。
リーダー格の子は「良く頑張ったね」と性器も体もくっついたままの二人の頭を撫で、
「御褒美に大好きなミルクを飲ませてあげる」と言って、
二人に離れるように言ってから、まず弟にちんちんのポーズをとらせる。
そして、精液と愛液にまみれて萎えている弟のちんちんを姉に四つん這いのまま、
口だけでくわえさせる。「あんな汚ねえチンポ舐めるのかよ」
「よくさっきまで自分のマンコに入っていたチンポ舐めれるね」と、
普段放課後のいじめを見ていないクラスメートまでが馬鹿にする。
姉がくわえて舌を動かすとみるみるうちに弟のちんちんは大きくなり、
あっという間に射精した。姉は弟の精液を飲み干す。
姉がちんちんを舐めてきれいにして、残った精液を吸いだすようにしてから口を離そうとすると、
「ダメだよ。もう一回フェラチオ」と言う指示が飛ぶ。
姉は不思議そうな顔をして、弟のちんちんをくわえたまま、再び舌で舐めまわす。
二回も短時間で立て続けに射精したのに弟のちんちんはすぐに勃起して、
また姉の口の中に精液を放つ。姉が精液を飲み干そうと喉を動かすと、
「ダメ。口の中に溜めておきなさい。いくらミルクが好きだからって一人占めはダメ」と
リーダー格の子は言ってさらに「弟にも飲ませてあげなきゃダメでしょ。口移しで飲ませてあげなよ」と言う。
そして、弟を四つん這いにして姉とキスさせた。姉は口移しで口の中の精液を弟に飲ませる。
弟は少し苦しそうな顔をして、自分の精液を飲み干した。
首輪を付けた裸の四つん這いの男女同士のキス。しかも口移しで血のつながった弟に弟自身の出した精液を飲ませる。
普通のセックスよりよほどエロチックな光景だ。
クラスメートははやしたてる様子もなく見いっている。
気が付くと自習時間は既に終わっていた。どうやら楽しみ過ぎてみんな時間を忘れたようだ。
急いで姉弟にそれぞれの首に付けられた首輪を外させ、尻尾にした筆を抜かせ、
服を着させて、姉弟を犬にして弄ぶ時間は終わった。
みんな面白がって興奮してたと思うよ。
姉弟とセックスしたい男子は放課後やってたけど、
それ以外の子もしたがってたかもね。
うちの学校は何でか知らないけど、
自習時間中には先生が入ってきたことは一度もなかったよ。
というより、先生が来ないのが常識みたいだった。
いくら騒いでも隣のクラスの先生が怒りに来たりしないし。
入学して半年経って自習時間は騒いでも何してもいいと気付いてから、
いじめに使うようにした。
二年の二学期。
放課後だけだけどね。
それ以外の時や休日に姉にセックスさせる時は、
弟としかやらせなかったし。
男子と弟がセックスするのはいつも放課後の地下倉庫だった。
最初は四つん這いにした弟のお尻に男子がちんちんを突っ込んで、
お尻の穴からは出血して、弟は痛みのあまり泣くだけだったけど、
次第に男子はアダルトビデオやエッチな本で得た知識を使って、
弟と女とするようなセックスをするようになっていった。
男同士のセックスに対する知識が無かったから、
女とのセックスと同じようなセックスをしたのだと思う。
弟は姉とそっくりな女らしい顔と丸くて大きい女らしいお尻をしてて、
大きなちんちんが付いてる以外は女みたいだったし、
私らは弟をちんちんが付いてるだけの女として扱ってたから、
ただ弟がお尻を犯されて痛がるよりは女として犯され、
男としてのプライドをズタズタに引き裂かれる方が面白かった。
男子は弟の首や肩や背筋を優しく撫で、胸を撫でまわし、
乳首を摘まんだりいじりまわしたり、お尻を撫でたり、時には優しく時にはもみくちゃに揉んだり、
太ももを撫でまわしたり、弟の体を女にするように愛撫した。
セックスする時は四つん這いにさせてお尻を犯すことが一番多かったけど、
男子はそれ以外にもいろんな体位で弟を犯した。
弟を仰向けに寝かせ、両足を広げさせて正常位のようにお尻を犯したり、
男子が仰向けに寝そべってその上に弟が座って
男子のちんちんをお尻の中に入れて騎上位のように腰を動かさせたり、
立って壁に手をつかせてお尻を突き出させて犯したり、
男子が正座してその上に弟を座らせてちんちんをお尻の中に入れさせ、
弟を抱きしめながらお互いに腰を動かして犯したり、
弟も男子も横向きに寝そべり、男子が弟のおしりにちんちんを入れたりして、
次々と体位を変え、愛撫しながら弟を犯した。
男子は最初は弟のお尻の穴に射精することだけを楽しんでいたけど、
次第に弟を愛撫やセックスで感じさせることに面白さを感じるようになり、弟の体を開発していった。
弟は次第にお尻が慣れたのか次第に犯されても痛がることもなくなり、
一年の終わりには弟はお尻を犯されたり、体のいろんな部分を触られて感じるようになるまで開発されていた。
愛撫されたりお尻を犯されたりするとちんちんが勃起して先っぽがヌルヌルするようになり、
男に犯されているのに大きなちんちんをぶらぶらさせたりピンと立てたりしていたのがおかしかった。
二年にはお尻を犯されただけで射精するようになっていた。
弟の体が開発されたのは、姉とのセックスも大きかったけど。
弟が犯されている間、別の男子は弟を愛撫したり、
フェラチオさせたり空いてる手で自分のちんちんをしごかせたりしながら楽しんでた。
だけど、なぜか誰も弟のちんちんを触ろうとはしなかった。
弟を犯している男子はホモというわけでもなく、
姉も犯したり、彼女がいる子もいたけど、
姉弟で彼女にはできないアナルセックスやその他の変態プレイを楽しんでいた。
弟におしっこを飲ませたり、浣腸で強制的にうんちを出させたり、
みんなの見てる前でおしっこさせたり、
アナルセックスでうんちまみれになったちんちんをくわえさせて舌と口できれいにさせたり、
目隠ししたり手足を縛りながら犯したりもしたりもしてた。
姉を犯してる子と弟を犯してる子はほとんど同じメンバーだったので、
姉弟が犯される時も弟は主にお尻に、姉はおまんこにちんちんを入れられるなど犯し方に多少の違いはあったけど、
姉にはおまんこがあってちんちんがない点を除けば、
二年の夏に胸が膨らみ始めるまで弟とほとんど変わらない体つきだったので、
基本的には弟も姉も同じようなセックスをしていた。
私らのいじめはあくまで姉弟のいる二つのクラスだけでやってた。
それ以外の人には秘密にしていた。
知らない人を関わらせると、いじめがバレるきっかけになるかもしれないから、
ネットでセックス相手を募集してやらせるような危険なことはしなかった。
それにそれやったら遊びじゃなくて犯罪になるでしょ?
私らのいじめはあくまで遊びだよ。
姉弟ともに15人ぐらいかな。
姉弟両方とセックスしてる子がほとんどで、
姉とだけセックスする子や弟とだけセックスする子はいなかったから。
あと、弟は男子には犯されたけど、女子とはやってない。
私らは弟が姉以外の女とセックスするの禁止してたから。
いじめられ始めてから卒業まで弟がセックスした女は姉一人だけ。
いじめる時はいつも全裸にしていて、最大限服が汚れないように気を使ってたよ。
体に精液や愛液などが付いたら、舐め取らせてきれいにさせてた。
服を着たままいじめたり、性器に精液や愛液が付いたまま服を着せて汚れることもあったけど、
そういう時は家に帰ったら親に見られる前にすぐに部屋に直行して着替えて洗濯機に放り込むように言っていた。
親バレしたら終わりだからね。だから、その辺はすごく気を使ってた。
舐め取らせただけで足りない場合は、
姉弟の体操着や弟の下着や雑巾で拭いてたね。
姉弟は遠くの高校に進学して、
携帯の番号も変えてしまったから連絡取れなくなった。
私らもいろいろあって深追いできなかったしね。
だから、今では完全に縁切れてる。