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海でセフレ二人が若すぎる男の子と仲良くなったw


これはある真夏の時期のことです、。
私は当時付き合いのある女の子2人と海水浴に出かけました。
仮名ですが、ここではこの2人を”美里”と”泉”とします。
この2人は私の仕事関係の知り合いました。


私と彼女達での関係ですが、、、私はすでに所帯を持っている為、まあはっきり言ってしまえば、、、私の”浮気”相手になります。
ただ”愛人”というほど深い関係ではありません。
彼女達は彼女達でどうも”彼氏”がいるようなので、、、私との付き合いはどちらかといえば”体”の付き合いというか。。。
彼女達からすれば”お金”のつきあいというか。。。
まあ今でいう”セフレ”のような関係で、お互い遊び関係で付き合っている間柄でした。
私は2人を連れ。。ある穴場のビーチに来ました。
その日は平日だったこともあり、人もまばらでほぼ貸し切り状態です。
美里と泉は嬉しそうに、海で「キャッっ!キャッっ!」と戯れており
私はというと、、その様子を鼻の下をのばして見つめていました。
私が言うのもなんですが美里と泉は、当時 美里は20歳。。泉は19歳と若く、
2人供モデルをやっていたため、顔はかなりの美形で、体のほうも手足がスラッと長くスタイル抜群で、
かといって胸やお尻もしっかりと出てセクシーさもあり。。。、、
まあ。。。おそらく男としては理想的な容姿をしていました。
おまけに海水浴ではいつもかなり大胆なビキニを着て、その容姿を惜しげもなくさらしている為、
いつもビーチではかなり目立つ存在でした。
私がこの穴場のビーチに連れてきたのも、、一般のビーチだとやたらナンパしてくる奴が多く。。
正直うっとおしかったからです。
まあ。。そんな2人ですから、、私もいつも海で戯れている彼女たちをいやらしい目で見ていました。。。
「やだ~っ!!!、、、もうっ!!!鼻の下もらして。。。どこ見てんのよ!!!」
「本当。。。ニヤニヤしながらこっち見てやらし~!!!」
美里と泉は私の視線にきづいいたのか、、そう言ってきました。。
「しょうがないだろっ!!!君らがあまりにもセクシーだからさ。。。つい見とれてしまったよ。。。」
私の返しに、彼女達は「本当。。。スケベオヤジだよねぇ~。。。」と笑いあいながら、、また海で戯れはじめました。。。
『ふふ。。。たまらないな。。。あのおっぱい。。。あの尻。。よ~し、、今夜はあの2人を一晩中可愛がってやるか・・・』
私は彼女達が言うように”スケベおやじ”丸出しの妄想をしながら、、海で戯れている彼女達の体を相変わらず
いやらしい目で見つめていました。。。
しかし、彼女達をいやらしい目で見ているのは私だけではありませんでした。。
なんとなく彼女達から 近くに岩場に目線を逸らした時、その岩場の陰から2人の少年が、海で遊んでいる女の子達を
ジーと見つめているのに気づきました。
2人の少年は丸坊主でタンクトップに半ズボンと。。。いかにも田舎の少年といった感じから、おそらく地元の子供だろうと思います。
その少年達は、私にばれているのとも知らず、岩場の陰から。。。うっとりとした表情でビキニの女の子達を見つめているようでした。。。
『おいおい。。。あれで隠れてるつもりか?? しかし、あのガキ供、完全に女の子達をを見て欲情してやがる。。。
まあ、気持ちは分からんでもないがな。。。』
私は少年達を見ながら、おかしくなるとともに、なんとなく同情しました。
2人の少年は背丈からするとまだ小学生の高学年くらいでしょうか?
私もうそうでしたが、まだ小学生とはいえ、それくらいになってくると、もうだいぶ”性”に目覚めてくる年頃です。
そして特に同年代よりも”年上の女性”について興味が出てくる頃だろうと思います。
まして美里や泉のようなスタイル抜群の美人のお姉さん達が、、セクシーなビキニ姿をさらしているのですから、
”性”に目覚めたころの少年達にとってはかっこうの”おかず”でしょう。。。
事実少年達は女の子達の顔、胸、、脚、お尻などを舐めまわすように見つめ、2人してなにやら股間の辺りをもぞもぞと
している様子です。。
『ぷっ!!!、、、まさか本気でこんな場所でシコってんのか??エロガキ共が、まったく。。』
まるでサルのような真っ赤な顔をして”シコってる”少年達を見て、私は思わず噴出してしまいました。
しかしどうも少年達のうち1人が、私に気づいたようです、
驚いた表情をして、、相変わらず女の子達に見とれているもう一人の肩を掴むと。。。ピューと逃げていきました。。。
「ああ。。。逃げちゃったか。。。悪い事をしてしまったかな???」
私が逃げていった少年達のほうを見て、、、そうつぶやきました。
「ん?逃げちゃった???何のこと?」
「何か変なのでもいた?」
先ほどまでそんなエロガキ共の”おかず”になっていたとも知らない美里と泉が、
私の様子を不思議そうに見て海から上がってきました。。。
「ああ。。いや、、、なんでもないよ。。。」
私はそんな彼女達を見てニヤニヤ笑いながらそう言いました。。。
「もう。。。何こっち見てニヤニヤしてんのよ。。ほんとやらしいんだから~」
女の子達はそんな私を見て、呆れた感じでくすくす笑いました。
しばらくして、、女の子達が「喉かわいた~」と言うので、私は近場のコンビニに買出しに行きました。
このビーチにも海の家は1軒ありましたが、どうもこの日は平日なこともあり休みのようでした。
女の子達の要求で、冷たい飲み物などを買って、私がビーチに戻ると。。。思わず「おお?」とつぶやいてしました。
見ると、、先ほど逃げていった小学生の少年2人が、いつの間にか戻っており。。パラソルで休憩している女の子達に
なにやら話しかけている様子でした。。。
しかし、、私の姿を見ると、、、また逃げるように、行ってしまいました。。。
「ん。。?何だあのガキ共・・・何か君達に話しかけてたけど・・・」
私はすっとぼけた様子で、女の子達にそう聞くと。。。。
「ふふ。。。。何かさぁ。。私達。。。あの小学生の子達にナンパされちゃった~www」
美里のほうが可笑しい感じですくす笑いながらそう言いました。。
「はぁ~!?ナンパ~!!!???」
私は思わず噴出してしまいました。。。
「うん。。どうもあの子達の1人の親があそこの海の家を経営しているらしくて、今日はお休みらしいんだけだけど。。
もし良かったら特別に開けて冷たい物でもごちそうするから来ない~??って誘われちゃったのよww」
泉のほうも笑いながらそう言いました。。。
「まじかよ。。。まったく、、、あんなガキの癖に生意気な。。。」
私と女の子達はしばらく笑っていましたが。。。さきほどあの少年達が女の子達を覗き見してたのを知っている私は、
女の子達に「なあ。。あのガキ共。。。君達のこと。。何か”やらしい”目で見てなかったか?」
とそれとなく聞きました。。。
「ふふふ。。。見てた見てた~♪」
「そうだよね~ 私達に話しかけてる時も。。何か2人供、顔真っ赤にしちゃって。。ちらちら私達の胸とか脚とか見てくるんだよねぇ~もろばれだってのに~。。何か可愛い~♪」
「ええ~。。可愛くないでしょ~!!。。まだ子供のくせに~ やらしい”エロガキ”だよ~♪」
美里と泉はそう言いながらカラカラ笑いあっていました。。。。
『まったく。。。あんな小学生のガキんちょでさえ、我慢できずにナンパしてくるのかよ・・・どんだけエロいフェロモン出まくりなんだこの女達』
私はこの2人の色気に少し呆れてしまいました
しかしその時同時に私はある邪な考えが浮かび。。女の子たちに提案してみました。。。
「なぁ。。。またオレ。。またちょっと外すからさぁ。。、もし今度またあのガキンチョ達が君達をナンパしてきたら。。。
その誘いに乗ってみてくれないか?、何かあんな小学生の”エロガキ”達が、、お前達をナンパしてどうする気なのか。。
ちょっと興味がわいてきてさぁ。。。」
私の言葉を聴いて、、、2人の女の子達は「え~!!!何それ~!!!!」とさすがに難色を示しました。。。
しかし、、、
「頼むよ~。。。2人とも今度欲しがってたブランドの新作買ってあげるからさ~ 
私のその魅力的な提案を受け。。。美里と泉は「う~ん」とお互い顔を見合わせていましたが。。。
「なあ。。何気に2人とも。。。あんな小学生のガキンチョがナンパしてきて、どうしてくるつもりなのか興味ないか??」
私はニヤニヤしながらそういいました。。。
美里と泉は私とは”セフレ”ともいえる関係なのでよくわかりますが。。。2人とも基本はエッチな事は”大好きな”肉食女子”です。。。
いつも私とのセックスの時も。。まさに”淫乱”と呼んでも過言ではない乱れっぷりを見せ。。。私を散々なほど。。。興奮させてくれます。。。。
そんな2人ですから、、私のこの提案に「ちょっと興味あるかも~」と快く同意しました。
私はまた買いものに行くふりをして、、、岩場の陰に身を隠し、、様子を伺いました。。。
あの2人の少年達。。。案の上私がいなくなったことを見計らったかのように現れ、、、また女の子達に話かけていました。。。
女の子達が、段取り通りその少年達の誘いに同意したようにうなづくと、少年達はお互いを見て、さらに顔を真っ赤にして、、
嬉しそうにはしゃいでいました。。。
少年達は、、そのまま女の子達を例の海の家に案内していきました。。。
私も少年達にばれないように、その後を追いました
海の家に付くと、、、少年の1人がポケットから鍵を取り出して扉を開け、「さあ入って入って~」と言って
女の子達を中へ案内しました。
女の子達と少年達が海の家の中に入ったのを見計らい。。。私もこっそりとガラスの扉越しに、、中をうかがいました。。。
中を見ると女の子達は、、座席に座り。。少年達が用意したであろうトロピカルジュースを飲んでいるようでした。。。
少年達はというと、、、1人が、、女の子達の為にカキ氷をせっせと作っていました。
その少年が「おうっ!ケン坊っ!できたぞぉっ!運んでくれぇ」と声をかけると、もう一人の少年が「分かったよ。武ちゃん!!」
と言い、その2杯のカキ氷を受け取り、、、「はいっお姉ちゃん達っ!かき氷どうぞ~」と女の子達に運んでいきました。。
私はその少年達の姿を真近で改めて見ました。。2人共、ちょうど私の息子と同じくらいなので、
やはりおそらく小学5,6年くらいだと思います。
”武ちゃん”と呼ばれたカキ氷を作っている少年は、、やや小太り気味で、小学生の子供にしては体格もよく。。。
なんとなく昔の”ガキ大将”的な感じの少年でした。
反対に”ケン坊”とよばれた少年は、、、かなり小柄で子ザルのような顔立ちの少年です。。。
まあその”武ちゃん”の子分といったところでしょうか?
どちらにしても2人共、、まだ小学生のガキンチョの癖に大人の女性をナンパしてくるくらいですから、、、
私の目からはとても生意気そうに見えました。。。
「わ~おいしそ~♡」
「ねぇ。。こんなにごちそうしてもらっちゃて。。。本当にお代いいの~?」
女の子達が出されたかき氷を見て少年達にそう言うと。
「。そんな!そんな!金なんて全然いいよっ!えへへへへ。。全部オレのおごりだからさぁ~遠慮なく食べてよ~」
と”武ちゃん”は得意げにそう言いました。。
「ふふ。。。ありがとう。。じゃあ遠慮なくいただくわね♡」
「うんっ!。。おいしい! とっても冷たくておいしいよ~♡」
女の子達がニコッと微笑んでそう言うと、、、武ちゃんとケン坊は揃ってますます顔を真っ赤にして「えへへへへへ。。。。」
とにやけていました。。。
『何というか。。。男ってのは。。子供だろうと大人だろうと、、、若くて美人の女に弱いんだなぁ。。。』
私は少年達の様子をを見て、、半分呆れていました。
少年達は、女の子達がカキ氷を食べている間も興味深々といった感じで、女の子達を”質問攻め”にしていました・・・
 「すっげえ、おっ・お姉ちゃん達2人供”モデル”なんだぁ~ 僕達。。生のモデルなんて始めてみたよ~、
どおりで2人ともめちゃくちゃ美人だと思った。」
 「ふふふ。。。もう。。そんな事言って。。君達くらいの年齢からしたら..私らなんてもう”おばさん”なんじゃないの~?」
 「そんな事ないよ~!!!オッオレ達さぁ。。お姉ちゃん達みたいな若くて綺麗な人。今まで見たことないよ~。。。
おっおまけにさぁ、、、何ていうか・・みっ水着もすげえセクシーだし。。いっいかにも”都会の女”って感じだよねぇ。。」
 「やだも~♡。。。子供のくせにうまいこと言っちゃって。。♪そんな事言っても何もでないよ?」
 「えへへへへへ。。。。」
少年達は。。。声こそ子供の声ですが。。その”セリフ”はいつも美里と泉に言い寄ってくるバカな”大人の男達”とほぼ同じです。
私は思わず笑いをこらえるのを必死にこらえながら、、、その様子を引き続き 覗いていましたいました。。。。。
少年達ですが。。。先ほどから女の子達と会話しながらも。。ちらちらとしきりに女の子達の体を”チラ見”しています、、、
おそらく本人達はうまくばれないように”チラ見”してようですが、遠目で見てる私でも分かるので、、、
おそらく真近にいる美里と泉にはモロばれでしょう。。
美里と泉ですが、、、そんな少年達の視線に知ってか知らずか。。。時々、、そのスラッとした綺麗な脚を組みなおしたり。。。
また少し前かがみになり、大胆なカットが入ったビキニから大きな胸の谷間を
見せたりと、、、なんとなく少年達を少し誘惑するかのような行為をしている気がします。。。、、、。。。
少年達は。。女の子達がそのような行為をするたび、、、顔をますます真っ赤にし、、、でれ~とした表情をしながら、、
いつのまにか女の子たちの体を”ガン見”をしちゃっていました。。
当の女の子達はというと少年達のその様子に「くすくす。。。」と微笑みあっていました。。。
「ふふ。。。ねえ僕達。。。さっきからどこ見てるの~?」
「何か2人共、顔真っ赤だよ~?一体どうしちゃったのかな??」
女の子達が声をかけると、、少年達は我に帰り、、「何でもない!!!何でもないよ~!!」と慌てた感じで
ブンブンと顔を振っていました。
『まったく、、、あいつら。。ガキ相手に。。。困った女達だ。。。』
いくら”エロガキ”とはいえ、、まだ年端も行かない小学生の子供達を誘惑して。。まるでおちょくっているかのようなことを
している美里と泉にも私は正直呆れてしまいました。。。
少年達は、女の子達の言葉を受け、、一度は”ガン見”をやめましたが。。
結局女の子達の誘惑に負け、またいつのまにか、、顔を真っ赤にして「はぁはぁはぁ」と興奮しながら
女の子達のカキ氷を食べている様子を”ガン見”しちゃているようです。。。
『あぁ~。。。あのエロガキ共。。あんな真っ赤になって。。。サルみたいに相当興奮してやがる、、、、、
からかわれてるとも知らずにまったくバカなガキ供だ。。。』
私は少年達を見て少し同情してしまいました。。。
「ん~。。。ごちそうさま♪おいしかったよ~」
「けっこうごちそうになっちゃったね。。。ほんとありがとう僕達」
そうこうするうちに女の子達はカキ氷を食べ終え、少年達ににっこり笑ってそう言いました。
少年達は「えへへへへ。。。いっいいんだよぉ。。」とデレデレになりながらも、しっかりと女の子達の体をちらちら見ていました。。。
「ふふ。。。もう。。僕達さっきから私達の体ばっかり見てるね~??」
「ほんと~。。子供の癖に”エッチ”なんだから~??そんなにいやらしい顔してると。。同級生の女の子とかに嫌われちゃうよ~」
あからさまな少年達のいやらしい視線を受けた、、、女の子達はまたからかうようにそういいました。
少年達は、、、女の子達がとっくに自分達のいやらしい目線に気づいているのが分かり、恥ずかしくなったのか、、
顔を真っ赤にして「うう~」と俯きましたましたが。。。
不意に顔を挙げ。。。、、、
「だっだってしょうがないじゃんっ!おっお姉ちゃん達がセクシーすぎるからいけないんだよぉっ!」
「そっそうだよぉっ!!!おっお姉ちゃん達みたいな綺麗な女の人が。。。そっそんなエッエロい水着着て。。。
間近にいるんだよ。。こっ子供だろうがなんだろうが。。”男”だったら興奮しないほうがおかしいよぉおお!!!」
少年達はまるで開き直ったかのように、叫びました。。。見ると2人供共、、涙目になっていました
「そッそうなんだぁ~ごっごめんねぇ~」
「そうだよね~。。。君達くらいの子だったら。。もうある程度興味ある年頃よね。。。からかっちゃってごめんなさいね。。。」
涙目の少年達の様子に、さすがに美里と泉も悪いと思ったのか。謝りながら。。少年達の頭を「よしよし。。」
と優しく撫でてあげてました。。
するとそれを受けた少年達、もうご機嫌が直ったのか..いつのまにか「でへへへへ。。。」と、、またあのデレ~としただらしない表情を浮かべていました。
「いっいいんだよぉ~オレ達もいきなり大声出してごめんなさい。。。とっところでお姉ちゃん達。。さっさっきのジュースとカキ氷をごちそうした代わりと言ってなんだけど。。。ひっひとつだけ。。。ひとつだけ。。おっオレ達のお願い。。。聞いてくれないかな。。。」
”武ちゃん”はしどろもどろになりながらうそう言いました。。。それを受けた”ケン坊”が「たっ武ちゃん。。。まさか言うの。。言っちゃうの」と驚いたよう言いました。
「え?お願い? 何何~??」
美里と泉が、、武ちゃんを覗き込みました。。。武ちゃんは覗き込んでくる女の子達の顔を見て。。
「うう」と顔を真っ赤にして恥ずかしそうに俯きました。。
しかし少ししてから意を決したように。。。顔を上げました。。。
「おっおっぱい!!!!おっオレ達にっ!お姉ちゃん達のそっその綺麗なおっ!オッパイを。。。ちょっちょっとだけ。。
ちょっとだけっ!!さっ触らしてくれませんでしょうかぁ!!!」
”武ちゃん”は直立不動で。。目をつぶり。。顔も真っ赤にしながら大声で叫びました。。。
「すげ~たっ武ちゃん。。言っちゃった」
ケン坊もまた叫ぶように大声で言いました。。。
「え~!!!オッパイ~??!!!」
美里と泉もさすがにこれは予想してなったのか。。。2人とも驚いた表情で顔を見合わせました。。。
「お願いっ!!いっ一生のお願いだからっ!!!ほっほらケン坊っ!!お前も頼み込めっ!」
武ちゃんはここぞとばかりでそうまくし立てました。。。それを受けたケン坊も「おっおねがいだよ~お姉ちゃん達。。僕達にその大きくてセクシーなおっぱい触らせてよ~」と甘えるような声でお願いしはじめました。。
「え~。。。どうする~???」
「いや。。。さすがにそれは。。。駄目でしょ。。。」
美里と泉は顔を見合わせながら、、そう言いました。。
それを聞いた”武ちゃん”と”ケン坊”はいきなり女の子達の前で跪いて。。。
「おっお願いっ!!お願いしますぅ~っ!!!オレ達にオッパイを触らせて下さい~!!!!」
と大きな声を上げながら、、地面に頭をすりつけ何と”土下座”をし始めました。。。。
「ちょっ!ちょっと!!!僕達。。声大きいっ!!」
「とっとりあえず。。少し静かにして。。。誰かに聞かれちゃうよっ!!!」
美里と泉は少し焦る感じでそういいました。。。
それを受けた少年達は少し小声にしましたが。。。「お願いしますぅ~!!!」と相変わらず
土下座はやめることなく続けています。。。
なんというか。。。本当にバカなガキ達です。。。
美里と泉はもう一度2人で顔を見合わせました。。。2人その顔はなんとなく。。いつも私とのセックスの時に見せる
妖艶でいたずらっぽい笑みを浮かべていました。。。
『おいおい。。。、まさか。。。』
美里と泉は、、また座席に座って脚を組み。。。。少し前かがみになって少年達を挑発するように、、胸の谷間を見せ付けました。
少年達は思わず顔を上げ、、、「うっうわぁ~」と顔を真っ赤にして感嘆の声を上げました。。。
「ふふ。。。困った僕ちゃん達ねぇ、、、そんなに”これ”に触りたいんだぁ~」
美里が。。。自分の手で胸を少し”ギュッ”として少年に見せつけ、妖艶な目つきでそういいました。
少年達は思わず顔を真っ赤にして目を見開いて、、美里の胸を凝視しながら”うんうん””と力強くうなづました。。。
「ふ~ん。。。最初からそういうことするのが目的だったんでしょ~。。。まだ小学生の子供のくせに。。体を要求してくるなんて。。。ほんと2人共”エロガキ”よね~。。。身の程をまきまえなさいよ。。」
泉のほうはというと。。。美里とは逆に少年達を”蔑む”かのようなにそう言いました。
少年達は。。泉の言葉を受けさすがに「ううっ。。。ごっごめんなさい」と俯きました。。。。」
美里と泉は。。。そんな少年達の様子を見て”くすくす”と微笑んでいました。。。
「いいよ。。。。僕達。。。私達のオッパイ・・・触らせてあげる。。。」
美里がそう言うと少年達は「えっ!!!!!」と驚いた様子で顔を上げました・・・
「さっき泣かせちゃったお詫び。。。特別だからね??  誰にも言っちゃ駄目よ。。。」
泉のほうも先ほどとは打って変わって。。優しく少年達にそう言いました。。。
「うっうわ~まっまじか!!!????すっすげえ。。まじかよぉおお~」
「ほっほんとに~~!!!!???たっ武ちゃん。。!!!すっすごいよ~~!!!ぼっ僕達!!!大人の女の人の。。
しかも。。こんな綺麗なお姉さん達の。。”オッパイ”触れるんだ~!!!!すっすごすぎるよ~~!!!!」
少年達は、、、お互い見合わせ。。。歓喜の叫び声を上げました・・・
「ちょっ!ちょっと。。。僕達。。。声っ!!!だから声大きいったらっ!!!」
「もうっ!!!はしゃぎすぎだってっ!!!!誰か来たらどうすんのよ~」
美里と泉は。。焦る感じで狂喜乱舞している少年達を盛んに諌めています・・・・
『おいおい。。。なんかすごい展開になってきたなぁ。。。』
私はその様子を覗き見しながら。。。自分が今まで経験したことない、、興奮を覚えているのを感じました。
「はぁはぁはぁはぁ。。。すっすげえ、あぁああすげえよぉ・・・」
「はっ・はっ・はっ・。。。柔らかい。。なんて柔らかいんだぁ。。。こっこれが女の人の”おっぱいなんだぁ~」
少年達の。。まるで獣のような荒い息と。。興奮した上ずった声がが部屋中に響き渡っています。。。。
私もまたそのすこし現実離れの光景を見ていて、、、自分がかなり興奮しているのを覚えていました。。
「ふふふ。。。。もうっ!僕達。。。ちょっとだけって言ったのに。。。いつまで揉んでるのよ♡~・・・」
「やだ~っ、、、そんなに強く揉まないで。。。女の子の胸はもっと優しくにね。。。」
少年達に胸をもまれている当の女性達も。。顔を少し上気して。。まんざらでもない表情を浮かべながら
少年達の”胸揉み”を受け入れています。。。。
「はぁはぁはぁ。。。。えへっえへへへへへ。。。。」
そんな女の子達の様子を見て。。。少年達も顔を真っ赤にして・・・子供とは思えない”いやらしい”表情を浮かべて。。。
女の子達の胸を夢中で揉んでいます。。。
『はぁはぁはぁ。。。これは。。なかなかめずらしいシチュエーションだ。。』
実際。。こういったまだあどけなさも残る幼い少年達と、、セクシーな大人の女性達の絡みというのは”リアル”はもちろん、、、
”仮想”であるAVなんかでもほとんどないシチュエーションです。。。
それが目の前で繰り広げられており、、私はこれまでにないくらい興奮を覚えていました。。。
「はぁはぁはぁ。。。たっ武ちゃん。。すっすごいよねっ。。。ぼっぼく達こんな美人のお姉さん達の”おっオッパイ”揉んでるんだぜ。。。なっなんていうか。。ぷにぷに。。むっむちむちのすべすべで。。。はっ・はぁ・たったまんないよぉおおお」
「へへっまっっ!まったくだよ。。。さっさすが。。まだ20歳の若いお姉ちゃん達だっ!!!
むっムチムチっとしながらもさぁ。。。しっかりと”弾力”があって。。なんていうかオレの母ちゃんみたいな”オバン”の
”垂れ下がったぶにぶにおっぱい”なんかとは別の物体だよ~~!!!」
「え~!!!??”武ちゃん”。。自分のお母さんのおっぱい触った事あるの~????」
「あぁ。。。そうだよ。。あまりにも”オッパイ”に興味あった時。。。興味本位で風呂上りの母ちゃんのにいたずらで
すこしだけ触ってみたんだけどさぁ。。。お姉ちゃん達みたいなピチピチした張りのあるものじゃなくてさぁ。。。
なんていうか。。ブヨブヨで。。おまけに垂れ下がってるみたいなオッパイで何か気持ち悪くてさ。。。
マジで触らなけりゃ良かったと思ったよ~」
「なに???それ~超ウケル~♪」
 
美里と泉はおっぱいをもまれながらも・・・”武ちゃん”のその話でカラカラと笑いあいました。。。
”武ちゃん”と”ケン坊”もまた女の子達の笑みについられて「えへへへへへ。。。」と恥ずかしそうに笑っていました。。。
まあなんとなくその時までは、、、確かに小学生の子供達が大人の女性達の胸をもんでいるという
異常シチュエーションですが何となく、、子供とお姉さんが戯れているという和やかな雰囲気でした。。。。
少年達はもうかな長い時間。。。女の子達の胸をもみ続けています。。
もともと少しだけっということでしたが、、、少年達が「もう少し。。もう少しだけ~と」聞かず、、、
女の子達も無し崩し的に「しょうがないなぁ~」という感じで続いていました。。。
少年達ですが、、最初は緊張からか恐る恐る、、おっぱいを触っていましたが、、、さすがに大分慣れたのか。。。
今かかなり大胆に女の子達のオッパイを”揉み込み”始めました。。。
そして、、、あいかわらず興奮した様子で赤い顔をして「えへへへ。。。」とにやけています。。。
「んっ・・・んっ♡・・。。もう。。。こらっ・・揉みすぎ~」
「あ・・ン♡っ・・・・ちょっと~・・・・・どんだけオッパイ好きなのよ・・・まったく・・・」
女の子達ですが。。。顔はまだ笑顔ですが。。。じょじょに大胆に胸をもみ始めてくるく少年達の手によって。。。
何となくですが顔が赤くなってきて。。なにやら色っぽい吐息を吐き始めているようでした。。。
そして。。。時々、、、ビクっビクっと体を反応させていました。
見ると女の子達のビキニのトップスからツンとした突起物が出ていました。。。
少年達のオッパイを揉む手が時節。。そこに当たるたび。。。女の子達はビクッと反応し「んっ♡・・」と熱い吐息をもらしていました。
”武ちゃん”が。。どうもそれに気づいたようで。。。美里のビキニのトップスから出ている突起物を。。。くりくりと刺激しました。。。
「あっ・・・・んっ!だめっ・・・」
ビキニ越しとはいえ。。乳首を刺激された美里がビクビクと震え、、、思わず色っぽい声をだしてしまいまいました。。。
”武ちゃん”は「おほほ。。。」と嬉しそうな声をあげ、、、”ケン坊”に目配せしました。。。
「ぼっ僕も、、、僕も。。。」
それを受けたケン坊も同じように泉の美里の突起物を刺激しはじめました。。。
「んっ・・・あ・・ンっ・・・ちょっっっ・・・ちょっともう・・そこはだめ・・・・」
泉も真っ赤になりながら、、ビクンと反応しました。。。
「えへへへ。。。”たっ武ちゃん、、”お姉ちゃん達・・・ここ触るとピクピクするよぉ。。。なッ何で?」
「はぁはぁはぁ・・。。。おっ女の人はオッパイの中では。。ちッ乳首が一番感じやすいんだ。。
ねっねえそうでしょ??お姉ちゃん達??」
「ちょっと!もう・・どこでそんな事覚えたのよっ!!んっ・・やっ・・・ちょっちょっと」
「こっこら・・だっだからってそんなに触らないの・・んっ・・・ほんと・・・エロガキなんだから・・」
美里と泉はピクピクと反応しながらも。。ガキの手の動きを止めようとしませんでした・・・
『おいおい。。。。大丈夫か???』
私はなんとなく嫌な予感がしてきました。。。
少年達は相変わらず女の子達の胸をしつこく触り続けています。。。・・・
その触り方ですが。。。オッパイを揉み込みながら。。。時節指で乳首を弾くと言ったかんじでで
自然にいつも大人の男が女性のオッパイにするような”愛撫”を施してしていました。。。
「あッ・・・ン♡・・んっ・・んっ♡・・やぁ・・・」
「うんっ・・・んっ・・んんっ♡・・だっだめ・・・・・・・・」
美里と泉は2人共。。胸はかなり敏感なほうです。。
そのような事をされれば、いくら相手が子供とはいえ。。2人供少し感じて初めてきているのか・・・
顔をほんのり赤に上気させ・・・少しづつ”エッチな”声を漏らし始めてしまっていました・・・
「はぁはぁはぁ」
「はっ・・・はっ・・はっ・・・」
少年達もそんな女の子達の様子を見て。。。相当興奮しているのか、、目を見開いてまた荒い息を吐いていました。。
少年達の股間を見ると。。2人供 半ズボンが盛り上がり。。。立派なテントを張っていました・・・
海の家の中は先ほどまでの和やかな和やかな雰囲気と一点。。。なんとなく”エッチ”な雰囲気が漂いはじめていました。。
『やばい・・・やばい・・・これはやばいんじゃないか・・・』
私はなぜか禁断のものを見るような感じで期待をこめて覗きこんでしましたが。。。
「僕達・・・もっもう十分触ったでしょ。。ねっ?もう終わりにしよ。。」
「そうよ、、、、最初はちょっとだけって言ってたのに。。こんなに揉みまくっちゃって。。!!はい、、、もうおしまいっ!!!」
女の子達はさすがにこれ以上はまずいと思ったのでしょう、少年達の手を掴んで、、胸を揉むのをやめさせ・・そう言いました。。
「え~。。。もっもうちょっとだけ~」と少年達は渋っていましたが。。。女の子達は「だ~めっ!!!」と少年達を一括して。。
立ち上がりました。。。
『やれやれ・・・終わりか・・・』 
私はなんとなく、、ほっとしたと同時に残念に思いました。
「じゃあね。。僕達・・・カキ氷ごちそうさま♪」
「オッパイ触った事は、、、誰にも言ったらだめよ・・内緒だからね??分かった??」
女の子達は少年達にそういい。。さっさと引き上げる準備をしはじめました。。。
「うう~」
少年達は。。。そんな女の子達を名残惜しそうな目で見ていました。。。
しかし。。女の子達が立ち去ろうとした瞬間、、、武ちゃんが「だっだめ~っ!!!!」と叫び、、いきなり美里に抱きついていきましたました。。。
「きゃぁ~!!!!」
抱きつかれた美里が悲鳴をあげました。。。武ちゃんの重みにまけた、、美里はまた座席に座らせられる格好になりました。。
「僕~っ!!!もっもう何すんのよっ!!!。。離れて~!!!!」
「ちょっちょっと!!!こらっ~ッあんたっ!美里から離れなさい」
美里と泉はびっくりしたように、、武ちゃんを引き剥がそうとしましたが。。。
武ちゃんは美里の胸に顔をうずめ。。。腰に手を回してはがれません。。。それどころか「けっケン坊~っ!!!おっお前もやれっ!姉ちゃん達を逃がすな~」と叫びようにいいました。。
「うっうん!!!!!!!!!」
「きゃぁっ!!!ちょっと~」
ケン坊も同じように、、叫び声をあげながら泉に抱きつきました。。。。泉もその勢いにまけ、、、強制的に座席に座らされました。。。
「ちょっと!!!!僕達っ!!!もう、、離れてっっ!!!離れなさいっ!」
「もっもう!!!エロガキ供~。っ!!!やだっ!! もう!!いいかげんにしなさいっ!!!」
美里と泉はなんとか少年を引き剥がそうともがきますが。。。少年達は「はぁはぁはぁ」と荒い息をつきながら
スッポンのように抱きついたままに離れません。。
それどころか感触を味わうかのように、おっぱいに埋めた顔真っ赤な顔をふり、、さらに大胆に女の子達の体をまさぐり始めていました。。
「きゃあっ!!!こっコラ~っ!!!どこ触ってんのよっ!!!!」
「やぁっ!!!ちょっとっ!!お尻触らないでよ。。。ちょっっ!!やっやめてっっ!やめてったら~!!!」
女の子達は本気で嫌がっているよう抵抗していましたが。。。
「はぁはぁはぁ。。ああ。。かっ体中。。柔らかい~そっそれにすげえいい匂いがする~。。。ああ、、おっこれが大人の。。女の人の匂いだぁあああ。。。すげええ!!!興奮する~」
「すっすごいやぁ~。。。はッ肌、全部すべすべだぁ。。あぁ。。。おっお尻も柔らかい~たったまんないよぉおお。。」
少年達は、、女の子達の抵抗にもまったく意も返さず、、、夢中で女の子達の体をまさぐっています。。。
「やっやだも~っ!!!!」
「こら~もうっ!!!エロガキっ!!!やめなさいぃ!!!」
女の子達は、、キャアキャア悲鳴を上げて抵抗していました。。。
『こっこれはまずいんじゃないか????』
私はよっぽど止めようかと思いましたが。。。、、何故か体が動きません。。
「キャ~!!!!ちょっとっ!!!」
「やだっ!!!こっこら~」
女の子達の悲鳴があがりましした。。。
見ると少年達は女の子達のビキニのトップスを脱がそうとぐいぐいと引っ張ってりました。。
女の子達は必死に抵抗していましたが、、、欲望にかられた少年達のほう力は強いようです。。。
終にビキニのトップスが少年達の手で強引に引き上げられ。。。ポロンと女の子達豊かなオッパイがこぼれてしまいました。。。。。
「はぁはぁはぁ・・・・すげえ。。。すげええ。。。えへへへへオッパイだぁ!!!。。。なっ生のなっッ生おっおっぱいだぁ。。。」
「あぁ・・・・あぁ。。。・・・すっすごいエロい。。たっったまんないよぉおお、、、舐めるっ!!!舐めてやるぅううう!!!」
”男の本能”というものでしょうか? 少年達はこぼれた美里と泉のオッパイの乳首にそれぞれ吸い付きいていきましたました。。。
「いっいや。。。っ!!!!やめ。。ちょ!!!んっ!!んっ~っ!!!」
「やだっ!!!そこ吸ッ吸っちゃ!!!んっ・・・ちょっと。。。だっ・・だめ・・・あンっ!!!あァっ!」
乳首を吸われた女の子達はビクビクっと反応し。。。。甘い声を出してのけぞりました。。。。
「はぁはぁはぁ。。。。もっもっと・・もっと~!!!!」
・・・チュチュル!!!チュ・・チュ・・・チュ・・・
「あンっ!!!だっ!!!だめっ!!!僕達っ!!もっもうやめて~!!!」
「やっやだったら・・・・んっ!!!んっ!!!いやっ!!!・・・そんなに吸い付かないで!!!!」
女の子達はすいてくる少年達の頭つかみ、、引き剥がそうとします。。。しかし。。。乳首を吸われるたびにビクビクと反応してしまって引き剥がせないよようでしした。。。
『はぁはぁはぁ。。。美里も泉を顔真っ赤になってきてるぞ、、、おいおい。。。ガキ相手に本気で感じ始めてきたんじゃないか????』
私はその光景を覗き見しながら。。。徐々にに自分も興奮してきているのを感じました
チュ・・・チュルっ!!!チュル・・・チュ・・
「んっ♡・・んっ・・あン・・・あぁ・・上手♡。。。。」
「はぁはぁはぁ。。。。あぁ・・・おいしい・・・美味しいよぉおお」
チュパ・・チュパ・・・チュル・・・
「あン・・・あはぁ・・ん・・・・あっきっ気持ちいい♡・・」」
「はっはっはっ・・・きっ気持ちいい??ココ気持ちいいの?・・お姉ちゃん・・・?もっと吸ってあげる」
ジュルッジュル・・・
「あンっ♡だめぇ・・・」
とあるビーチの海の家の中では。。。卑猥な声と音が響き渡っています。
それをしているのは年端もいかない少年達と大人の女性達というありえない組み合わせでした。。
そこではまだ幼さの残る”小学生”の2人組みの少年が。。。同じく2人組みのビキニの水着きた”セクシーな大人の女性”に抱きつき、イヤラシイ行為を施しています
女性達の格好ですが着ているビキニのトップスは引き上げられ、、豊かなオッパイがこぼれてしまっていました。。。
少年達はそのこぼれ出ているオッパイに顔を埋め、、乳首を一心不乱に吸い付いていました。
さらに女の子達の体を大胆にまさぐっています。
私は海の家の外からその少年達と女性達の”情事”を覗き見していました。。。
小学生の少年達は小太りのいかにも”ガキ大将”的な少年を”武ちゃん”、小柄で子ザルのような顔立ちのいかにも”子分”といった少年を”ケン坊”といいます。
また少年達に胸をもまれている2人組みの女性は私の”セフレ”の関係の女性達になります。。。
女性達は2人供モデルをやっており顔はかなりの美形で、体のほうも手足がスラッと長くスタイル抜群の女の子達です。
ロングの髪の大人っぽい顔だちの子が”美里”。。ナチュラルショートの可愛い顔立ちの子を”泉”といいます。。
今は”武ちゃん”が”美里”を。。。”ケン坊”が”泉”に抱きつき”愛撫”を施しています。、、、
美里と泉はもう。。。抵抗するのをあきらめたようです。。。
それどころか。。。2人供相当感じてしまっているのか今はもう。。もう顔を真っ赤に上気させて、、熱い吐息を吐き。。。なすがままに少年達の”愛撫”を受け入れてしまっていました。。。
少年達は抵抗のなくなった女の子達の体を。。自らの欲望を発散するかのごとく思うがままにまさぐっています。。。
乳首のみならず、、こぼれたやおっぱい全体やおなか・・・さらにはワキの下等、、変態チックに舌を這わせ。。。手は女の子達の肌の感触を味わうかのように。。
太もも。。お尻などを中心に全身を這いまわしています。。。
女の子達はそんな少年達の”愛撫”に、、ビクビクと反応し”エッチな”声をもらしてしまっていました。。。。
「えへへへへ。。。たっ武ちゃん”・・・なっなんかお姉ちゃん達。。トロンとしちゃっているよぉお!!!おまけに”エッチな”声もだしちゃってるしぃ。・・はぁはぁはぁ。。。たまんないやぁ。。えへへへ・・・かっ感じちゃってるのかな??」
「でへへへへ・・・・そうだよぉ。。感じてるんだよぉお。。でへへへ。。。おっオレ達が感じさせてるんだよぉお。。はぁはぁはぁはぁ。。。なあ”ケン坊”。。もっとお姉ちゃん達を気持ちよくさせてやろうぜぇ!!!」
そういって。。。武ちゃんは。。。全身を這わしている手を。。おもむろにに美里の太ももの間に進入させました。。・・・。。、、そしてビキニ越しとはいえ美里のアソコ”を刺激しはじめました。。。。。。
「えっ???・・・やっ!ちょっちょっと!!!そこは・・駄目。。。」
武ちゃんの”愛撫”で感じてしまい。。少し気が飛んでいたのでしょうか??美里は、、その行為に不意に我に返り。。。
驚いた様子で股間を触る武ちゃんの腕をつかみました。。。
「でへへへへ。。。遠慮しないでよ。。お姉ちゃん・・・ほっほら。。。”ケン坊”もやってあげなよぉお」
「えへへへへ。。。。うんっ!!!いくよ~泉お姉ちゃん。。。」
ケン坊も、、同様に、、トロンとしている泉の太ももの間に手を滑り込ませ。。。泉の股間を摩り始めました・・・
「だっだめ・・・だめっよぉ・・・子っ子供がそっそんなとこ。。まさぐっちゃ。。。。!!!」
「えへへへ。。何で~・・大人の女の人は”ココ”が一番感じるんでしょぉ~・・・」
「ちょっちょっと・・・なっなんで君達みたいな子供がそんな事知ってるのよ・・・・
「オレ達。。。ネットでアダルトサイト見て。。色々”勉強してるから”よく知ってるんだぁ。。。はぁはぁはぁ・・ほらぁ。。お姉ちゃん達。。気持ちよくさせてあげるから。。。もっと脚ひらいてよぉお」
「ちょっと駄目。。。んっ!!!!」
少年達は閉じている女の子達を脚を強引に広げ。。。三角のビキニのボトムの越しに、、”アソコ”を本格的に摩り始めました。。。
「あっ!!!あン♡っっ!!!だめっ・・・あっ・あぁ・あぁあ♡・・・」
「やっ・・ちょっ・・ちょっと・・・んっ。・・あン♡。。ああっ・・あぁ・・あはぁ♡・・・」
女の子達は。。もっとも敏感な”アソコ”を刺激され・・ビクビク反応して体をのけぞり、、、あえぎ声を上げ始めてしまっていました。。。
「はぁはぁはぁ・・・・・・すげぇ。。でへへへへ・・・でへへへ・・すげえ・・・」
「あぁ・・・きっ気持ちいい???お姉ちゃん達・・気持ち言いのぉおお」
少年達は女の子達の反応で、、さらに興奮したように股間をまさぐり、、、、さらに乳首に吸い付きました。。。
そのたびに女の子達はビクン反応し・・・、、、我慢できない様子で自ら少年達をぎゅっと抱きしめました。。。そして
「きっ気持ちいいよぉお・・・僕達・・・すごい・・上手・・あ・あぁ・あ・・・」
「あぁン♡っかっ感じちゃう・・・だめぇ・・もっと・・・してぇ♡・・・・・」
と少年達の首に手を回して・・・ささやくようにしてそう言い。。。。。股間を摩る少年達の動き似合わせて腰をいやらしく、くねらせ始めました。。。
少年達は女の子のその挑発するように行為に、、顔をボンと真っ赤にさせて興奮度maxです。
「はっ・・はぁ・・・は・お姉ちゃん達。。すげえ・・腰をくねらしてるぅ・・エロいぃいいエロスギだろぉ・・・・・」
「アァ・・可愛いいよぉお・・感じちゃってるお姉ちゃん達・・可愛いいいよぉおおお」
といいながら、、自分に抱きついている女の子達の顔をトロンとした表情で見上げ・・女の子達を愛撫する手のスピードを早めていきます・・
そして「あっ・・あっ・・あ・・」と喘ぎ声をあげながら、、のけぞっている女の子達の首筋に舌を這わせました。。
『はぁはぁはぁ・・・・こっこれは。。興奮する』
私は少年達と女の子達は抱き合い。。エッチな行為をしている光景にとてつもなく興奮してきました。。。
『あっあのガキ共。。女の子達の。。。下。。下も脱がそうとしてないか??』
見ると。。。少年達はもう我慢できなくなったのか。。。女の子のビキニのボトムの紐に手をかけ。。。脱がそうそうとしていました。。
「あんっ・・・だ・・だめ・・・それは・・・・だめよ・・。。。」
「そっそうよ。。。こんなところで・・そっ外から丸見えじゃない・・・もし誰かに見られちゃらどうするの。。・・・」
女の子達はそう言い。。。ビキニのボトムを脱がそうそうとする少年達の手をつかみました。。。
「はぁはぁはぁ。。。。だっ大丈夫だよぉおお・・今日は人もあんまいないしぃ・だっ誰も来ないよおぉ・・・」
「はっはっ・・はっ・・そっそうだよぉ・・・僕達。。もう我慢できないよぉおお・・見ッ見せて・・・女の人の一番”エッチ”な所を僕達に見せてよぉおお。。。」
少年達はついにビキニのボトムの紐を解きました。
「やっやぁっ!!!!」
「イヤッ恥ずかしい。。。」
女の子達は顔を真っ赤にして手で覆いました。。少年達はその隙にスルスルとビキニのボトムを脱がし、、、終に女の子達の下半身まで露出させました。。。
「はぁはぁはぁはぁ。。。。でへへへへ。。。。すげえ、あっアソコも股間もお尻も。。。まっ丸見えだぁ」
「あぁ。。。すげえぇ。。へへへへへ。。。おっお姉ちゃん達、、、もっと脚広げて。”アソコ”よく見せてよぉおお」
少年達は始めてみる大人の女の下半身に目を血走り、、涎をたらさんがごときに興奮していました。。
そして興奮した少年達はぐいっっと強引に女の子達の脚をそれぞれ広げました。。。
「あぁ。。。いやっ・・・見ないで」
「はぁはぁはぁ。。。。でへへへへ・。。」
「だめ。。。子供がそんなとこ。。。見ちゃだめぇ。。。。」
「えへへへへへ。。。。すげえ。。。こうなってるんだぁ。。。すっすげえエッエロい・・・」
私は少年達が 脚を広げている女の子達の”アソコをいやらしい目で凝視しているその光景に思わず、、興奮してしまい思わず前のめりになり頭をガツンと入り口の扉ぶつけました。。。
『やっやべえっ!!!!』
「キャァっ!!!」
「うわぁ!!!」
少年達と女の子達が悲鳴を上げて。。。
「だっだれかいるの!!!」
武ちゃんがそう叫んでこちらを向きましたが、、私は扉から咄嗟にはなれ、身を隠したおかげでばれませんでした。。
「なっ。。なんだよぉお風か何かか??・・・」
「えへへへへ。。。じゃっじゃぁお姉ちゃん達・・・ツッ続きを。・・あっあれ??」
見ると美里と泉はそ隙に。。。いつのまにか脱がされたビキニを元に戻していました。。。
「だめよもう~。。エッチな事終わり~!!!」
「そうよ。。万が一さっきのが人だったら。。どうするのよ~もうおしまいっ!!!」
そういって女の子達は立ち上がろうとしましたが
「そっそんな~。。。ここまでして。。。。。それはないよぉおお」
「そっそうだよぉおお!!!もっとオレ達に”エッチなこと”教えてよぉおお!!!」
と少年達はまた。。女の子達にとびかかるように抱きつきました。。
「やぁ、、、ン。。またっ!!!もう。。。だっだめ」
「こっこらっ!!もうっ!!!!離れなさいっ!!!」
女の子達は抱きついている少年達を引き剥がそうとしますが
「おっお願いだよぉおお。。オレ達もう我慢できないよぉおお。。みっみてよこれぇ」
武ちゃんとケン坊は自分達の股間を。
少年達の股間は十分に盛り上がり。。。立派なテントをはっていました。。
そして。。。さらに
「やだも~っ!!!!!」
「何っ。。。勃起させてんのよぉ~ガキの癖にっ!!!」
「しょっしょうがないじゃないぃ。。。あんなエッチなとこ見ちゃったら。。こうなっちゃうよぉおお、」
「はぁはぁはぁ。。。そうだよぉおもう、、、チッ、チンコが爆発しそうなんだぁ。。おっお姉ちゃん達ちゃんのせいだからなぁ~責任とってよぉおお、、もっと”エッチ”な事しようょおお」
そういって少年達はまた女の子達の体ビキニを脱がそうと、、ぐいぐいと引っ張りはじめました
「だっだめよっ!!!だっだから。。こんな。。。外から丸見えのところでそんな事したら駄目なのっ!!」
「そっそうよ。。こんなところで裸になって君達みたいな子供と”エッチ”な事してたら。。あっあたし達のほうが警察に捕まっちゃうのっ!!!分かる???」
女の子達がそういうと、、、少年達はぴたっ脱がそうとすると行為をやめました。。
そして少年達はお互い見合わせ、、ニヤリと笑って女の子達を見上げ
「ねっねぇ。。お姉ちゃん達。。そっそれならさぁ。。誰かに見られない場所なら、、、もっ・もっと僕達に”エッチ”な事教えてくてくれるの??」」
「えっ???」
「.へへへ。。。こっここの奥まったところににさぁ。。。従業員用の休憩室があるんだぁ。。。そっそこでなら。。。窓もないし、、扉の鍵もかかるし。
 誰にも見られる恐れもないないよ、、、おっおまけにふっ布団もあるからさぁ。。。へへへへ。。。これから4人で”もっとすごいエッチな事”するには。。最適だよぉお」
少年達のその提案に、、、美里と泉は「え~???。。。」と顔を見合わせました。。。
「美里ぉ。。。どうする~。。。」
「え~・・・どうも。。こうも、、、こんな子供相手に、、これ以上のことなんて。。。さすがに。。。」
それを聞いた少年達は、、またガバッと女の子達に抱きつきました。。。
「やぁっ!!!ちょっとっ!!!」
と女の子達が悲鳴を上げるまもなく、少年達はまた女の子達の体をまさくり、、さらにビキニ越しに”アソコ”を激しく摩り始めました。。。
「あっ・・・だっだめぇ・・・っ!!!んっ・・あンっ!!!あっ♡・あはぁ♡・・・」
「やっ・・ちょっと・・また・・んっ♡・あっ・あっ・あっ・あっ・・・・あぁン♡」
先ほどの余韻があるのか・・・女の子達は少年達の”愛撫”で、すぐにまた顔も真っ赤に上気させ喘ぎ声を上げてしまっていました。。。
「ほら~。。おっお姉ちゃん達もまた感じちゃってるじゃん♪。。ねっねえ本当はお姉ちゃん達もオレ達と”エッチ”な事したいんでしょ~。。。だってこんなに感じてるんだもん。。。」
「そっそうだよぉお。。。ねぇ、、しよう?? お姉ちゃん達ぃ???僕達と”もっとエッチ”な事をしようよぉおお。。ねえお願いだよぉおお~」
少年達は興奮しながらそういいながら、、、テントを張ってる腰を女の子達の脚にすりつけはじめました。。。
なんというかもう発情したコザルです。。
「あぁン♡。。こっこらぁっやめなさい~!!!」
「やぁンっ!!!もっもうそんな擦り付けないで。。・・・・なんてっ・・エッチな子達なのよ~っ!!!まったく~」
美里と泉はそういいながらお互いの顔を見合わせました。。。
2人供、、顔を赤く上気させて。。。何やら妖艶な表情でくすくす笑いあっていました。。。
『おっおい。。まさか。。。』
私はの予感は当たりました。。。
「くすくす。。。もう。。そんなに勃起させして、、僕達。。本当エッチねぇ、、、。。そんなにアタシ達と”したい”の???」
美里が色っぽい目線となげかけそういうと、、、少年達はそのぴたっと行為をやめ。。。興奮した様子で「うんうん」とうなづき、、まるでコザルのように目をランランと輝かせて
女の子達を見上げました・・・。。。
美里と泉はその様子を見て、、またくすくすと笑いあいました。。。
「もう。。こうしてれば、、まだ可愛げがあるのに。。。分かったわよ。。。”させて”あげる。。。その代わり。。本当にこれ。。ものすごく”いけない事”なんだから、、
 絶対内緒。。。内緒だからね。。」
泉がそう言うと、、、少年達は、、顔を見合わせ、、、
「うほ~っ!!!!やったっ!!でへへへへ。。すっすげえっ!!!すげえっ!!!」
「たっ”武ちゃん”ぼっ僕達。。。できちゃうのっ!!、、、しっしかもこっこんな綺麗な女の人相手に。。。アダルトサイトみたいな”エッチ”な事できちゃうのぉおおお」
と大声で叫びあいました。。。
「ちょっちょっとだから僕達、、声大きいっ!!!」
「静かにしなさいっ!!もう。。。誰かに聞かれたらどうすんのよっ!。。。」
美里と泉がさかんに少年達を制しました。。。
『まじか。。。あいつら。。。本当にあんな小学生の子達と”ヤル”つもりかよぉ・・・』
私は正直信じられませんでした。。
「じゃ。。。いきましょうか・・・」
「えへへへへ。。。。」
そういって美里と武ちゃん、、泉とケン坊がペアになり、それぞれまるでカップルのようにして奥の休憩室に向かいました。。。
少年達はガキの癖に、、まるで自分の女といった感じで、、女の子たちの腰に手を回していました。。
さらにもう待ちきれないといった様子で、、時々、その手で女の子達のお尻をまさぐりました。。。
「やんっ。。。もう。。。。。」
「ほんと。。エッチねぇ、、」
「でへへへへ。。。」
「はっ。はっ。はっ・。。ねえ・・はやく入ろうよ・・」
そういって、、、少年達と。。女の子達は奥に入っていきました。。。
私のほうも。。。もういても経ってもいられず、、、少年達が休憩室に入るのを確認すると。。。
ゆっくりと扉を開けて海の家に入りました。。。
そして、、、するりするり慎重に休憩室に向かいました。。。
休憩室では、、、どうも。。。すでに”始まっている”ようで。。。
まず「はぁはぁはぁはぁはぁ・・・」と少年達の先ほど以上に興奮している荒い息が聞こえてきました。。。
私は休憩室の扉に付くと、、開けようとしましたが。。。案の定中から鍵がかけられていました。。
しょうがないので私は聞き耳を立てました。。。
・・・ジュル・・・ジュルルルル・・チュル・・
「あぁン♡。。。あっ!あっ♡・あぁっ♡!!・・すごいぃ・・武ちゃん・・・上手っ♡・・・」
「はぁはぁはぁ。。でへっ。。。でへへへ・・うっうめえ。。うめえええ・・最高だぁ・・・でへへへみッ美里姉ちゃん 自分で脚もっと広げてなよっ。。たったっぷりアソコしゃぶってあげるからぁ」
ジュバ・・・ジュバ・・ジュジュ・・・
「あぁん♡、、、やぁ・・・そんなに・・激しく・・・んっ・・あぁ・・・・・感じちゃう。。。」
「えへへへへ。。。ぼっ僕も・・”アソコ”しゃぶる。。しゃぶりたいい。。。ほらぁ泉姉ちゃん・・お尻を僕の顔の前に突き出しなよぉおお。。。はぁはぁはぁ。。僕は後ろからアソコしゃぶってあげるから・・」
「やっやだぁ~。。。エッチ♡・・・」
・・チュジュル・・・ジュルウルル・・・・チュ・・ジュルルルウr・・・
「あっ・・・だめぇ~・・・ケンちゃん・・・そっそんなに舌・・入れたら・・・あン♡っあぁ・・・あはぁ・・ン♡」
「はっはっ・・・はっ・・へへ・・へへへ・・そんな事・・言って・・何自分からお尻振ってんさぁ・・へへへ。。ほらぁ ぼっ・僕がもっと気持ちよくさせてあげる・・」
・・・ずチュウぅううう・・・
「あぁン♡ だめぇ~~!!!!」
『すげえ。。。なっなんだこれ・・・』
休憩室から少年達と女の子達の濃厚な情事が聞こえてきます・・・
どうも状況から少年達が貪るように女の子達の”アソコ”をしゃぶりまくっいるようです。。。
女の子達も少年達のクンニに本気出感じてしまっているようで。。切なげに大きな喘ぎ声を上げ続けています・・・
「はぁはぁはぁはぁ」
私もまたその声だけで激しく興奮していました。。。
・・・チュチュパ・・チュチュ・・ル・・
「うっうう・・あぁ。。。すごい。。なんだこれぇ。。。あぁ。。。チンコ。。美里ねえちゃんに。。チンコスッ吸われてるぅう。。。はぁはぁはあ・・すげえ気持ちいいぃいい・・」
「んんっ・・・んっ・んっ・・・・・すごい。。武ちゃん・・・結構大きい・・。。。んっ・・・んっ・・・」
ジュル・・ジュル・・・じゅる・・・
「あぁ・・・だめぇ・・・泉姉ちゃん・・・そっそんなにぃ・・チンコ吸ったら・・・おぉおおおふうぅう!!」
「んっ・・・んっ・・・くす・・さっきのお返しよ・・・・・・ケンちゃん・・・ほら・・言い声だしてぇ?」
「あふぅう!!!あぁ・・だっ。。だめだよぉおお・・・」
どうも今度は攻守が逆転し、、、女の子達が少年達にフェラチオを施しているようです。。。。
『うう。。。。。。見たい。。見てみたい』
私は大人の女が。。。あどけない少年達の股間に顔をうずめ。。フェラを施している倒錯的な光景をどうしても見たくて・・・
扉を少しゆすりましたが、、びくともしません。。。
「はぁはぁはぁ。。。。あぁ。。。オッオレ。。。また美里姉ちゃんの。しゃぶりたくなってきた。。。ねっねえ・・・・・そっそのままちんこ舐めながら。。オレの顔の上にまたがったよぉお・・・」
「んっ・・・んっ・・んっ・・ チュパ・・もう。。武ちゃんほんと。。。エッチねぇ。。。いいよぉ・・・・舐めあいっこしようかぁ?・・・」
チュババ・・・チュル・・・チュル。。。
「あン♡ッ・・・あぁ・・あぁン♡・・」
「はぁはぁはぁ・・・すげえぇ・・あぁ・・こっこれ興奮・・興奮するぅ~」
「はっ・・はっ・・はっ・。・・すっすげぇ・・・ねぇ。。泉ねえちゃん・・・武ちゃん達・・なんかすごいことしてるよぉ~・・ねぇ・・・僕達もしよっ!しようよぉ~」
「ん・・・んっ・・んっ・・・チュパ・・くす。。いいよぉ。。。じゃぁ。。私の・・また一杯舐めてね・・・」
「おほっおほぉおお。。すげえ・・・泉ねえちゃんのココ。。ぐっぐちょぐちょだぁ。。。えへへへ。。いっ頂きま~すぅうう~!!!!!」
 ジュルジゅる・・・ジュルウウウウ・・・・
「アァンン♡・・だっだめぇ・・・・もう。。。そんなに激しくされたら・・・私が・・・ケンちゃんの舐めれないじゃないぃ♡・~」
今度は69でお互い舐めあいっこしているようです。。。。
部屋からはお互いを舐めあう卑猥な音声と、、、女の子達と少年達の喘ぐ声が聞こえてきました。。
私はその異常な情事の音声を聞きながら。。。自分の一物を取り出し。。いつのまにかシコってしまっていました。。。
「はぁはぁはぁはぁ・・・・あぁ・・・すっすげえ・・・」
「はっはっはっ・・はっはやく・・・はやくぅ・・・」
そうこうするうちに休憩室から少年達の。。。今まで以上に興奮した荒い息使いが聞こえてきました。。。
そして・・・
「そう。。。ゆっくり。。。ゆっくりよ。。武ちゃん。。。焦っちゃだめよ・・」
「アンっ・・・もう。。。そんなにがっつかないの・・ケンちゃん。。。そこは違うから・・・、そう。。そこ。。ゆっくりそこに押し当てて。。。、」
どうも女の子達が少年達のを。。。”誘導”しているようです。。。
『おぃ・・・すっするのか・・・本当にしちゃうのか?????』
私は一物をしこりながら、、、耳を扉に押し当てました・・・
「うっ・・・うわぁあ・・・うぅうう・・・あ。。すっすげ・・・え・・・」
「あン♡・・・あぁ・・ン・・ンっ・・・ふふ・・・入っちゃったぁ・・・♡」
「あぅう・・・あ・・あぁ・・・はっはっはっ・・すっすごい・・・なんだ・・これぇ・・・ちっちんこが締め付け・・・られるぅう・・・」
「んっ・・・んっ・・・あン・・・・・・けっ結構・・・大きい・・・まっまだ子供なのに・・・あぁン・・・」
状況は見えませんが、、、少年達のものが女の子達の。。。アソコに・・・挿入されたようでした。。。
『すげえすげええ。。。』
私は音声ですが、、、一物をさする手を早めました。。。
「はぁはぁはぁはぁはぁ。。」
「そう。。。そのままゆっくり。。。ゆっくり・・腰を動かしていって。。。んっ。。んっ。。そう。。上手・・・」
「あぁ。。あううぅ・・はっはっはっ。。。ああぁ気持ちいいぃい・・」
「あン♡。。もっもう。。。ケンちゃんは。。。焦りすぎ。。。んっ。。こっこら・・・もっとゆっくり動かして、、、そっそう。。んっ。。そっそうよぉ♡。。。」
少年達はじょじょに女の子達に誘導されるまま、、腰を動かし始めて来ているようです。。。
しかし。。。そう思ったのものつかのま・・・少年達はすぐに要領をえたのか・・・すぐに・・・”パンっ”パンっ””パンッ”とお互いの腰がぶつかる。。。
生七しい”セックス”の音が聞こえ始めてきました。。。
・・パンっパンっ!パンッ!!パンッ!!!パンッ!!!
「あぁああ。。。すっすげぇ。。。なんだこれぇ。。あぁ・・あぁああああ・・・きっ気持ちいぃいいい」
「あン♡ッ・・・あっ♡・・あっ♡・・・あっ♡・・・すごい・・・武ちゃん・・・もうこんな・・・激しく・・・あっっ!!!アンっ!!!あぁ・・・」
・・パンっパンっ!パンッ!!パンッ!!!パンッ!!!
「はっはっはっはっ・・・あぁ・・・気持ちいいょおおおお・・・腰止まらないよぉおお きっ気持ちいぃいい??・泉姉ちゃん???いっ泉姉ちゃんも気持ちいい???」
「あはぁっン♡・・あっ・・・あっ・・あンっ・うっうん・・・き気持ちいいい・・・ふふ・・きッ気持ちいいよっ!!!ケンちゃん・・・もっと・・・してぇ・・・・」
「えへへへ。。。いいよぉおっ!!!そらっそらっそらそらぁっ!!!!」
「あはぁ・・ンっ♡・・・あぁっ・・あっ・・・あっ・・あっ♡・・・」
「はぁはぁはぁはぁ。。。やるなぁ・ケン坊。。。でへへへへ。。オレも。。オレもいくよっ。。美里ねえちゃんっ!!!キッ気持ちよくなってっ!!!おっオラっ!オラッオラッっオラッ!!!」
パンっパンっ!パンッ!!パンッ!!!パンッ!!!
「あぁ・・・あっ・あっ・あっ・・・あぁ・・あぁ・・すごぃっ!!!武ちゃんっ!!!すごくいいよぉ・・・私・・・感じちゃう・・・あぁ♡・・・あっ・あっあはぁ♡・・・あはぁ♡・!!!」
少年達と女の子達の生々しいセックスの声が聞こえてきます。。。
休憩室からは少年達の激しいピストン運動と興奮してる声。。そして女の子達の色っぽい喘ぎ声が
絶え間なく聞こえてきます・・・
『どうなってる。。。はぁはぁはぁはぁ・・・どうなってるぅ。。。』
私はもう興奮度マックスです、、、もう音声だけでは我慢できず。。。パレルのを覚悟でかなり思いっきり扉をぐっとおしました、、、
すると。。。ズルッいう音がして扉が少しゆがみ。。。すこし隙間ができました。。。
一瞬ひやりとしましたが、、、どうも少年達と女の子達はセックスに夢中でばれなかったようです。。。
私はそのできた隙間から中を覗きこみました。。
休憩室に惹かれた布団の上で、、、美里と武ちゃんが正上位の体制・・・泉とケン坊は後背位でそれぞれ激しいセックスを繰り広げていました。・・
女の子達はつけていたビキニはすべて剥ぎ取られ。。。2人供全裸の状態です、、、
武ちゃんのほうは仰向けに寝た美里の裸体に覆いかぶさっていました。。。
そして長い脚を広げた美里の股間に、、自らの腰をに一心腐乱にを打ち付けています。そして目をつぶって
「はぁはぁはぁはぁ。。。。あぁ。。気持ちいいぃ・・・アハァ・・・気持ちいいいいっ!!!あぁ」と興奮した声をあげています。。。
「あっンっ。。。あっ・・あっ・・あぁン・・・いいっ。。。私も。。。気持ちいいよぉおお、、、。。。」
激しく突かれている美里のほうも、、真っ赤に上気した顔をして。。。武ちゃんのピストン運動にあわせて。。。切なげに喘ぎ声をあげています・・・
一方のケン坊は、、四つんばいで突き出している泉の尻をがっしりつかみ、、、こちらもその尻に向かってパンパンと激しく腰を打ち付けていました。。。。。。。
「あふぅう、、、あぁ。。。はっはっはったったまらないいぃいい」と叫ぶように声をあげています。。
「あはンっ♡・・・っ。。。あっ♡あっ♡・・・あァン・・・すごいぃ・・・子供なのに・・・なんて・・・激しい・・・の・・・」
泉も、、、布団に真っ赤にした顔を埋め・・・・喘ぎ声あげていました。。。
『すっすごい・・・こっこれはすごいぞおおお』
私は、、子供と大人の女性の生のセックスえお目の当たりにして。。。とてつもなく興奮しました。。
『あっ!!!やべ・・・』
一瞬私は正上位で突かれている美里と目があいました。。。どうもそれで美里は私が覗いていることに気づいたようです。。。
美里が、、、泉のほうに目配せすると、、、泉のほうも私を見てきました。。。
美里と泉は少年達に激しく突かれているため。。。2人とも真っ赤に上気し、、トロンとした。。ととてつもなく色っぽい表情をしています・・・
私は思わず”ごくん”と生唾を飲み込みました。。。
美里と泉は妖艶な笑みを一瞬私に向けました。。。
そして。。まるで私に見せ付けるかのように。。。
正上位で突かれている美里は、、武ちゃんの首に手を回し。。ぎゅっと抱きつき、、さらに大きく開いていた長い両脚も武ちゃんのの腰に絡めて。。。締め付けました。。。、、、。。
そして後背位で突かれている泉は。。。雌豹のようにその尻を色っぽくさらに高く突き出し、、さらにケン坊のピストンにあわせて、、自ら腰を押し付けるようにうごかしはじめました。。。
「はぁはぁはぁ。。。うっうほぉっうほぉおおお!!!!」
「はっはっはっ・・・すげっ!!えへっえへへへへへっへへへへ」
女の子達のまるで「もっとして。。。。」とでもいうかのような挑発行為に少年達は激しく興奮し、、、その腰の動きのスピードをはやめていきます。。。
パンッパンッパンッパンッパンッ
「あンッッっ♡あっ♡・あっ・あっ・あっ・あっ・あぁン♡しっしてぇ。。。武ちゃん・・・もっと激しくしてぇ。。♡」
「はっ・はっはっ・はぁ・・・アァ。。。あぁ。。。かっ可愛いよぉお。。。感じてる美里ねえちゃん。。。可愛すぎるよぉおッ!!!はぁはぁ。。。・」
パンパンッ。。。くちゅくちゅ・・・パッンパン
「あアァン。。。すごいよぉ・・ケンちゃんっ!!!すごく・・・激しくて・・・・あぁ。。。すっすごい。。。こんな。。。”子供とのセックス”・・・すごすぎる。。。私。。もうっ!!!だめぇ・・だめになっちゃう」
「はっ・はっ・はっ・はっ・はっ・・気持ちいいのぉおおっ!!そんなに僕の”チンコ”気持ちいいいのぉおおっ!!!イッ泉姉ちゃんっ!!!あぁ・・・すげえ・・セクシーだぁ・・・感じてる泉姉ちゃん・・すげえセクシーだぁっ!!!」
パンッパンッパンっ!!!
少年達がラストスパートといった感じで腰の動きを早めていきます。。。
それはまさに”テクニック”もなにもない。。。本能のままの突きまくる獣のような腰の動きです。。。
それはある程度理性のある”大人”男にはとても真似できないものでした、、、「
美里も。。泉も。。もう完全にその”子供とのセックス”に夢中でした。。。私とのセックスでは見たことのない乱れっぷりでした。。。
「あぁ・・・射精るぅうううっ!!!!射精ちゃうょおおおおおおお」
「あぁ・・・すげえ・・・気持ちよすぎるぅううう。。。オレもオレもぉおおお射精しちゃうぅううう」
「あぁっ・・あン・・あっ・・・いっいいよ。。♡・・・一杯射精してぇ♡。・・・アッあたし達ももう・・・イっク・・・イっちゃう♡」
「ああぁ。。。あぁ・・・・いこう。。。一緒にイこう♡。。。んっ・・・・んっ・・・あぁ・・もうだめぇ♡・・・・・」
そう言ったのもつかの間。。。
「あぁっ!!!!!!!射精るぅうう!!!」
「うほぉおおおおおおお!!!!!!!!!!」
「あっぁああン・・だめぇっ!!!!!あはぁあああ♡♡♡」
「いやっ・・・イッちゃうっっ!!!あっ・・・イクぅうううう♡♡」
少年達と女の子達が同時の叫びました。。。。その瞬間。。武ちゃん美里。。。ケン坊と泉はほぼ同時にとビクビクンと激しく痙攣しました。。。。
『あぁ。。。。・・。・・だっだめだ。。。。オッオレもぉおお』
その瞬間余りの興奮で。。。恥ずかしい話、、私も同時に”果ててしまいました。。。
「はぁはぁはぁはぁはぁ。。。。」
「はっ・・はっ・・・はっ・・・はっ・・」
イッた後。。。。。少年達はそのまま。。。倒れこむように女の子達に抱きつき。。。目をつむったまま荒い息をついていました・・・
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・んっ・・ン。。ふふ。。すっすごかった・よ。。。僕達・・・」
「ん。。あ。。ン・・・やだぁ・・・まだ。。。中でピクピクしてる。。。ほんとすごい♡・・」
女の子達も少年達に抱きつかれながら、、イった余韻で。。ピクピクと痙攣しながらその体勢のまま動けないようでした・・・
『ふう。。。ふう。。なんてこった・・・この歳で。。。自慰で果てるとは・・・』
恥ずかしい話ですが私もまた。。。その異常なセックスを覗き見し、、、じつに何年かぶりに自慰行為で果てた余韻を味わっていました・・・
壁には私の放出したものがしっかりとこびりついていました。。。
さすがにこれはまずいと思い。。。私はいったん休憩室から離れました。。。
台所のほうにティッシュを見つけた私はそれを持って休憩室に戻りました。。。
しかし。。休憩室からはまた。。。パンっパンっパンっパンっという激しいセックスの音と・・・女の子達と・・・少年達の喘ぎ声が聞こえてきます。。。
『まっまじかよ。。。。』
私が休憩室の中を覗くと。、。。案の上。。。”2回戦”が始まってしまっていました。。。。
今度は先ほどほどとは逆に 寝転がった武ちゃんの腰の上に泉が。。。同様にケン坊の腰の上に美里はまたがり。。。いわゆる騎上位の体制で腰を動かしていました・・・・
美里と泉はもう、。。。少年達の行為で従来の”淫乱の”スイッチが入ったようです。。。少年達の上で。。いやらしく腰をグラインドさせて、、エッチな喘ぎ声をあげていました。。。
「あンッっあっ・・・あっ・・・あっ。・・ふふ・・・気持ちい???僕達???あたし達の腰使いきっ気持ちいいでしょぉ???」
「んっ・・・んっんっあぁ♡。・・君達が悪いんだからねぇ・・・・子供の癖に。。。あたし達に”エッチ”な事。。。して・・・”その気”にさせたんだからぁ・・・ふふ。。。覚悟しなさい。。。」
そう言って。。。妖艶な笑みを浮かべてさらに腰のグラインドを激しくしていきます。。。。同時に大きなオッパイもゆさゆさ揺れます・・・
少年達はというと。。。。女の子達のその動きに「うっうほほほおおおおお」と悲鳴とも歓喜ともとれる声を言い、、、トロンとした表情を浮かべています・・・
「おほっおほおおおお。。すっすげえぇ。。。でへへへ・・・すげえええ・・・・でへへへへいいよぉおおお姉ちゃん達ぃ・・・もっと腰動かしてうおよぉおお」
「はっ・・・はっはぁ・・・やらしいよぉおお。。。腰をグリグリ動かすお姉ちゃん達・・・エッチすぎるよぉおおおおおおお・・・あはぁあ。。。たまんないよぉおお」
そういって。。。自分達の上で腰を動かす。。。女の子達のゆさゆさ揺れるオッパイをわしづかみにし、、、さらに女の子達を突き上げるように腰を動かし始めました・・・・
もう。。。なんというか・・・少年達は大人の女とのセックスによる快楽に完全にはまってしまっていいるような印象を受けました。。。
「あふぅうううアァアア。。。キッ気持ちいいいいぃいい射精るぅううう・・また射精うううぅううう」
「あぁ。。。僕も・・・ハァハァハァ。。。。僕もぉおお・・・・」
「ふふ。。。いいよおお・・・射精しなさい・・・また一杯射精しなさい♡。。。。」
「ほらぁ。。。。ほらぁ。。。はやくイって。。。だくさんあたし達に射精していいよぉ♡・・・」
「うはぁあああああああっ!!!!」
少年達が同時に叫んだと思うと。。。ビクン・・・ビクンと反応しました。。。
女の子達は同時に自らの中から少年達の肉棒を引き抜きました。。。
その瞬間。。。噴水のように少年達の肉棒から白いスペルマが噴出しました。。。。
「あっ。。あふぅ。。。。あぁあ・・・」
「はっはっはっ・・・はっ・・・」
大量の射精した少年達は荒い息をついていました・・・
「やっやだぁ~・・・・もう。。。すっすごい量・・・」
「もう。。。さっき射精したばっかりなのに・・・なにこれぇ・・・ほんと・・・どうしようもないエロガキねぇ。。。」
女の子達は自分達の体にこびりついた少年達の白いスペルマをすくい。。。お互いに見せ合い。。。妖艶な表情でクスクス笑っていました・・
なんというかとてつもなく淫らな光景でした。。。
「はぁはぁはぁ。。。でへへへへ・・・やってくれたね・・お姉ちゃん達ぃ・・・」
「こっ今度は僕達が責める番だよぉおお。。。へへへ。。。かっ覚悟してねぇ。。。」
「えっっ!!!きゃぁああ!!!!」
「やぁっ!!!!!」
いつもまにかムクッっと起き上がった少年達が今度は女の子達に襲い掛かりそのまま押し倒しました。。。。
『ううお』
私は思わず絶句しました。。。少年達のものはついさっき。大量に射精のにかかわらず。。もう回復し、ビーンと勃起していました。。。
「うっうそ。。。。」
「そんな。。。すごい・・・」
それを見た美里と泉を信じられないといった表情を浮かべてました。。。
少年達は「はぁはぁはぁはぁ」とまた荒い息を吐きながら、、、そのまま覆いかぶさり、、、女の子達の長い両脚を強引にM字にがばっと広げました。
女の子達は少年達に組み伏せれて観念したのか。。。逆に自ら「入れて。。。」と誘うかのように、広げられた脚を自ら掴んで少年達に股間をらし、、、少年達にトロンとした目をしています。
「はっはぁっはぁ。。。でへへへ。。。よしよし・・・入れてあげるよるよぉぉおお・・・」
「えへへへへお姉ちゃん達ぃいい。。。いい声で鳴いてねぇ」
少年達はそして女の子達の腰をつかむと。。そのままズブズウと挿入しました。。。
「あ。。。あはぁ。。ン♡・・・あぁあああっ」
「あっあはぁああ♡・・・・やぁああ・・・・」
挿入された女の子達の悲鳴のような喘ぎ声が響きました・・・
そのまま。。少年達はまたパンっパンッっパンッと激しい腰つかいで。。。女の子達を犯し始めました。。。。
「あぁン♡・・・あっ!・あっ!・あっ!・」
「でへへへへ・・・きっ気持ちいいいかぁ・・・!!!気持ちいいのかよぉおおお」
「あはンっ♡!!!あぁン♡・あぁっ・あァっ・やっ・・はっ・・激しい・・!!!」
「えへへへへ。。。ぼっ僕達の”ちんこ”すごいでょぉおお???ほらぁ。。お姉ちゃん達ぃ!!!もっとエッチな声で鳴きなよぉおお!!!そらっそらっそらっ!」
少年達はすっかりセックスに順応したようです。。。今度は大人の女を相手に。。主導権を握り”責め”まくっていました。。
『なんて。。エロガキ共だよ。。。まったく。。。まるで発情したサルだな・・・・』
休憩所ではまだ少年達と女の子達の激しいセックス続けられていました。。。。
私もまた興奮してましたが。。さすがにもうこの年齢で自慰行為で果てるのは。。。と思い。。。そのまま海の家から出ました。。。
外では先ほどまでの非現実的な光景が嘘のように穏やかな海の景色が広がっていました・・・
しかし。。。私のすぐ後ろの海の家の一角で。。。未だにあの”小学生の子供”と”大人の女性”が激しいセックスを繰り広げていると思うと、、、なんともいえない不思議な思いがしていました。
結局。。。少年達と女の子達のセックスは結構な時間続けれました。。。
日がかたむき始めた時。。。ようやく。。。ガチャと休憩所から美里と泉が出てきました。。。
「ふふ。。。じゃぁね。。。エロガキ君達。。。結構楽しめたわよ。。。」
「ほら。。。いつまでも・・・そんな格好だと、、夏とはいえ。。。風邪ひいちゃうよ???」
と休憩室の中にいる少年達に声をかけていました。。。女の子達は海の家に入り口に私が立っているのを見つけると
「ふふ。。。やっぱり覗いてたんだぁ。。。」
「まったくどうせあたしらとあの子達がやってるとこ見て、、自分でシテたんでしょ・・・ほんとすけべオヤジなんだからぁ・・・」
女の子達はそういってカラカラ笑い合いました。。。
私が「あのガキ達は?」はとたずねると。。「まだ。。。休憩室で余韻に浸ってるよ。。。見に行けば???」とニヤニヤしながら言いました・・・
私は休憩室にいき、、、中を覗きました・。・・
見ると。。武ちゃんと。。。ケン坊が精液まみれのペニスをだらしなく露出させたまま。。。仰向けに寝転び。。。ピクピクとしていました。。。
そしてまだ。。。激しい快楽の余韻からか顔は真っ赤に上気して放心状態でしたが。その表情は「えへっ・・・えへへえへ。。。」と満足げに笑っていました・・・
まぁ。。。エロガキといっても小学生の子供です。。。
結局大人の女との”セックス勝負”に無残に敗北したようです。。。
「まったく・・・君達やりすぎだぞ。。。。子供相手に・・・・」
「え~っ???私達のせいじゃないよぉ。。。あの子達の自業自得よ・・・」
「そうよ。。ほんとサルのようにすぐ回復して何度でもがっついてきて。。。全然離してくれないんだもん。。。。。。しょうがないから射精なくなるまで、ヤラせてあげたんじゃない。。。感謝してほしいくらいよ。。。」
「ねぇ~ほんと。。。今時の小学生の男の子って、、、皆こんなにエロいのかしら???」
女の子達はそういってキャキャッと笑いあいました。。。
「ねえ。。。泉。。。はやくシャワー浴びようよ。。。もう。。体中ベトベト・・・」
「そうよね。。。あの子達。。。アタシらの体中舐めて来たもんねぇ?・・・・ほんと変態エロガキよねぇ。。。」
見ると、、、たしかに美里と泉の体中に、、あのガキ達につけられたであろう。。生々しいキスマークがこびりついていました・・・
私はそれを見て激しく興奮してしまいました。。。。
結局その日、私もその行為を覗き見して相当興奮してしまったたのか。。。海水浴を早めに切り上げ、美里と泉をホテルに連れ込んでヤリまくりました。。。。
なのでまあ正直あまりその少年達のことはいえません。。。
翌日も私達はそのビーチで遊んでから帰る予定でしたが、、、ビーチにいくと、、、またあの少年達がいるのを見つけました。。。。
どうもその少年達、、懲りずに。。またヤリたいのか・・・美里と泉がいないか探し回っているようでした。。。
私はもうさすがにこれ以上関わるのはまずいと思い、、少年達に見つからないよう女の子達を車に乗せ。。。早々に切り上げました。。。
そのような事もあってからそのビーチには行ってません。
もともとこのような異常行為は私が言い出したことが発端のため、正直その後私は罪悪感でいっぱいになりました。
あの少年達。。あの年齢で女の味を知ってしまって将来性犯罪か何かに手を染めていないかと今でも心配です

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