オレが高1で、従姉は短大の2年。家が近所なので姉弟のように幼い頃から仲が良かった。従姉が夏休みに帰省してると聞いて従姉の家に遊びに行った時の事だった。
従姉の家に行くと叔父さんも叔母さんも仕事だったから留守で従姉が一人だけ。従姉の部屋の前で久しぶりに会うので驚かそうと、息を潜んで部屋の様子を伺うと聞いた事の無い声が聞こえてきた。
当時高1のオレにはわからなかったので、馬鹿みたいに驚かすことしか頭になく勢いを付けて、従姉の名前を呼んでドアを開けたら部屋の中では従姉がパンツ片足に引っ掛け、股を開いてオナニー中。
エロビデオでは見た事あるけどまさか従姉が・・・と思って、お互い目を合わせたまま硬直状態が暫らく続いいた。目が合ったまま何分たっただろうか、従姉から「見ちゃったよね」って言ってきた。
オレはドキドキしながら「うん」としか答えられなかった。従姉は続けて「こういうの見た事ある?Hはした事ある?」って聞いてきてオレは「両方とも無い」と答えたら「こっちにおいで」と言われた。
近づくと無言で抱き締められた。従姉はオレを抱き締め「恥ずかしいな・・・ところで俺君は好きな子はいるの?」と聞かれ「今はいないけど、姉ちゃん(従姉を昔からこう呼んでいた)の事はずっと好きだったよ」と生オナニーを初めて見て動揺してたのかこう答えてしまった。
「好きかぁ・・・どんな風に好きなのかはわかんないけど、私も俺君は弟みたいで好きだよ」っと笑って言ってきて、少し間が空いて「凄いドキドキしてんじゃないの?小さい時一緒にお風呂に入ったりしたじゃないの」と言われた。
オレはさっきの従姉のオナニーを思い出しチンポがムクムクっと・・・オッキし始めていた。それが抱き締められてる従姉の膝にあたっていたと思う。
そして「Hしたことある?」と聞かれ「ううん」と首を振ると「私が初めての人でもいいならする?ただし皆には内緒だよ」と言われた。
オレは頭の中がいっぱいいっぱいで首を縦に降り続けた・・・そして従姉は黙ったまま更に強く抱き締めてきて、ふぅっと力が抜けた時にキスをした。この日までチェリーとはいえ、キスの経験は何人かとあった。でも、この日のキスは甘く、淫媚に感じた。
キスが終わると「脱がせてくれる?」と言われ、手を震わせながらTシャツ脱がし、ブラのフォックを手が震えながら不器用に外した。パンツは片足に引っ掛かったままだったが、数年ぶりに見る従姉の裸体はこれから初Hをするオレには一番綺麗に見えた。
全裸になった従姉はベッドに入り、「早く脱いでこっちにおいで」と誘われた。オレは物凄い勢いで脱いで従姉が待つベッドに入っていった。でも恥ずかしさと緊張で従姉の方を向けずにいた。すると、従姉がすっと手をオレの首の下に入れ顔を向かせ黙ったまま抱き締めてキスをしてくれた。
裸で抱き合うのはこんなに気持ちいいもんなんだぁと浸っていると、同時にチンポはビンビンに勃起した。それを察知したのか従姉は両手で包むように触り、そして握り「凄く堅くなってるね」っとオレの目を見て言ってきた。
暫らく触られテンパッてるオレは「ダメ!出ちゃうよ!」と腰を引きながら言う。従姉は「初めてのHじゃこれも初めてかな」と言いながらオレを仰向けにして布団の中に潜っていった。従姉は指でサオを支え、カメにキスをするとそのままくわえ始めた。
初フェラをされたオレは口の中の温かさ、唇の締め付け、舌の動きを感じ、唾液のヌルヌル感を感じた時には限界が来た・・・「で、出そう!」と言う。従姉はくわえながら「このままだしていいよ」と上下に口を動かし続けた。オレは何も考えることが出来ず「あっ!で、出るぅ!」と言ったと同時に従姉の口の中に出してしまった・・・。
出たのにもかかわらず従姉はくわえ続け、気が付けば吸われていた。もしかしてと思った時に「いっぱい出たね。気持ち良かった?」と言ってきた。そう、従姉は飲んでくれた・・・出たばかりのオレの頭はボーっとしていて、ただ従姉を抱き締める事しか出来なかった。
暫らく抱き合ってから従姉が「触ったことある?」とオレの手を掴みマンコへ導いた。オレは首を横に振るだけで従姉はオレの中指だけを握り、「ここが女の子のあれだよ」、「ここがヒダで、ここがクリちゃんだよ」と教えてくれ、続け様に「見てみたい?」と聞いてくるのでオレは首を縦に頷いた。
従姉はオレをベッドの下に座らせ従姉はベッドに腰掛けM字開脚で足を開いた。オレが凝視してしまったのか「恥ずかしいなぁ」と言いながらもさっきと同じようにオレの指を支持棒にしながら教えてくれた。20才の従姉のマンコはピンクで綺麗だった。クリは膨らんでいてオレの指を使って開いて中を見せてくれた。
そして中指をマンコの穴に挿入する。従姉のマンコの中は温かく湿っていた・・・「これわかるかな?」っと指を入れている時に締めたり緩めたりもしてくれた。オレは思わず「さっきはどんなふうにしてたの?」と見てしまったオナの事を聞いてしまった。
「もぅ俺君ったらHなんだからぁ。見られたのは初めてだし、はずかしいよぅ」っと言うが、従姉のマンコを見続けていると、「しょうがないなぁ、見られるの初めてだし、恥ずかしいんだよ」と言いながら従姉はオナニーを始めてくれた。
暫らくするとクチョクチョと濡れてきた音が聞こえ、従姉の口から吐息も聞こえてきた・・・。「も、もういいでしょう」と恥ずかしそうに従姉は言ってきたが首を横に振り、「ビデオでしか見たことないけど舐められると気持ちいいんでしょ?」と言って従姉を横にし、ほとんど無我夢中でマンコを舐め始めた。
「も、もっと優しく舐めて」と言われマンコをペロペロしたりマンコの中に指を入れたりしてると「女の子によって違うけど、強弱を付けてくれると気持ちいいんだよ」と言い、従姉は自分でクリを開き「ここを優しく舐めたり、吸ってくれると気持ちいいなぁ」と言う。
オレは言われるがまま舐めたり吸ったり、マンコに指を出し入れすると従姉のマンコは熱くなり、クチョクチョからグチョグチョに変わり、「あっ、あっん」と云う声も聞こえきた・・・そうしているうちにオレのチンポも復活した。
だから「姉ちゃんの中に入れたい」と従姉の股から顔をあげると「いいよっ」とオレの頬を掴み、笑顔で答え、ビチョビチョのオレの口を拭いてキスをしてくれた。どのくらいキスをしつづけていただろうか、舌が取れるかと云うぐらいディープをした。
そして、従姉がオレのチンポを握りマンコへ導き、マンコの回りの液をチンポに塗りながら中へ中へと進む。奥まで入った時、マンコの中がチンポを通じて頭の中に描き出され興奮と感動を覚えた。ハァハァと声が出きて、気が付けば従姉も声が漏れていた。
腰を動かすうちにマンコの締め付け、マンコのヌルヌル感に耐えられず「また出ちゃう」と声をだしていた。すると「出そうになったらオチンチン抜いてね。赤ちゃんが出来たらまずいから」と言われ、従姉の口から「チンチン」と言ったのを聞いて更に興奮した。
ピストンらしい動きは出来ずに、まもなく「で、でるぅ」っと告げ、従姉に言われた通りマンコから抜くと、従姉はチンポを握り手コキをしてくれて、そのまま従姉のお腹にザーメンをぶちまいた。
そして従姉はウェットティッシュで自分の手を拭くとオレを抱き締め、頭を撫でながらキスをしてくれた。オレが「姉ちゃん・・・」と呼び掛けると黙ったまま笑顔でまたキスをしてくれた。
暫らくの間黙ったまま抱き合いキスをし、従姉がウェットティッシュでチンポとお腹を拭いてくれから、自分のお腹とマンコを拭き、何年ぶりかに一緒にシャワーを浴び、洗いっこをした。
着替え終わってから「どうだった?」と聞かれ「ドキドキと気持ち良さと色々で上手く言えないよ」と答えたら笑いながら頭をいい子いい子と撫でられた。
以上が従姉とのH&初体験だったが、今思い出すと挿入時間は5分もったか分からない・・・。
その後、この従姉とは夏休み中に4回会いホテルでHした。ホテルではゴムがあったから着けて、マンコの中でゴム中出しした。この従姉とのHがオレの始まりでありSEXの基本形ができた。
ちょうど10年前の話。肉体関係があったのは高1のひと夏だけだった。
それから会ったのは爺ちゃんと婆ちゃんの葬式の時と、従姉の結婚式の時。葬式の時はオレは大学生だったから授業の都合でお通夜だけで、あんまし話す時間がなかった。結婚式の時はちょっと気まずいような変な感じだった。
なぜ今頃話すかというと・・・。この従姉でなく、今住んでいる近くに住む別の従姉とこれから会うので、このひと夏の経験を思い出したと言う事。
それで、これから会う従姉はオレの2つ年上で、結婚してるんだけど旦那と上手くいってないみたい。だから愚痴りながら飲みに付き合っていう流れになった。
タクシーで迎えに来てくれるんだけど、結構遅い時間から飲み行くってことは・・・!?もしかしてだけど~まぁHする展開にならないと思う。でも。これから会う従姉と何かあったらまた報告するよ。