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【私が書いた電子書籍一覧です】

アニメ好きのお兄ちゃんの家にのこのこついて行って、処女を奪われた私


幼い頃に父が亡くなったので、私は母が大学近くの喫茶店で雇われ店長をしながら、女手一つで育てられました。

私は小六になったばかりの頃にはすでに今(168cm)と同じくらい身長があって、横にも前後にも成長してました。

体格差から違和感があって同級生とはあまり遊ばなくなり、暇な時には母の店を手伝うようになってました。

店では高校生に見られてたみたいでしたが、ルックスが良いわけでもなく、母の方が人気者でした。

店が休みの日になると、母は2回に1回の割合で、朝10時~夕方6時くらいまで出かけました。

当時まだ30代前半でしたし、ぱっと見20代だから良い人がいたのだと思います。

やる事のなかった私は、とりあえずレンタルビデオを返しに行きました。

新しいのを借りようとしたら、財布を忘れててそのまま店を出ました。

「まきちゃん!」

声をかけられ振り返ると、お店によく来る大学生の武さんでした。

見た目は普通ですが、今考えるとヲタクかも…

でも、当時の私にはアニメ好きのお兄さんでした。

レンタルを返して帰るところだと話しすると、「ヒマならうちでビデオでも見ない?俺ん家この上なんだ!」と言うので、ついていきました。

部屋のラックには、テレビからの録画やダビングされたアニメのテープがあって、私の見た事ないのもたくさんありました。

爪だけ折ってラベルの貼ってないテープが何本かあり、武さんに聞くとアダルト系のアニメのビデオでした。

「まきちゃんって、そういうの興味ないだろ?」って言われてしまい、当時大人の世界に興味津々だった私は見たくてたまりませんでしたが、普通のアニメを見る事にしました。

見始めてしばらくすると電話があり、武さんが出掛ける事になりました。

1~2時間くらいで戻るって事だったので、部屋に残って続きを見せてもらう事にしました。

1時間経っても武さんは帰ってこず、ビデオも終わったので、ついアダルトアニメに手を伸ばしてしまいました。

私の知らなかった世界がありました。

夢中で見ていると、オマタのあたりがジンジンとしてました。

生理前でナプキンを当てていなければパンティーが凄い事になってたはずです。

エンドクレジットに入りかけた頃、突然ドアがガチャッと開き「ただいま~!」って武さんが帰ってきた。

私は驚いたのと恥ずかしさでフリーズ、武さんも何て声かけたら良いのかわからず重たい空気が…

やっと武さんが「は、はは、な、なんだまきちゃんってこういうの興味あったんだ…」

何も言えなかった。

「ま、まあ、そういう年頃だよね…家でもこ、こういうの見てるの?」

「ううん…」やっと喋れた。

「そ、そうだよね、親にはこんなの見てるなんて言えないよね…は、ははは…」

武さんの悪意のない天然な発言、でも私には母に知られたら叱られるって思った。

「じゃあ友達か、彼氏の家でとかで見た事は?」

「ううん、見てない…」

「じゃあこういうの初めて見たのかな?」

「うん…」次のビデオが始まっていた。

「そうか…でもビデオみたいな事をしたことはあるんだろ?」

「ううん、ない…」

「まだなんだ…じゃあ興味津々なんだろうね…」

答えられなかった。

武さんは、体育座りしている私の後ろに座って肩に手を置いた。

ぞわぞわ~と何か走った。

「これのマネしてみようか?」

武さんは私の了解をとらずに後ろから手を回して、私のおなかの前で私を抱いた。

ビデオも同じ様なシチュエーション…

ぞわぞわ、びりびり、くすぐったい感覚。

そして武さんはゆっくりと手をおっぱいに…

ビデオの中の出来事が自分の身に起こっていた。

私はビデオのヒロインにシンクロしてしまってたし、武さんは一言も喋らずビデオの内容をトレースしてましたから、聞こえるのはビデオの音声だけ…

Tシャツを脱がされて、ブラを外されてもほとんど抵抗しなかったし、スカートとサニタリーショーツも同様にされるがままでした…

横たえられておっぱいに口をつけられたあたりから、部屋にはビデオの音声だけでなく、私の声が混ざり始めて現実世界に戻りつつありました。

ワレメちゃんに手が伸びてきて、触られるとますます声が止まらなくなりましたし、舐められると絶叫に近い声を上げてしまいました。

それでも武さんが入って来る時は、入口がゆっくり押し広がるのと、中が奥に広がってる感覚がハッキリとわかり、息が抜ける「はぁあ~~」って感じの声を上げてました。

『もうダメ!いっぱいいっぱい!』って思った時、武さんのおなかがあたりました。

武さんはそこからゆっくり動き出し始めました。

ヒリヒリ感が襲ってきました。

なんというか、蚊に刺されて痒くなった所を掻きむしって、痛キモチ良いから血が出ても掻いてしまうのに似た感じでした。

武さんの動きが早くなって、私に汗がポタポタと落ちて来ました。

そして最後には私を突き上げる形で伸び上がりました。

私の中で武さんの脈動を感じました。

それと冷たくない大きな雨粒がいくつも当たる感触が中でしました。

そこから2~3回動いて伸び上がると、私に体重を預けて来ました。

息が整うと武さんは私の横に仰向けになり「ふ~!」って大きく息をしました。

私も上体を起こそうと両肘で支えた時でした。

中から温かいのが溢れ出して、ワレメちゃんに沿って流れていきました。

その感触に思わず声を上げ、伸び上がりました。

それまで無言だった武さんが「どうしたの?」って聞いてきたので説明しました。

血が出たけども痛くなかった?とか、中に出されたのわかった?とかいろいろ質問されましたが、私の感じたまま答えました。

武さんは最後に「まきちゃんは何年生なの?」って聞いてきて、「六年生」って答えたらものすごくびっくりしてて、やはり私の事を高校生の2~3年生だと思ってました。

翌々日生理が来て、生理が終わってから武さんの部屋に行きました。

もう来る事はないだろうと思ってたらしく、かなりびっくりしてました。

またビデオを見せてもらってて、「飛んじゃう!飛んじゃう!」ってセリフが気になって「飛んじゃう?」ってつぶやいたら、武さんが「飛ばせてあげるよ」と言って前回のように…

今回は執拗にワレメちゃんの中のクリトリスを舐め続けられて「飛ばされ」ました。

それ以来、私がイク時は「飛んじゃう、飛んじゃう!飛んじゃう!あぁっ!飛んじゃう~!」って声をあげてしまうようになりました。

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