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・セックスが出来なくなった嫁が、オナホでしてくれるようになった本当の理由(Kindle広告)


「あなた、お疲れ様。今日はどうしますか?」
妻の奈々子が、少し恥ずかしそうに聞いてくる。私は、毎週金曜日のお約束にすでに興奮して勃起していた。お願いするよと声をかけると、奈々子は私に覆い被さるようにしてキスをしてきた。

小ぶりな舌が私の口をこじ開け、口内に侵入してくる。荒い息遣いでキスをしてくる奈々子に、私は激しく興奮していた。私の方からも舌を絡め、彼女の小柄な身体を抱きしめる。
結婚して一〇年経ち、彼女も三〇半ばになる。子供も産んだし、働いているわけでもない。それでも彼女は、二〇代の頃の体型を維持していて、スリムで若々しい身体をしている。

奈々子は、私とキスをしながら股間に手を伸ばしてきた。細い指が、パジャマのズボンの上から私のペニスをまさぐってくる。すでに完全に勃起している私は、カリ首を刺激されて声を漏らしてしまった。
「フフ。もうカチカチ。あなた、興奮しすぎですよ」
優しい口調で言う奈々子。私は、この時点で完全にコントロール下におかれているなと感じていた。
奈々子は、私のパジャマの上着をまくり上げる。そして、むき出しになった私の乳首に舌を這わせてきた。焦らすように、そして強くこすりつけるように舌を使う彼女……。本当に、愛撫が上手くなったなと感じる。
「乳首もカチカチ。ホント、敏感ね」
奈々子は、いたずらっぽく笑いながら言った。私は、なんとなく恥ずかしくなってしまい、恥ずかしさをごまかすように奈々子の胸を揉み始めた。パジャマの上からでも、柔らかい胸の感触が伝わってくる。ブラジャーをつけていないので多少垂れた感じはするが、それでも張りのあるみずみずしい胸だと思う。

息子を妊娠するまでは、貧乳と言った方が良いくらいだった。でも、妊娠して出産し、母乳で息子を育てると、胸は大きくなったままで小さくならなかった。たぶん、DとかEカップくらいはあるのだと思う。
どちらかというと、可愛らしい系でロリっぽい印象のある奈々子だが、身体はしっかりと成熟した大人の身体だ。そのギャップが、私はたまらないと思っている。
私は、パジャマの上から奈々子の乳首を探り当てた。そして、つまむようにして愛撫を始める。
「ン、ふぅ、あなた、気持ちいいです」
奈々子は、本当に恥ずかしそうだ。いまだに奈々子は恥ずかしがりなままだ。一五年近い付き合いなのに、いまだに恥じらう奈々子を見て、本当に可愛いと思った。

すると、奈々子が私のパジャマのズボンとパンツを脱がせ始め、あっという間に下半身裸にされてしまった。ガチガチに勃起したペニスは、先走りで濡れて光っているのがわかる。
奈々子は、
「すぐ爆発しちゃいそうだね」
と、恥ずかしそうに言いながら、舌を這わせ始めた。奈々子の小さな舌がペニスに触れると、ゾクゾクッと快感が走る。奈々子は、私のカリ首を重点的に舐め回しながら、睾丸にも舌を這わせてくる。
奈々子は、嬉しそうな顔で私のペニスを舐め回しながら、
「気持ちいい? まだ出しちゃダメだよ」
と、楽しそうに言った。私は、正直、かなり射精感が高まっているが、必死で堪えた。奈々子は、口を開けると私のペニスをくわえ込んでいく。そして、唇をすぼめ、唇で引っかけるようにしてフェラチオを続けてくれた。

付き合い始めた頃の奈々子は、フェラチオなんてした事もなく、当然のことながら下手くそだった。でも、今ではそれだけで射精させれてしまいそうになるほどのテクニックになっている。
「も、もう出そうだよ」
私は、ギブアップという感じで情けなく声を漏らす。すると、奈々子は嬉しそうに、
「ダメ~。まだ、お楽しみはこれからでしょ?」
と言った。そして、奈々子は私のパジャマを全部脱がせ、自分も上半身裸になっていく。

大きな胸が、揺れながら姿を現す。妊娠してから巨乳になったせいもあるのか、それほど垂れていない形の良い胸だ。少し大きめの乳輪と、授乳で大きくなった乳首が卑猥な感じに見える。
奈々子は、いつものようにサイドテーブルの上のオナニーホールを手に取ると、ホールの中にローションを満たしていく。そして、私のペニスにかぶせるようにしてハメていった。
ニュルンとした感触と、絡みついてくる感覚……そして、本物の膣よりもキツい締め付け……。思わずうめき声をあげてしまった。

「気持ちいい? でも、すぐイッちゃダメだよ」
奈々子は、いたずらっぽく微笑むと、オナホを動かし始めた。気持ち良すぎてくすぐったいような感覚になりながら、思わず声が漏れてしまう……。奈々子は、微妙な速度で動かし続ける。焦らすような速度で動かされると、自然と腰が浮いてきてしまう。

私は、あえぎ声のようなものを漏らしながら、奈々子の胸を揉み始めた。カチカチになった乳首……。奈々子も、興奮しているのがわかる。私は、その乳首を指でつまむように触りながら、必死でイクのを堪え続ける。
「んっ、んぅ、気持ちいい。パパ、もっと強く」
奈々子は、甘えたような声をあげながらオナホを動かし続けている。私は、奈々子の甘い吐息を聞きながら、興奮が高まるばかりだ。すると、奈々子が私の乳首を舐め始めた。乳首を舐めながら、オナホの速度を速くしていく……。一気に射精感が高まり、我慢出来ない状態になってきた。
「ダ、ダメだ、出る」
私があえぐように言うと、奈々子はオナホの動きをほとんど停止するくらいにゆっくりにしていく。焦らされて切ない気持ちになりながら、動かして欲しいと奈々子にお願いした。
「フフ。もうイッちゃうの? もっと我慢しないと」
奈々子は、イヤらしい舌使いで私の乳首を舐めながら、ゆっくりとオナホを動かし続ける。私は、射精寸前の状態を維持されて、堪えきれなくなっていく。射精させて欲しいとお願いすると、
「良いよ。いっぱい出してね」
と、奈々子は良い笑顔を見せ、オナホを早く動かし始めた。私は、奈々子の腕を掴むようにして快感に身を任せる。すると、奈々子が私にキスをしてくれた。私は、必死で舌を絡ませながら、オナホの中に射精を始めてしまった……。

「いっぱい出たね。気持ち良かった?」
奈々子は、オナホをかぶせたまま聞いてきた。私は、荒い息遣いのまま気持ち良かったと答える。
「ゴメンね。私が出来ないばっかりに……」
奈々子は、さっきまでの小悪魔っぽい雰囲気が嘘のように、申し訳なさそうに謝ってきた。

奈々子とは、この数年セックスをしていない。正確には、こんな風にオナホを使って卑猥な行為はしても、挿入はしていないと言う状況だ。
奈々子の、原因不明の下腹部の痛み……それが理由だ。いろいろな検査をしても、病気は見つからなかった。医者の話では、更年期の初期症状やストレスなどが考えられると言う事のようだ。

私は、そんな状態の奈々子と無理にセックスをするつもりはなかったし、オナニーで処理をすれば良いと思っていた。でも、奈々子の提案で、オナニーを手伝ってくれるようになった。そして、それが徐々にエスカレートして、今ではオナホで射精させてくれるようになっていた……。
挿入出来ない寂しさはあるが、圧倒的な快感に満足していた。そして射精が終わると、奈々子は私に抱きついて甘えた仕草を見せてくる。彼女の頭を撫でながら、強烈な眠気に勝てなくなっていった……。

こんな感じで少しいびつな性生活を送っているが、夫婦仲は良好だった。それがある日の休日、ソファの隙間にライターが落ちている事に気がついてしまった。
料理やアロマキャンドルなんかのために使うのかな? と、思った。でも、側面にタバコの銘柄が書いてあり、おそらくタバコを買うと貰えるライターのような感じだった。
私は、ママ友で吸う人がいるのかな? と、特に気にもとめなかった。そして、なんとなくそれを元の場所に戻した。

ただ、そのことがあって以来、私の中でモヤモヤしたものが生まれてしまった。もしかして浮気? そんな疑念も浮かぶ。でも、浮気と言っても奈々子はセックスが出来ない。浮気のしようがない気もする。
私は、考えすぎだなと思いながら日々を過ごしていった。そんなある日、なんとなく気になってお風呂に入るときに洗濯機の中を探った。すると、ネットに入れられたランジェリーが見つかった。
普通の下着とは別にされ、奥の方に押し込まれていたそれは、黒のレースのセクシーなタイプだった。私は、妻がそれを身につけている姿を見た事がない。
私は、イヤな予感で胸がいっぱいになりながら、それを元に戻した。考えてみれば、私は昼間の妻の事を知らない。何をしているのか? どこに行っているのか? それに、奈々子はどうやって性欲を処理しているのだろう? そんな事も気になり始めてしまった。

私をオナホで責めているとき、私も彼女の胸を触ったりはする。でも、私は射精してスッキリしているが、彼女はイッていないと思う。おそらく、欲求不満の状態だと思う。色々考えているうちに、奈々子が浮気しているとしか思えなくなってしまった……。
考えてみれば、奈々子はまだ三〇代半ばだ。性欲もあるはずだ。私は、モヤモヤしながらも確証は持てずにいた。そして、また金曜日が来た。いつものようにオナホをかぶせられる私……。でも、私はルーティーンを破って彼女の乳首にむしゃぶりついてみた。
「アンッ、あなた、うぅっ、気持ちいい、ダメぇ」
奈々子は、いつもよりも甘い声を漏らす。考えてみれば、こんな風に舌で舐めるのはどれくらいぶりだろう? いつも、奈々子になすがままにされていて、私の方から積極的に愛撫する事をしなくなっていた。

私は、奈々子の甘い声に興奮しながら、夢中で舐め続ける。指で乳首もつまみながら、奈々子を感じさせようと必死で愛撫を続けた。
「んっ、アンッ、あなた、気持ちいい。すごく気持ちいい」
奈々子は、オナホを動かすのも忘れて快感に集中しているようだ。私は、パジャマの上から彼女のアソコも触り始めた。すると、
「あなた……ごめんなさい。痛くなっちゃうかも……。それに、我慢出来なくなっちゃうし……」
奈々子は、申し訳なさそうに言う。私は、私ばかりイッて申し訳ないというような事を言った。
「あなたがイッてくれるだけで、幸せです。あなた、愛してる」
奈々子は、恥ずかしそうに言った。私は、愛していると言いながらも、やっぱり疑念が消えずにいた……。

それから数週間後、私はどうしても疑念が消えず、自宅にカメラを設置してしまった。と言っても、普通のカメラではなく、コンセントタップの形をした隠しカメラのようなタイプのものだ。
自宅にこんなものを設置する事に、抵抗感は当然強い。でも、奈々子の事を信じられなくなってしまった私がいる。考えすぎ、心配しすぎだと思う。でも、確かめずにはいられない気持ちになってしまっていた……。
そして次の日、早速動画を確認した。妻が寝た後に自分の部屋にこもり、ノートパソコンで動画のファイルを確認すると、彼女の一日が丸見えになった。掃除したり、洗濯をする彼女……。盗み見している事に、罪悪感が大きくなっていく。

私は、強い罪悪感を感じながらも、ソファに座ってパピコを食べ始めた奈々子を見ていた。とくに怪しい素振りはない。考えすぎ? そんな事を考えながら見ていると、奈々子が自分の胸のあたりを触り始めた。
慣れた様子で乳首のあたりを刺激する奈々子……。少しすると、スカートをまくり上げて股間のあたりをまさぐり始めた。

私は、いきなり始まったオナニーに、戸惑いながらも激しく興奮してしまった。まさか、奈々子がオナニーをしているとは……。女性のオナニーなんて、生まれて初めて見た。
奈々子は、時折吐息やうめき声のようなものをあげるが、あえぎ声は出さない。指の動きも、アダルトビデオなんかで見るような激しいものではなく、一見地味に見えるような静かな動きだ。でも、それがリアルで生々しい感じがする。

「んっ、んっ、うぅっ!」
奈々子は、少し大きめのうめき声をあげると、脚をピンと伸ばして身体を硬直させた。ものの五分くらいでイッてしまったようだ……。実際のオナニーなんて、アダルトビデオと違ってこんなものなのかもしれない。
私は、浮気を疑った事を反省しながら、動画の再生を止めようとした。すると、奈々子はソファの横から何か袋のようなものを取り出した。そして、中から肌色の棒状のものを取り出すと、それをくわえ始めた。

それは、どう見てもバイブだった。張り型とか、ディルドと言われるタイプのものかもしれない。奈々子は、それをフェラチオでもするようにくわえている。驚いてそれを見ていたが、そのサイズに違和感を感じた。大きい。まるで、外人さんのような大きさだ。太さも長さもかなりのものがある。
奈々子がそんなものを隠し持っていた事に、強い衝撃を受けていた。奈々子は、イヤらしい舌使いでそれを舐め続ける。本当にフェラチオをしているような感じだ。そして、ディルドをフェラチオしながら、再び股間をまさぐり始めた……。

まるで奈々子が浮気をしている姿を見ているようで、嫉妬のような感情を感じている。でも、そんな風に思っているのに、信じられないほど興奮もしてもいる。
「もうダメ、我慢出来ない」
奈々子は、焦れたように声をあげる。そして、ソファの上にM字開脚のようにして座ると、ディルドを股間に押し当て始めた。ショーツの上から、クリトリスのあたりをディルドでまさぐっている。さっきのオナニーとは違い、あえぎ声も漏れてきている。

「んっ、あ、あっ、固い、うぅっ、ダメぇ、欲しい」
奈々子は、オナニーに没頭しているみたいだ。ディルドの先端部分で、クリトリスをこすり続けているようだ。目をこらすと、ショーツのその部分がぷっくりと膨らんでいるのもわかる。
ショーツ越しにわかるほど、勃起したクリトリス。長い期間、奈々子の秘部を見ていないが、あんなにクリトリスが大きかったかな? と、驚いてしまった。

奈々子は、あえぎ声をあげながら夢中でオナニーを続ける。奈々子が、こんなにも夢中でオナニーをしている事に、本当に驚いてしまう。彼女を欲求不満にさせていた事を反省しながらも、興奮しすぎて息遣いも荒くなってきた。

奈々子は、しばらくそのままショーツの上からディルドをこすりつけていたが、とうとうショーツを脱ぎ始めた。そして、その大きなディルドを膣に押し当てた。
「うぅあぁっ、太いぃ」
奈々子は、歓喜の声をあげながらどんどんディルドを押し込んでいく。私は、目を疑った。下腹部に痛みがあるはずでは? 性交痛はどうなったのだろう?

ゆっくりと膣に入っていくディルド。小さな膣口が、いびつに拡がっているのまでハッキリと見えてしまっている。あんなに拡がって、痛くないのだろうか? そんな心配をするようなビジュアルだ。
そのまま、躊躇なくディルドを膣奥に押し込んでいく奈々子。その顔には、痛みの表情ではなく幸せを感じているような笑みが浮かんでいる。奈々子は、あんなに太くて長いディルドを、結局根元まで押し込んでしまった。
「うぅっ、あっ、気持ちいい。奥まで、うぅあっ、当たるぅ」
奈々子は、気持ちよさそうにあえぎ声をあげた。その顔は、多幸感で微笑んでいるような感じのままだ。
そして奈々子は、すぐにディルドを動かし始めた。性交痛があるはずの奈々子が、ディルドを力強く出し入れし始めている。私は、目を疑いながらも、奈々子のディルドオナニーに目が釘付けになっていた。

奈々子は、ディルドを膣に差し込んだままソファから降りると、床に膝立ちみたいになった。そして、激しくディルドを抜き差しする。グチョグチョという音も聞こえるくらいの激しさだ。それだけではなく、服の中に手を突っ込んで、胸もまさぐり始めた。
「んっ、うぅあっ、アンッ、すごい、うぅっ、大きいっ」
奈々子は、うわごとのように言いながらディルドを動かし続ける。ストロークも長くなり、勢いも増していく。あんなに激しく動かして、痛くないのだろうか? 私は、心配しながらも異常なほどに興奮していた。

そして、激しいオナニーを続ける奈々子を見続け、私はとうとう堪えきれずにオナニーを始めてしまった。膝立ちのまま、激しくディルドを動かす奈々子……。そして、狂ったようにペニスをしごく私……。
奈々子は、とろけきった顔をさらしながらオナニーを続ける。性交痛があるとは思えないほど、激しい動きだ。私とのセックスが出来ないほどの痛み……。それは、どこに行ってしまったのだろう?

疑念を感じながらも、オナニーを続ける私。もう、射精しそうになっている……。
すると、奈々子が身体をのけぞらせるように硬直し始めた。
「あっ、あっ、イ、イッちゃうっ、イクっ! 気持ちいいっ! 直人っ! イクっ! イクっ!」
奈々子は、ほとんど絶叫しながら身体をガクガクッと震わせた。私は、信じられないほどの量の精液を吐き出しながら、
”直人って誰だ?”
と、思っていた……。

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