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上司に夫の血液型を聞かれた意味が、今わかりました


27歳の人妻です。
上司と2人で飲んでいた時の事。

居酒屋の丸テーブルの座敷席で、最初は斜め向い位に座っていたのが、いつの間にか隣になっていた。
太腿に手を置いて、耳元で「旦那さんと週何回してるの?」と。

「週1位です」
「旦那さん何型?」
「Aです」
「俺も」

今思えば、何故そんな事に正直に答えてしまったんだろう…
彼は仕事も出来て優しく、眼鏡の似合う知的で面倒見の良い人。

少しポチャなお腹がトトロみたいで可愛い。
荒々しい夫とは正反対の彼に惹かれていた。

彼は私を軽く持ち上げ、自分の膝に乗せた。

「可愛いね…もっと早く逢いたかったよ…」
そう言って見つめられ、酔っていた私は彼の唇に軽くキスをした。

その瞬間にキツく抱き締められ、ねっとりとしたキスが始まった。
舌で私の口の中を舐め回しながら、ブラウスのボタンを上から外している。

全部外すとブラのストラップを肩から腕にずらし、後のホックを外した。
両方の乳首を指で摘みコリコリといじっている。

気持ちイイ…もっともっといじって…イキそう…
相変わらずキスで唇は塞がれていたが、「あぁんっ…」と喘いでしまった。

「俺が触る前から勃ってたよ。何かエッチな事でも考えてたの?」
違う…ブラが落ちる瞬間に反応しちゃったの…そう言おうとしたのに、乳首を咥えて舌の先で転がし始めた。

「駄目、こんな場所で…」
「じゃ何処なら良い?」

「……」
「じゃ決まり!」

私の手を引き、レジに向う。
慌ててブラウスの前を片手で押さえたが、店員さんにガン見された。

ホテルの部屋で、服を脱がされソファに座らされた。
彼は服を着たまま、さっきの続きを始めた。

左の乳首を咥え、右の乳首とクリを指でいじっている。
この3箇所同時攻撃、しかも左が弱点なのを、どうして知ってるの…
しかも夫がしてくれるより確実に気持ちイイ…2人だけになった安心感もあり、さっきより我慢せず喘ぎ声を出した。

今度は両方の乳首を摘みながらクンニを始めた。
ねっとりと時間をかけて…余りの気持ち良さに必要以上に脚を開いた。

もっともっと奥まで感じさせて欲しくて…彼も気付いたのか、左の指でクリいじりを続け、右中指を中に入れた。
そっと撫で回し、私の体がピクンと反応した場所を執拗に攻め立てる。

「あぁんっ!気持ちイイ!もっと!あぁイッちゃう…イク…イク…あぁっ…」
生まれて初めて潮を吹いた。今まで夫が指を入れてもゴツゴツして痛くて全然気持ち良くなんか無かった。

でも彼はポチャだから指もふっくら優しくて…彼も服を脱いだ。そそり立つペニスを見て動揺した。
夫のより確実に長い。間違いなく20cmはある…どうしよう、絶対根元まで咥えられない…実は私はフェラ恐怖症。

夫がいつも根元まで咥えさせようとして私の頭を押すので咳込んで吐いてしまい、以来怖い。
でも彼は下手な私のフェラをニコニコ見守りながら優しく頭を撫でてくれた。

洗面所の縁に手を付き、立ちバック。彼の長いペニスが子宮の入口まで当たる。
夫とでは絶対に感じる事の出来ない気持ち良さにうっとり。

体力のある彼は駅弁も軽々こなす。
今度はベッドの上でバック。私が一番好きな体位。締め付けると彼が微かに呻き声を上げる。

ピストンに合わせて締めて、2人で楽園へ…翌日、セクシーなランジェリーをまとい、夫に迫って中出しさせた。
それから1年半が経った。

現在私は育児休業中。
生まれたのは私にそっくりの男の子。名前は彼と同じ。

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