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仲良し夫婦と王様ゲームをして、嫁が旦那のアレを当てるゲームをした完(オリジナル)


前回の話

明美は、ウルの大きな棍棒のようなペニスをフェラしながら、自分のクリトリスをまさぐっている。明美は、荒い息遣いで、ウルのものを喉の奥の方まで入れてみたり、一旦口から吐き出して、カリ首を舌で舐め回すようなフェラチオを続けていく。

「明美、上手。パパさんより上手よw」
ウルは、気持ちよさそうにそんなことを言う。私は、さっきウルのものをくわえさせられたことを言われて、恥ずかしくて顔が赤くなるのを感じていた。でも、すでにそれを屈辱とは思っていない私がいる。

明美は、ウルの言葉が聞こえないかのように、無心でフェラチオを続ける。私に対しても、こんなに丁寧に長時間フェラチオをしたことはないと思う。

そして明美は、クリトリスをまさぐるだけでは我慢出来ないのか、指を膣に差し込んでいく。いきなり二本挿入して、掻き出すように激しい動きを始めた明美。もう、入れて欲しくてしかたないようだ。

私は、ふと気になって翔さんを見た。すると、翔さんは失神したように眠り続ける雪恵さんの横で、自分のモノをしごいていた。翔さんの目は、ウルのペニスに釘付けになっているようで、まるでウルのペニスを見てオナニーをしているような感じだった。

『んっ、んっ! んーっ!』
明美は、うめき声をあげながらオナニーとフェラチオを続けていく。グチョグチョと、膣中をかき混ぜる音と、フェラチオの水音が響き続ける。私は、さっきパンツの中で射精してしまって、柔らかくなっていたペニスが再びガチガチに固さを取り戻したのを感じていた。自分の愛する嫁が、他の男のペニスを夢中でフェラチオしている姿……。それに興奮してしまう私は、すでに翔さんと同じく壊れてしまっているのかもしれない。

『もう我慢出来ないです。入れていい? もう、入れちゃうね?』
明美は、焦れて切なげな顔でウルに聞く。
「まだダメね。パパさんとエッチしてるの見せてよ。そしたら、すぐ入れてあげる」
独特のイントネーションで言うウル。私は、ドキッとしてしまった。まさか、今さらそんなことを言うなんて想定もしていなかっただけに、ひどく動揺してしまった。

『え? コウちゃんと?』
明美は驚いた声で言う。そして私は、明美が一瞬がっかりしたような顔をしたのを見逃さなかった。明美はすぐに笑顔になると、私の方に近づいてくる。
『コウちゃん、入れて♡ もう我慢できないの……』
上気した顔で私におねだりをしてくる明美。私は、嬉しいなと思いながらも、複雑だった。そんな気持ちのまま、私は慌てて下半身裸になる。
すると、すぐに明美がまたがってきた。そして、そのまま私と対面座位でつながる。

ピルを飲んでいるので、そのまま生で入れてきた明美。熱い肉に包み込まれて、私は軽くうめいた。
『ううっ、んっ……』
明美は私のモノを全部受け入れ、気持ちよさそうな声を出してくれた。明美は、翔さんやウルが見ているのに、恥ずかしがる気配もない。すっかりと羞恥心がマヒしてしまっているようだ。

『私が動くね』
明美は可愛らしい声で言うと、腰を動かし始めた。
『うっ、あぁ、コウちゃんのカチカチになってる♡』
嬉しそうに言いながら、明美は腰を振る。私も気持ち良くて幸せな気持ちになるが、明美の膣中がいつもと違うように感じた。形が違うというか、こすれる感じが違うというか、一言で言えば、緩いように感じてしまった。

ついさっき、ウルの極太が出入りしていた。そのことで、拡がってしまった? 私は激しく動揺した。
そしてそれは、明美も同じなのか、腰を振りながら不思議そうな顔をしていた……。

『コウちゃん、気持ち良い? 私の気持ち良い?』
少し悲しそうな声で聞きながら、腰を激しく振る明美。必死という感じだ。

「パパさん、どう? 気持ち良くないでしょw 緩くていつもと違うでしょ」
ウルは楽しそうに言う。こうなるのがわかっていて、明美にこんな事をやらせたようだ。

私は、言葉が出てこない。
『本当に? コウちゃん、緩くなってる?』
明美は泣きそうな顔で聞く。

「明美もわかってるでしょ? パパさんの、いつもと同じですか? 違うでしょw」
ウルはにやけた顔で言う。そして明美は、ウルの言葉になにも言い返せない。ただ、申し訳なさそうな顔で私を見るだけだった。

「どうしますか? 今なら間に合うよ。今やめれば、明美のおまんこすぐ元通りね。ガバガバにならないね」
ウルはそんなことを言う。

「……どうする?」
私は、やめようと言うのではなく、明美にゆだねるような言葉を吐いた。我ながらズルいと思うが、正直に言うと、私はもっと見たいと思っていた。ウルの巨根で狂う明美を、見たくてたまらないと思っていた。

『コウちゃん、ごめんなさい。入れて欲しいの……。我慢できないの……』
申し訳なさそうに言う明美に、私は強いショックを受けた。実際、巨根と経験して、膣が拡がってしまうのかどうかはわからない。出産しても、緩くなった感じはないので、ただの都市伝説みたいなものかもしれない。でも、明美はたとえ膣が緩くなってしまうとしても、ウルのものを入れたくてたまらない……我慢出来ない……。そんな気持ちのようだ。そう思うと、明美が急に遠い存在に感じてしまう。

そして、何も返事が出来ない私に構わず、明美は立ち上がってしまった。あっさりと抜ける私のペニス。明美はなんのためらいもなくウルの方に歩いて行く。

「いいの? 雪恵のおまんこみたいに、ガバガバになるよw 雪恵のパパのお尻もガバガバよw」
ウルは、ニタニタしながら言う。
『大丈夫です。私は一回だけだから。ハマったりしませんから』
明美は、ちょっと強気で言う。”バカにしないでよ”とでも言いたそうな感じだ。

「ハハ。わかったよ。一回だけねw」
ウルはそれに対して、余裕たっぷりという感じだ。自分の雄としての性能に、揺るぎない自信を持っているのが伝わってくる。

「じゃあ、そこに手をついてケツこっちに向けてね」
ウルは明美に指示をする。明美は、言われるままにすぐにベッドに両手をつき、床に両脚をつけて立ちバックの格好になる。そこにウルが後ろから近づき、極太のペニスにコンドームを装着する。そして、ペニスを握って明美のあそこにこすりつけ始める。すぐに入れるのではなく、ペニスの先端を明美のあそこに当てて、上下にこすりつけるように動かすウル。

『う、うぅ……はぁ、ん……。いじわる……』
明美は、焦れたように言う。でも、ウルは入れずにペニスをこすり続ける。すると、次第にクチョクチョという音が大きくなっていく。
「あふれてきてるよw 明美はエッチな女ね」
上手な日本語だが、たまにイントネーションが怪しくなる。

『い、入れて……。お願いします……。もう入れてくだ——』
明美が言い終わらないうちに、ウルは腰を思いきり押し込んだ。
『んおぉんっ!! ぅ、ふぅあぁ……。イ、イッちゃった……』
明美は、一突きでトロンとした顔に変わっていた。
「キツキツだね。パパさんとしても、全然拡がらないねw」
ウルはバカにしたような言い方をする。でも、私は屈辱を感じる事もなく、逆に興奮してしまっていた。

『だってぇ、細いから……。ねぇ、動いて……』
明美は、うわずった声で言う。すると、ウルは黙って腰を振り始めた。
『うぅ、あぁっ! あっ! あぁんっ、気持ちいいぃ、うっ、あっ! あぁっ! こすれてもうイッちゃうぅっ! イッたばっかりだから、敏感になってるよぉ』
明美は、すでに背中一面に汗が噴き出している。玉のようになった汗が、キラキラ光って妙に美しい。明美が本気で感じているのがわかる。

ウルは、太くて長いペニスを、ゆっくりと引き抜いていく。
『うぅぅあぁ、こすれるぅ、コレ凄いいぃっ!』
目を見開いて、頭を左右に振りながらうめく明美。気持ち良過ぎてどうしよう? という感じだ。バックでウルの巨根を受け入れると、こすれ方が違うようだ。

そして、たっぷり20cm以上引いたあと、今度は一気にペニスを押し込んでいく。
『ウゥッ! ぐぅ、ふぅ……ああっぁ、奥に当たるぅ、すっごく当ってるよぉ、うぅあぁっ! 奥好きぃ♡』
とろけた顔であえぐ明美。ウルは、抜き差しをリズミカルに繰り返していく。あっという間に、明美の顔は見ていられないほど淫らなものになっていた。

ウルは、徐々にスピードを増していく。そして、単純にピストンをするだけではなく、抜き差しするときに、微妙に腰を落としたり、左右に角度をつけたりして、ペニスが明美の膣中の色々なところをこするようにする。

『うぅあぁぁっ! んっおぉおぉんっ! 奥、ダメぇ、イクっ! またイッちゃウゥッ! イッちゃうよぉぉっ! んおおぉおおおぉっ!!』
明美は、背中をのけ反らせながら果てる。でも、ウルの動きは一切止らない。それどころか、どんどんと激しさを増していく。
これでは、拡がってしまうかも知れない……。もう、私のものなんかでは、満足できなくなってしまうかもしれない……。

「パパさん、明美のおまんこ、壊していいですか?」
ウルは笑顔で聞いてくる。私は、答えることも出来ずに、ウルから視線を外してしまった。すると、答えない私の代わりに、
『壊してぇっ! もっと強くぅっ! コウちゃんの前で明美のおまんこ壊してぇっ!』
と、明美が叫んだ。

ウルは明美の言葉を聞くと、腰の振り方を変えた。ピストンの力強さは
そのままに、ストロークを長くした。普通はピストンを速くすると、ストロークは短くなると思う。でも、ウルは速度を犠牲にせず、ストロークを限界まで長くした。
『んぉっ! おぉッ♡ 気持ち良いぃっ! 凄いぃっ! こんなの初めてぇっ! あっ! おぉッ♡ おッ♡ 壊れるぅッ! ひぃアァァンッ!!』
明美は、生まれて初めて体験する快感に、とろけきった顔であえぎ続ける。口はだらしなく開きっぱなしで、目も見開かれたまま、ほとんど瞬きをしていない。

するとウルは、後ろからハマったまま、明美の太ももの裏に腕を回していく。そして、軽々と明美のことを持ち上げてしまった。まるで、幼い子供におしっこをさせるような感じで、後ろから明美を持ち上げてしまったウル。そのままの体勢で、突き上げるような腰の動きを始める。駅弁ファックというのはAVでも見るが、こんな風に後ろ向きの女性を抱え上げながらのセックスは見たことがない。ウルのパワーがそれを可能にしているのだと思う。

『ひぃぃっ、あっ! んおぉっ、おおおぉッ、おっ♡ おッ♡ これ、うぅぅっ、凄いぃっ! 壊れるぅッ! 子宮壊れちゃうぅっ! んおおおおぉっ♡ イクぅっ! イクっ! イグぅっ♡』
明美は、持ち上げられたままM字開脚で結合部をさらし、泣きそうにも見えるほどの顔であえいでイキ続ける。ウルは、まったくイク気配がない。このまま、何時間でも続けられそうな感じすらする。

「明美のおまんこ、ガバガバになっちゃうね」
ウルが私に向かって言う。確かに明美のあそこは、目一杯広げられている感じがする。ウルの極太が出入りする度に、陰唇が巻き込まれていくような感じになっている。

そしてウルのペニスは、見たこともないくらいに白濁とした感じになっていた。コンドームの色がわからなくなるほど、明美の本気汁がべったりと付着している。
私は、本気汁なんていうものは存在しないと思っていた。AVなんかが適当に作った造語だと思っていた。私と明美とのセックスでは、一度も見たことがないからだ。でもそれは、単にサイズが足りなかっただけなんだと思い知った。

明美が、こんなにあっけなく虜になるなんて、実際にこの目で見ても信じられない。私を興奮させるために、そんなフリをしているだけなのでは? と思いたいが、明美の瞳孔でも開いてしまったのかと思うような瞳が、フリではなく本気で感じているのを伝えている。

『もうイッてるぅッ! 壊れちゃうぅっ! おおおぉっんふっ』
のけ反りすぎて、天井を見るような感じになっている明美は、大きな胸をユサユサ揺らしながらあえぎ続けている。

私は、一匹の発情した牝になってあえぎ続ける明美を見て、心の底から興奮していた。私では絶対に連れて行けない高みまで、ウルはあっけないほど簡単に連れて行ってしまった……。それが私の劣等感を刺激して、嫉妬と共に興奮に変換される。自分でも、よくわからないシステムだ。でも、私はそこから抜け出すことは出来そうにない。

『お、おぉ♡ お、ふぅ♡ んおおぉお、うぅあぁぁ』
明美は、あえぎ方が変わってきた。失神しかけているのか、ぼんやりした顔でうめくようにあえぐ感じだ。それでもウルは容赦なくペースを変えずに突き続ける。

すると明美は、また漏らし始めていた。潮吹きのように飛び散っているわけではなく、ボタボタと床に垂れていく。さっきよりもアンモニア臭は少ないが、結構な量が漏れ出ていく。

「明美、赤ちゃんみたいねw」
ウルは楽しそうに言う。確かに、子供におしっこをさせているような格好だ。
明美は、リアクションが薄くなっていた。ボーッとしている感じだ。すると、ウルは明美を一旦降ろしてベッドに寝かせた。明美はぼんやりした感じで、だらしなく脚を広げて寝転がる。明美のあそこは、色々なものでドロドロになっていて、ポッカリと穴が空いたような感じに開いていた。
たっぷりと快楽を与えられて、ボーッとしている明美は、凄くなまめかしく見えた。頬が赤く染まり、その豊かな胸も少し赤みを帯びている。そして、乳首だけではなく、乳輪までもが勃起したように盛り上がっている感じだ。私は、猛烈に興奮していた。そして、明美を抱きたいと強く思った。

「パパさん、交代。疲れちゃったよw」
ウルは、私の心を読んだように、私にそんなことを言ってくる。私は、その言葉ですぐに明美に覆いかぶさっていった。明美の身体は、眠くなった子供のように熱を帯びていた。そして、ペニスを挿入すると、明美はぼんやりと私を見た。
『コウちゃん、入れたの?』
と、聞いてくる明美。私は、泣きそうな気持ちになってしまった。入れたのに、入れたの? と聞かれるなんて、情けないにも程がある。でも、確かに明美のあそこは、入れたのにあまり感触がない……。
私は、明美のあそこが緩くなってしまったのではなく、身体が弛緩しているだけだと思いたかった。
そして、そんな考えを振り払うように腰を振り始めた。いつもとはまったく違う感触。さっきよりもはっきりと、明美の膣の感触が変わったことを感じてしまった。

『あ、入ってる。コウちゃん、ごめんなさい……。緩いでしょ?』
明美は上気した顔のまま、申し訳なさそうに言う。

「パパさん、わかった? もうパパさんじゃダメだよ。ホラ、変わって」
そう言って、ウルは私を押しのける。私は、あっさりと横にどかされて、勃起したペニスを丸出しにしたまま座り込んだ。明美のお漏らしで濡れたシーツの上に座り込み、ウルが明美のあそこにペニスを入れる姿を見つめていた。明美は、すでに私の方を見ていない。熱っぽい目でウルの顔を見つめている。その目には、愛情を感じさせるような光があふれているようだった。

ウルは、明美に入れる前に、
「外したければ、外してもいいよ」
と、妙に優しい口調で言った。私は言葉の意味がわからなかったが、明美は思い詰めたような顔でじっとウルを見つめている。そして、結構な沈黙が流れたあと、
『外しますね……』
と明美が言った。そして、ウルのペニスに手を伸ばし、すっかりと乾いてしまっている感じのコンドームに指をかけ、それを引っ張って外していく。

パチン! という音が響き、ウルのペニスは剥き出しになった。押さえつけられていたものが解放されて、少しサイズが太くなったように見える。とくに、カリ首あたりがより膨らんだように見える。

そして、ウルは正常位で明美に挿入を開始した。明美はウルの顔を見つめたまま、気持ちよくて口が半開きになっていく。
『んぅ、うぅあぁっ! 凄く拡がってるぅ』

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