去年の12月です。
隣の市の温泉地へ忘年会のためやって来ました。
男ばっかり12人!
とりあえず、コンパニオンは手配したけど、このご時世時間は1次会のみ。仕方ないか。
1次会は大盛り上がり!1年の総決算!こうでないと。
でも、コンパニオンとはこれでお終い。
自腹は遠慮だな。
外行って、スナックで働いてる女の子でもナンパしようという事になったが、少し時間も早いんで、風呂に向かった。
上役は部屋で飲んでた。20代2人、30代の先輩2人の4人。
途中のロビーで我々と同年代位の女の子達と出会う。
とりあえず、
「こんばんは!」
まあ、時間もあるし会話した。
次もあるので、軽めのナンパ。
「どっから?」
「○○市だよ。」
「OL?」
「そう!」
「さっき、宴会ですごい楽しそうだった方々ですか?私達隣の宴会場でだったんです。」
○○市の商社のOLさんで、やはり、忘年会だそうです。
上司が気難しい人で、全然つまらない宴会だったそうで、我々のコンパニオンとの乱痴気騒ぎを聞いてて羨ましく、大笑いしてたそうです。
上司は”うるさい”と怒ってたんだって。
30代の裕也先輩がすかさず、誘い出しました。
当然、残り3人も全てを察して後に続きました。
“今夜はタダでヤレる!”
可愛い娘ばかりで、なんでも社長の面接の第一条件が美人なんだとか!
女の子達も期待してたみたいです。
迷う事なく、我々の4人部屋について来ました。
酒とツマミはたんまりあります。
早速、部屋飲みが始まりました。
時間が経つにつれ、1対1のカップルが成立してきました、全て仮名で。
裕也先輩とストレートヘアーの芳恵さん。
晃先輩と1番年上で40歳だが超美熟女のももさん。
2コ後輩の傑と同い年のカンナちゃん。
オレ剛と2コ上でDカップでショートヘアーが最高に似合うなつみちゃん。
みんな、目つきも怪しくなってきた。
晃先輩とももさんが「風呂いってくる」と手をラブラブ繋ぎして、出て行きました。
傑とカンナちゃんもそそくさと部屋を出ていきました。
残された4人。でも、裕也先輩と芳恵さんは誰憚ることなく、チュッチュッ始めました。
僕となつみちゃんは、なんと、なつみちゃんにリードされて隣の布団部屋へ。
僕は仰天しました。
なつみちゃんは部屋へ入るなり、立ち膝で僕の浴衣を捲りあげ、パンツを下ろし、半立ちチンポを即尺です。
「うわッ!」
「しゃっき、みょもみょもさんに、ふゅつゅかよいのきゅしゅりもらってにょんでから、あつくて、あつくて体中ゥゥ~」とフェラしながら教えてくれました。
そうなれば、話は早い!
僕はなつみちゃんを重なった布団に手をつかせて、パンツを下ろし、浴衣も脱がせ、下から思いっきりマンコを舐めまわしました。
「アァァァ~ン
すごいすごいすごい
あついあついあついィィィ~
なつみのマンコォォォ、あついィィィ~、イクイクイクイク、イッくゥゥゥゥ~」
あっという間に、絶頂に達したなつみちゃんは、ハァハァした息の中で僕を寝かせ、上から跨ってきました。
Dカップのオッパイをブルンブルンゆらし、髪を振り乱し悶えます。
「オッパイ揉んで、嬲って、弄ってェェェ~」
僕は左手でオッパイを、右手でクリトリスを弄ります。
「ンアァァァ~
イックッゥゥゥゥ!」
僕もその後、しっかりなつみちゃんの中でイカせて頂きました。
フラフラで部屋へ戻ると、メンバー交代で乱交状態です。
「タケッ!おっせいよ!」
裕也先輩がももさんをバックからガン突きしています。
芳恵さんが僕のチンポにしゃぶりついて来ました。
なつみちゃんはビールを飲んでいる傑を見つけると、すり寄り、舌を絡ませディープキスの嵐。
晃先輩とカンナさんは69を延々としています。
もう、ほぼ全員一緒の感覚で
「イックウゥゥゥゥゥゥ~」
男共も絶叫し果てました。
翌朝、何事もなかったように、朝食会場で顔を合わした8人。
カンナさんが
「変な夢見ちゃった!」
わかる人は大受け!
あそこがヒリヒリ!
帰り際、玄関でまた会ったものの挨拶なし。
でも、帰りのバスで4人に4人から一斉にメールが来ました。
“また、やろうね!”
一同、OKの返信!
正月明け、早速集まり、ラブホテルのスイートルームを予約し、またまた、乱交やりまくりしたことは言うまでもありません。
今年は春から縁起が良いや!