僕には、年の離れた姉が2人います。一番上が26歳の専業主婦で、名前はまさみ、僕はまさみ姉(ねえ)と呼んでいます。真ん中が22歳のナースで、名前はエリカ、エリカちゃんと呼んでいます。
母親が早くに亡くなったので、2人が僕の母親のようなものです。2人とも優しいお姉さんですが、エリカちゃんはヤンキーだったのでちょっと怖い時もあります。まさみ姉は、本当に優しくて怒られた記憶がないです。
ただ、2人とも異常にブラコンなのが困りものです。過干渉というか、部活で疲れて元気がないだけでも、
『どうした? 元気ねーな。あっ、いじめられてるのか!? どこのどいつだよ! エリカがぶっ殺してやるよ!』
と、勝手にエキサイトし始めてしまいます。僕が慌てて否定をすると、
『ンだよ。まぎらわしー顔してんなよ』
僕は、ビビってごめんなさいと言ってしまいます。すると、まさみ姉が、僕の頭を撫でながら、
『謝らなくてもいいよ。部活で疲れちゃっただけだよね。あっ君は良い子だもんね』
と言ってくれます。まさみ姉は、専業主婦なのにしょっちゅう実家にきています。まだ子供もいないのでヒマなのもあると思いますが、たぶん、僕に会いに来てくれてるんだと思います。
『まさみ姉、なに割り込んでんだよ! ズルいじゃん!』
エリカちゃんが、僕の頭を撫でながら言います。すると、まさみ姉が僕のことをギュッと抱きしめてきます。おっぱいに顔をうずめられ、僕は顔を真っ赤にしていました。まさみ姉は、本当に優しい顔立ちで、上品なイメージの女性です。でも、身体もダイナマイトです。おっぱいもFカップあるそうで、貧乳のエリカちゃんはいつもうらやましがっています。
『あっ君は、なでなでよりおっぱいが好きだもんね。ほら、柔らかいでしょ?』
まさみ姉は、おっぱいで僕の顔を挟みながら言います。すると、ただでさえ敏感な僕は、おちんちんを硬くしてしまいました。
すると、エリカちゃんが僕の股間を足で踏みつけてきます。
『なに大っきくしてんだよ。まさみ姉のことエロい目で見てんじゃねーよ』
エリカちゃんが、僕のおちんちんをズボンの上から踏みながら言って来ます。
『しょうがないよね、おっぱい気持ち良いんだもんね』
まさみ姉は、僕の顔におっぱいを押しつけながら言ってきます。僕は、確かにまさみ姉の柔らかくて大きな胸が気持ち良いなと思っていました。完全に、性的な目で見ていました。
『なんか、どんどん固くなってきてるンですけど〜。ド変態じゃん』
グイグイ僕のおちんちんを踏みつけてくるエリカちゃん。ドSなエリカちゃんらしい行動です。でも、痛いと感じるほどではなく、エリカちゃんも加減してくれているのがわかります。
『大丈夫? 痛くない?』
まさみ姉が、おっぱいを押しつけながら言ってきます。
『ビンビンなんですけど〜。チョーウケるw』
エリカちゃんが、足の指でおちんちんを掴むような動きをしながら言います。
『しょうがないよね。エリカちゃんの足、気持ち良いもんね』
優しい顔のまま、まさみ姉が言います。
僕は、興奮しすぎて、まさみ姉におっぱいを触らせてとお願いしてしまいました。
『えっ? おっぱい? しょうがないなぁ。少しだけだよ。私、人妻なんだからね』
まさみ姉は、そんな事を言いながらも、僕の顔からおっぱいを離して胸を突き出すようにしてきます。僕は、柔らかくて大っきなおっぱいを、思う存分揉みました。
『なにもっと固くしてんだよw キモいんだけど〜』
エリカちゃんはそんな事を言いながらも、足コキを続けてくれます。僕は、ズボンの上からなのに気持ち良すぎてイッちゃいそうになってきました。
『どう? おっぱい気持ち良い? あっ君はおっぱい好きだもんね。いいよ、気が済むまで揉んでいいよ』
まさみ姉は、菩薩のような優しい笑みを浮かべて言ってくれます。
『なにイキそうになってんの? エリカが許可するまで出しちゃダメだからね! 勝手に出したら、ザー汁飲ませるから!』
エリカちゃんは、そんな風に脅してきます。でも、エリカちゃんの足コキは本当に気持ち良くて、追い詰められてしまいます。
『いいよ、我慢しなくてもいいよ。イキたくなったら私にかけていいからね』
まさみ姉は、少うわずった声で言いました。まさみ姉はM女なので、たぶん、僕にぶっかけられるのを想像しちゃったんだと思います。
『ダメでしょw まだズボンはいたままだし。ほら、脱げよ』
エリカちゃんに命令されて、僕は慌ててズボンとパンツを脱ぎ始めました。
『なにビンビンにさせてんだよw てか、勃っても小っちゃいんですけどw』
エリカちゃんはそんな事を言ってからかってきます。
『でも、固くて良い形だもんね。私は大好きだよ』
まさみ姉は、優しくそんなことを言いながら、僕のおちんちんを握ってしごき始めてくれました。
『ちょっ、ズルいって! なにしごいてんの!』
エリカちゃんが叫びます。
『ズルくないよね。あっ君は、私の手が好きなんだもんね』
まさみ姉は、そんなことを言いながら僕のおちんちんをしごいてくれます。まさみ姉は結婚して2年で、旦那さんとはラブラブです。でも、僕にはいまだにこんなことをしてくれます。お義兄さんに悪いなと思いながらも、気持ち良くて止められそうにありません。
僕は、まさみ姉にうんと言いました。実際、まさみ姉の手は大好きです。
『エリカの足コキの方が気持ち良いだろ!?』
エリカちゃんが、対抗意識バリバリで言ってきます。僕は、比べられないよぉと、情けない声で言いました。
『ざけんなよ。ほら、こうされたいんだろ? ド変態』
そう言って、エリカちゃんはつま先を僕の口にねじこんできました。少し汗の匂いがしますが、僕はメチャクチャ興奮してしまいました。そして、夢中でエリカちゃんの足の指を舐めまくりました。
『あらあら、あっ君はエリカちゃんの事が大好きなのね』
まさみ姉は、優しく言いながら手コキを続けてくれます。僕は、もう余裕がありませんでした。でも、イッてしまう前にと、エリカちゃんにお口でして下さいとお願いしました。
『はぁ? 私にしゃくれって? 10万年はえーんだよ!』
エリカちゃんに怒られて、僕はゾクゾクッとしてしまいました。
そして、ダメ元でまさみ姉に口でしてとお願いしたら、
『え? お口で?』
と、顔を真っ赤にして驚くまさみ姉。人妻なのに、恥ずかしがりなところは変わりません。
『ざっけんなって! 調子乗ってんじゃねーよ!』
エリカちゃんは、僕のおちんちんを踏みつけながら言ってきます。それでも、痛い感じはなく、エリカちゃんの優しさを感じます。
『きょ、今日だけだからね。あっ君、目閉じててね』
まさみ姉が、耳まで赤くしながら言います。
『ホント、まさみ姉は甘いんだから。あゆむ、まさみ姉に感謝しろよ!』
エリカちゃんがそんな事を言います。僕は、慌てて目を閉じると、おちんちんが熱くて湿ったものに包み込まれます。そして、すぐに舌が絡みついてきます。思わず声が漏れる僕。
『あむ……ジュ、ジュブ、はむ、ジュポ、ジュブ、ズズ』
まさみ姉は、一生懸命にフェラチオをしてくれます。
『っだよ、エリカの足コキよりビンビンじゃん! ムカつく』
エリカちゃんが嫉妬丸出しの声で言います。僕は、ごめんなさいと謝りました。
『ひもひいい? いつでもイッていいからね』
まさみ姉がうわずった声で言ってきます。もう、出そうです。
『もうイキそうじゃんw 早すぎるっしょw』
からかうエリカちゃんに、キスをして下さいとお願いしました。
『ったく、しょーがねーなー』
すぐにエリカちゃんの唇が僕の唇の当ってきます。柔らかくてプルプルの唇に、僕は最高の気分でした。すると、まさみ姉のフェラチオが激しくなります。僕がエリカちゃんとキスをしたので、嫉妬しているのだと思います。
すると、エリカちゃんの舌が僕の口の中に入ってきて、荒々しくかき混ぜてきます。一気に性感が増し、もうイクのを我慢出来そうにないです。
僕は、目を開けて、
「で、出ちゃうぅ、出ちゃうよぉっ」
と、情けない声で叫びました。すると、まさみ姉が僕のものをくわえたまま僕を見つめてきます。そして、頭を激しく前後に動かしました。
僕は、
『まさみ姉、出ちゃう! 顔にかけても良い?』
と、激しく興奮しながら聞きました。すると、まさみ姉が僕のおちんちんを口から出し、手でしごきながら、
『いいよ! お顔にいっぱいかけて!』
と、興奮した顔で叫びました。僕は、堪えきれずにまさみ姉の顔に射精を開始しました。
『出過ぎ〜。どんだけ出してんだよw』
エリカちゃんにそんな事を言われながらも、僕の精液は止りません。まさみ姉の綺麗な顔に、白い塊がぶつかっていきます。まぶたや頬、髪にまでかかってしまいます。途中でまさみ姉が口を開けて舌を出してきたのでその舌の上にもたっぷりと出してしまいました。
まさみ姉は、片目だけ開けて僕を見つめます。ニッコリと微笑んでくれています。僕の精液まみれの顔で、口を閉じているまさみ姉に、僕は飲んでとお願いしました。すると、まさみ姉は一瞬目を大きく開きましたが、すぐにコクンと頷き、喉を大きく動かして飲み込んでくれました。
『あっ君、プルプルだったよ。美味しかった、ごちそうさま。いっぱい出せたね。頑張ったね』
まさみ姉は、ドロドロの顔のまま僕を優しく撫でてくれます。
『なにまさみ姉の顔こんなにしてんだよ。ちょーし乗ってんじゃねーぞ』
少しキレ気味のエリカちゃん。僕は、ビビりながらも、まさみ姉の顔の精液を綺麗にしてあげてとお願いしました。
『はぁ? エリカにザー汁飲めって? ぶっ殺すぞ』
エリカちゃんはそんな事を言います。すると、
『平気だよ。全部集めて私が飲んであげるからね』
と、まさみ姉が優しく言いながら指で精液を口に集めようとします。
『い、いいよ、まさみ姉、大変じゃん。エリカがするし』
そう言って、エリカちゃんはまさみ姉の頬に唇を押し当てました。そのままズズッと音を立てて吸い込んでいくエリカちゃん。舌で舐め取ったりもします。
『ふふ。エリカちゃんもあっ君のお汁大好きだもんね。でも、半分っこだよ』
と、まさみ姉が言います。すると、まぶたの精液も口に収めたエリカちゃんが、まさみ姉にキスを始めました。まさみ姉は、すぐにエリカちゃんの口の中に舌を突っ込み、精液をすすり取り始めます。
『ちょっ、取り過ぎだって!』
慌てるエリカちゃん。今度は、エリカちゃんがまさみ姉にキスをして口の中の精液をすすり取ります。
『ダメよ。半分っこでしょ?』
まさみ姉がそう言って取り返します。口の中の精液を取り合いながらキスをする二人。僕は、あまりのエロさにもうおちんちんがカチカチです。
僕は、精液で口の周りをドロドロにしている二人に、口の中を見せてとお願いしました。すると、二人とも僕の方を見て口を開けてきます。2人の口の中には、僕の精液がいっぱいでした。2人は、特に打ち合わせたわけでもないのに、同時に口を閉じて、ゴクンと飲み干してくれました。
『あーマズっ、こんなの飲ませんなよな』
エリカちゃんはそんな悪態をつきます。でも、頬がほんのり赤くなり、目もトロンとしてきました。
『ふふ。お口についてるよ』
まさみ姉がそう言って、エリカちゃんの口の端の精液を舐め取りました。そして、そのままキスをします。まさみ姉が積極的に舌を使い、エリカちゃんを責めている感じです。エリカちゃんは、口の中をかき混ぜられ、気持ちよさそうなうめき声をあげています。まさみ姉は、エリカちゃんにキスをしたままスカートの中に手を突っ込み、まさぐり始めました。
エリカちゃんはビクンと体を跳ねさせると、
『ダメぇ、まさみ姉、そこダメだって、うぅあっ、ヒィうぅ……ダメぇ、指ぬいてぇ、うぅあああっ、あっ、気持ち良いっ』
エリカちゃんは、まさみ姉に指を入れられて気持ちよさそうな顔をしています。でも、あっという間に、
『ダメぇっ、イクッ、まさみ姉イッちゃうっ、イクッ!』
と、エリカちゃんはあっけなくイッてしまいました。
『ふふ。あっ君もおいで。気持ち良くしてあげるからね』
まさみ姉はそう言って、僕を手招きします。僕は、吸い寄せられるようにまさみ姉の横に移動しました。すると、僕の服を脱がせるまさみ姉。そして、僕の乳首を舐めながら手コキを始めてくれました。
乳首を舐められながらの手コキは、痺れるほどの快感です。あっという間におちんちんがガチガチになっていきます。
『あっ君、もう固くなってるよ。大丈夫? 痛くなぁい?』
まさみ姉が優しく聞いてくれます。すると、エリカちゃんがまさみ姉のおっぱいを後ろから鷲づかみにしました。そのまま、揉み始めるエリカちゃん。
『やっぱ、デケーな』
エリカちゃんはそう言いながら、まさみ姉の服の中に手を突っ込んで揉み続けます。
『エリカちゃん、羨ましいの?』
まさみ姉が聞くと、
『別に』
と、イラッとした感じで言うエリカちゃん。羨ましそうです。
『大丈夫。エリカちゃんも、もう少しお肉がつけば大きくなるからね。私みたいにおデブになれば大きくなるから大丈夫だよ』
優しく言うまさみ姉。でも、まさみ姉はぜんぜんデブじゃないです。確かに、エリカちゃんよりは肉付きが良いですが、エリカちゃんがスリムすぎるだけだと思います。
『別に気にしてねーし。ていうか、まさみ姉、カッチカチじゃん。可愛い顔してエロいよね〜』
いつの間にか、まさみ姉のブラまで外したエリカちゃんは、まさみ姉の乳首を責めているようです。
『ンッ、ダメよ、声出ちゃうでしょ? 恥ずかしいわ』
まさみちゃんは、うわずった声で言いながら頬を赤くしています。
『ウソばっかり。もっと触ってほしーいんでしょw まさみ姉、淫乱だもんねw』
そう言いながら、まさみ姉の乳首を責め続けるエリカちゃん。
『うぅっ、そんな事ない、違う……ひぃ、うぅ……ダメよ、ダメダメ』
まさみ姉は、顔を真っ赤にしながら切なげな声を漏らし続けます。エリカちゃんは、まさみ姉の服を脱がし、乳首を舐め始めます。まさみ姉のおっぱいが丸見えです。真っ白で柔らかそうなおっぱいは、まだまだ張りがある感じがします。乳輪が少し大きめ、だけど、色は薄ピンク色で目立ちません。乳首も同じように薄いピンク色で、本当に綺麗な乳首をしています。
エリカちゃんは、夢中でその乳首を舐め続けています。まさみ姉は、必死で声を我慢しているような感じです。
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