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出会い系で知り合ったキャバ嬢は中出しOKだった


今度は歌舞伎町のキャバクラ嬢に中出しです。

ネットで知り合った女の子、メールで話しているウチに自分はキャバクラ嬢であると…で、「メル友は要らない、店に来て指名して欲しい」とのこと。

はっきりモノを言う子だなぁと妙な潔さにむしろ好感を覚え、店と源氏名を聞いていざ出陣!
キャバクラなどここ何年も行ったことのない私でしたが、「へ~最近では指名獲得のためにネットとかも使うんだなぁ~」と興味津々。

さて、行ってみてビックリ。
写真はメールでもらっていたものの、全然カワイイ!
しかも、(後々考えるとここがポイントだったのだと思いますが)もっとビックリしてたのは実は彼女の方だったんです、
「わ~!ビックリ!ホントに来てくれた人初めて!!」ですって。
店に来てねとPR入れたところで普通男は引くモノなんだそうです。
いわゆる客の前ではタブーな話「営業」について事前にメールですっかり盛り上がっていたのが効きました。
図らずも私は最初の来店にして“特別な客”というポジションを獲得していました。
話す内容は彼女の愚痴とタブーな営業系の話がメイン。
「あたし向いてないのかな~、指名とか全然ないんだ~」…なるほど、結構ぶっちゃけた感じでサバサバ。
ま、俺はそーゆー方が好きなので、おまけに聞く方がむしろ得意なのですっかり盛り上がっちゃいました。
何回か通いました。

ある日、妙に胸元の開いた彼女の服を見てドキ!
思い返せばこれまではスーツ系の服しか見たことがなかったのですが、凄いんです、胸が!
初めてセックスを意識しました。
今までは久々のキャバクラという緊張感や、話がおもしろいということに意識が行っていましたし、そもそもキャバクラ嬢とセックスなんて絶対無理!という先入観がありました。
でも…したくなっちゃった…!
その日はいつになく俺も喋りました。

離婚のことや、恋愛のこと…すると!
なんと彼女も22歳にして実は×1、年下の男のガキさ加減にほとほと嫌気が差し、興味がかなり年上指向に傾いていると判明!!!
しかもここでチャンス到来、同伴のお願いです。
間髪入れずに「喜んで」と引き受けました。
「でも襲っちゃうかもよ?いや、襲う、多分我慢できない」と思い切り冗談めかしてコロコロ笑いながらいってみたら…………!!!
彼女、何も言わずに方におでこを乗せ、目をつぶってコクンと頷きました…。
その後、二人とも恥ずかしいぐらい固まってしまい、しどろもどろな世間話をして時間終了。
“アレって…襲っていいって…意味だよなぁ…”自分から振っておきながらうろたえる俺。
そんな時携帯に着信!

彼女からでした。
「ねえ、5時まで待てる?、お店終わったら会いたいの」とのこと。
その時時刻は23時、6時間も待てってか!?!?!?
と、0.0001秒ぐらい思ったがすぐさま
「わかった、5時に○○の前で」と返事しました。
さっきの胸元から覗く胸のふくらみが脳裏に蘇ります。

そして6時間後、彼女は走ってきました。
「ゴメンね、次会うときまで我慢できなかった!!」
「バカだよね、こんなコトしたらもう店に来てくれないのにね」…と。
しかし、ここで俺得意のオトボケぶちかましです、
「なんで?行くよ、普通に」
はい、いい人確定。
当たり前です。女の子がここまで頑張ってくれたんならこれくらい!

当たり前のようにホテルに向かう二人。
でも彼女は純粋でした。
離婚して以来、ぬくもりに飢えてたみたい。
欲しいモノをあげるのが俺の信条。
たっぷりとスキンシップ、手を繋いだり、頭なでなでしたり、ほっぺつついたり、多分今の彼女にはセックス以上に大切なんだろうと思いました。
思う存分甘えさせました。

ホテルのまわりを何度もグルグル回って、話したり、笑ったり、くっついたり…。
そうするうち彼女の方から
「セックスしたい、入ろう」と言ってきました。
けじめが付いたようです、これ以上の焦らしは不要です。
俺には彼女がケダモノになる雄叫びと聞こえました。

部屋の鍵を受け取りながらもう全開です。
フロントで舌を絡め、エレベーターで生乳、靴も脱がさず部屋の玄関でクンニ開始。
貪るように反応してきます。
振り回すように俺の顔に腰を押しつけるので、オ○ンコの周りを舐めてあげました。
自分から気持ちいいトコロに舌が当たるように腰を使います。
“欲しがってる”と思うと俺もすっかり興奮してしまいました。
クリを舌先で転がしながら、指を中に入れると
「あう゛~!すごい!すごい!」ととんでもなくデカい声で叫びます。
理性が壊れちゃえば何でも出来るもの、とことん気持ちよくしてあげなくちゃ♪

「クリちゃん舐めにくいよ、自分で拡げて剥いて」と言うと壁にもたれたまま、両手でアソコを拡げます。
目をつぶってあえぐので、
「こっち見て、指が入ってるトコ、見える?」と、上目使いフェラの逆バージョン。
“このまま一回行けそうだな”と思って激しく指をこすりつけると
「!!!!!!!」言葉にならない叫びをあげ、彼女の下半身が硬直、同時に大量の液体があそこから吹き出ました。
“うわ!潮吹き?!”俺の拙い指で吹いてしまうとは、凄い感度だと思っていたら、しゃがむ俺の上に覆い被さりながら
「な、何これぇ~?!これが潮吹き?」だって。
潮吹くの初めてなんだ?、うれし~!よっぽど我慢してたんだね!
(それもそのはず、あとで聞いたら2年ぶりのセックスだったんだって!!かわいそおに!)

まだ膝がガクガクしている彼女を立ったまま壁に手を付かせ、後から挿入です。
元々ゴムはつけませんが、フェラしないときっちり立たないんですよ、俺、普段は。
ところがなんにもしてもらってないのにもうビンビン。
一気に突き刺します。
まず最初は子供のような乱暴な腰使いで直線的にでつきまくり。
流れからしてワイルド系かと。
既にいっぺん逝っている彼女は数分のピストンで逝ってしまいます。
次は立ちバックの格好を維持したまま俺の本領発揮でねちっこく責め。
先っちょだけ入れて自分で腰使わせたり、クリを触らせたり…。

そして!いよいよお楽しみの彼女のオッパイ!
後からびちゃびちゃピストンさせながら上着をたくし上げ、ブラをホックだけ外し…、クリスマスプレゼント開けるみたいに、ゆっくり…ドキドキ…。
“!”やっとたどり着いた生乳の触感!!
柔らか過ぎず、みずみずしい張り、思った通りのたっぷりとしたボリュームが指にのしかかりながらまとわりつきます。
“すげぇ!”まさかこれほどまでとは!、こんなにキモチイオッパイは久しぶりです。
更に興奮した俺はまた激しく腰を打ち付け一気に射精感がこみ上げてきました。
“中に出したい”とか“出させて”とか“出してもいいかな?”とかじゃなく、極当たり前のことを一応確認するような感覚で、(本当にそんな気持ちだった)
「中で逝くよ」というと、
「あぅ!あぅぅ!あぅうぅぁ…」と悶えながらコクコク激しく首を縦に振ります。
不思議なことに彼女も当たり前のように中に来ると思っていたそうです。
ぐちょぐちょの彼女の中にドクドクと精液が流れ込んでいきました。

冷静な俺には珍しく、射精して萎えてもまだ、後悔も心配も訪れませんでした。

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