若くして准教授となった雨宮透子先生は、
そのキャリアと服を着ていても分かる圧巻のドスケベボディが相まって大学中の注目の的となる。
周囲の期待に応えるように上品にお淑やかに振舞っている彼女だったが、
実は人から性的に見られることに快感を覚えるМ体質だった。
大学での業務は多忙を極める上に生徒たちの視姦にさらされ、
性欲は爆発寸前。
しかし出張が多い夫とはセックスレスが続き欲求不満な日々が続いており、
我慢ができなくなった彼女は、
自分の研究室に大人のおもちゃを持ち込み、
オナニーする姿を裏アカで発信する毎日が続いていた。
こんな姿が大学や学生たちにバレたらたちまち人生終了しちゃうっ!
しかしSNSの反応を見ながらのオナニーはスリルと背徳感を感じて止められないでいたのだ。