私が20歳の時です。
今でも思いだすと辛いです…。
その年の5月、私はその時に付き合っていた彼の子供を妊娠しました。
もちろん産むわけにもいかず、7月になって中絶手術を受けました。
まだ心の傷も癒えてないちょうどその1ヶ月後に、私は2人の男にめちゃくちゃに犯されました。
夜の10時頃、私は無性に寂しくなって近くの公園に外の空気を吸いにいきたくなって出かけました。
今思えば、完全に油断していました。
キャミソールにミニスカートで、しかも生足だったんです。
公園のベンチに座って、1ヶ月前の中絶の事を思い出して悲しみにふけっていましたが、気付くと2人の若い男達が近付いて来て「ねぇねぇ遊ぼうよ」って言ってきました。
私は「帰りますから」と言って、ベンチから立ち上がろうとした時に、いきなり襲いかかられました。
「なんだよいいじゃん、楽しもうぜ」と言うと、1人の男がベンチに座らされた私の後ろに回り込んで、
私の両腕をバンザイするカッコで押さえ付けながら、もう一方の手で私の口を押さえました。
そして、もう1人の男は私の前にいて、キャミソールとブラジャーを強引にまくりあげて、私の胸に貪りついてきました…。
そして、胸に吸い付きながら、手でパンティーの上から私の秘部を乱暴に触ってきました。
何とかして逃げようとしましたが、男2人がかりでは私にはどうする事も出来ませんでした。
それでも、身をよじったりしていましたが…
胸を舐め回していた男が、今度は両手で思いっきり私の足を開いて、パンティーの上から舐め回してきました。
この時は、声は出せないけどホントに嫌で気持ち悪くて、必死に抵抗を試みていました。
しかし、そのうちパンティーもずらされて、男の舌が直に私の秘部を舐め始めました。
イヤらしい音を立てながら
「なんだよ、嫌がってる割りにはびちょびちょじゃん。おら、欲しいんだろ?」
と言うと、パンティーを片足だけ抜き取り、ベンチの上で両足を肩に抱えあげられてしまいました…。
その状況で、男は私に見える様にベルトを外し、ズボンを下ろしてパンツも下ろしました。
ハッキリと大きくなり、亀頭の露出した男性の物を見た時
「犯される…私、犯されるの…いや…」
と心の中で叫びました。
「ほら俺の欲しいだろ」と言いながら、無理矢理男のものを握らされました。
私が手を離すと、男は両足を肩に抱えたまま自分の物を私の秘部にあてがい、一気に体重をかけて私の中に侵入してきました。
両手で、乱暴に胸の形が変わる位に揉まれながら、男は私の奥を激しく突きました。
「おい、トイレでやろうぜ」
私の腕と口を抑えてる男がそう言うと、挿れてた男が抜きました。
私はパンティーを片方の足首に引っ掛けながら、両脇を抱えられて男性様のトイレに連れて行かれました…。
「嫌だ…お願い、止めて、許して」
私は泣きながら頼みましたが、男達は「こんなに濡れながら何言ってんだよ」と笑っていました。
私はトイレで男性の小用の便器に手をつかされて、お尻を突き出す様なカッコにさせられました。
恐怖で、いう通りにするしかなかったんです。
さっきまで挿れていた男が、私の秘部を再度舐め回しながら「マジうまいよ」と言い、もう1人の男はしゃがんで私の下から胸に貪りついていました。
「お願い…止めて…」
もう全く無視でした…。
そして、今度は後ろから「ほらまた挿れてやるよ、欲しいだろ?欲しいって言ってみろよ」と言いながら、私に突き立てました。
下から胸を貪られ、後から腰を掴まれて身体の中を男性自身でかき回され、私は「嫌…止めて…」としか言えず、
しかし気持ちとは裏腹に、頭はぼーっとしてきて、見ず知らずの男と繋がっている場所からは「グチュグチュ」と音がハッキリと聞こえてきました。
「あー気持ちいい、お前最高だよ…」
私の中にいる男は「気持ちいい」を連呼していました。
そんな時でした。
僅かに残された理性が危険を感じると同時に、男が
「あ~いきそうだ、いくぞ、いくぞ、中に出すぞ、中に出すぞ、あ~」
「いやっ…お願いそれだけは止め…」と言いかけた時に、男は思いっきり腰を打ち付け、私の子宮が突き上げられたのを感じた瞬間、ハッキリと分かりました。
亀頭が私の中で膨らんで…つい先日まで赤ちゃんがいた子宮に知らない男の体液がかけられました…。
何度も何度も、私の身体の中で熱い液がビクッビクッと注がれました…その瞬間、私は…急に感じ始めてしまったんです。
男は全てを私の奥に注ぎ終わると、抜いた瞬間に私の腟口から太股に流れ出したのが分かりましたが、すぐにもう1人の男が入ってきました。
男達は分かっていたみたいです…もう口を塞ぐ必要がないって。
私は「あっ…あっ…あっ…あ~だめ…あ~気持ちいい…」と言っていましたから…。
「いや~…あっあ~…」
私はもうおかしくなってました。
そして、無意識にさっきまで私の中にいた男性自身に自分から手を運び、そして握りしめ自ら男性自身をくわえてました。
急に愛しく感じてしまってました。
前と後ろから犯されて、それからの記憶はあいまいです。
ただ、入れ替わり立ち代わり、2人の男に交互に口と秘部に男性自身を挿入され、思うがままに貪られました。
頭は押さえ付けられていましたが、私自身男の腰に手をやり一生懸命男性自身を貪り、口の中に放出された精子を自ら飲み込んでいました。
嫌じゃなくなっていました。
むしろ頭も身体も痺れていて、これまでに味わった事のない快楽が波の様に襲ってきて…私はその快楽に全てを委ねていました…。
見ず知らずの男達が愛しいのではなく、私をめちゃくちゃにしている男性自身とあの熱い体液が愛しくてたまらなくなっていました…。
私の口から抜かれた瞬間に
「もっとして」
「かけて、子宮に熱いのかけて…いっぱい出して」
「美味しいの…もっと舐めさせて…」
「もっと飲ませて」
などと口走っており
「いく…いく…いっちゃう…」
と何度も快楽に飲み込まれていた様です。
男達は満足するまで私の身体を味わって、そして痕を残していきました。
最後の方は私は床に寝かされ、スカートをたくしあげ、キャミとブラはずり上げられ正上位で貫かれてました。
見ず知らずの男の首に手を回し、快楽のままに喘ぎ、挿入している男の腰に足を絡め、私は男性自身と男の体液に全てを委ねていました。
遠くで
「俺もういいや、もう出ねーよ。」
「俺も。お姉ちゃん、ありがとな、気持ち良かったよ」
「聞こえてねーんじゃね?」
「まぁいいよ、このままにしときゃ、また誰かに犯られるんじゃね?あはは」
「俺らどっちのガキが出来んだろうな?あはは」
気付くと、私は男性トイレの床で寝ていました。
まさに犯された後の格好でした。
しばらくぼーっとしてて動けなかったのですが…
「私…犯された…」
ふと我に返り、服を整えて家に走って帰りました。
急いでシャワーを浴びて、全てを流そうとしました。
シャワーを浴びていると、私の腟口から大量の精子が垂れてきました。
それが、先ほどあった信じられない出来事が事実だったということを私に痛感させました。