とあるコンパで知り合った女がいた。
女の名前は友利(仮名)としよう。
キツネ目に近い細目、眉毛を隠す前髪、若干ダンゴ鼻、頬にほくろ、軽く二重あご、体は細身だが明らかな貧乳。
童顔ではあるが、まあ不細工の部類に入る。
女のくせにナンパされたことが一度も無いらしい。
「あたし人見知りなんですぅ」とか言って最初は全然喋らなかったが、酒が入るとだんだん俺にしなだれかかってくる。
あ、俺と友利は隣同士で座ってたんだわ。
そんで、しなだれかかってきた友利のシャツが緩んで、胸元が見える。
谷間なんてほとんど無いが、ブラも緩んでいて濃いこげ茶の乳輪が見えた。
25歳の黒すぎる乳輪。
顔も不細工なら乳輪も汚ねえのかよ。
しかし俺は顔で女を選ばない。
大事なのは性格だ。
あわよくば彼女を見つけたいと思ってたし、セックスから始まる恋もある(笑)
まずはこの女をヤッちまおうと考え、アプローチした。
友利との会話も盛り上がっていい雰囲気。
こりゃあこのままホテルに行けるぜと、俺のテンションも上がる。
そんな感じで一次会も終わって男どもで会計をしている時、女の子グループの一人から小声で声を掛けられる。
「ねえねえ、もしかして友利を狙ってる?」
「いや~どうかな?ww」
「あのさ、友利はやめといたほうがいいよ」
はあ?なに?妬んでんの?ww
きみ、俺を狙ってるの?
どうせなら3Pしちゃう?ww
とか思ったんだが、その女の子が言うには、友利は痴漢の冤罪で見ず知らずの男から賠償金と称して金をせしめたとか、バイト先の店長が気に入らないからありもしないセクハラで訴えてやはり賠償金を請求したとか、男を罠にはめて金を稼いでることを女内でよく自慢してるらしい。
「マジで言ってんのそれ?」
「マジだよ。他の子にもこっそり聞いてみなよ」
他の女の子達にこっそり一人ずつグループから誘い出して聞いてみたところ、黙ってしまったり話をはぐらかそうとしたり。
しかし何人かは最後には本当の事だと認めた。
俺の心にふつふつと怒りが生まれたね。
男をはめる糞女は成敗しなければなるまい。
友利をぐちゃぐちゃにしてやろう。
そう考えた。
再び友利のそばに戻った俺はこっそり耳打ちした。
「なあ、この後二人でどっかいかへん?」
「え~、そんないきなり」
「大丈夫だって!別に何もしないし。ちょっと飲み直すだけ!」
「え~じゃあちょっとだけなら」
『ブリッコしてんじゃねえよ糞女』がという言葉を飲み込み、大阪駅近くのアジアンバーで2人で飲み直す。
「友利ちゃんって、どんな男がタイプ?」
「え~、小栗旬とかめっちゃ好き!」
「あ~じゃ~俺みたいなのは駄目か~」
「え~!別にそんなことないよ」
「でも俺よく『遊んでそう』って言われるし」
「あ~、遊んでそう!」
「遊んでへんしww全然遊んでなくて貯金ばっかりになるww」
この「貯金ばっかり」っていう言葉を聞いて、友利のテンションが微妙に上がる。
「そうなん!?いいなあ!私ずっとバイトやったから貯金できてへんもん。どれくらい貯金あるの?」
「400万くらいやなあ」
「すごいやん!いいなあ!」
そこからはまた友利がしなだれかかってきたり、やたらこっちの体に触れてきたりとスキンシップの回数が増えてきた。
(こいつ、俺の金が目当てか)
そう思うとまた怒りがふつふつ。
「もう少し一緒にいようか?」
「うん。いいよ」
で、ホテルに直行。
友利に、「シャワー浴びておいで」と言って行かせ、その間にバッグの中をチェック。
ケータイ、アイポッド、タオル、サイフ、手帳。
特に面白いものなし。
取り出した物をバッグの中に戻して、AVを見てると友利が戻ってきた。
ソッコーで体に巻いていたバスタオルを剥ぎとる。
「えっ、シャワーは?」
「ゴメン、我慢できへん」
そう言いつつ、ベッドに連れていく。
本当は、糞女のために体を洗うのが嫌だっただけなんだけどな。
ベッドに寝かせた友利の体をじっくり見る。
貧乳、間違いなくAカップ。
(後でブラを見たら、やっぱりAだった)
黒乳首。
体の色は白めだが下の毛はボーボー。
ボーボー陰毛がダメな俺のチンポ萎える。
少しくらい手入れしろよ!
う~む。
今まで経験した女の中で1、2を争う魅力が無い体。
こいつとヤルくらいならオナニーしたほうがマシかもしれん。
いや、でもマンコの具合は案外良いかもしれん、と考えて愛撫を始める。
・・・微妙な反応。
今までの女と比べてもイマイチな感度。
感じてる事は感じてるんだが。
こいつの喘ぎ声、興奮しねえ!
てゆーか、不細工の喘ぎ声はあんまり気持ちの良いもんじゃないな。
股を開いてやると、肉厚マンコの周りに毛がびっしり。
わかるか?
可愛いとか綺麗な感じの肉厚じゃねえの。
グロい肉厚。
その周りに毛がウジャっと生えてるんだよ。
グロさでさらに萎える俺のチンポ。
ちょっと吐き気がした。
「友利ちゃん、チンポ舐めて」と言うと、「え~」とか言ってごねだす。
なんで不細工ってプライド高いんだろうな。
フェラくらい普通するだろ。
「ゴメン、ちょっと緊張しちゃってさ、起たなくて」
強引に口の先までチンポを突き出すとしぶしぶといった感じで舐め出す友利。
うむ、予想通りヘタクソだ。
こいつ、女としての価値がマジで低いな。
と思いつつ、なんとか勃起させる事に成功。
再び萎える前に友利のマンコにぶち込む!
もちろんナマ。
「えっ」とか言ってたが構わずに突きまくる。
不細工だからあんまり使う機会が無かったんだろう。
マンコはまずまずの締まり。
体位も変えずに正常位のままひたすら突く。
「ああうっ!ああっ!」って友利も喘ぎだす。
10分くらい抜き差ししてそのまま中出し。
「えっ」と友利が驚く。
「はあ。はあ。ゴメン、中で出ちゃったww」
「はあ!?最悪やし!ちょお、ふざんけんといてよ!マジで最悪!」
不細工な顔をさらに不細工にして怒る友利。
「妊娠したらどうすんのよ!」
「ゴメンゴメン、妊娠したら責任とって結婚するからww」
「はあ!?ふざけんな!マジで慰謝料もらうからな!」
友利の本性が出た。
「はあ?慰謝料?そっちこそふざけんなよ」
「ふざけてへんわ!慰謝料と中絶費用で最低200万やからな」
「200万って。アホかお前。そんなもん請求できるわけないやろ」
「レイプで警察に訴えるからな!」
「はあ、一緒にホテル入ってレイプ?」
「あんたが強引に酒飲ませて連れ込んだって言えば、いけるわそんなん」
「あっそう。じゃあせっかくだからもう1発ヤッとくわ」
「はあ?ふざけんな!」
友利の体を押さえつけ、指2本マンコに突っ込んで無茶苦茶に動かす。
「ちょっ!いた!痛いって!」
「ははは。マンコから精子出てくるぞ糞女!」
最初は抵抗してたが5分も指を動かすと大人しくなった。
その様子を見て俺のチンポビンビン。
不細工相手にする時はこういう風にするほうが興奮するらしい。
「ほんじゃあもう1回ヤるからな」
チンポを友利のグロマンに当てる。
「いやや~、やめてえ」
ここで泣きが入る友利。
「お前さあ、色んな男をはめてカネ請求してんのやろ?今ここで、『ごめんなさい』って言えや」
「・・・」
「言えや」
「言ったらやめてくれる?」
無言で見下ろしている俺。
「・・・ごめんなさい」
「ごめんだけじゃわからんやろ。アホかお前。『私は男をはめてカネを要求する糞女ですごめんなさい』やろ」
「・・・私は男をはめてカネを要求する糞女ですごめんなさい。もう許してや~」
「誰が許すかボケ」
チンポをぶちこむ。
「ああ~!ひぎゃああ!」
足を持ってマングリ返しの体勢で突きまくる。
さっきの精子がまとわりついてマンコの周りの毛に絡みついている。
「マジで汚いマンコやなあ!自分のグロマンよく見ろや!」
「いや~ああっ!やめて~いぎゃああああう!」
あんまりグロマン見てるとこっちが気持ち悪くなるから正常位に戻す。
「また中に出すぞ!」
「ああう!いやや~!」
「じゃあ、『気持ちいい』って言えや。言ったら中には出さんとくわ」
「ああっ!気持ちいい~!気持ちいい~!」
「何が気持ちいいんや?チンポやろ?」
「チンポ気持ちいい~!」
「『友利は変態の糞女です』は?」
「うああう!友利は変態の糞女です~!気持ちいい~!」
「『精子、顔にかけてください』って言えや」
「うああっ!うああっ!いやや~!」
「じゃあ中に出すしかないな」
「顔っ!顔にかけてください!」
「何を?」
「精子っ!精子顔にかけてください!」
チンポを抜き、友利の顔を抑えつけて思いきりぶっかけてやった。
友利はハァハァ言って脱力してるが、ゆっくり手をティッシュに伸ばそうとする。
「拭くなよ。精子、全部集めて飲め」
「もういやや~」
躊躇してたが、「はよせーや!」と怒鳴ると、顔に付いた精子を指で集めだした。
「口ん中入れて飲め」
言われるままに集めた精子を口に入れて飲みこんだ。
「げほ!おえ!」と友利が咳き込んでいる間に自販機でバイブを購入。
すぐに開封して力なく抵抗する友利のグロマンに突っ込む。
「いやあ~」とか言ってるが無視して激しくピストンさせる。
しばらくすると体をビクビクさせて絶頂しやがった。
友利の不細工なイキ顔見て気持ちが悪くなったが、朝までは頑張ってこの糞女を懲らしめてやろうと決めていたから、その後もチンポとバイブ両方使って責めてやったよ。
最後は裸で口にバイブ突っ込んだまま土下座させて、携帯のカメラにその姿を保存してからホテルを出た。
【オリジナルの寝取られ体験談はこちら】