僕が彼女と初めてお漏らしプレイをした時の話。
大学生だった僕と彼女とはまだセックスの関係もなく、初めて彼女が僕の家に遊びに来た時でした。
普通にテレビとかゲームとかで遊んでるうちにだんだんエッチな気分になってきて、まずお互いに体の恥ずかしい部分を見せ合おうということになりました。
最初に僕がちんぽを見せて、彼女はすごくニヤニヤしながら突っついたりして楽しんでました。
その後、彼女もパンティを脱いで中を見せてくれる約束だったんで、すごいドキドキだったのに、いざその時になったら彼女が、「やっばり恥ずかしいから駄目」って言ってきました。
人のを見ておいて、それはないだろうと思いましたが、僕はある思いつきをしました。
僕は女の人のお漏らしをAVとかで見るのが好きで、実際にやってやろうと思いました。
冷蔵庫にある麦茶を1リットル飲んだ後、5時間トイレに行かずに耐えられたらパンティの下を見るのを許してあげるっていう条件を出したら、「5時間くらいトイレに行かないのはよくあるから大丈夫かな」って言ってOKしたので、麦茶を飲ませてトイレ禁止を開始しました。
その間は、またテレビゲームとかをして過ごし、僕は彼女の様子を観察して楽しみました。
2時間くらいは特に変化がなく、「おしっこしたいんじゃない?」って聞いても、「全然大丈夫だよ」って余裕で返されてたんですが、3時間を過ぎてきたくらいで彼女もヤバくなってきたようで、体がそわそわ動くのが見てとれました。
「我慢できないんだろう?」
僕がそう聞くと、「別に」って答えるものの、表情は明らかに動揺したものになって、だんだん口数が少なくなってくる彼女。
テレビゲームでもミスばかりになり、限界が近そうな彼女に対し、「限界なんだろう?約束通りパンティの中を見せてくれればトイレに行っていいよ」と言いました。
彼女はもう少し頑張ると言うので、そのまま我慢プレイ続行。
開始からちょうど4時間くらいが経ち、あと1時間になってしまったため、我慢しきられてしまうかもと僕も焦ってきましたが、彼女ももう限界が近い様子。
しゃがみ込んで股間を手で押さえてもじもじしてる彼女に対し、「諦めて見せた方がいいんじゃない?それともこのまま失態を晒す?」って意地悪く聞いてみたところ、「あ~ん、5時間なら大丈夫だと思ったのに~」と、うずくまって体を揺らしながら叫んでいる。
「トイレに行っていい?」
「じゃあ、パンティの中を見せて」
「トイレに行かせてくれたら見せてあげる」
「そんなこと言ってトイレだけ行って、『やっばり恥ずかしいからやだ』って言うんだろ?トイレ行くなら先に見せてからじゃなきゃ駄目」
「お願いっ」て許しを請うような目をされたけど、「人のちんぽを笑いながら見ておいて、自分だけ許してもらおうなんて甘いよ」って切り捨てました。
「もう限界。仕方ないわ」
立ち上がってスカートを捲って下着を見せました。
薄い青色の綺麗なパンティで、僕が「それも下ろして」って言うと、恥ずかしいのかすごく躊躇した様子。
その時、彼女は予想外の行動に出ました。
ちらっと僕の顔の方を見たかと思いきや、振り向いてダッシュして行った彼女。
トイレの方に走って行ってしまったため、「あっ、卑怯だぞ」って言って後を追う僕。
トイレに入った彼女がドアを閉めるのを間一髪のところで阻止。
急いで手を入れて、ドアを閉めさせません。
「悪い子だ。二度も嘘ついて、僕を出し抜こうとして」
「お願い、許して・・・ああ、もう駄目」
僕が見てる目の前で彼女はパンティを下ろしてトイレに座りました。
しかし、スカートで肝心な部分は隠されて見えません。
ジョバジョバ~っていう感じでおしっこの出る音が聞こえてきました。
僕はトイレに座っている彼女の腕を掴み、「まだ5時間経ってないからトイレ使っちゃだめだよ」って言って彼女を引っ張ります。
彼女はまさかといった表情で、「うそ、そんな、ああっ、今だめえ~っ」と悲鳴を上げながら僕に引っ張られてトイレの外に引き出されました。
僕は彼女を抱きかかえて、「約束を守れなかったからには見せてもらうよ」って言って、彼女のスカートを捲って中を見ました。
すでに下着は下りているので、黒い茂みからおしっこがジョバジョバと出ているのが丸見えでした。
さらに茂みをかき分けて、彼女の恥ずかしい部分を開きます。
僕の手もおしっこでビショビショになりました。
彼女は最初は抵抗していましたが、見られてからは観念したのか顔を手で覆って、「終わった~。おしっこも割れ目も全部見られた~」って茫然としていました。
そのことがきっかけで彼女も吹っ切れたのか、その日の夜に初めてのセックスをしました。
彼女もお漏らしプレイに目覚めてしまったのか、後日にも全く同じ条件でおしっこ我慢に挑戦したんですが、今度は5時間我慢されてしまいました。