実は彼氏に内緒でメールをくれた方と会って来ました。最初は誰とも会う気無かったんですけど、その方の下さったメールに私にしたいことが書いてあって・・・それを読んでるうちに複数プレイをした昔を思い出したり、興味がでて、我慢が出来なくなってしまいました。
その方とは関東の某駅で待ち合わせしました。まずは痴漢をしてもらう為です。私の格好と言えば、前開きのミニの紺ワンピースに下着無しです。彼は友達を3人連れてきていて合計4人でと言う事になりました。
正直言ってちょっと不安もありましたが卒業以来の複数と言う事で、期待の方が大きかったので、会って話しているうちに濡れはじめていました。
メールの相手のA氏、縛るのが得意なB氏、大きくて精力が自慢のC氏、そしてA氏の後輩のD氏でした。でもその時の私はこれからされる事を期待して、頭がいっぱいであまり細かくは覚えていません。
しばらくそのまま囲まれる様に話ましたが彼らは下着無しの私を確かめる様に触ってきました。濡れているのも見つかって嫌らしい言葉で責められ・・・大勢の人がいる場所なのに既にかなり感じてしまいました。そんな状態のまま一番混む電車へ向かいます。
この電車はその駅から20分以上の間に1回しか停車せず、しかも物凄く混む事で有名です。勿論階段下の一番混む車両へ4人に囲まれるようにして強引に乗りました。乗って直ぐにスカートは腰の近くまで捲くられボタンも全部外されてしまい、あっという間に4人の手が私の体に直接触ってきました。
直ぐに指を前後に入れられ胸も直接揉まれて・・・簡単に何度もいかされてしまいました。何とか声は我慢出来たのですが太もも近くまで濡れてしまいました。それなのに彼らは指だけでなく小さなバイブまで使って執拗に責めてきました。
本当に20分があっという間に経ってしまいました。乗客が減ってからが大変でした。私の中にはまだ小さなバイブが入ったままです。おまけに電池ボックスが表のポケットに入れられているのでコードがワンピースのボタンの隙間からポケットまで見えています。
それに小さいバイブは油断しないと抜け落ちてしまいそうになります。落として他の乗客に見られたくなかったので必死に我慢するのですが、我慢して力を入れるほど振動が強く伝わってきて声が出てしまいそうで・・・快感なのに地獄のような時間でした。
その上彼らは乗客の隙を見ては私に触ってきたりバイブのスイッチを操作してきました。あとちょっとで我慢の限界が来ると思った頃、目的の駅に付きました。
でもバイブは相変わらず中に入ったままなので一人では満足に歩けず、彼らに抱き抱えられるように降りるしかありませんでした。ホームで電車を見送った時は思わず安堵感で声を出していってしまった程です。
その駅からはC氏の車で目的地まで移動しました。当然車内では触られ続けていました。B氏に後ろ手に縛られ身動き出来ない様にされて指や色々なバイブでおもちゃにされていました。時には彼らのを咥えさせられたり・・・。ここでもやはり何回かいかされてしまいました。
一度いって感じやすくなっていると余計簡単にいきやすいみたいです。しばらく走って到着したのは夜の海水浴場でした。私たちの目的地は、砂浜にある営業していない海の家でした。
そして車からその海の家までワンピース姿で縛られ、バイブを入れられたまま一人で移動させられました。夜で暗いとは言え、直ぐ近くには国道があり車や人もまだまだ沢山通るしレストラン等の明かりもあります。それに後ろ手に縛られてバイブが入っているので砂浜を歩くのはとても大変でした。
でも恥ずかしさで余計に感じてしまい海の家に着いた途端また縛られたままバイブでいってしまいました。海の家のかぎをA氏の後輩D氏が開け中に入ります。レストランの様な作りの広い部屋と、厨房と事務所とシャワー室とロッカールームがありました。
シーズンが終わり後は片づけるだけらしく食堂の周囲は板で囲ってあり、まるで誘拐され監禁され犯される気分になりまた濡れてしまいました。そして中へ入り明かりをつけてから、感じ続けてふらふらしている私にA氏が『これからが本番だよ。夜は長いから覚悟しておくんだよ』と笑いながら言いました。
彼らに会ってから既に何度もいかされていたせいか、その言葉だけで軽くいってしまいました。C氏がビデオを用意している間、A氏とB氏が服を直して縛り直した私を床に座らせます。そしてビデオに向かって『皆様で好きなようにおもちゃにしていっぱい感じさせて下さい』と言わされてしまいました。
初めて会った彼らの前でそんな事は言いたく無かったのですが、拒否するとバイブで何度もいく直前まで攻められ焦らされました。特にB氏は私の感じる所を知っているかの様に責めてきます。結局快感といけない不満でちゃんと考える事が出来無かったし、心の何処かで期待していたので言ってしまいました。
それから彼らに抱きかかえられる様にしてお店の天井の柱に後ろ手のままやっと立てる位の高さに縛られました。そしてバイブを入れられロープで落ちない様に縛られてしましました。彼らはビールを飲みながら快感と苦痛に耐える私を見て恥ずかしく、そして屈辱的な言葉で責めてきました。
でも正直言ってそんな姿をビデオに撮られ、会ったばかりの男の人達の前で、恥ずかしい格好をしている状況で言葉では表現出来ない快感を感じて頭がくらくらしていました。でも彼らは私がいきそうになるとまたバイブを止めて焦らしてきます。
バイブを伝って垂れる程濡れているのに言葉で責めるだけで触ってくれないのです。彼らはそんな中途半端な状態で私を責めながら私に本名や連絡先等を聞いてきました。でもこんな姿で写っているビデオに残すのは嫌だったので一生懸命黙っていました。
それにそんな事を予想していたので免許証も社員証も何も持たずに来たのです。でも快感を知ってる体はいく直前で止められる責めにだんだん負け始めていました。更に何度もいく直前まで責められつづけるうちに残っていた理性も無くなり、半分泣きながらいかせてくれるようにお願いしてしまいました。
そして泣きながら彼らの質問に全て答えてしまいました。『もう名前も勤め先もばれてしまった・・・これからずっと彼らのおもちゃにされるのかな・・・』って考えていると、B氏に『これから一晩中いかせてやるよ』と言われた途端、急に奥までバイブを押し込まれあっという間にいかされてしまいました。
この時は何回もいく寸前でとめられていたせいか、失神する程の快感に襲われしばらくの間体が勝手に震えて立っていられない程でした。縛られたまま焦らされ続けて、そして失神するほどいかされたあと、彼らは私の片足を天井から縛り一斉に襲い掛かってきました。
唇をふさがれ両方の胸や体中を触られ指やバイブが入ってきました。しばらくすると天井からつられていたロープが少し緩められ、前かがみの状態にされました。そして・・・後ろから彼らの一人に犯され前からも髪の毛を捕まれて咥えさせられました。
もう私は自分がどこでどうなっているのか分からないほど感じていたので、中に出されたと同時に私もいってしまいました。そして口の中にも出され溢れている姿もアップでビデオに撮られて・・・。全員私を犯し終わると、やっと天井からのロープをほどかれましたが、もう立てないほど感じていました。
そのまま今度は椅子に両足を開いたまま縛られ、B氏が持ってきた産婦人科で使う様な銀色の器具を入れられ中を覗かれました。中から彼らのが溢れる様子もビデオにも撮られました。そして覗きこまれながら嫌らしい言葉を言われたり、中に小さなバイブを入れられたりしているうちに、また濡れてきてしまいました。
彼らはそんな姿で感じる私を笑い者にしながら時々好き勝手触っていました。その間ずっと恥ずかしさとバイブの快感で何も考えらず、彼らに言葉で責められただけで半泣きでいってしまう程敏感になっていました。どの位経ったかわからない程そのままおもちゃにされてからテーブルまで連れて行かれました。
裸にされ後ろ手に縛られたまま前向きにテーブルの横に立たされ両足をそれぞれのテーブルの脚に縛られました。そして前かがみになるように胸をテーブルに押しつけられ、しゃがむ事もできず、後ろから見れば感じてどろどろになっている私の中まで覗けてしまいそうでした。
そして彼らは指を後ろに入れてきました。少しは経験もあったし沢山感じた後なので、前と同時に触られると声が出てしまう程でした。バイブも入れられて、だんだん感じてきた頃、一人が後ろに入ってきました。さすがに指やバイブと違って苦しくて痛いのですが縛られていて逃げる事も出来ません。
全部入りきった時には息苦しくなる程辛かったのですが、動き始めると、いつもと違った快感で大きな声が出そうになりました。でも声を出す前に咥えさせられたのでお店の外にはあまり漏れてないと思います。お腹の中で出されたのを感じ私もいってしまいました。
だけど余韻にひたる間もなくB氏が入って来ました。しかもB氏は前にもバイブを入れてきたのです。体が裂けるような衝撃と充実感でその後は良く覚えていませんが、きっと全員に同じ事をされたと思います。全員が終わった時には息をするのも大変なほどでした。
次は足と手のロープを解かれテーブルに寝かされました。両手と両足を大の字にテーブルの足に縛られ目隠しと口をタオルで塞がれました。不安と期待で体が軽く震えていたらまたバイブが入って来ました。しかも前後に。目の前が真っ白になり泣きながら感じていると熱いものが胸やももに降ってきました。
後でわかったのですが彼らはロウソクを使っていました。初めての経験にパニックになりながら逃げようとしましたが縛られていてほとんど動けません。それにバイブは休まず快感を送ってきます。そのうちだんだん熱さが恐怖から暖かい刺激に変わってくるのを感じました。
何故かロウソクが垂らされるたびに体が勝手にのけぞり震え、同時にバイブの快感が体を突きぬける感じでした。何度かいってから前のバイブが引き抜かれ彼らの一人が入ってきました。その彼は私を犯しながらロウソクを垂らしてきました。
前後同時に犯される快感がロウソクを垂らされると体中を突き抜け、口を塞がれてなければ叫んでしまうほどの経験した事ないもの凄い快感でした。この後も結局朝まで彼らのおもちゃにされ続けました。
C氏に1時間近く色々な体位で犯され続け何度もいかされたり、前後同時に入れられながら咥えたり、バイブを入れたまま裸で縛られ砂浜に放置されたり、砂浜にいた大学生位の男達に彼らの見ている前で何度も犯されたりしました。
明るくなってきた頃、満足した彼らと余韻でふらふらする私はシャワーを浴びて帰り支度をしました。家まで送られてアパートに上がられる心配をしていたのですが、彼らもかなり疲れたのか結局最寄りの駅までだけ送ってもらいました。
私の事を色々聞き出した上にビデオを持ってるから余裕があったのかもしれませんが・・・。今の所ビデオで脅迫されたりはしていません。でも脅迫されなくてもこの時の快感が忘れられないので、誘われたらまた会ってしまうでしょう。
彼らもそれは十分承知してるから脅迫まがいの事をしてこないんだと思います。あれからその時を思い出したりもらったビデオを見ながら毎日何度も一人でしています。きっとしばらく彼らの共通の性処理女としておもちゃにされるのかと思うと、何故かちょっと背筋に快感が走り身震いしてしまいます。
処女を失ってから変態的な事ばかりされてきたせいか、縛られて何人もの男達に犯される様にされるのが一番私にあっている気がします。これからも周りの人(彼にもね)にはばれない様に楽しんでいくと思います。それに・・・また彼らに何人もで弄んで犯して欲しい気もしてます。